○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

闇動画

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

闇動画4

201212_yami4
闇動画4 [DVD]
制作年:2012年(日)

収録時間:83分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)

【総括】
シリーズ4作目。比較的アタリの部類に入る本シリーズの最新作。まあ期待しての視聴でした。
で観たんですけど。。。なんだ。この違和感は。

収録時間は本シリーズでは長めの80分程度。全5チャプターだが1作が前後編に分割されているので実質4話。映像は投稿部+検証部の構成だが、前作比でも1作あたりの時間は長い。心霊メインにときどきオカルト。グロ映像は若干あり。
内容は投稿作品集としてはどこかくどくて違和感がある。前作までの自然な流れが消え、無理から怖がらせてやろう。。。みたいな作為を感じる。いっそ「2ちゃんねるの呪い」みたいなオムニバス形式のフィクションを観ている感じだ。長編はストーリー仕立て。ここら辺は収録時間にも現れているのだろう。結果フェイク臭が強く出ていると感じた。
次作は年明け3月リリースとのこと。観ようと思っているがどうなることやら。
ではネタばれ進行で紹介。
【各話紹介】

  1. 合い鍵
    [分類]心霊
    [概要]同僚の新居を訪れた映像。
    結婚を控え、中古マンションを購入した同僚。引っ越し間もなくでまだ住んでは居ない。まずはリビング。テーブルを見ると「永遠に愛してる、、、幸恵」との置き手紙。しかし「幸恵」は同僚の婚約者の名前ではない。婚約者の悪戯だろうとスルー。次にベットルーム。夜景を見ようとカメラが振れると、空のクローゼットからコチラを覗き見る女の姿。気付かずスルー。続いてトイレに続きバスルーム。扉を開けるとバスタブに横たわる死斑?まみれの女。。。通報。
    女性は硫化水素で自殺。死後数日経過。女性は前に住んでいた住人。退居時に鍵を引き渡さず、その合い鍵で侵入したもよう。
    その後同僚は婚約解消。同僚はその部屋に住み着くが、様子がおかしくなり退職。ローンが払えずにマンションは売却。その同僚が現在住んでいるアパートをスタッフが訪れる。不在のようだが鍵が開いている。中に入ろうとすると大家が現れる。どうやら家賃滞納、また奇声をあげたり騒いだりで困っているとのこと。大家の許可のもと?室内へ入る。部屋の中は一面に貼られた「眼」の絵。以降彼の消息は不明。
    彼の残した映像を入手。マンションで自室の異変の証拠映像として撮影したと思われる。リビングの奥の部屋を横切る透けた女性。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]最初から気合いの入った映像(約20分)。いくつか気味悪い映像はあるがどれも想定範囲。でも大家の許可だけで部屋に入っていいものなの?
  2. 顔面陥没
    [分類]心霊
    [概要]近所のお祭りを映した映像。
    人通りの少ない神社の裏手で、落ちてくる花びらをキャッチする子供を映す。背後に駐車している車の中に人影。コチラを振り向いた顔は抉られたように陥没している。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]悪くない。陥没した顔面には眼がないのに、こちらを凝視していることがハッキリと感じられるのがいい。
  3. 同棲の相手(前・後編)
    [分類]心霊
    [概要]妹が不審な男と同棲し、心配した姉が分かれさせようと乗り込んだときの隠し撮り映像。
    「霊に取り憑かれた」と言い出した妹。やがて見知らぬ男と一緒に住みだす。心配した姉は興信所を雇って男の正体を探る。興信所が張り込みしたある夜。妹と男が2人で出てくる。買い出しのようだ。すぐに帰ってくる2人。突然家の前でしゃがみ込む妹。画面にノイズ。男が介抱。一瞬カメラを見る男。結局興信所の調査でも男の素性は不明。
    素性の判らない男に騙されていると思った姉が再び妹の元に乗り込む。証拠映像として隠し撮りをする。最初は家に入れることを渋る妹だが、姉の剣幕に押されて男に合わせる。姉が挨拶するもほぼ無言の男。はぐらかすような、ばかにするような男の態度に徐々に激高してゆく姉。唐突に「パン」とラップ音。倒れ込む妹。ラップ音が頻繁に鳴りだす。
    (後編へ)
    部屋の電気が消え、呼び鈴が鳴る。インターホンのモニタには揺らめく透けた人影。呼びかけるが不気味な声。姉妹を寝室に隠れるよう促し、合図があるまで出るなという男。しばらくすると寝室の外を瞬く光。そして部屋の外に出るように促す死んだ両親の声と人影。ラップ音。失神する姉。
    姉の意識が戻る。傍らの妹は気を失っているようだ。部屋の外は静かになっており恐る恐る扉を開ける。暗いリビング。部屋の明かりが点く。不気味な表情になった男が座っている。驚いて携帯を取り出す姉。妹の声がして振り返るが妹と共に男の姿も消えていた。再びラップ音。男が座っていた椅子には、赤いひと形(和紙で出来た神)が残されていた。妹と男の行方は判らないまま。
    姉は仕方なく引き払おうと妹の部屋を整理しているとアルバムが出てきた。そこには妹の幼少の頃からの写真。そして妹と一緒に「あの男」の姿が写されていた大量の写真。
    継続調査するみたい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]よくわかんね。ラストの霊能力者の話もよーわからん。結局「男」は敵なのか味方なのか?妹に憑いているのは誰なの?「両親」と言ったり「男」といったり。
    調査継続=放置ということでおk?
    まあ最後の写真は気持ち悪かったので★+1。
  4. 栄光の手
    [分類]オカルト
    [概要]オカルトライターから入手した映像。
    ラブホの一室。デリヘルを招き入れる中年男性。女性にお金を渡すといきなり女性の首を絞める男性。やがて女性が動かなくなる。
    映像は廃墟?に移る。男性がブルーシートにくるまれた女性の屍体を取り出し、罪深くて汚らわしい女性を絞首刑にした屍体が必要だと言う。さらに男性は鉈を手にすると、最も忌まわしい部分として手首を切り落とす。手首は切り取られ布に巻いて血抜きされる。
    次に血抜きされ乾涸びた手。男性は「栄光の手」と言う。
    続いて夜。地面に描かれた五芒星の魔法陣。男性は「栄光の手」を取り出し、女性の屍蝋で作られた蝋燭を持たせる。「栄光の手」の神秘の一つである「姿を消す」ことを実践するらしい。別の男性が「栄光の手」を手に魔法陣の中心へ。「栄光の手」を地面において蝋燭に火をつける。しばらくすると魔法陣の中心に立つ男性の姿が消える。蝋燭の火が消えると再び姿を現す。
    続いて別の実験。「栄光の手」はヤハウェイへのパスポートであると言う男性。そのために罪深い男の血が必要と言うと、いきなりカメラの男性を襲う。乱れる映像。頭から血を流し横たわるカメラ担当の男性。
    画面が移り魔法陣の中心に横たわる(カメラ担当だった)男性。呪文を唱えだすと映像にブロックノイズが現れる。そして魔法陣の周りのかがり火、中心に横たわっていた男性が消える。突然轟音と共に魔法陣の上に大きな白い光。ノイズに混じりなにか悪魔チックな顔。男性の悲鳴。
    後に白骨化した男性たちが発見される。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★

    [感想]音量注意!不気味さはあるが怖さはというとちょっと違うか。

    なんか不自然なところが散見される。冒頭の女性が殺害されるシーン。カメラ役の男性は隠し撮りしているように思えない。客の男性とは別の男(しかも撮影)がいることが判っているのに普通に接客するものなのか?またラストの映像は誰が撮影しているの?

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闇動画3

201207_yami3

闇動画3 [DVD]
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制作年:2012年(日)
収録時間:61分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)

【総括】

御無沙汰しています(照。。。
コメントも多数頂きありがとうございます。順番にお返事させていただきますので今しばらくお待ちください<m(__)m>

さて。遅くなりましたが何気に良質な作品を提供してくれるシリーズの3作目です。全5話収録で、構成は前作同様にインタビューなどの取材込みの映像が3話。その繋ぎ程度の映像が2話となっている。今作は比較的自然な感じの映像が多く、観ていて妙な作りました感は少なかった。結果的には面白く観ることが出来た。

内容は心霊系をメインにオカルトを混ぜている。映像面でグロはあるがそんなに過激では無し。次作も予告されているので、まあ観ることでしょう。

ではネタばれ進行で紹介。

【各話紹介】

  1. 夜の峠道
    [分類]心霊
    [概要]新車を購入した友人と夜の峠を走った時の映像。
    車は峠道にさしかかる。CDをかけるが、オーディオからは女性の悲鳴。しばし呆然。気を取り直し(?)しばらく走ると唐突に車を止める運転手の友人。友人は「人だよ」と呟くが前方の路上には何も異変は無い。友人は車を降りると道路にしゃがみ込み、やがて不審に思う投稿者をよそに車に戻ってくる。友人は後部座席のドアを開け、閉めた後に運転席につく。後部座席には何もない。
    「リサコさんだっけ」
    と友人。投稿者が再び後部座席を映すと、そこには顔の半分が損傷した女性が座っていた。驚いて車を降りる投稿者を残し、友人は車を出してしまう。
    後日友人はその日の帰りに事故を起こしたことが判明。車載カメラを確認すると、道路に蹲る白い人影が映されていた。友人は入院中に「ヤマカワリサコ」と名乗る女性から度々電話がかかってきたとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]前段はどうでもいい映像がたらたら続く。これは残念だがメインはいい感じの映像だ。投稿者のカメラ(投稿者の目線)と車載カメラ(友人の目線)の2段構え。「封印映像5」の構成が頭を過る。
  2. 赤い影
    [分類]オカルト
    [概要]お菓子のCMのオーディション映像。
    カメラを前にお菓子を食べる応募者達。ある女性がお菓子を食べていると、唐突に応募者の顔が歪む。やがて画面が分割すると、分割した画面の女性の背後に赤い影が出て映像は唐突に切れる。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]意味不明な映像だが、その点でいい感じ。
  3. グラビア動画
    [分類]心霊
    [概要]HPに乗せるためのアイドルのイメージ映像。
    公園で遊ぶ女性。途中で休憩を挟むと、カメラマンは女性が首にロザリオをかけていることに気付く。聴くとトイレで拾ったとのこと。拾得物は後で交番に届けるとして、撮影場所をレンタルスタジオに移す。
    水着姿になり撮影再開するが女性の首に再びロザリオが。拾得物を着けて撮影するわけにもいかず、何故か渋る女性を宥め、ロザリオを外して撮影再開。しばらくすると女性の首元がロザリオの形で赤くかぶれてくる。続行するが徐々にかぶれが酷くなる女性。やがて女性の息遣いが荒くなると、突然スタジオを飛び出す女性。カメラマンがスグに後を追うが一瞬で姿を消してしまう。仕方なくスタジオに戻ると、いつの間にかベットの上に女性が戻っていた。しかし女性は顔面まで爛れが広がっており、そのままベットに倒れこむ。声をかけるカメラマンの背後で女性らしき声。振り返るが誰もいない。
    後日ロザリオを交番に届けるが持ち主は死亡していた。またロザリオを届けると同時期に女性の症状は改善したとのこと。
    映像を確認すると、スタジオを飛び出す女性の映像で、キッチンの奥に佇む2人?の女性らしき姿が映されていた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]自然な感じで話しが進んで退屈しない。でもトイレで拾ったネックレスをその場で首にかけられるものなのか?つか拾った時点でおかしくなっていたと考える方が自然か。
  4. 地底の怪
    [分類]心霊?
    [概要]山梨県の森林に落ちていたとされる洞窟を探索する映像。
    湧き水の流れる洞窟内部は階段や立て札など人の手が加えられている。その立て札の後ろからコチラを覗く顔。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]心霊写真レベルだが、この洞窟自体が意味不明な存在である点も込みで不気味。
  5. 箱呪
    [分類]オカルト
    [概要]アイドルが心霊スポットである廃ホテルでこっくりさんをするという企画ものDVD映像。
    ひと部屋ごとに探索する一行。ADが不審な部屋を発見する。その部屋は入り口を家具を積まれて塞がれていた。家具を撤去し中へ入ると板で閉ざされた部屋。板を取り外し中に入る。部屋は赤い糸が張り巡らされていた。この部屋でこっくりさんをやろうとするが女性は拒否。仕方なく下の部屋でこっくりさんをやることに。
    こっくりさん開始。しばらくしてコインが動き出す。突然部屋にラップ音が響くと、驚いた女性はコインから指を離してしまう。指を元に戻し続行。コインは「うえおくとたな」と動く。上の部屋。つまり赤い糸の部屋へ行ことに。
    部屋の前に盛り塩をして赤い糸に部屋に。ディレクターが糸を切るように命令。襖を開けると古びた西洋人形と赤い糸で封印された木箱。再び女性に箱を開けるように指示するディレクター。開けると中には文字の書かれた半紙にくるまれた髪の毛。ADが身体から何かを振り払うような行動をとりだすと、そのまま部屋を飛び出してしまう。女性を残してADの跡を追うディレクター。屋外で倒れこむAD。背後で女性の悲鳴。ディレクターが戻ると襖の中で鼻血を出しながら髪の毛を咥える女性。ディレクターが女性の視線を追って振り向くと、背後から白い人影が迫る。再びカメラを戻すと何も無い。部屋の片隅に置かれた人形。女性と一緒に逃げ出すディレクター。屋外に出るとADがいない。ADを探しつつう現場を解説するディレクター。突然ADが窓を割って飛び降りてきて、ディレクターにぶつかり映像が終わる。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]ディレクターがイケイケな感じが少し癇に障るw
    赤い糸に部屋で白い影が迫るシーン。人型の看板が迫ってくるみたいで残念。にしてもどこかで聞いたようなシチュだ。
    関係無いが「屍國2」は視聴済み。次回あたりで紹介したいと思います。

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闇動画2

201205_yamidoga2

闇動画2 [DVD]
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制作年:2012年(日)
収録時間:62分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)

【総括】

割と当たりだった前作の続編。それなりに期待できると思いつつ視聴。ありがちな作りました感は強いのだけど、映像面で怖い仕上がりにはなっていると感じた。

全5話収録。インタビューを中心とした突っ込んだ取材をしている3話と、それを繋ぐような小作品(2話)の構成。時間の割に作品数が少ないのは検証面があるためで仕方なし。

「闇動画3」も7月リリースとのこと。借ります。

ネタばれ有りで紹介します。

【各話紹介】

  1. デジャヴ
    [分類]心霊
    [概要]グラビアアイドルをレポーターに据えた心霊DVD。心霊スポットである湖の取材中、レポーターの様子がおかしくなる。そのまま日が暮れて付近のトンネルの取材。来たことが無いはずの道をズンズン進んでゆくレポーター。やがて小さなトンネルが見えてくる。トンネル内の悪戯書きを指摘する。レポーターは母親にこの地に来たことがあるかを確認するが、やはり来たことが無い。
    メインの心霊スポットである吊り橋へ。橋の中ほどまで進んでゆくと、赤いパンプスが落ちていた。じっと見つめるレポーター。おもむろにパンプスを履く。無言。突然フェンスをよじ登ろうとする彼女。慌てて止めるディレクター。朦朧とした(?)彼女の視線を追って振り向くと、そこには女性の姿。次に振り返るとレポーターがいない。探すディレクター。彼女はロケ車に戻っていた。いきなりロケ車を外から叩く音。車のサイドガラス越しに人の顔。
    後日。レポーターは自宅であるマンションから飛び降り自殺していた。マンションの監視カメラには赤いパンプスを履いて階段を上ってゆく彼女の姿が捕えられていた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]うーん。まあいろいろ捻りを入れているようにも感じるけど、ネタの一つ一つが小粒かな。ありふれているし。吊り橋で佇む女性の姿は雰囲気があって不気味。
  2. 温泉旅館
    [分類]心霊
    [概要]旅館に宿泊する夫婦の映像。豪華な夕食を携帯カメラで撮影している。妻の背後の居間に佇む首のない人。夫婦は撮影した翌朝失踪した。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]これ結構すきかも。首が無いと言うか透明人間みたいで、ゆかただけが佇んでいるようだ。
  3. ストーカーの正体
    [分類]オカルト+超能力
    [概要]ストーカー被害にあっていた女性が証拠として撮影していた映像。まずは被害状況の映像。夜。自宅の呼び鈴が鳴り扉を激しく叩く音。「開けろ」と怒声。また別の日。郵便受けに紙でできた人形。紙を広げると血痕のような赤い染み。さらに大量の紙の人形が。広げると彼女の生活が記載されていた。泣く被害者の背後に石が投げ込まれる。
    一度屋外に出るが、異変を感じて自室に戻る。包丁を手にする彼女。部屋にころがる紙の人形。広げると「いつもいっしょ」の文字。そして被害者とそっくりな女の姿。
    後に部屋を訪れたストーカーの「開けろ」との声を分析。反響から室内を音源とした音声である。
    声紋は被害者と同一。
    被害者は幼少期に解離性同一性障害を患っており、再発したようだった。発症すると別人格の影響か物を動かしたりしたそうだ。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]ストーリー的には破たんしていないかな。綱渡りな感じだけど。多重人格とのオチだが、どちらかというとドッペルケンガーの方がしっくりしたような気もする。インタビューを受けている興信所の男性の芝居がかった仕草が鼻につく。
  4. ある一家
    [分類]心霊
    [概要]歩行器で動き回る幼児を映した映像。部屋の隅に横たわる青ざめた男の顔。一家はしばらく後に一家心中した。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]目を開いているのか閉じているのか良く判らない表情。開いているとしたら大きな目こちらを睨んでおり、また、薄く笑っているようで不気味な表情だ。
  5. 想い出の校舎
    [分類]心霊
    [概要]廃校となる母校の中学校を訪れた映像。玄関は閉まっており中には入れない。校舎の奥へ進む。体育館裏で煙草を吸っていると、男性が佇んでコチラを観ている。投稿者が卒業生であることを告げるが男は黙ったまま消える。
    日も暮れて中に入れないか探していると、扉が開いた場所があった。侵入。教室に行くと黒板にビッシリと書かれた文字。突然校内放送が流れる。
    「至急理科教室に来てください」
    唖然とする投稿者達。だが「誰かいるのだろう」と考えて放送室へ向かう。放送室には誰もいない。続いて理科教室へ。扉を開けたとたん異臭。そして教室の中央には首吊り死体がぶら下がっていた。腐乱して首が伸び切った死体は身体の重さを支え切れずに切れてしまう。死体は当時の教師であり、一緒に入った友人と揉めた後自殺したようだ。
    スタッフが投稿者と一緒に侵入した友人宅を訪れる。彼の顔はケロイド状に爛れており、背後には男の姿が浮かび上がった。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]それなりに凝った作り。

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【シリーズ過去ログ】

闇動画

201201_yamidouga

闇動画 [DVD]
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制作年:2011年(日)
収録時間:66分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)

【総括】

本作の監修:児玉和土氏は、「ほん呪」vol.22-41の構成・演出、また「封印映像」1-6の監修を携わった。つべにうpされていた予告編からも期待度は高い。ただハズレだったときのガッカリ感は避けたいので、過度な期待はせずに観ようと思った。

のだが。。。

いやいやこれがなかなか。
どうやら新年初頭から当たりを引いたようだ。

全部で5チャプター。収録時間が約65分。時間も適度で良い。それ以上にガチかフェイクかは置いておくとして大きなハズレがなかった。また映像としてもスペックは高い方だと感じた。

内容はオカルト(呪い)や事件絡みもあるが総じて心霊絡み。また一部にはグロ映像もあるので、苦手な方は注意した方が良い。

なお続編も企画されているようなので、リリースされたら借りて観よう。

ではネタばれ有りで紹介します。

【各話紹介】

  1. 晩夏の夜に招く者
    [分類]心霊+事件
    [概要]夜の川辺で花火を楽しむカップルの映像。石が転がる音で振り返ると白い服を着た少女のような姿が。改めて観ると姿が無く、今度は声が聞こえる。声に導かれるように河原の草木を分け入ってゆくと、そこには少女の(腐乱?)死体が転がっていた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]まあ想定範囲内ではるがトップバッターとしてはまずまず。死体の映像が無ければガチっぽさがUPしたようにも思える。
  2. 通りすがりの女
    [分類]心霊
    [概要]河原で釣りとバーベキューに行こうとしている男女の映像。車内でゴカイ(釣りの餌)を取り出してはしゃぐ姿。そのうしろ。リアウィンドウ越しに道路に立つ黒い服の女の透けた姿。カメラが流れると姿が消えている。と。今度は後部座席を覗きこむ白い女の顔。また消える。最後は助手席に乗り込んでカメラを睨む女の顔。
    [怖さ]★★★★★
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]これ好きだなぁ。個人的にはツボだ。特に車外から車内を覗きこむ顔つき。判っていてもビクッとしてしまう。ラストも表情(特に目)が脳裏に張り付く。うーん。たまりまてん。
  3. 墓参り代行
    [分類]オカルト
    [概要]墓参りの代行を依頼された便利屋業者の映像。店長と投稿者の2人が山道から逸れて林の中を進む。時刻は深夜。墓参りの条件をいろいろ依頼されているようだ。しばらく進むと紙垂の付いた縄で四角く囲まれた卒塔婆が現れる。依頼者から指定された「墓参りの方法」を実行する業者。
    即ち、それぞれ四つ角に刺された鎌で縄の4辺を切る。次に4つの鎌を地面に四角形に刺す。杯に注いだ日本酒を墓前に置き、それを飲み干す。メモに書かれた祝詞を読む。最後に合掌。
    墓参りを終えるとカメラや懐中電灯の照明が一斉に消える。暗闇の中、投稿者が店長を探す。投稿者がカメラをナイトショットに切り替えるとうずくまった店長の姿。同時に画像にノイズが混じり始める。やがて店長は放心したように林の中を歩きだす。投稿者が店長を追うが、林の中からいくつもの生首が宙に浮いて迫ってきた。投稿者が車まで逃げ帰ると店長が車内で死亡していた。カメラを置いて救急連絡しようと走り出す投稿者。残されたカメラには車内を覗きこむ人の姿。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]解説されているが確かに儀式、呪術を思わせる。ただ首達は飛ぶのはやり過ぎか。
  4. 五目ならべ
    [分類]心霊
    [概要]五目ならべで遊ぶする子供たち。背後の壁に顔が浮き出して消える。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]単純な分不気味に見えるかもしれない。僕は吹いてしまったがw
  5. 復讐
    [分類]事件+心霊
    [概要]清掃業者による投稿映像。あるマンションを清掃した時に映像を発見したとのこと。マンションは暴力団関係者が多く住んでいたらしい。
    妊婦の映像。なにやら男たちが彼女の了解を取ろうとしている。暴行され仕方なく了承する女性。男たちは嫌がる女性に何かの薬を飲ませる。くったりとした姿。
    続いて白装束に着替えた妊婦。手元に短刀が差し出される。薬の所為か女性は妙にハイテンション。女性は手元の短刀を抜くと自分の腹に付き立てる。しかし段取りが悪いらしく男たちが止めに入り映像が乱れる。
    次に映されたのは腹を割かれて胎児を取り出された女性の映像。男たちは死んだ女性を浴室に運ぶ。映像は部屋に残された胎児を映している。やがて胎児の周りが黒くなり、黒い塊が浴室の方へ飛んでゆく。浴室からは男たちの話声。どうやら死姦シーンを撮るらしい。浴室で男たちの悲鳴。胎児の目がぎょりと動く。
    後日投稿者が清掃時に浴室を撮った写真には、無数の小さい手形、足形が写っていた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★★★☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]リアル系な怖さを感じた。肝心の映像は怖さよりも気持ち悪さが先に立つ。まあどうにも胎児が造りものっぽく見えるのと、腹を割いた様が胎児を取り出したとは思えないように綺麗だったことが残念か。

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