○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

早乙女らぶ

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100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

放送禁止動画FILE Vol.3 深夜の廃トンネルで何が起こったのか…

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放送禁止動画FILE Vol.3 TVでは絶対に放送できない衝撃の禁じ手映像!! [DVD]
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vol.3でますた( ´∀`)つ

vol.1vol.2と悲惨だったので、今度こそはと意気込んでvol.3視聴です。
はたしてらぶちゃんはでているのでしょうか?

例によってレンタルサイトのコメントです。

>取材班が突撃取材を試みた心霊スポットレポートや、謎の投稿映像・心霊動画を収録したシリーズ第3弾。今回は、TV制作会社から入手した心霊スポットのロケハン映像を検証する。そこに映っていたのは、想像を遥かに上回る驚愕の真実であった。

.............いや。
内容と合っていないようなコメントですね。

 

はじめに残念なお知らせです。

早乙女らぶさんは出演されてませんでした。

ある意味自分の中ではらぶちゃんが出ていることが既定の事実であることに気付いてビックリ。

 

今回は「突撃レポーター」として二人の女性が出演してます。

鈴木彩さんと足立かりんさんです。
すみませんが両名とも僕は知りません。

でもって二人の女性レポーターが、心霊スポットを巡りきゃぁきゃぁ言っている内容です。

作品自体はとっても残念な内容です。

 

当初のコンセプトである「制作会社のお蔵入りビデオ」では無いようで、当作品用に撮りおろされているように思います。

映像自体に不可思議なもの怖いものが映り込んでいるわけではないです。単に「心霊スポットに行ってきた」との内容ですので、これから観てみようと思う方は注意してくださいね。

 

 

では内容です。ネタばれ進行なので注意してください。

 

【東京H城跡地】

超有名なスポットですね。H城って伏せている意味が判りません。
八王子城跡地です。
レポーターのお二人が訪れたのは日中帯です。
空模様も快晴でピクニック画像です。
全く、一片たりとも怖くないです。

ここを収録した目的は、城内の門くぐり、振り向いた女性は祟られるとの噂を実践させるためだけだそうです。

カメラマンがレポーターの二人に何度も振り返らせますw

その後レポーターに「今回は実際に祟られるかを試すためにここに来た」とカメラマン(ディレクター???)が話し、きゃぁきゃぁする二人の女性。
かりんちゃんは「3度も振り返っちゃったんですけどwww」と訴えます。

それだけです。

 

【廃トンネルpart1】

場所は判りませんでした。
曰くつきのトンネルに足立かりんちゃんが挑みます。
まぁ昼間なんですけどね。

かんりんちゃん一人でカメラを持ってトンネルに入ります。
昼ですが画像が結構暗くて不気味さはあります。
なんとか出口まで辿りつきます。

あとから追ってきたスタッフが、カメラが壊れたと言います。
直前まで写された画像も消し飛んだそうです。

なこともあり、かりんちゃんteke2です。
再びトンネルを一人で戻りますが、入口付近の花束を蹴飛ばしてビックリしてしまいます。
来るときには路面に落ちていた花束に気付かなかったようです。

以上です。日中帯であることもあり、怖そうな雰囲気も伝わってきませんでした(本人は結構怖そうにしていますが)。

 

【廃駅(ロープウェイ)】

今は使われていないロープウェイの駅舎です。場所不明です。
日没間際で、すこし薄暗くなった頃です。

駅舎の中を二人+カメラマンで探索。
と、ある部屋だけ異常な空気に包まれていたようです。
曰く「空気が違う」とのこと。

当然観ているこちらには判りません。
映像にも変なものは映っていません。

収録後、気になったカメラマンが単独で再度その部屋に行きます。
すでに日は沈んでます。
やっぱりその部屋だけ空気が違う、寒い(温度の寒さではなく背筋を這い上がる寒気)とのコメントを残します。
暗くなったことで、不気味さは増しています。
が、やっぱり変なものはありません。

※ここら辺で気付いたのですが、このカメラマンの方。vol.2で廃病院をロケハンした方ではないかと思います。相変わらず根性あります

 

【おいらんぶち】

女性が祟られるとの噂のあるスポット。
ホントに今回の企画は、二人のレポーターをなんとか祟らせたいようです。

時間は既に夜となってます。
二人のレポーターが淵の傍まで行きますが、なんともありません。
戻ってきて「おいらんぶち」のいわくが書かれている看板を声を出して読み上げます。

読み終わった後にスタッフが、噂では「声を出して読むと祟られる」と伝えられてトーンダウンする二人のレポーター。

その噂を知って再度おいらんぶちに行きます。
同じ暗闇なのに、怖さのレベルが数段アップしたようです。
.....気持ちは判ります。

 

【廃トンネルpart2】

廃トンネルを訪れた際、花束を蹴ってしまったかりんちゃん。
どうしても蹴った事実が彼女の心残りだったようで、一連の撮影が終わった深夜に再度花束を持って訪れます。

さすがに深夜(午前1時ころとのこと)一人で向かわせるわけにもいかず、カメラマンと一緒にトンネルに入ります。

トンネルの出口までカメラマンと共に怖さをこらえながら行きます。
その場所。路面に落ちていた花束。

 

...........ありません..........

 

よく見るとトンネルの出口わきにキチンと花が立てられていました。
カメラマンも絶句します。
花束と共に路上に盛り塩もあったようですが、こちらも蹴飛ばされています。

どうも深夜ということもあり、レポーターの安全確保も必要であったため、撮影20分くらい前にスタッフがロケハンしていて、花束が路上にあったこと、盛り塩がキチンと路上に盛られていたことが確認されていたようです。(残念ながらロケハンの映像はありません。)

深夜です。しかも今はほとんど使われていないトンネルです。
確かに20分間に誰かが来て、花をキチンと立て、盛り塩を蹴散らかすことは否定できません。

でもナゼ?が残ります。
「花束をキチンと立てること」と「盛り塩をけ散らかすこと」。
相反する行動です。

早々に花束を供えて、プロデューサーからの指示であるポラロイドを数枚撮影し、足早にトンネルから戻る二人。

ポラには何も映っていませんでした。
これは「ガチ」とのテロップが流れます。

僕にはこのポラロイドの音が非常に不気味に感じました。
フィルムを巻き上げる「ヴィーン」って音です。

 

といった感じです。

普通に怖くないです。
このシリーズは怖い映像を期待してはいけないのだと思います。
怖い映像ではなく、怖い所に行った映像です。
でもってエンドテロップで、投稿されてきた心霊写真をちょこっと使ってお茶を濁しているように感じてなりません。

 

評価は★☆☆☆☆

仕方ないですよね。怖くないんだし。

 

しかーし。

僕的に今回の収穫は足立かりんちゃんです。
彼女のキャラ、嫌いじゃありません。結構いい味出しています。
怖さはありませんでしたが、彼女のリアクションで笑える要素は結構あります。

 

vol.4も出るようです。
一応借りるつもりです。

 

以上です。

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放送禁止動画FILE Vol.2 あなたの横に映っているのは誰ですか?

「ハンニバル」を終えて「レッド・ドラゴン」と行く前に、ささっと片づけておきましょう。

12/19にレビュー記載した

放送禁止動画FILE Vol.1 ツッターでつぶやかれた噂のあの動画が…

の続編、vol.2を観たので感想など...

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初めに...某レンタルサイトの内容説明文...

>>常識では考えられない不可解映像を多数収める。地上波では絶対に放送できないレベルの恐怖映像が満載

煽りすぎだと思いますw

 

実は初見は途中で寝落ちしてしまいますた

なんで2回目の視聴です(笑)

vol.1同様に、未公開のVTR素材を紹介する内容です。
前回よりはチャプター数が少ないですね。収録時間はほぼ同じですので、各話が長くなってます。

冒頭にテロップが流れます。
「あんまり怖いシーンはありませんよ。」みたいなコトが書かれています。
vol.1にもあったような気もしますが忘れました。

要は未公開となったシーンやロケハンに使われた素材を、極力加工しないでそのまま使っているそうです。

 

で約60分間。観終わった感想です。

『心霊番組のロケハンって大変なんだなぁ』です。

ガチでそう思わせてくれます。

 

心霊映像や何らかの異常といった怖い話を期待するとダメです。

しいて言えば、「不思議な映像」「不思議な場所」を見たいかた向きと思われます。

 

個人的評価は★☆☆☆☆です。

前回より-1ポイントです。前回以上に怖くなかったです。

ただ、最後の映像に関しては、ロケハンしている方の緊張がこちらにも伝わってきて、自分自身が肝試ししているような気分にさせてくれました。

 

一応今回も「ネタばれ」含みますので、映像を先に観たい方は以降読まないようにしてください。

 

 

 

それではいくつか紹介がてらに感想を。
ちなみに順不同ですのでご了承ください。

 

【ロケハン映像/北陸地方の心霊スポット】

最初のチャプターです。

雨が降る日中帯の映像です。
確かに「変」でした。
「不気味」とまでいかないのは日中帯だからでしょうか?

私有地らしいので撮影許可を得ていると思うのですが、「人物像」が理路整然と山の裾野を埋め尽くしています。

ただそれだけです。

ロケハンした方も言ってますが、普通の人の人物像です。
よくある(?)「五百羅漢」は別の区画にあるようです。

男性も女性もいます。

普通に背広を着ていたり、マタニティを着ていたり。

腰かけている像もあれば、胡坐をかいていたり。

貼りついたような笑顔だったり。

きちんと区画整理、管理されて配置されてます。

木々に隠れているようですが山の上の方まで在るようです。

特に怖いシーンや映像、変なものが映り込むといったことはありません。

宗教?

 

ただただ圧倒的に「」な場所でした。

 

 

vol.1では無かった、夜間の心霊スポットのロケハン映像が有りました。

1本目は大昔に大量殺戮があったところ。
2本目は昭和初期(?)に廃業された山奥の病院。

 

【ロケハン映像/大量殺戮のあった場所に深夜行ってみた】

深夜なのでカメラのLEDライトだけが頼りの映像です。
ライトが照らす範囲の外は「暗闇」そのものです。

まぁ「不気味」ですが怖いわけではありません。

途中からライトに照らされた部分に、本来LEDライトでは発生しえない「フリッカー」が出だします。

  • フリッカー」とは(wikiを引用させていただきました)
    フリッカー(flicker、フリッカ)は、蛍光灯やブラウン管を用いたディスプレイに生じる細かいちらつき現象のことである。原義は「明滅」「ゆらぎ」である。ディスプレイの書き換え頻度であるリフレッシュレートが低く、人間の目でその点滅を認識できるようになるという現象である。

それで終わりです。

後日このロケハン映像を元にした企画会議で、霊能者の先生がNGにしたそうです。

 

【ロケハン映像/山奥の廃病院に深夜行ってみた】

同じく深夜のロケハン映像です。

心霊スポットとして有名な倒壊寸前の廃病院です。

ロケハンした方も言っていますが、心霊スポット以前に物理的に危険な場所であることが、映像からも判ります。
ボロボロのあばら家状態です。

ここの映像が約30分くらいあったかと思います。

長いです。

vol.2の中では僕的にこの映像が一番かなと.....

ロケハン担当者は「音がする」ようなことを言っていますが、特段怖いもの、変なものが映り込んでいるわけでもありません。曰く「音がする」も、よく聞き取れません。

何にも出ないんですが、怖い場所の映像としては上出来だと思います。
ロケハンしている方の緊張感も、映像を通して感じました。

仕事とはいえ、深夜にこんな場所に一人カメラ持って撮影できるなんて
凄すぎです

 

【お蔵入り映像/らぶちゃん再び(笑)】

早乙女らぶちゃん再登場です。

前回よりは「何を喋っているのか」判り易かった(笑)。

公開NGとなった理由が、夜になって「さぁ本番」といった段で、捜査隊が現れ水底から死体があがったため、とのこと。

まあ、つまるところ日中帯にリハ映像を撮っていた段階で、既に死体があったことをいいたいのだと。

ちなみに僕が見た限りは心霊映像無しです。

 

他にも投稿された心霊写真の紹介コーナーと、もう一話有ったと思います。まあそんな感じです。

 

だたフォローしておくと、最後の廃病院。

僕一人で深夜に行くことは激しく拒絶させてもらいます。

 

年明けにはvol.3が出るようです。

今度こそは、の期待を込めて観ようと思います(笑)。

 

以上です。

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放送禁止動画FILE Vol.1 ツッターでつぶやかれた噂のあの動画が…

housoukinsifile1カテゴリ:心霊ドキュメント

制作:2010年(日本)

 

 

 

実は今回レビューは洋画の大作にしようかと思っていましたが、こちらの方を先に片づけておこうかと....

一応カテゴリは「心霊ドキュメント」としました。
以前も書いたと思いますが、この手の映像ってフェイクなのか事実なのかを視聴者が判断できないんですよね。
なんで全部作りものなのか、一部作りものなのか、全くの大ウソなのかは、これから観る方に委ねるとします。

大ウソ前提だとレビューできないので、全部「ガチ」ということで話を進めまーす

で観て見ると...

 

そこそこ面白かったですよ。

えーと。

怖い所ってほぼ無いんですけどw
映像もすべて日中帯(夕刻)が多く、暗闇でドッキリとか雰囲気だけは最恐とかいったものもありもへんwww
なんで「怖さ」を期待すると失敗します。
だってほとんど怖くないんだもん。

少しフォローしておくと...

「不気味」な映像
「不思議」な映像
「貴重」な映像(ガチ前提ね)
は、ままありましたよ。

 

でもね.....

あえて取り上げたのは、DVDが出たばっかりだということと、
逆にリアリティがあって...つまり
「フェイクではないだろうなぁ」
と思わせてくれたからです。

すみません。

僕、こういうの好きなんです(*´ェ`*)

 

さて内容はと。

作品(?)自体はありがちな、映像会社やプロダクションでNGとなったビデオ映像と、心霊スポットのロケハン映像で構成されてます。
映像時間は約60分。
その中にいくつかのチャプターに分かれています。
場所は特定していませんが、いくつかは「あぁアソコね」といった有名どころでした。

あー。先に言っておきますが、今回はネタばれ含みます。
まぁあまりいないと思いますが、映像を先にという方がいらっしゃいましたら、以降は敬遠しておいてください。

 

2つのチャプターに心霊スポットのリポーターとして女の子が出てきます。
お決まりですね。

早乙女らぶ

ぐぐったらAV女優さんのようです(僕は知りませんでした)。
黒目が大きくくりっとしたお目々をしています。

2つの話に出てくるんですけどぉ、
またAV女優さん使うのもいいんですけどぉ、

ちょっと活舌が悪くてなに喋っているのかよくわからんのですよ。
本人は怖いのでしょうが、画面からは怖さが伝わってこないんですわ。

これがちょっと残念。

 

そのらぶちゃんの2話目。

心霊スポットとして有名な山奥の廃村を訪れます。
時刻は日没前。
家屋はほとんど壊れて、というか潰れています。
その中で1軒だけ入れそうな家があります。

さあ。らぶちゃんがハンディカム持って入ります。

屋内は結構生活感が残っていて、廃村や他の家屋とのギャップが不気味です。玄関から屋内になかなか進まないらぶちゃんに業を煮やしてカメラマンが同伴して中を映します。

シャツがあったり、栓抜きや茶碗、タンス、だるまなどがあり、先日まで暮らしていたといわれても不思議が無いほどの生活感です。

 

と、いきなり泣き出すらぶちゃん。

しかたなく表に出ますが、らぶちゃんは怖がったままで終わります。

と、テロップが...

どうやらこの後らぶちゃんが半狂乱状態になったと...
「憑かれた」状態になったと...
彼女の事務所がそれ以降の映像公開NGのため出せないとのこと...

 

えと。

ぶっちゃけらぶちゃんいらないっす。

ちなみに僕は映像の何が怖いのか、いや何を恐れたのか映像からは判りませんでした。

 

他にもドキュメンタリータッチの映像があります。

スミマセンが僕には怖くありませんでした。

 

ただ最後の映像は「不思議」かつ「不気味」でした。

ADが心霊スポットのロケハン映像として撮影したもの。
よく神社の鳥居の下にしめ縄と共に紙が吊るされていますよね。
その紙をシデ(紙垂)というそうですが、風もないのにずっと舞っているんですよ。

ひらひらひらひら

周りの木々やしめ縄は全くゆれていません。

ひらひらひらひら

カメラマンも無風といってます。

ひらひらひらひら

カメラマンが至近距離で撮影します。

ひらひらひらひら

でもずっと舞っているんですよ。

これ「不思議」映像です。

 

しばらくしたら(映像からどれくらいの時間が経過したか不明) 紙垂の舞いもなくなりました。

で、その鳥居をくぐった場所が心霊スポットらしいのですが、ここが「不気味」でした。小山の頂上が神殿?だと思いますが、小山を囲むようにいくつもの鳥居があるんです。

心霊スポットとして神社って結構あるみたいですが、基本的に神社は「かみさま」ですので心霊とは異なり、僕は神聖なものというイメージを持ってます。

しかしこの映像からは「神聖」といったイメージより、「不気味」といったイメージしか湧きませんでした。映像には「影」や「声」や「手」なんかでてませんが、映像だけでも十分「不気味」です。

とまぁ。

僕的にはこの映像だけでも見てよかったのかなと....

 

評価ですが★★☆☆☆です。

単純に怖さからいうと★☆☆☆☆ですね。

何を持って「怖い」とするか、価値観によって異なる作品だと思います。

 

先にも書きましたが、僕的には好きな部類です。
vol2以降の続編もあるようなので、こちらも観ようと思ってます。

以上です。

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