○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

放送禁止動画FILE

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

放送禁止検証動画FILE Vol.12 完結編 恐怖の現場、その裏側に隠されていた本当の話とは…

201110_kinsidouga12

放送禁止検証動画FILE Vol.12 完結編 [DVD]
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制作年:2011年(日)
収録時間:60分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【総括】

シリーズ12作目にして完結編&総集編。
ついに終わってしまうようです。最初の頃の印象と逆転して、最もリリースを期待していたシリーズなので非常に残念。ガチ映像のみを提供するポリシーと、健気に突撃する足立かりんさんのレポートがツボだった作品。前作Vol.11に続いて総集編なので実質Vol.10でお終いということか。まあDVD-BOX(放送禁止検証動画FILE 完全版 10枚組BOX [DVD])リリースも控え、終わりそうな予感はしていたが。

早速内容ですが、まんま総集編ですw

未公開オフショット映像もチョットだけありますが、大勢に影響のない範囲。従ってvol.10まで視聴済みの方は、あえて観るまでもないかと。個人的にはもう少し進展やら未公開映像やらを期待したのですがorz

全12巻を振り返ると、やっぱりVol.1の紙垂(シデ)が印象に残っているかなあ。あれは不思議だった。あとはVol.7の「忘れられた場所」の俯き加減な男かな。こちらも総集編に収録されてもいいと思うのに入っていない。なにかの意図が働いているのだろうか。
あと足立かりんさんの起用はヒットだったか。嫌みを感じさせないキャラは好感度高かったです。それと忘れてはいけないのがディレクター氏。彼の「現場は頑張っているんだぞ」みたいなコメントは観ていて笑える、気持ちよかったです。

以下に各チャプターを紹介。ただし、ほぼ映像をそのまま流用しているだけなので1行コメントのみとさせてもらいまつ。手抜きですみません。※タイトルに過去ログへのリンクを貼ってあります。

【各話紹介】

冒頭を除きチャプター間に心霊写真を紹介しているがここでは割愛。未確認だがどこかで観たことのあるような写真ばかりなので既出だと思います。

  1. [初出?]撮影中の不思議な写真
    撮影現場のスチール写真を6枚紹介。
  2. [Vol.7]戦慄のCハウス
    レポーターの小林さん(♀)とスタッフのロケ後オフショット映像で感想を言っている。
    [Vol.10]でも再検証している。
  3. [Vol.8]関東最凶の吊橋
    自殺の名所でコックリさんをしてみた。
  4. [Vol.9]泣く子も黙る最凶の心霊トンネル
    石川県、Uトンネル。
    ⇒このシリーズって北陸方面が多かったような気がする。なにか事務所やスタッフに関係あるのだろうか。
  5. [Vol.10]蔵出しロケハン心霊スポット
    ロケハン映像。地中に落ちる黒い影。
    ⇒これ結構好き。
  6. [Vol.10]バブル期リゾート開発の成れの果て
    廃ホテルでこっくりさん。
    [Vol.7]で反響があり再度訪れた場所。

【シリーズまとめ】

当シリーズで個人的に「怖い」「不思議」「不気味」と感じられたシーンのまとめ。

  • [vol.1]ひたすら舞い続ける紙垂(シデ)
  • [vol.2]朽ち果てた廃病院ロケハン
  • [vol.5]白い壁に浮かぶ人影
  • [vol.5]廃病院の声
  • [vol.7]Cハウスの声
  • [vol.7]廃墟の男
  • [vol.8]こっくりさんで映った顔
  • [vol.10]地中に落ちる人影
  • [vol.10]壁に浮かび上がる顔

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【シリーズ過去ログ】

放送禁止検証動画FILE Vol.11 あの現場の恐怖再び…

201109_kinsidouga11

放送禁止検証動画FILE Vol.11 あの現場の恐怖再び・・・ [DVD]
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制作年:2011年(日)
収録時間:60分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【総括】

シリーズ11作目。vol.6に続いて総集編だす。

レビューに入る前に。DVD-BOXがリリースされるようです。このシリーズ。

↓amazonにリンク↓
放送禁止検証動画FILE 完全版 10枚組BOX [DVD]
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「完全版」とな!?
しかも10枚組!!
発売予定日はチョット先の2011年11月25日。amazonでの価格は約3マン(現時点)。中身の違いは具体的に触れられていない。「問題映像」も収めた「豪華版」としか書いていないし。気にはなるけど、まあお金ないから買えないしねーwww。全編視聴していれば概ね問題ないと思うことにする。

さてVol.11。総集編なのだが後日譚が付加されていることを期待しつつ視聴。

したのだが、残念ながら真新しい事実は出てこない。既出映像の編集版といったところ。今回は当作品でクローズアップされた(?)廃病院メインだ。総集編というより廃病院特集といった感じ。この「廃病院」。シリーズでは次のように紹介されている。

  • Vol.2で初出。ロケハン映像。
  • Vol.4で青山&かりんペア突入
  • Vol.5で高橋さん単独突撃

と、計3回取り上げられていのだが、決定的な映像は取れていない(と思っている)。
Vol.5でも書いたが、「撮影は10人体制で。。。」と高橋さんのコメント。建物が物理的に(10人の体重に)耐えられないと思わないではないが、企画としては面白い。数で勝負はアリだと思う。是非今後のリベンジを期待したい。

では内容を紹介。ネタばれです。

【各話紹介】

  1. [Vol.4]悪霊の棲む病院廃墟
    Vol.4に収録された、レポーターの青山愛子さんが取り憑かれたとされる前後の比較映像だ。
    始めに訪れた場所は廃美術館。時刻は昼。普通に笑顔で撮影。
    続いて廃病院へ。こちらは夜。かりんさんも一緒にレポート。入り口ではまだ笑顔が出る。一階探索もまあまあ。二階への階段前。かるく映像にノイズが入る。二階へ。青山さんの表情が強張ってくる。青山さんの目つきは、ゴミを見るようなソレだ。
    ポラ撮影。フラッシュで浮かび上がった背景の中に何かいるような気がした。
    ⇒憑いたというか、その場の思い空気に飲まれたような感じだ。表情が強張っている。
    ⇒かりん嬢が健気にマイペースなところが微笑ましい。
    ⇒ここまで約30分超。ちょっと時間かけ過ぎ。
    ★2011/12/26更新★
    「雷神」さんのご指摘(コメント)を受け、問題箇所の画像をキャプチャして「続き」に掲載しました。うーん。怖い。
  2. 投稿心霊写真
    3枚紹介。全てシリーズで既出。何巻で紹介されたかは不明。
  3. [Vol.5]巨大廃墟ロケハン
    ロケハンにかりんさんが同行する映像。昼間だが中は真っ暗。長い廊下を映す映像に人の姿が浮かんで消える。スチールカメラ故障&カメラトラブル。
    ⇒真新しいコトなし
  4. [Vol.5]戦慄の廃病院再び
    高橋莉江さんによるレポート。病室を映すシーンで一瞬フラッシュのような光の筋が走ったのだがカメラのフラッシュだろうか?病室を撮影しようとすると、入り口のドアが動く→悲鳴をあげて退却。「風」ということでリトライ。
    ⇒莉江嬢も結構頑張る。好印象。
    再び同じドアが動く。当然撤退。「どゆこと」とスタッフ。ここでも一瞬であるがかすかに光が過る。映像はスルー。「地味だなぁー」とスタッフの本音。
    ロケ車で緊急会議。議題はかりん嬢単独突入の是非(笑)。もちろんかりん嬢は激しく拒絶。その内メインカメラが故障し撤収。編集時に確認された謎の音声。
    ⇒うーん。未だに病院内の間取りが良く判らない。リベンジきぼん。

【シリーズまとめ】

当シリーズで個人的に「怖い」「不思議」「不気味」と感じられたシーンのまとめ。

  • [vol.1]ひたすら舞い続ける紙垂(シデ)
  • [vol.2]朽ち果てた廃病院ロケハン
  • [vol.5]白い壁に浮かぶ人影
  • [vol.5]廃病院の声
  • [vol.7]Cハウスの声
  • [vol.7]廃墟の男
  • [vol.8]こっくりさんで映った顔
  • [vol.10]地中に落ちる人影
  • [vol.10]壁に浮かび上がる顔

次作(Vol.12)はリリースされるのかな。まあ出たら観ます。

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【シリーズ過去ログ】

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放送禁止検証動画FILE Vol.10 そして事件は起こった…

201108_kinsi10

放送禁止検証動画FILE Vol.10 そして事件は起こった・・ [DVD]
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制作年:2011年(日)
収録時間:66分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【シリーズ過去ログ】

【総括】

シリーズ10作目!
すげーな。正直ここまで続くとは思わなかった。そして。今回のサブタイ。期待できるのか?そうなのか?

出演者はレギュラーの足立かりん嬢。前回に続き、今回も彼女一人のレポートとなる。彼女の紹介テロップで「行けと言われればどこへでも行く根性」とある。無意味にきゃぁきゃぁ騒がずに、それでいて心底怖がりながらも突撃する姿勢は非常に好感が持てる。万一演技だったとしても、それはそれで感服してしまう。

今回訪れるスポットは6か所。ただ3か所は以前紹介した場所の再訪となる。新しい3か所の内、1か所は検証と言うより、シリーズ共通したネタ振り。1か所はロケハン映像。残りの1か所は偶然地元の噂を聞いて訪れた場所。シリーズ共通で場所の特定は出来ないように編集している。

そして。今作は不思議映像あります。

そうそう。

今回は何気にかりん嬢のローアングルが多いのだがw
制作側の意図が働いているのかしら?
「カ、カリンたん、カワイイヨハァハァ」って、僕の中では彼女のキャラではないし、特に嫌味じゃない程度なのでアリかなと思う(笑)。

では早速ネタばれ進行で紹介します。

【概要】

  1. 呪いの桜
    場所不明。夜の公園。園内に芝生に囲まれて大きな桜の木が立っている。恐怖要素は全く感じないとかりん嬢。カメラマン兼ディレクター氏(以下D氏)に促されて桜に寄り添うかりん嬢。わりとセクシーw
    一通り撮影が終わるとD氏がネタばれ。どうやらこの桜の木。夜になって触ると呪われるという噂があるらしい。ということでのっけからダウナーなかりん嬢の表情を映してvol.10がスタート。
  2. ハリボテHOTEL廃墟 再検証
    vol.7『戦慄のCハウス』で紹介した場所。その回では地下ホールで不可解な音声が収録された。当時のレポーターはかりん嬢ではなかったため、彼女は当地お初となる。なお今回も外観はほぼモザイクで場所の特定は出来ない。
    時刻は昼。廃墟の割には落書きも少なく、かなり綺麗だと思う。まずは階上の客室。客室の窓が開いていて、落ち葉が散らかっているのが微妙にリアル。ここでは全く心霊的なモノを感じないとかりん嬢。続いてホテル内のバー。カウンターに簡素に組まれたシャンパンタワーがある。廃墟の中のシャンパンタワー。なんかシュールだ。
    さて。問題の地下ホールへ。
    ここでかりん嬢が単独でこっくりさん実施。なんとしてもかりん嬢に心霊体系させて映像に収めたいスタッフ。スタッフの見る中、一人でこっくりさんを呼ぶが降臨していただけなかった(動かなかった)。かりん嬢の結論は「この場所はいない」で、評価は「中の上」くらいとのこと。特に異常無し。
    疑問に思ったのだが、こっくりさんって一人で出来るものなのか?複数人でやるものだと思っていた。
  3. 神社の裏に建つ小さな祠
    場所不明。ロケ中に地元の噂を聞いて取材。時刻は昼。映像はほとんどモザイク処理。
    田んぼのあぜ道を塞ぐような形で立っている杉の木。かりん嬢だけでなく何故かD氏のテンションも急上昇。結構なパワースポットのようだ。杉の木を通り過ぎると木々に隠れるように神社が現れる。かりん嬢曰く「今まで回ったパワースポットの中でも一番好き」とのこと。杉の木と神社自体はかなりのパワースポットらしい。一通りお参りして神社の裏地に。
    モザイク処理越しの映像で祠らしきモノが立っている。祠は封印されていて、見ざる(猿)言わざる(猿)聞かざる(猿)が掘られているとのこと(モザイク越しで視聴者は確認できない)。今までどんな心霊スポットでも冷静だったD氏が興奮して喋ること喋ること。
    最後に祠の静止画。祠本体のモザイクが除外されている。何やら丸で囲まれているのだが意味不明。見ようによってはゴリラのような姿が見えるが、岩肌なんじゃないのか??
    一応不思議事象無しということで。
  4. 蔵出しロケハン心霊スポット
    場所不明。時刻は昼。ロケハン映像なのでかりん嬢は出てこない。
    小川を左手にしたレンガ造りの短いトンネル。トンネルを抜けて進んでゆくと突き当たりにお墓。周りの景観を撮影するため、カメラが周囲をぐるっと写す。その映像で通ってきたトンネルをカメラがよぎった一瞬。トンネル内に黒い影が地面に吸い込まれてゆく。まるで人影が落ちる感じ。
    これは初見で確認するのは不可能だろう。スロー再生でやっとわかる感じ。それでも結構気持ち悪い。シリーズの不思議リストに追加。
  5. 伝説の神社 再び
    シリーズで一番(当社比w)の不思議映像。vol.1でロケハン映像として紹介された独りでに舞う紙垂(シデ)の場所。今回はレポーターとしてかりん嬢を従えて訪れる。時刻は昼。場所は北陸地方の某県とまでしか紹介されない。今もって場所不明。
    紙垂の部分の映像なし。おそらく不自然に舞っていることはなかったのだろう。その先にある鳥居まみれの場所へ。良く観ると土に埋まって屋根だけがちょこっと地面から出ている祠もある。撮影途中にD氏が金縛り状態で突然カメラの電源が落ちたとテロップされる。
    天気の所為もあるだろうが、映像からさほど怖さは伝わらなかった。心霊というより信仰、幽霊というより妖怪が似合う場所。相変わらず意味が判らないことによる気持ち悪さの残る場所だ。
    ラストのテロップで「是非訪れて欲しい」と〆ているが、場所が判らな過ぎる。制作会社に問い合わせたら教えてくれるのかしら?
  6. バブル期リゾート開発の成れの果て
    これもvol.7『りゾートホテルの成れの果て』で紹介された場所。DVDリリース後、視聴者から「ヤバイ」などの反響が多かったため、今回再訪問(再検証)することになった。当時もレポーターはかりん嬢が担当しており、今回2回目の突撃となる。
    以前より確実に荒れている。前回同様、部屋の中の配置が不自然で気持ち悪い。比較的荒れていない3階の一室で再びこっくりさん実施。今度は固定カメラを設置してかりん嬢一人部屋に残ってこっくりさんするというもの。これは普通に怖いかな。怖がりながらも健気にレポートするかりん嬢。やっぱ度胸あるわ。彼女。
    って。あれ?
    こっくりさんを行うかりん嬢の背後の壁に顔のような模様が浮かび上がったように見えたのだが。。。スグにかりん嬢の身体で隠されてしまう。壁紙の模様がライトに反射してそう見えただけなのかな?映像ではそのままスルー。でもって、やっぱりこっくりさんは動かなかった。
    「Don't Disturb」のプレート発見。しかし扉はドアノブ方式(ハンドルを捻って開けるタイプ)じゃないためプレートを掛けることが出来ない。意味不明な不気味さだ。ちなみにこのプレート。ドンディス・カードと呼ぶそうだ。
    かりん嬢のまとめ。「前回よりも怖かったが、こっくりさんで何も無かったので、ここには心霊はない。」
    でお終い。

    とラストで例のこっくりさん映像がリプレイされる。壁紙の模様と明らかに異なる顔が浮かび上がる。やっぱねー。
    うーん。正直作ろうと思えば比較的簡単に作れそうな構図でもある。逆にこういったさりげない出方も自然か。だが、本シリーズのコンセプト。ガチ映像を尊重して、シリーズの不思議リストに追加する。
  7. 心霊写真紹介
    河原の写真が不気味。

【シリーズまとめ】

当シリーズで個人的に「怖い」「不思議」「不気味」と感じられたシーンのまとめ。

  • [vol.1]ひたすら舞い続ける紙垂(シデ)
  • [vol.2]朽ち果てた廃病院ロケハン
  • [vol.5]白い壁に浮かぶ人影
  • [vol.5]廃病院の声
  • [vol.7]Cハウスの声
  • [vol.7]廃墟の男
  • [vol.8]こっくりさんで映った顔  
  • [vol.10]地中に落ちる人影 NEW!
  • [vol.10]壁に浮かび上がる顔 NEW!

次作vol.11も既にリリース予定されている。ただしどうやら総集編のようだ。その後の進展(視聴者からの指摘とか)も期待できるのでレンタル予定。

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放送禁止検証動画FILE Vol.9 怖すぎて震えが止まらない…

201107_kinsi9

放送禁止検証動画FILE Vol.9 怖すぎて震えが止まらない・・・ [DVD]
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制作年:2011年(日)
収録時間:60分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【シリーズ過去ログ】

【総括】

シリーズ9作目。始めにvol.8までのおさらい。当シリーズで個人的に「怖い」「不思議」「不気味」と感じられたシーンのまとめ。

  • [vol.1]ひたすら舞い続ける紙垂(シデ)
  • [vol.2]朽ち果てた廃病院ロケハン
  • [vol.5]白い壁に浮かぶ人影
  • [vol.5]廃病院の声
  • [vol.7]Cハウスの声
  • [vol.7]廃墟の男
  • [vol.8]こっくりさんで映った顔

今作ではレポーターは足立かりん嬢だけ。個人的には彼女だけでおk(笑)
「北陸」地方特集らしい。恒例(?)のパワースポットは無し。昼間ながら最初から心霊スポット突撃。

全体として当初のコンセプトに戻ったような印象を受けた。即ち心霊事象の有無は置いておき、その場の雰囲気を伝えることに主眼を置いているように感じる。結果、通り一遍視聴したが異常は見られなかった。何らかの異常事象を捕えた映像(怖い映像)を期待すると失敗します。

なお前作(vol.8)で宿題となった「神流湖こっくりさん」のその後。「実験した二人にしか解らない事実が隠されており、次作品で再検証して明らかにしたい」とあったのだが、今作で触れることは無かった。なんかこのまま忘れ去られてしまうような予感。

以下ネタばれ進行で紹介します。

【概要】

  1. 湖畔の廃モーテル
    某県最強と呼ばれる廃モーテル。北陸地方であるが場所の詳細は不明。
    時間は昼間。さすが晴れ女。すがすがしい初夏の昼下がりといった感じ。新緑の木々と廃屋とのコントラストがある意味異様。屋内、屋外共にかなり荒らされている。ガラスの破片が散乱していて物理的に危険。付近に大きな道があるようで道を走る車の音が大きい。
    ほとんどの部屋に妊婦の裸画が描かれている(イラスト、一部モザイクあり)。こんな場所でこういった画を描く人間の不気味さはある。壁紙等で真っ赤な部屋がある。長時間いると精神に異常をきたしちゃいそうだ。
    異常事象無し。
  2. 地元の若者が恐れる謎の神社
    地元の取材を通して話題となったスポット。場所不明。映像で社に「白山神社」とある。
    天気は曇りのようだが日中帯で明るい。境内は人が掃除していない程度に荒れている。神主不在なのだろうか?かりん嬢が言うほど怖さ、不気味さは感じられなかった。彼女も余裕のレポート。なお取材の内容は明らかにされない。どういった噂なのかだけでも知りたいところ。
    異常事象無し。
  3. 恐怖の心霊廃山荘
    VTR史上初公開らしい。場所不明。レストランを兼ねた宿泊施設。
    日中帯のロケハン映像。モザイク越しに見えるのは鳥居だろうか?
    屋内はモノが散乱しているものの、そんなに荒らされていない様子。「霊が出る」といった雰囲気は感じる。人の気配(物音)を感じて早々に退散。どうやら毎回ロケハンスタッフが人の気配を感じて撤収しており、事務所NGでお蔵入りしている場所らしい。
    異常事象無し。
  4. 北陸最古の廃墟
    北陸地方で有名な場所(らしい)。場所不明。廃モーテル。
    時間は昼間。木々がトンネルになったような山道を登った場所に現れる。外観は雰囲気あるかな。屋内に入り壊れたダイヤル式チャンネルTV。時代的に1970年代か?荒れ果てているが落書きなどは少ない。
    異常事象無し。
  5. 最凶の心霊トンネル
    石川県、Uトンネル。詳細不明。
    時間は夜となり、それっぽい雰囲気が出てきた。山間を歩いていくと突然現れるコンクリートトンネルの姿が異様。トンネル自体はそんなに大きくない。車一台が通れる程度。トンネル内は照明が無くて真っ暗。中央に地蔵がある。ロケ後運転手が体調不良でダウンしたそうだ。
    霊感無しのかりん嬢をもって、今までで一番怖かった「廃病院」と同等の怖さらしい。
    異常事象無し。
  6. エンディング
    投稿心霊写真紹介。なんか全部外国のような感じがする。

【所感】

全体を通して怖さ控えめ。つか怖いとか不思議な映像はなかった。その分(?)理解不能な不気味さが散見され、「こういう心霊スポットもあるんだよー」といった感じのまま終わる。ガチ映像かつ収録時間も短いこともあり、個人的には好きな部類。夜でも食事中でも安心して観ることが出来るかな。とはいっても物足りなさは感じる。できればアクシデントがあって欲しいし、そろそろかりん嬢にも体験して欲しい(そのリアクションを観たい)と思ってしまう。
次作は10作目。次回こそかりん嬢は体験できるのか?期待して待つ。

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放送禁止検証動画FILE Vol.8 そこには女性レポーターただひとり…

201106_kinsi7

放送禁止検証動画FILE Vol.8そこには女性レポーターただひとり・・・ [DVD]
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制作年:2011年(日)
収録時間:60分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【シリーズ過去ログ】

【総括】

月一ペースで新作を出しているシリーズの最新作。個人的には劣化もなく期待して観ることのできる作品。回を追うごとに作品のポリシー、即ち心霊スポットを訪れてその場の空気を伝えることが明確になってきている。さて今作はどうか?

その前にvol.7までのおさらい。当シリーズで個人的に「怖い」「不思議」「不気味」と感じられたシーンのまとめ。

  • [vol.1]ひたすら舞い続ける紙垂(シデ)
  • [vol.2]朽ち果てた廃病院ロケハン
  • [vol.5]白い壁に浮かぶ人影
  • [vol.5]廃病院の声
  • [vol.7]Cハウスの声
  • [vol.7]廃墟の男

中でもvol.1の紙垂(シデ)は強烈に印象に残っている。場所は明かせないとvol.6(総集編)で語っているが、どなたか知っていたら教えて欲しい。

レポーターは常任(?)の足立かりん嬢と、ゲストでモスタルディーニ・エリカ(イタリアのハーフ)嬢。略してモス嬢。お二人とも霊感は無いようで。

さて内容であるが、全体的には薄く感じられた。不思議事象はさておき、やはり2/3は昼間の映像で構成されているので、同じ場所でも暗闇による怖さの効果が無いためだろう。特に今回は場所がパワースポット入れて2か所。少ないのだ。経費削減なのだろうか?

そうそう。サブタイも内容とリンクしていない。まあどうでもいいが。
以下ネタばれ進行で紹介します。

【概要】

  1. パワースポット
    今回のパワースポットは、S県I山と紹介。しかし関東である点とバックの看板を見るに、埼玉県岩室山のようだ。時間は昼。前作までのポジティブなパワーを紹介する場面が少ない。かりん嬢に「おしゃれ」と言わしめたその場所は、岩肌に木組みの梯子(階段)といった、どことなく暗い雰囲気を纏った場所。とりあえず二人のレポーターで散策するが、不思議なコトは無かった。
  2. 心霊スポットだらけのダム湖(1)
    映像で場所は明かされないが、映像を見るに埼玉県の神流湖と思われ。
    日中帯でしかも快晴。怖い要素は皆無で、逆に清々しい。話しによるとかりん嬢は晴れ女のようで、確かに今までのシリーズ作品通して悪天候は無かったような気がする。
  3. 心霊スポットだらけのダム湖(2)-忠霊塔
    日本兵の霊が出現すると言われる場所。戦後に建てられた太平洋戦争の兵隊さんの慰霊碑(?)。やっぱり昼でさわやかな映像のみ。不思議なコトはない。
  4. 心霊スポットだらけのダム湖(3)-陽のあたらない家
    こちらも昼間。たしか「ほんとにあった!怖い心霊スポット 3」で突撃していた「荒井さんの家」だったかと思う。そこからモノを持ち帰ると「返せ」と電話が来る噂の場所。かといって廃墟とはいえ私有地から勝手にモノを持ち帰るのは犯罪になるので、写真を撮影して持ち帰ることに。このシリーズで今まで心霊写真なるものは映ったことが無い。今度こそ、映るまではとの意気込みでレポーター二人がお互いにポラ撮影実施。しかしチェックするも何も映っていなかったorz
    やっぱりあたりが明るいためだろう。何も感じないかりん嬢。スタッフに感想を聞かれ「古い」、「ぼろい」と余裕シャクシャクな受け答え。不思議事象無し。
  5. 心霊スポットだらけのダム湖(4)-自殺の橋その1
    こちらは「金毘羅橋」だったろうか。モザイク処理された映像で、比較的大きな赤い橋。しかし撮影中通行する車はなかったそうだ。不思議事象無し。
  6. 心霊スポットだらけのダム湖(5)-自殺の橋その2
    薄暗いトンネルを抜けた先。時刻は夕方。こちらは人が二人並んで歩く程度の狭さで、当然車は通れない。両側にある金網のフェンスの上部が所々凹んでいる。自殺を図った方が乗り越えた時に付けられたキズだろうとのこと。自殺者の心理、背景を考慮すると気分が落ち込むが、夕方とはいえ日がある時間なので映像的には相変わらず爽やか。
  7. 心霊スポットだらけのダム湖(6)-自殺の橋その2でこっくりさんをやってみた
    でもって夜の撮影となる。交霊実験として女性レポーター二人により橋の中央でこっくりさんをやってみた。スタッフは橋から撤退。
    しかし怖さのため(特にかりん嬢はビビりまくり)なかなか始まらない。根性決めてやっと開始するも十円玉は動いてくれない。とりあえず質問しようとなるが、動かないのに質問しても仕方ないのでは?
    んで、かりん嬢の質問。『好きな人がいます。どうしたら付き合えますか?』って、恋愛相談するか?www。なぜにこの場所で恋愛相談?と諭すモス嬢。ごもっとも。
    何度か呼び出しを試みるが、結果失敗。あまりの怖さにキレ気味になりつつも、なんとかレポートしようとするかりん嬢が微笑ましい。
    実際、場所そのものの怖さというよりは、自殺した人がいるという事実が頭にあることによる脳内補完で怖さが倍増したように思える。
    こっくりさんを終えたかりん嬢の態度が煮え切らない、とテロップされる。確かにどこか歯切れが悪い。続くテロップには実験した二人にしか解らない事実が隠されており、次作品で再検証して明らかにしたいとのこと。気になる。
  8. 撮影後記
    最後に不可思議な映像として紹介される。こっくりさんの最中のハンディカムによる映像。動かないこっくりさんの紙面からかりん嬢にカメラが振られた瞬間、かりん嬢の肩口に一瞬顔のような姿が映る。うーん。これはガチっぽい。
    エンドロールで心霊写真がいくつか紹介されて終了。

【所感】

クオリティ的には低い(シリーズ比較)。冒頭あるように場所が少ない点が大きく影響しているを思う。相変わらず日中帯のレポート中心なので、心霊スポット紹介といった感じが強い。ガチ映像を提供するポリシーにより、必要以上に(つまりフェイク)怖さを煽る映像が無いのはシリーズ共通して物足りなさを感じてしまう。まあ個人的には悪戯に恐怖を煽る映像は好きではないので、この作品は好きな部類だ。

シリーズ6作目となる足立かりん嬢。レポーターとしてもしっかりしてきたように感じる。ただ彼女は霊感が無いと自称するだけに、今まで決定的な霊現象を捉えていない。それがどうやらスタッフからプレッシャーを与えられているようだ。そろそろ霊現象を捕えろと。.....ですよね。

今回パートナーのモス嬢。こちらも霊感無しを自称している。でもって結構イケイケな感じ。心霊スポットに対して物おじせず、また頓着しないといった感じ。冒頭かりん嬢がイタリアにも心霊スポットがあるのか?と質問している。確かに海外の心霊スポットって、一般的な話題としてクローズアップされていないと思う。スポットとして存在するのだろうが、話題性が乏しいというか、あまり関心が無いというか...。宗教観や文化、地域の違いによるものと考えるが、日本ほど「心霊」がポピュラーじゃないのだろう。リリースされる映画も悪魔系や物理的殺傷系が中心だし。

シリーズ通しての不思議映像として以下を追加する。

  • [vol.8]こっくりさんで映った顔

次作で9作目。今回の宿題も収録されるようだし、期待して待つとします。

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