○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

封印映像

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

封印映像 10 呪われた同窓会

201208_fuuin10

封印映像10 呪われた同窓会 [DVD]
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制作年:2012年(日)
収録時間:54分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)

【総括】

リスタート?されてからのシリーズ10作目。シリーズを追うごとにレベルダウン感が否めないのに観てしまっている感じの作品(笑)。やっぱどこかで(今度こそはと)期待しているのかな。

投稿映像に投稿者のインタビューを交えて紹介する内容。収録時間54分で5作品。本シリーズでは標準的な構成。

中身は前作からは若干持ち直してきた感じか。映像面で怖さは向上し、良い意味で予想を裏切るシーンもあった。心霊中心な内容であるが前作よりグロは高め。ただ全体的にモザイク処理が多いことと、後だしじゃんけんみたいな種明かしが気になった。

このシリーズ。あらためて振り返ると「封印」映像ではなくなってきたように思える。もう少し「封印」された理由を匂わせる内容にしてもらえると嬉しいかもです。

ではネタばれで紹介。

【概要】

  1. 鏡の住人
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]自身の寝ている姿を映した映像。
    投稿者はフリマでスタンドミラーを購入した女性。購入後から違和感を感じるようになる。
    -鏡の中の自分が他人に思える
    -寝ていると鏡のあたりから話し声が聞こえる
    心霊研究家に相談し、就寝時の映像を撮ることに。深夜になり異様な息遣い。そして女性が苦しみ出し、布団からテーブルに置かれた鏡の前へ這いずり出す。鏡の前で何やらブツブツと口にする女性。夢遊状態で「鏡から聞こえる声」は彼女自身の声のようだ。しかし鏡を挟んだ向かい側に別の彼女の姿が浮き出してくる。
    心霊研究家によると浮き出た女性は鏡の住人とのこと。鏡により吸い取られた彼女の分身だそうだ。別人が現れる直前の鏡に映る彼女の表情は歪んでいた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]表情が歪むのはまま見受けるが、彼女の分身が現れるのはちょっと新鮮。でもそれならモザイクカットして欲しかったか。浮かび上がった分身はモザイク無しなんだし。
  2. 赤ずきんちゃん
    [カテゴリ]事件+オカルト
    [概要]ある演劇専門学校のエレベータに設置された監視カメラの映像。
    沢山の生徒が乗降する中、真っ赤な雨合羽を着た女の子が乗りこんでくる。女の子は何するでもなく個室の奥に佇み、長い髪に隠されたフードの奥の表情は覗えない。生徒達は不審に思いながらも彼女を赤ずきんちゃんと呼ぶようになり、いつしか同乗すると良いことがあると噂されるようになる。
    その日もある男子生徒の後から赤ずきんちゃんが乗ってきた。到着階に着いて扉が開く瞬間、突然赤ずきんちゃんが男性の背後に手にした刃物をつき立てる。そのまま到着階に倒れ込む男性に馬乗りになると、何度も刃物を振り下ろす赤ずきんちゃん。やがて彼女は血の付いた刃物を手に監視カメラに向かってにっこりと笑う。その顔は真っ白な中に赤い大きな口。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]前段の映像(単にエレベータを乗り降りする生徒たちの映像)が無駄に長い。リアル恐怖系。監視カメラのレンズに飛び散る血のりが生々しい。
  3. カーテンの中
    [カテゴリ]心霊
    [概要]投稿者が向かいのマンションを映した映像。
    いつも窓辺に現れる女性を撮影する投稿者。時折手を振って微笑みかけてくれる彼女だが、カメラの不調の所為か白い表情が歪むことが多かった。ある日も窓辺を撮影していると、現れたのは不気味な表情をした顔。そしてその日を境に彼女は現れなくなる。不審に思った投稿者は思い切ってマンションを訪れるが応答がなかった。
    数日後(?)窓辺には警官の姿。彼女は死亡していた。マンションの管理人の話しでは、彼女の死後もロビーで彼女の姿を見かけていた。そして検視結果では死後1カ月以上経過していたが、投稿者はそれ以降に彼女を映している。
    霊能者に相談した投稿者の顔はお経の文字で埋め尽くされていた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]グロはラストの投稿者の顔w
    警察が検証しているシーンはなんでモザイク処理しているのかな。
  4. 漫画喫茶F-6号室
    [カテゴリ]心霊
    [概要]幽霊が出ると噂される漫画喫茶の個室を映した映像。
    噂では若いホームレスの男性が、この個室で餓死したとされる。深夜になり部屋の前に気配を感じると投稿者。やがてパソコンのデスクトップに動画が浮かび上がる。タイトルは「遺書」。ひとりでに再生される動画。
    それはカメラを前に独白する男性の映像。ボソボソと話す男の顔の映像は醜く歪む。
    ラストに投稿者が気配を感じたとされるシーンが再掲。個室の扉の下の隙間に佇む素足。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]投稿者のどアップが見苦しいw
    前段でシーンをカットしておいて、ラストで提示⇒種明かしするのは後だしジャンケンっぽく狡いんじゃないの。あと漫画喫茶で餓死とかちょっと設定に無理があるような気もする。
  5. 呪われた同窓会
    [カテゴリ]心霊
    [概要]高校の同窓会の映像。
    幹事の元に開催メールを送っていない女性から「出席します」と返信されてきた。しかしその女性は既に死亡していた。
    賑わう同窓会の映像。庄子張りされた窓枠に浮かぶ大きな女性の顔。開催前に幹事の元にこの女性からの電話があり、留守電に録音されたのは「憶えてますか?」との声。最後に一同揃って写真撮影。その中の一人の男性の顔に重なる彼女の顔。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]別に呪われている訳ではないのね。留守電はともかく映像はガチっぽかった。

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【シリーズ過去ログ】

封印映像 9 制服の怨念

201207_fuuin9

封印映像9 制服の怨念 [DVD]
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制作年:2012年(日)
収録時間:54分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)

【総括】

どうも御無沙汰してます(笑)。いろいろ作品は観ていたんですがレビューに書き起こせず放置してしまいました。と言い訳はさておき、早速久しぶりの更新です。

封印映像シリーズ9作目です。このシリーズ最近キレが悪い感じがするんですが本作はどうなのか。どうもスタッフが変わってからイマイチな感じだ。

本作も全5チャプター。

前作に増して劣化が酷い感じで、作りました感が非常に高い。でもってその作り方もかなりお粗末。
また表現としてやたらアップが多い。
⇒そのため映像の全体像が判らない。
⇒だから怖さを感じない。
に陥っているのでは。どうもネタ切れで苦し紛れに作っているように感じる。グロ映像なし(シチュが少しだけ)。心霊とオカルト関係でまとめられている。

次作で10本目。当初から経過を俯瞰すると、スタッフ変更があったにせよ迷走しながら進行しているように感じた。

ではネタばれで紹介。

【概要】

  1. 車載カメラ
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]タクシーの車載カメラの映像。
    偶然轢き逃げ現場を通りかかったタクシー。停車したミニバンの後部に白いワンピースを着た女性が倒れている。運転席のドアはあけ放たれて運転手はいない。タクシーの運転手は車を降り倒れている女性に呼び掛けるが応答は無い。倒れた女性背にして携帯で救急連絡するタクシーの運転手。おもむろに倒れている女性がむくりと起き上がる。血の付いたままのワンピースを着た女性は、背を向けて電話しているタクシーの運転手の背後から襲いかかる。倒れこむ運転手。女性は運転手に喰らいつく。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]倒れた女性が素足だったり、ストーリー的にしっくりこない点はあるにしてもだ、肝心の食人シーンは車のボンネットに隠れて映っていないのはいかがなものかw
  2. 制服の怨念
    [カテゴリ]心霊
    [概要]女子高生の覗き部屋を取材し、お蔵入りとなったドキュメンタリ映像。
    この覗き部屋では、過去にリンチ殺人があったらしい。3人の女の子がいる部屋を写した写真には、4人目の女の子の後頭部が写されていた。また部屋を撮影した映像にも4人目の下半身だけが映っている。
    続いて閉店(廃業)後の廃墟となった部屋の映像。画面を横切る人影。そしてカーテンに浮かび上がる女性の姿。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]サブタイ作品としてはちょっと手を抜きすぎなんじゃない?なんか切り貼りしたような映像で興ざめ。
  3. 奇妙な影
    [カテゴリ]心霊
    [概要]映像専門学校のに通っている女子学生が、課題映像として自宅のベランダから通りを写した映像。
    夜。通りを歩く女性が突然消える。続いて通り脇の電柱から横たわる女性の両足。実は過去にこの場所で女性が暴漢に襲われて死亡していた。女性が消えた映像を細かに調べると、女性が消えた直後に暴漢に襲われる映像がコマ割で入っていた。さらに映像には電柱から覗く顔。そして画面いっぱいに広がる顔が映されていた。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]女性が消えると同時に音声も途切れちゃってる。単に映像編集しただけって感じ。襲われたとされるコマも入っていたらスグに判るでしょ。全く怖さを感じない。
  4. 猿の手
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]「猿の手のミイラ」は3つの願いを叶えてくれるとされるアイテム。しかし願いを望む者が最も望まない形で叶えるとされる。「猿の手」を友人から貰った4人の男女の映像。
    最初の願いとして4人は400万円を希望する。1週間後、4人うちの1人の男性が道端で400万を拾う。400万は警察に届けるとして、4人は2つ目の願い事として届ける前に倍にすることを願う。そして馬券購入。的中して800万になる。最初に400万を拾った男性が警察に届けるといって失踪。ここで最初の願いの場面で不可思議なモノが映っていると紹介。失踪した男性の背後に顔のようなモノが映る。残された3人は3つ目の願いとして、失踪した男性を戻して欲しいと願う。失踪した男性は盗難車で事故を起こした形で発見される。男性は知らない男達に捕まったらしい。3人は「猿の手」を捨てる。しばらくして捨てた「猿の手」がオークションサイトに出品されていいた。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]つまらん。映像はフルモザなんだけど、後になり奇妙なモノが映っているといって、その部分だけモザイクをカットする。それは狡いでしょ。変な映像があったのなら最初からモザイクカットしておいて欲しい。「猿の手」もゴツく粘土で作った感じで不気味さは感じられなかった。
  5. 八尺様
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]姿を見た者は呪い殺されるといわれる八尺様を映した映像。
    地方局のローカル番組のタイトルバックとして映された映像。橋の上を歩く背の高い女の姿。映像を投稿した人は投稿直後に死亡。投稿者が死亡直前に携帯で撮影された映像。ぽっぽっぽっという音と共に大きな女が迫ってくる。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]八尺様の映像はちょっと怖かったw
    でもぽっぽっぽっという八尺様は発するとされる音声がモロ機械的。音声では無く効果音wこれじゃ妖怪と言うよりロボットだwww

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【シリーズ過去ログ】

封印映像 8 自傷女王

201206_fuuin8

封印映像8 自傷女王 [DVD]
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制作年:2012年(日)
収録時間:51分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)

【総括】

シリーズ8作目。前作は思いのほかハズレ感が強かった。前作に収録されていた本作の予告編が結構怖そうな感じだった。なのでそれなりに期待しての視聴。

したのだが。。。

うーん。どうなんでしょ。期待していた分ガッカリ感はあるんだけど、総じて標準的な仕上がりかなぁ。でも前作比では明らかにパワーダウンしてると感じた。ちょこちょこと小技を弄しているようだけどインパクトが薄いというか。真新しい内容では無く、引きずるような怖さは無かった。

全5チャプター。心霊×3、オカルト×1、事件×1ってところ。グロはやや控えめ。予告編を見た感じでは続編「9」の方がなんか面白そうだ。って前作「7」でも同じこと書いたなwww

ではネタばれで紹介。

【概要】

  1. リダイアル
    [カテゴリ]心霊
    [概要]拾った携帯に入っていた映像。昼間。とある家。入り口のドアを開けて侵入する撮影者。台所や居間には生活感が多分に残っている。居間の仏壇。遺影(モザイク)。寝室。特に異常な映像では無い。拾得者が携帯に残っていた電話番号にかけてみるが不在メッセージが流れるだけ。しかし拾得者の体調に異変が起き始める。
    霊能者へ観てもらう拾得者。異常が見られなかった屋内の映像に「特殊」なフィルターをかける。すると鏡に映り込む逆さ吊りされた男の顔が現れる。霊能者曰く携帯電話に潜んでいる悪霊とのこと。携帯電話には霊が撮りつき易いらしい。また残された電話番号はこの世の番号では無いそうだ。携帯は除霊された後、封印された。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]件の映像は淡々としているものの何かありそうな感じがしてそれなりに不気味。また映り込んだ顔も異様な表情で怖い。「特殊」なフィルターがどのように「特殊」なのかは不明。
    にしても拾得者Yくんのインタビューから始まるのだけど、ぶっちゃけYくんの存在が意味していない。どんな異常が起きたのかも明かさない。不要なシーンだ。
  2. 前世療法
    [カテゴリ]心霊
    [概要]地方のテレビ局で収録された映像。被験者の前世を探り被験者のカウンセリングを行うという実験。収録前に咳き込む被験者。カウンセラーが何を聴きたいかとの問いに、恋愛について聴きたいを被験者。彼女自身恋愛しても良く判らない原因で別れることが多いとのこと。
    催眠状態(?)に落ちた被験者。カウンセラーが状況を確認すると、被験者の前世が江戸時代の女郎と判明する。「裏切られた」「苦しい」と泣きながら話す被験者。と。突然笑い出す被験者。
    「ころしてやった」
    彼女の声と別の声が被りだす。前世の女性は自分の喉をついて自殺したようだ(だから収録前に咳き込んでいた、としたいらしい)。
    また被験者が苦しみながら喉を押さえる場面では、被験者とは別の半透明な手が映されていた。さらに実験を続けると被験者とは全く異なる声が答える。
    「うらみはきえなかった」
    「きえるどころかますますうらめしくなった」
    収録後に被験者が彼氏を刺すという傷害事件を起こしてしまい、本作は放送されることはなかった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]時間を割いている割には地味な仕上がり。ネタも比較的ありふれている感じ。
  3. DEVIL TUBE
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]動画を見た者は不慮の死を遂げているという噂の動画。ラスト10秒をカットしているので本作を見ても問題ないとのこと。モノクロアニメや映像特殊効果などを切り貼りした映像で、それ自体に意味はなさそうだ。ネット文化研究家のT氏が映像分析。その結果サブリミナルカットが指摘される。アニメシーンでは髑髏が、シーンが小刻みに切り貼りされているシーンでは苦悶する顔が入っている。またラテン語を逆再生した音声が入っている。
    「ペルアスペラ」「アドアストラ」
    意味は「あなたが死ねば私は生きる」とのこと。
    T氏曰くラスト10秒の映像の行方は不明。つまりこれがノーカット版かもしれないという意味。さらに後日T氏も行方不明で音信不通になってしまった。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]なんだかなぁ。この手の映像って全部「リング」が発端なんだろうなぁ。現在ではありふれた恐怖を煽る効果映像。事前にラストを10秒カットしているってのも王道。観終わった後に、「いや実はxxxなんですよてへぺろ」ってやつ。ここは判っていても「マジカーッ」っと慌てるべきだろうかw
    あと。インターネット研究者ってどんなお仕事なんでしょう?
  4. カラオケ
    [カテゴリ]心霊
    [概要]心霊の噂のあるカラオケボックスで撮影した映像。2人の女子高生の間にセーラー服の女性。女子高生の頭に重なる顔。話声に重なるような歌声。そして2人の間に青白い顔。以前女子高生が自殺した経緯がある部屋らしい。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]最後の表情は気持ち悪いかな。んでもネタの割に無駄に時間を割いている。インタビューも余計か。店員はともかく女子高生のインタビューが無い方が信憑性が増すのでは。微妙に老けている高校生に苦笑。
  5. 自傷女王
    [カテゴリ]事件
    [概要]ネットの生中継動画。自分のことをロトの娘と呼び自傷女王を名乗る女性。カメラの前でナイフを手に自ら身体に傷つけてゆくさまを配信する。彼女曰く、神がお怒りになって街を滅ぼそうとしている。神の怒りから身を守るには半漁人になるしかないと口の端をナイフで切る。次は手。指の間を切りつけて水かきを作ろうとする。要はそんな感じで自分自身を傷つける動画だ。
    最終回。女王様の様子がおかしい。泣いているようだ。口を開くと、ついに神が街を滅ぼすとのことで最後の自傷映像。まずはナイフを咥えて舌を切りつける。次に首にナイフをあてがう。その時「ピンポン」と呼び鈴。手を止め玄関に向かう彼女。ドアを開けると男が押し入ってきた。彼女に覆いかぶさる男。映像では壁の影となりどうなっているか判らない。やがて彼女が大人しくなると、血に濡れた包丁を手に男がカメラに寄ってきて「俺が神だ」。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]前作の予告編でコレ、、、結構期待したんだけどなぁ。まあ痛い系ではあるのだが、他作の「すりおろす女」や「赤いジュース」と比較するとインパクトに欠ける。ラストのオチも冴えない。つか突然初登場のキャラを出して終わらせるのは狡い。正直がっかりです。

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【シリーズ過去ログ】

封印映像 7 練炭自殺の女

201203_fuuin7

封印映像7 練炭自殺の女 [DVD]
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制作年:2012年(日)
収録時間:51分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)

【総括】

更新の間が開いてしまいました。
バタバタしてたもんでスミマセン<m(__)m>

もう無いと思っていた「封印映像」シリーズの最新作。DVDには「8」の予告も入っていたので再開したようだ。

全部で5話収録。心霊モノ×3、事件モノ×2という感じ。投稿者から寄せられた映像をベースに、関係者インタビューや現場検証で構成。レビューにあたり一応ドキュメントとしてカテゴリするが、前作までの監督がフェイクであるようなコメントを残していたりする。観るとやっぱり作っている感は強い。それもあって怖さ控えめな感じ。グロは最後の話しをどう受け止めるか次第。個人的には「サイコ」の類いで「グロ」とはチョット違うと思う。

予告編を観る感じでは続編「8」の方がなんか面白そうだ。

以下、ネタばれで紹介。

【概要】

  1. 練炭自殺の女
    [カテゴリ]事件
    [概要]シリーズ4作目『封印映像 4 犬神の呪法』に収録された「練炭自殺の現場」の続編。前作で現場から失踪した女が登場する。映像は彼女を追跡しているジャーナリストが残したもの。
    再びネットを通して集まった自殺志願者たちの中に彼女がいた。車内で練炭を焚く様子を、カメラは森の中から捕えている。やがて静かになり、カメラマンが車に近づく。車内には彼女を含めた4人がぐったりしている。突然助手席に座った女が車外に飛び出してくると、慌てて逃げるカメラマンを追いかける。暗視映像に女の顔がアップされて終了。
    テープは別のジャーナリスト宛てに差出人不明で送られてきたとのこと。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]うーん。サブタイや割いている時間のわりには怖さは感じない。映像はドッキリ程度の怖さはあるが、設定自体が破たんしているようでドキュメントとして見ることが出来ない感じか。登場するジャーナリストも演技している様子を強く感じて白けてしまう。
    さらに本作でも解決していないので引っ張るのかな?これ???

  2. [カテゴリ]心霊
    [概要]女子大生4人による旅行先の映像。旅館でくつろぐ彼女たちの背後。窓の外から覗く透けた長髪の女。写真にも顔が写る。また投稿者は原因不明の刀で切りつけたような痣(傷)が出来た。この地は落城跡地らしいとのこと。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]構成はシンプルで良かった。刀傷はやりすぎのように感じるが。
  3. 人形使い
    [カテゴリ]心霊
    [概要]霊か取り憑いてひとりでに動くと言われる人形の検証映像。深夜に動くとのことで朝にかけて映像を撮る。途中少女の笑い声が入るが人形が動くことは無かった。朝になり撤収作業をしていると、映像が乱れて人形の首が動く。さらに人形と遊ぶような透けた少女の姿。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]振り返るとコレが一番まともかなぁ。でも少女の霊や映像の乱れとかいらないのに。人形だけなら結構いい感じだと思う。それも首とかでは無く目が動くとかの方が信憑性が高く、気持ち悪い映像になるのでは?
    検証した心霊研究家がインタビューを受ける。コチラも「練炭(ry」ジャーナリストと同じような感じで興ざめ。
  4. 舞台霊
    [カテゴリ]心霊
    [概要]大学の演劇サークルがレンタルスタジオで稽古する様子を撮った映像。画面にノイズが混じり出すと、白い顔が舞台に浮かぶ。やがで人の形となって舞台に立つ透けた女。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]近所のおじさんのインタビューもわざとらしいやり取り。どうして余計なコトをするのかな?
  5. 交換日記
    [カテゴリ]事件
    [概要]小学校の同級生からストーカー行為を受ける女性の話し。
    小学生の時、男の子から半ば無理やり交換日記を渡された。そこには「10年後にけっこんしてください」と書かれていた。スグに捨てるが男の子は執拗に日記を押しつけてくる。中学になり男性が引っ越してその行為は終わった。
    しかし成人した女性の元に男性から封筒が送られて来た。中には交換日記。捨てても拾われて送りつけてくる。文面はもとより、髪の毛やキスマーク、さらに男性のものと思われる切断された小指。女性は興信所を頼るが空振り。逆に興信所の男性との相談している映像がDVDとして送られてきた。さらに友人との旅行時の映像に携帯カメラで撮影する男性の姿が。
    女性は行先を誰にも告げず引っ越した。
    [怖さ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]怖いと言うより気持ち悪い類い。最後はテロップでブツリと終わる。なんか消化不良。これも続編のネタ仕込みなのかな?

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【シリーズ過去ログ】

封印映像 6 呪いのパワースポット

201109_fuuin6

封印映像6 呪いのパワースポット [DVD]
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制作年:2011年(日)
収録時間:66分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)

【総括】

5作目に続き、最近リリースされたシリーズ最新作。これで最新に追いつきました(笑)。

全5話収録。主観でジャンル分けすると、心霊系*2、カルト系*1、犯罪系*1、妖怪系*1、といった感じで、結構バラエティーに富んでいた。前作同様カルト系を除き、犯罪系と妖怪系は心霊要素も入っておりハッキリ分類できない部分はある。もう単純な心霊だけではユーザにニーズを満たせないということか。

総じて派手な展開も無く、「怖さ」はあまり感じられなかった。グロシーン、エッチシーン共に無し。ドッキリ要素も皆無。背景を頭に浮かべてジワーっとくる気持ち悪さが多少あった。

ではネタばれ進行で各話紹介。

【概要】

  1. 悪魔祓い
    [概要]オカルト系雑誌ライターから提供された信仰宗教への潜入取材で、メガネ型カメラを使った盗撮映像。他に入信希望の女性1人と一緒に入信審査会場(普通の住宅)へ連れられる。四畳半程度の部屋の窓は古新聞で目張りされ、猿ぐつわをされた2人が横たわっている。そこに司教を名乗る黒衣を纏ったボーズ頭の男性が現れ、「悪魔祓い」と言って倒れた2人に熱湯(曰く聖水)をかける。入信テストはこの「悪魔祓い」の手伝い。出来なければ自分に悪魔が憑いていることになる。戸惑いながらも棒で殴打したり、スタンガンを押しつけたりする投稿者。ひと段落して控室で休んでいるところに悲鳴。部屋を覗くと首を絞めている女性の姿が。その腕は黒っぽくなっていた。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]そんなに怖くなかった。映像から狂気もさほど伝わってこない。悪魔の腕がどうなっているか知らないが、人の首を絞めるというより、やんわり掴んでいる感じだ。
  2. 海辺の女
    [概要]テレビ制作会社に投稿されてきた映像。投稿者の甥っこが友人と一緒に海水浴客で賑わう夏の浜辺で撮影したもの。水着姿の女性を追うカメラ。そこに竜巻(といってもつむじ風程度)が起きて、浮き輪などが煽られる。地元では浜辺の竜巻を「アカカゼ」と呼んでいて不吉の前兆であるらしい。浜辺の奥の松林でたむろする甥っ子たち。背後から甥っ子たちに迫ってくる異様な風体の女が映されていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]映像は微妙に怖い。海水浴の映像などでガチっぽさは出ている。ただカメラが振られて流れる画面の中、問題の映像(真っ黒な女の顔)だけが輪郭までハッキリ映っているところに軽い違和感が残る。
  3. 浮気調査
    [概要]興信所の職員が調査として撮影した小型カメラによる映像。調査対象の男性(夫)が訪れるアパートに張り込む調査員。しかし浮気相手とみられる女性が部屋から出てこない。仕方なしに調査員は男性の不在中に部屋へ忍び込む。生活臭のある室内を調べていると、男性が部屋にやってきた。調査員はあわててクローゼットに隠れる。誰もいないはずの室内で男性が誰かと会話している。物音をたててしまった調査員が男性に見つかりクローゼットから引きずり出される(?)瞬間。カメラにはいくつもの顔をもった女性の姿を捉える。
    スタッフによる追跡調査で、部屋の住人である女性は自殺していることが発覚。
    [怖さ]★★★★☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]ハラハラ感はある。あと気持ち悪い。
  4. 先導者
    [概要]投稿されてきた映像。若い男性数人が「首切り」という心霊スポットを肝試しする。たむろしている投稿者達の背後に白い人影が立っている。途中2人の男性が(怖くて?)帰ってしまう。帰ったのは2人なのだが、映像では3人いる。よく見ると2人にはさまれた3人目は白い影だ。その2人は帰る途中で2人共に事故死したとのこと。また、残ったメンバで目的地に向かうが、いくら進んでも辿りつくことができなかったらしい。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]初見ではイマイチ判らなかった。インパクトは薄いのだが、後日譚を除き、その分ガチっぽさがあって不気味。「首切り」と呼ばれるスポットについてスタッフは現在調査中としているが、調査結果が明らかになるかは不明。
  5. 呪いのパワースポット
    [概要]サブタイ作品。マイナーなパワースポットを紹介するという企画ビデオの映像。レポーターはサブカル系劇団に所属している女優の久我さん。日が暮れて暗い林の中をパワースポットに向かって進む一行。途中、首が無い白い着物を着た人が洞穴に入ってゆく姿が。白い人を追う久我さんは洞穴の奥から箱を持ってくる。箱の中には角のような隆起がある髑髏が出てきた。
    スタッフが髑髏の映像を専門家(形質人類学者)にみてもらったところ、数十年たった人骨のようで、頭部の隆起した部分は牛の角に類似しているとのこと。人と牛とのことで、妖怪「件(くだん)」 の名前が出てくる。また、後日スタッフが久我さんを取材しいようとしたところ、当日レポーターが事故に遭ってしまう。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]映像的な怖さはあまり感じられない。「蛭」、「首のない白い服の人」の意図が不明。

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