○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

封印映像

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

封印映像 14 猫塚の呪い

201311_fuuin14
封印映像14 猫塚の呪い
制作年:2013年(日)
収録時間:67分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
オリジナル14作目。ようやくレビューが最新作に追いつきました。
全5話収録。心霊×3、オカルト×2。エロ系は無いがグロ系は少しアリ。
全体的には悪くない感じ。。。なんだけど映像はしょぼいか。怖い映像自体が(時間的に)少ないのだ。シチュエーションだったり後日潭だったりで怖さを煽る作品が多かった。ネタ的には悪くないと思うので、その点残念感が残る。
【概要】


  1. [カテゴリ]オカルト
    [概要]地方TV局の地元紹介番組映像。
    田舎道を歩く女性レポーター。番組は彼女がその地を紹介してゆく内容。投稿者によると撮影したが、あるトラブルによりお蔵入りになった作品。散策と共に山菜を採る企画。散策コースとは裏腹に山道を歩く一行。撮影を一時中断しディレクター(以下、D)がADに道を確認。間違っていないとAD。撮影再開。枯れ木をかき分けながら進む女性レポーター。ようやく開けた場所に出る。集落らしく民家があるが、どれも家屋というより廃屋。再度ADに道が合っているかを確認するD。どうやらADがキチンと地図を調べずに撮影開始したようだ。廃村を後に引き返す。
    再び山道。女性レポーターの息が上がり、気分が悪くなって踞ってしまう。ADに道順を確認するD(3度目)。別ルートで下山することに。スタッフの肩を借りて歩く女性レポーター。背景には神社らしき鳥居。なんとか知っている道に出る事が出来た一行。映像素材としては十分だったため、目的の山菜採りは日を改めて撮影することにする。女性レポーターも復調したので番組の締めの映像を撮影。
    山道でカメラを前に総括する女性レポーター。映像にノイズが混じる。カット。テープを交換してテイク2。再びノイズと共に彼女の顔が消える。カット。リテイク。しかし何度撮影してもノイズが消えない。何れも彼女の顔にノイズ。表情がこわばる彼女を前にテイク5。突然嘔吐して倒れる彼女。映像中断。
    投稿者取材。その後彼女は救急車で病院へ搬送。その後は不明。番組は別の映像に差し替え。スタッフは皆退社しており詳細を知っている者はいないとのこと。
    検証。Dを探し出して取材。後で判ったこととして、この地は酒呑童子の首塚の近くだったとのこと。また倒れた女性レポーターは、この撮影で体調を崩してしまう。数ヶ月後復帰したがバイク事故で脊椎損傷。首から下が麻痺してしまい入院中らしい。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]結構おもしろかった。ただ酒呑童子オチにするならもっと伏線が欲しい。その名前がラストに唐突に出てくる(途中の鳥居の映像はあるものの)はチョット狡い感じだ。どうせなら途中の廃村に纏わる話が欲しいところか。
  2. 落書き
    [カテゴリ]心霊
    [概要]リフォーム作業の映像。
    投稿者は作業を請け負った業者。異音(ごんごん)がするので調べて欲しいとの依頼を受け、下見したときの映像。配管から異音が出ていると推測し、畳を上げてカメラを手に縁の下の状況を確認する業者。縁の下を進む業者。異音がする辺りを見るが、配管自体が無く異音の原因が判らない。さらに奥へ進む。床下に壊れた人形の足。他にクレヨン。見ると柱に「おなかすいた」の文字。さらに周囲一面に落書きが。(怖くなって?)戻ろうとする業者。床下から出ようとした時、突然上げていた畳が倒れて閉じ込められる。住人(依頼者)に開けるように言うが、押しても引いても一向に畳は動かない。怒気まじりで助けを求める業者。一旦カメラを置いて携帯電話で会社に電話。暗がりに浮かびあがって消える子供らしき足。
    投稿者取材。結局会社から別の作業員が助けに行った。畳は釘を打ったように堅くなっていた。原因は不明。この件以降あの家には行っておらず、今どうなっているか判らないとの事。
    検証。数日後、この依頼主の女性を探し出したスタッフが取材する。彼女曰く、開けていた窓が勝手に閉まるなど、他にも不思議な事があった。不動産屋を問い質すと、過去に虐待で子供を殺した事件があったことが判明。折檻として子供を床下に閉じ込められていたとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]映像よりもシチュエーションが怖いタイプ。舌足らずな投稿者が一番気になったw
  3. 壊れた家族
    [カテゴリ]心霊
    [概要]女子バスケットの試合映像。
    高校時代の投稿者。彼女の父親が娘(投稿者)の試合風景を撮影。コートを走る選手達に混じってコートの中に透けた女性が佇む。
    投稿者取材。映っている女性に面識は無いが、当時相手チームの選手が呼び出されて途中退場した。噂では呼び出された彼女の母親が、試合会場に向かう途中で事故死したとのこと。相手チームの学校名を聞き出す。
    検証。聞き出した高校を訪れて話を聞くことができた。当時のチーム顧問。彼女の母親が亡くなってから父親も癌で死亡。学校に来なくなりそのまま中退。現在の所在は不明。後日この顧問を経由して中退した女生徒の妹とコンタクトする。
    妹の取材。姉(中退した女生徒)は自責の念から自殺未遂するなど性格が変わってしまった。数年前から音信不通になり、新興宗教に入信したらしい。妹に投稿映像を観せるスタッフ。泣き出す妹。コートに佇む女性は彼女の(死んだ)母親とのこと。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]心霊写真レベルとも言えるけど、いかにもな感じ。後日潭が長杉だな。
  4. 騒音被害
    [カテゴリ]心霊
    [概要]中古で購入したカメラに入っていた映像。
    部屋の中。カメラの前で男性(住人)が騒音被害の記録映像として撮影。隣室から音が聞こえていると話す。別の日。朝6時。再び聞こえると男性。さらに、、、次々と報告する撮影者の男性。全部で30本位あったそうだ。しかし騒音がうるさいと言うものの、映像には騒音らしき音は記録されていない。映像内の男性は日を追うごとにやつれ、言動もおかしくなってゆく。映像は3ヶ月に渡って記録されていた。
    そして最後の映像。カメラの前でぐったりとしている男性。誰もいない空間に向かってうるさいと手で払いのける仕草。突然映像に割り込む人影。その人影は男性の肩に手をかけ耳元で囁くように顔を近づけた女の姿。映像終了。
    映像検証。映っていた室内の郵送物に記載された住所から現場のマンションを特定。マンションの入り口で部屋をコールするが応答無し。敷地内の看板を元に管理会社に取材。当時男性が住んでいたことは確認できたが、家賃滞納により契約解除していた。男性が騒音に悩まされていた記録も残っていたが、彼の両隣りの部屋には誰も住んでいなかった。
    映像音声分析。騒音らしき音は記録されていない。しかし人の可聴領域外である高い周波数帯域の音が全ての映像に入り込んでいる。人間には絶対に聞き取れない音で何の音かは判らない。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]撮影者の男性の切迫感が出ていていい感じ。
  5. 猫塚の呪い
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]友人宅での家飲みを撮影した映像。
    投稿者のバイト先の忘年会で終電を逃した投稿者達(3人の男性)。後輩である男性宅へなだれ込もうと夜道を歩く彼等。1人が小便をもようす。もう1人もツレション。往来で立ちションする2人。それを映す投稿者。後輩宅に着いて缶ビールを手に飲み直す3人。3人はトラブルも無く遊びに行く仲。友人が小腹が空いたと言い出し台所で冷蔵庫を漁る。後輩も一緒に台所へ。投稿者は台所のふすまを閉めて居間で1人。屋外から猫の鳴き声。窓を開けるがいない。後輩は猫を飼っていない。しきりに鳴き声が続く。野良猫が多いのかと襖越しに後輩に聞く投稿者。しかし返事が無い。投稿者がふすまを開けると、後輩が友人の首に包丁を突き立てていた。驚いて駆け寄る投稿者。後輩はへたり込んでぶつぶつと何か呟いている。おもむろに四つん這いになると、うなり声を上げてカメラを奪い部屋を飛び出してしまう。カメラの映像。「ごんぎょう」と繰り返し呟きながら夜道を走る後輩。彼は道を走る車に轢かれて映像終了。
    投稿者取材。刺された友人は病院で死亡。後輩も車に轢かれて死亡。目撃者の証言によると、後輩は車に轢かれたというよりは、自ら車に向かって行ったらしい。
    検証。彼等の帰路を辿るスタッフ。彼等が立ちションした場所に小さなお墓。そこには「毎日勤行(ごんぎょう)、すて猫怨霊」の文字。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]これももっと伏線が欲しいかな。原因を仕込んだ後、いきなりクライマックスになった感じがする。時間的制約もあるんだろうけど、であれば取材シーンを削ってでも煽り映像を入れて欲しかった。
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【シリーズ過去ログ】

封印映像 13 黒電話の呪文

201309_fuuin13
封印映像13 黒電話の呪文
制作年:2013年(日)
収録時間:64分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズ通算13作目(オリジナル)です。
全5話収録。心霊×2、オカルト×3。若干オカルト要素が濃い目。エロ系無し。グロ系少々。
割りと標準的かな。怖い映像もあるけど、全体的にパンチ力というかインパクト不足というか。観終わった後で印象に残る映像が無い感じ。フェイク感は強い物と弱い物が同居。特にオカルト系に強く感じるのは仕方ない事か。
【概要】

  1. 古着
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]彼氏とのデート映像。
    彼女がカメラを手に彼氏と待ち合わせ場所へ。デザイン関係を手がけている2人はそろって古着屋へ行く。普通のデート風景。続いて買った古着を手に彼氏の部屋へ。一息ついて購入した古着を着てみる。彼氏はそのままリビングで着替え。別の部屋で着替える彼女。着替えが終わり彼氏に声をかけるが応答が無い。リビングに入ると彼氏の姿が無く床に購入した古着のコートが落ちている。彼氏を捜す彼女。ふと床のコートに手をかけると身体がぺしゃんこになった彼氏だった。不気味なうめき声。悲鳴を上げる彼女。
    その後彼氏を救急車で病院へ搬送したが死亡。遺体にはコートの袖が首に巻かれており、また全身骨折していた模様。警察が調べたが、結局コートを使った自殺で落ち着く。ちなみにこのコートを彼氏に勧めたのは彼女だったそうだ。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]もう少し伏線があってもよかったのでは?例えばリビングで不審な影が映るとか。彼氏の死骸も判りにくい。そして男のアップが多くて気持ち悪いw
  2. 三つ目
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]映像専門学校の課題映像。
    昼間。カメラを手に友人の女性と2人で課題のエンドロールを撮影に公園へ行く投稿者の女性。地面に文字の模型を刺してアニメーションを作成する。夕方になり最後の文字「END」の撮影を残すのみ。文字を映していると背景に子供の人影が入ってしまう。映らないようにどいてもらおうと友人が子供の元へ向かう。引き続き子供を映す投稿者。子供はカメラを背にしてしゃがんでいる。ズームで寄る。振り返る子供。その顔はズレた目のパーツが3つあった。驚いてフレームアウト。再び子供にカメラを戻すが子供は消えており、声をかけに行った友人だけが映っていた。子供を探すように辺りを見回す友人。突然友人を後ろから抱きすくめる手。友人の悲鳴。
    投稿者によると、その後子供は見つからず、友人を自宅まで送ったそうだ。友人は学校に来なくなり、そのまま辞めたとのこと。
    その友人が見つかり取材。スタッフが待ち合わせ場所へ行くと、白杖(はくじょう:視覚障害者が歩行の際に使用する白い杖)を手にした彼女がいた。彼女によると凄い力で抱きつかれ、助けを呼んでも誰も来ず、そのまま失神してしまったとのこと。翌朝気付くと目に異常があり全盲になってしまった。倒れる寸前に子供の顔を見ると目が三つあった。投稿者は家まで送ったと行っていたが、ソレは嘘で彼女を見捨てて逃げたそうだ。投稿者の事をもう友達じゃないと話す彼女。
    スタッフが件の公園を探す。「三ツ目山公園」。撮影場所へ行くと子供のいた付近に小さな祠があった。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]特殊メイクっぽさが残るが、子供はインパクトある表情。不覚にも驚いてしまったw公園は実在するようだ。東京都町田市の三ツ目山公園。ググるとあっさり出てきた。「三つ目」とのことで写楽保介(しゃらく・ほうすけ)を思い出した。好きな漫画だったな。
  3. ブチャルナ
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]野生動物を撮影した映像。
    投稿者は野生動物の撮影を専門にしているプロのカメラマン。依頼があってある山で野生動物を撮影。2台のカメラをセッティングして下山する投稿者。夜。深夜3時過ぎ。カメラの1台に物音。ノイズが走り突然カメラが停止(映像が切れる)する。別のカメラの映像。奇妙な音と共に横切る人影(透けている?)。ノイズが混じり老婆が浮き上がって消える。老婆の顔がアップでカメラに迫って消える。撮影した山には姨捨山伝説があった。
    映像検証。老婆の口元を読むと「ブチャルナ」と話しているように見える。「ブチャルナ」は中越地方の方言で、「ブチャル」…捨てる、と、「ナ」…否定形、つまり「捨てるな」と言っているそうだ。口減らしで山に捨てられた老婆なのか?
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]心霊よりはやっぱオカルトかな。映像そのものは何気に怖かったりする。老婆の様相が和服をキチンと着こなしていて品のいい感じがする。口減らしが必要な家の出には見えないところは残念か。
  4. 弁天池
    [カテゴリ]心霊
    [概要]息子の成長記録映像。
    20年前に投稿者の父親がカメラをレンタルして家族を撮影。近所に母親から行くなと言われている「弁天池」がある。橋?の上から池を覗き込む子供(投稿者)の姿。背後の鉄柵の向こう。池のある場所から不意に男の顔が出てくる。気付かない撮影者。続いて家の近くの映像。背後の通りから子供達を見つめる学生服(いわゆる学ラン)の男。男の足が消えているように見える。
    現地検証。投稿者から情報を得て弁天池へ。男の顔が映った場所を特定。しかし通路から湖面まで数メートルの高さがあり、人が顔を出せる状態では無い。近隣の住民に聞き込み。かなり昔に池の近くで死体が見つかったそうだ。高校の学生で不良にいじめられて池で死亡(自殺?)したとのこと。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]怖さをあまり感じないのは、投稿者と男との因縁が判らないためかな。因縁と共にその時から現在に至るまで、写真や映像に学ラン男が常に映っているとかだと良かったかも。
  5. 黒電話の呪文
    [カテゴリ]心霊
    [概要]映像制作会社が作った心霊番組映像。
    人影や声が聞こえるとの噂のある廃墟。レポーターは女性アイドル。加えてディレクター(♂)とカメラマン(♂)の3人。明るいうちに現場へ赴く。コテージタイプの宿泊施設のようで、各家屋に花の名前が付いている。ここの経営者の夫が死亡後に会社は倒産。残された妻は自殺したらしい。
    夜。怖さで渋るアイドルをけしかけるディレクター。彼女が廃墟に入ろうとするとどこからか電話の呼び鈴が聞こえる。古いベルタイプの呼び鈴。スタッフが黒電話が置かれている家屋を発見。室内は落ち葉で朽ちかけている。この家屋で検証することに。
    廃屋に1人で残るアイドル。彼女がポラで室内を撮影していると突然黒電話が鳴り出す。泣き出して家を飛び出す彼女。スタッフ達と部屋を覗くと鳴り続ける黒電話。ディレクターが嫌がる彼女に電話に出るように促す。仕方なく及び腰で受話器を取る彼女。受話器を耳に当てた後、ディレクターへ渡す。続いて受話器をカメラに向けるディレクター。受話器からは何か呪文のような言葉が繰り返されている。切れる電話。ディレクターが受話器を戻す。電話のコードを手にして辿るが、コードは途中で切断されていた。呆然とする一行。突然ポラロイドカメラがフラッシュを焚いて写真を撮り出す。驚いて逃げる一行。そのフラッシュの光りの中。白い和服を着た女が立っていた。
    逃げるスタッフ。アイドルが遅れて最後尾から走ってくる。疲れて立ち止まる彼女の両足首を掴む手。彼女を置き去りにしてロケ車へ駆け込む。息も絶え絶えの2人。車の外に佇む白い服の女。悲鳴を上げて車を発進させるディレクター。走らせる車の前方。ライトの中に白い服の女。避ける車。女は消えている。さらに車を走らせていると再び女が道路の中央に立っている。奇声を上げて女を轢き飛ばすディレクター。カメラマンが車を降りて確認。そこにはアイドルの女性が倒れていた。即死だったとの事。その後カメラマンは廃人。ディレクターは刑務所へ。服役中のディレクターはブツブツ何かを呟いていたそうだ。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]いろいろコンボ技。四谷怪談などの日本古来の怪談を観ているみたいで悪くない。一つ一つのパーツとしてはまぁまぁなんだが、全体を通すとなんかしっくりこない感じ。廃屋の廃れ具合に対して黒電話が奇麗だったのは軽い違和感。
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【シリーズ過去ログ】

封印映像 12 ひとりかくれんぼ

201309_fuuin12
封印映像12 ひとりかくれんぼ
制作年:2013年(日)
収録時間:64分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
封印映像シリーズのオリジナル12作目。既に「14」までリリースされている。もうチョイで追いつくな。
全5話収録の標準構成。心霊×3、オカルト×2。エロ系無し。グロ系少々。
実際1話目観たところでどうなるか不安になったけど、他は及第点レベルだったのでまあ良かった。展開は捻りを入れているので飽きることは無いと思う。怖さは中の上か。タイトル作はいい感じの怖さだった。
【概要】

  1. 呪顔
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]地方TV局のお蔵入り映像。
    投稿者インタビュー。地方の情報番組のお悩み相談コーナー。番組のキャストが視聴者の自宅に訪問して悩みを解決する企画。今回はひきこもりの息子の将来を憂う母親からの相談。
    投稿映像。軽薄そうな男性レポーターとオバカそうな女性アイドルが相談主の家へ。アイドルは手作りクッキーを持参し2階の息子の部屋に上がる。その奥の部屋は物置のようだ。部屋のドアを薄く開ける息子。アイドルが誘うがドアを閉めてしまう。
    投稿者インタビュー。当初はカウンセラー等を呼んだマジメな企画だった。その内徐々に方向性が変わり、悩んでいる視聴者を小馬鹿にしたような番組になってしまったと。
    投稿映像に戻る。ディレクターに指示されてリテイク。再び部屋の外から声をかけるアイドル。クッキー食べようと呼びかけるが出てこない。収録カット。隣りの物置でどうするか考えていると、アイドルが箱に入った能面を見つける。能面を取り出すと顔に装着しておどけるアイドル。それに気付いた母親が「大切な物だから勝手に使うな」と激怒。ディレクターにはぐらかされる母親。一方アイドルは能面が取れなくなってしまう。仕方なしにレポーター単独で撮影再開。部屋の入り口で息子と話し出すが、突然背後でアイドルの絶叫。能面を付けたまま、アイドルの顔面が燃えていた。悶絶して倒れるアイドル。その後、番組は打ち切りになり、アイドルは顔に火傷を追って芸能界を去ったとのこと。
    スタッフがこのアイドルを探し出して取材。ぼそぼそと話す元アイドル。顔に広く爛れた跡。能面はディレクターがその家の押し入れで見つけたもの。アイドルは怖くて嫌だったがディレクターの指示を断りきれず(断ると仕事が無くなる)に着用したとのこと。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]能面が燃えるシーンはお粗末。程度の低い特撮(CG)だねっ><
    あとFACTを思い出した。
  2. 道ズレ
    [カテゴリ]心霊
    [概要]車を買い替えた友人とのドライブ映像。
    投稿者インタビュー。友人と2人で新車でナンパしようと駅に向かった。
    投稿映像。夜。2人は道を誤ったのかなかなか住宅街から抜けられない。迷いつつ先に進むと事故現場に遭遇してしまう。停車した車の正面に血まみれの女性が倒れており、すぐ側に男性がへたり込んでいる。男性が運転する車で女性を轢いたようだ。関わりたくないと引き止めようとする投稿者を振り切って運転手の友人が現場へ駆け寄る。座り込んでいる男性を立たせ、ひとまず自分の車の後部座席に乗せる。友人は再び倒れたままの女性の元へ。投稿者は車内に男性と2人きり。男性は呆然自失。車内の空気に耐えられなくなった投稿者は車を降りて友人の元へ。突然友人の車がバック。そのまま加速して壁に追突。カメラが振れて被害者の女性を映すと、倒れていた女性が起き上がっていた。また車が映ると運転席には誰もおらず、後部座席の男性が助けを求めているような仕草。男性は病院に運ばれたが死亡。轢かれた女性も死んでいた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]何段も重ねた異変はいいね。シチュエーションも悪くない。欲を言えば一つ一つが一瞬の映像で判りにくいのが残念かな。
  3. 廃墟の女
    [カテゴリ]心霊
    [概要]ホラー映画のロケハン映像。
    投稿者インタビュー。心霊スポットでもある廃墟でドラマ等の作品でも使われる場所。
    投稿映像。昼。建物の中、一つ一つ部屋を確認してゆくロケハン隊。地下に降りる。ボイラー室?の窓(半地下なのか?)に女らしき影。スタッフは気付かないまま別の部屋へ移動。薄暗い部屋の中に浮かび上がる女の姿。スタッフが死亡するなど関係者に不幸が続き、この企画も流れたらしい。
    映像の検証。微量の音声が確認された。解析すると人の声で「死ねばいいのよ」。この映像制作会社はこの件を映画化する予定だそうだ。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]後日潭は微妙だが映像は自然。
  4. 姿見
    [カテゴリ]心霊
    [概要]大学のサークル仲間の家飲み映像。
    投稿映像。深夜。友人の部屋で家飲みする3人の男性。談笑していると部屋の呼び鈴が鳴る。友人が出るが誰もいない。気を取り直して乾杯。部屋の片隅に姿見の鏡が映る。さらにその中に黒衣の女が立っていた。彼等は気付かない。1時間後。飲んでいると再び呼び鈴が鳴る。出るがやはり誰もいない。出た友人が急に場所を変えようと言い出す。面倒そうに立ち上がる投稿者。再び姿見が映り、その中に女の姿。
    投稿者インタビュー。2回目の呼び出しのとき、空き部屋のはずの隣りのドアが開いていた。こんな夜中に開いているのは異常。また隣りの部屋は数年前に女性が殺されたとの噂。友人の部屋にあった姿見のあった方角は件の部屋の方向。友人はまだ同じ部屋に住んでいる。ただ映像はまだ観せていない。
    友人インタビュー。あの日以降異変は起きていない。映像を観た友人は、鏡に写る女ではなく、そもそもこんな姿見は存在しないという。もう部屋に戻らないと言って立ち去る友人。数日後。投稿者から連絡。この友人と連絡が取れず行方不明になったとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]嫌いじゃないけど大人し過ぎかな。
  5. ひとりかくれんぼ
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]幼なじみ女性2人が「ひとりかくれんぼ」をやってみた映像。
    投稿者インタビュー。友人がサイトに載せるため「ひとりかくれんぼ」の動画を撮影した。
    投稿映像。儀式の準備開始。人形の腹に米を詰めて赤い糸で縛る。人形の名前は「よしこ」。午前3時。台所で人形を取り出し、友人が最初の鬼宣言。次に部屋の電気消し、TVだけ点ける(画面は砂嵐)。10数える(眼を閉じているかは確認できない)友人。ふと投稿者の耳に何か聞こえた(映像からは確認出来ず)。しかし友人には何も聞こえないようだ。儀式続行。
    台所に置いた人形に向かい「よしこ見つけた」と友人。投稿者と友人が手にした包丁で人形の腹を刺す。友人が人形に向かい「今度はよしこが鬼」と宣言し、2人は押し入れに隠れる。扉を薄く開けて部屋の様子を窺う。
    投稿者インタビュー。基本的にこの手順が違うと投稿者。そもそも1人でやるもの。友人が参考にしたサイトを調べると、どうもそのサイトではワザと手順を変えて紹介し、その結果を検証しているようだ。
    投稿映像続き。暗い部屋の中、TVの砂嵐だけ。同じ押し入れの中の友人に辞めようと言うが、友人は答えない。画像にノイズが混じりだす。投稿者の携帯が鳴る(放置?)。やがて暗闇の中から床を這う女が現れる。身を隠す投稿者の息遣いが荒い。彼女の息遣いに気付いたように投稿者の方を振り向く女。悲鳴を上げて押し入れから逃げ出す投稿者。途切れる映像。床を這う女は一緒に押し入れに入ったはずの友人だった。映像が途切れる寸前、一瞬押し入れの中が映される。友人がいたはずのスペースには人形「よしこ」と刃物があった。
    投稿者インタビュー。友人は失踪し、後日投稿者の元に差出人不明の荷物が届く。中には儀式に使われた人形「よしこ」と、「はやくおわらせて」と書きなぐられたメモ。投稿者の携帯が鳴ると怯える彼女。映像と人形を処分して欲しいと残して立ち去る投稿者。
    スタッフ調査。気になる掲示板を発見。そこには「よしこを呪い殺してやる」と書き込まれていた。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]割りと怖かったゾ。他作でも「ひとりかくれんぼ」のやってみた映像は結構出ているが、本作の結末で人形と入れ替わるのは結構斬新。途中で映像が途切れるので編集の余地があるのは残念。出来ればワンショットで観せて欲しかった。
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【シリーズ過去ログ】

封印映像 11 天井裏の呪念

201303_fuuin11
封印映像11 天井裏の呪念
制作年:2013年(日)
収録時間:65分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
封印映像シリーズの12作目。前作の特別編もカウントしているので、オリジナルとしては11作目に該当。ブログ放置中にシリーズ「14」までリリースされてしまった。残り3作も視聴は終えているので、ぼちぼち紹介したい。
65分に全5話収録。検証込みなのでシリーズとしては標準的な作り。概ね心霊ベースだが一部プラスα要素が付加されている感じ。グロ映像は多少あり。エロ系無し。
第一印象は「パーツ」が多いなと。テーマなのか人体の一部、手と足に纏わる映像が目についた。フェイク感は置いておいて、怖さは普通レベル。特に本作では家主の苦手な映像の1つである「虫系」が入っている。いわゆる都市伝説の「フナムシ」的な話で、こうやって書き起していても気持ち悪い。
【概要】

  1. 殺して
    [カテゴリ]心霊
    [概要]地方TV局の収録中に自殺現場を撮ってしまった映像。
    公害をテーマとしたドキュメント番組。屋外を歩きながら番組を総括する女性レポーター。カメラがゆっくり横に流れると、付近のビルの屋上に女性の姿。収録は終わったが、不審に思ったスタッフが女性を再度カメラで捕える。スタッフがモニタを前に訝しむ中、女性はそのまま飛び降りてしまう。驚くスタッフ。
    自殺シーン以上にその後の展開に異変があると投稿者。
    再び映像に戻る。撮影スタッフがカメラを回しながら飛び降り現場へ急行すると、路面には血だまりのような痕跡。しかし女性がいない。男性スタッフの1人が通報に向かう。そしてそのスタッフの悲鳴。駆けつけると極端に怯えた様子で踞っている。路面には点々と血痕。後をたどるカメラ。さらに赤い手形。その先に飛び降りたと思われる女性が倒れていた。カメラが一旦振れて他のスタッフに異変を伝える。すぐにカメラが戻ると、血まみれの女性が目の前に立っていた。
    後に。スタッフ全員は精神病院へ入院。その後の消息は不明。また飛び降りたとされる女性の遺体は見つかっていないとのこと。
    スタッフの現地調査。この場所が心霊スポットであることが判明。また過去に女性の投身自殺があり、発見しにくい場所であったため、彼女の遺体は数日間放置されていた。さらに即死ではなく、遺体には移動した形跡があったとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]飛び降りシーンは良かった。特に中空で消えるかのような半透明なところ。ラストのドッキリも予想範囲であったが、まあ驚いてしまった。
  2. 黒み
    [カテゴリ]心霊
    [概要]オフィスビル内に設置された監視カメラの映像。
    投稿者インタビュー。当時勤務していた警備会社で入手。
    投稿映像。暗い通路を懐中電灯を手に巡回する警備員。映像にノイズが混じり始める。床に黒い塊が落ちており、手に取ると毛髪のようだ。とっさに棄てる警備員。続いて壁を凝視。まるで何かを確認するかのように顔を近づける。突然壁から無数の手が伸びるて警備員の身体を壁の中に引き込んでしまう。残された帽子だけが床に転がる。画面が暗転して終了。
    投稿者インタビュー。会社で事件の隠蔽が図られて、テープを投稿者が処分することになった。最近この夢を見てうなされる。実はこの時の巡回は投稿者が予定されていた。しかし寝過ごしてしまい、映像の男性警備員が替わりに巡回してくれた。身代わりになった形で申し訳ないと。投稿者はこの映像の処分をスタッフ依頼して立ち去る。
    後日、映像を確認するスタッフ。映像のラストで画面が黒くなっていたのは、カメラの直前に女の顔があったためだと判明。カメラを睨んで何か話しているようでもあるが音声は確認出来ない。現在、投稿者の連絡がつかない状況。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
  3. [感想]壁に飲み込まれる警備員とかやや過度な演出ながらも悪くない。ラストの女性の表情で目玉が動いているのがいい感じ。
  4. 軋む声
    [カテゴリ]心霊+オカルト
    [概要]友人とキャンプに行った時の映像。
    冒頭、投稿者インタビュー。右耳の耳鳴りを訴える。
    投稿映像。女性2人でキャンプ。あいにくの天候でテントに戻る2人。投稿者の女性が何か聞こえると話すが、友人には全く聞こえない。音を探り外の様子を見てくると友人。テントから外に出る友人をカメラが追うと、外の宙空にぶら下がったような青白い足首。はっとしてカメラを背ける。投稿者が友人に何か(足が)見えたと訴える。しかしそこには何も無く、訳判らないことを言う投稿者に対して友人が怒り出す。気まずくなった2人はキャンプを終えたとのこと。今も耳鳴りは続いていると投稿者。
    現地取材。キャンプ場の管理人は取材拒否。近隣の聞き込みでキャンプ場で首吊り自殺の噂。キャンプ場が自殺を隠蔽しているとも。投稿者が入院。
    投稿者が退院後にインタビュー。右耳に大きなガーゼを当てて現れた投稿者。耳が腫れて病院へ行ったとのこと。その時の頭部MRIをスタッフに見せる。そこには右耳に不可思議な線上の影が写っている。手術により摘出されたのは、体長30cmもある巨大ミミズ。キャンプで投稿者が就寝中に入り込んだのではないかと。摘出後は耳鳴りも止んで普通の生活を送っているそうだ。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]久々な感じの虫系映像。ミミズが体内とか考えると、前半の中空の足とか吹き飛んでしまうくらい嫌だ。ストーリー的に「足」と「ミミズ」との因果関係が判らない。なので不気味さが分散してしまった感じ。
  5. テガタ
    [カテゴリ]心霊
    [概要]一人暮らしを始めた弟を映した映像。
    投稿者インタビュー。面倒くさがりやの弟。連絡もよこさず心配する母親の為に、弟のビデオメッセージを撮影する投稿者である姉。
    投稿映像。弟のアパートを訪れてカメラを回す姉。カメラの前で照れながら近況を話し出す弟。突然部屋の灯りが落ちる。弟がブレーカーを上げるが復旧しない。暗い中、部屋に響く重低音。地震のように揺れる電灯。突然窓ガラスに張り付く無数の手形。驚く姉弟。やがて電気が点くが、窓には手形が残ったまま。立ち上がった弟の背中に2つの手形に驚く姉。振り返った弟は、ゆっくりと姉の背後を指差す。悲鳴を上げて部屋を飛び出した姉は、動転してそのまま帰宅してしまう。投稿者は自分の背中に手形の痣が残っていることに気付き、心配して弟に連絡するが繋がらない。後に弟の部屋を訪れるが彼は出てこなかった。スタッフが映像を検証すると、投稿者が部屋を飛び出した際、ブレるカメラの映像に赤い服を着た女性が両手を上げた姿が映っていた。
    現地調査。弟の部屋を訪れるスタッフ。呼びかけても応答が無い。不在かと思ったが窓に人影。さらに呼びかけてようやくドアを開ける弟。取材を申し込み室内へ。やつれた様子で踞る弟。問いかけに対してもダルそうに短く答えるだけ。スタッフが両親も心配して引っ越し先を探していると告げる。弟は「引っ越さない」「引っ越せない」。理由を問うスタッフ。彼は「寂しがるから」と答えると、以降ダンマリになってしまう。スタッフが部屋の空気を入れ替えようと窓を開ける。目の前には墓場。突然暴れ出し「帰れ」「開けんな」と怒鳴る弟。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]弟くんの背中に着けられた微妙に奇麗な手形に違和感。バックプリントされているみたい。あとチョット芝居がかった仕草が鼻についた。
  6. 天井裏の呪念
    [カテゴリ]心霊
    [概要]心霊検証番組の映像。
    投稿者インタビュー。映像制作会社に勤めていた兄が持っていた映像。兄は失踪中。
    投稿映像。心霊の噂がある空き家を訪れた霊能力者と撮影スタッフ。映像に軽くノイズが混じる。生活臭の残る屋内は多少劣化してるものの奇麗。問題の和室。女性レポーター曰く、ここでは人が動いていたり話し声がしたりとの噂がある。霊能者はこの家が霊道の真上に建っていて危険と語る。
    投稿者インタビュー。兄の部屋で6本のテープを発見。テープはNo.3から始まっていてNo.1とNo.2は見つかっていない。
    投稿映像に戻る。心霊現象検証中の映像。1階の異変があるとされる和室に女性レポーターを残し、2階でその様子をモニタしているようだ。モニタの前の霊能力者が咳き込み、やがて喉を押さえて苦しみ出す。女性レポーターの悲鳴。動けない霊能力者を残して、1階和室へ駆けつけるスタッフ。泣いて怯えるレポーター。「納戸から手が」と訴える。スタッフが納戸を開けるが何も無い。
    検証中のモニタ映像をチェック(別のテープ)。毛布を被り壁に寄りかかってうとうとする女性レポーター。ろうそくの火が消えるが気付かない。納戸の扉がひとりでに開く。レポーターが目を覚まして納戸に目をやると、開いた扉の奥から延びてくる手。悲鳴を上げる彼女。
    上から物音。2階へ上がるスタッフ。物音はさらに上から聞こえてくる。天井裏(ロフト)への入り口発見。映像が乱れる。天井裏の扉が薄く開いている。梯子をかけて天井裏を覗くカメラ。鮮明になる物音。懐中電灯の明かりの先にバウンドするボール。物音はボールが付かれた音だったようだ。突然転落。彼等の足下に転がり出てきたボール。梯子を上り再び天井裏を伺うおうとする背後で、霊能力者の数珠が切れる。カメラが天井裏を伺うスタッフに戻ると、天井裏の中から何者かがスタッフにしがみ付いていた。逃げ出す一同。
    投稿者インタビュー。兄の友人に聴いた所、関係者全員が行方不明であると。またこの家で女性の白骨死体が見つかったとのこと。投稿者が兄の友人に家の場所を聞いたが、決して教えてくれなかった。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]サブタイ作品だけど怖さは普通かな。天井裏でボールがバウンドしているシーンでは、明らかに暗闇に誰か居てボールをキャッチしている。まあキャッチしていても良いんだけど、それが中途半端に判っちゃう映像は興ざめ。
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【シリーズ過去ログ】

封印映像 再恐スペシャル

201212_fuuinsp
制作年:2012年(日)
収録時間:88分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズの特別編かしら。封印映像シリーズの11作目。サブタイから今までの総集編(再録)とみられるが、一部後日潭が追加されているとの話。
収録時間は88分と長め。全5話で全て過去に収録されたものに何らかの後日潭が追加されている。ただ元映像をまるっと再掲しているので追加部分は少ない。追加映像は後日潭のみ。映像的な怖さは無い。総じてシリーズを既に観ているのであれば、改めて視聴するほどでもないと思った。逆に今までの映像を見ていないのであれば、総集編として(収録話数は少ないが)まとまった作品でもあるのでご覧になってもよろしかろうと。

なお次作の「封印映像11」は年明け3月リリースのようだ。
ではネタばれで紹介するが、元映像の説明は簡略化して、追加部分は心持ち細かく記載するようにしている。元となる映像との比較(見較べ)はしていない。本blogの過去ログを確認しつつ「この映像は無かったかな」といった記憶を頼りにしてます。アバウトな比較なのはご容赦願いたい。
【概要】

  1. 家探し
    [収録作]『封印映像2 呪殺の記録
    [カテゴリ]心霊
    [概要]不動産屋と一緒に物件確認している映像。
    部屋奥の暗闇に佇む女性。押し入れの下段に立つ足と剥がれたお札。さらに不動産屋の背後に女性の姿。
    [追加]不動産屋は倒産。担当者は行方不明。投稿者は連絡つかず。投稿者の友人の話では投稿者はホームから転落。進入してきた列車に轢かれ両足を失ったとのこと。また本件により関係がぎくしゃくして現在は離婚しているらしい。
    [感想]単なる後日潭レベル。でも投稿者の友人とかどうやって探り当てたんだ?
  2. 練炭自殺の現場
    [収録作]『封印映像4 犬神の呪法
    [カテゴリ]事件
    [概要]自殺サイトの管理人が集団自殺現場を盗撮した映像。
    サイトを通じて集まった自殺志願者の男女4人(男性3人と女性1人)。目張りされた車の中でぐったりしていが、目張りが車外から目張りが施されており、さらに女性の姿が無い。唐突にクラクションが鳴る。驚いて車内を見ると死んでいるはずの車内の人がコチラを凝視している。あわてて自分の車に戻ると後部座席に自殺者たちが座っていた。ちなみに盗撮していたサイト管理者は自殺した。
    [追加]時系列として『封印映像7 練炭自殺の女』の後の話。映像を観た視聴者が登場。女性が大学の同級生(彼女)の「和美」だという。
    スタッフは彼氏の情報から和美の住居を訪れる。が鍵か閉まっており応答が無い。家の前にゴミと一緒に燃やされた写真を発見。そこに現れた近所の男性によると母親と一緒に住んでいて、その母親は長いこと入院しているとのこと。振り返ると家のカーテンの隙間からコチラを伺う何者か。それを見た男性は足早に立ち去る。さらに追跡調査するとのこと。
    [感想]これは結構進展している感じ。新たなアイテム(女の家)も出てきたので、これを中心に1話できそうにも思える。しかし。。。明らかにカーテンの内側に人が居るだろwもっと突っ込むべき。
  3. 廃ビル
    [収録作]『封印映像5 ラブホテルの怨念
    [カテゴリ]心霊
    [概要]心霊スポットである廃ビルを訪れた若者たちが撮影した映像。
    ビル内に置かれた鏡の像が歪む。落書きに促されるように階上へ進み、屋上まで行き着くと人のような顔が浮かび上がる。気付かず階段を降り始める撮影者たち。降りる途中。閉じられたドアの郵便受けからコチラを見る真っ黒な顔。映像が乱れ途切れる。
    [追加]スタッフが現在の廃ビルを訪問。しかしフェンスに囲まれた更地になっていた。このビルでは過去に女性の殺人事件があり、犠牲者の女性は暴行された後、屋上から突き落とされたらしい。
    [感想]特筆すべきことは無いかな。関係ないけど「封印映像5」ならサブタイの「ラブホテルの怨念」の方を追跡して欲しかった。
  4. 呪いのパワースポット
    [収録作]『封印映像6 呪いのパワースポット
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]パワースポットとされる山の中を取材した映像。
    女性レポーターの指差す先に首の無い人。導かれるように女性レポーターがついてゆくと洞窟。女性レポーターが洞窟の奥から箱を持ち出す。中には角の生えた頭蓋骨。妖怪「件(くだん)」ではないかとのこと。
    後日。スタッフがこの女性レポーターを取材する。当日スタッフの女性が交通事故に遭う。女性レポーターは待ち合わせ時間を過ぎても現れない。諦めかけてたとき女性レポーターが現れる。スタッフが話しかけるが彼女は「私の言うことを聞かないから」と言って立ち去る。
    [追加]交通事故にあった女性スタッフのインタビュー。現場に向かう途中、耳元で「私の言うことを聞かないから」と囁かれたとのこと。なお女性レポーターは自殺していた。
    [感想]女性スタッフの交通事故の原因が判らんね。
  5. 廃トンネルの呪い
    [収録作]『封印映像3 廃トンネルの呪い
    [カテゴリ]心霊
    [概要]心霊スポットのトンネルを取材する女性レポーター2人の映像。
    スタッフの指示通りトンネル内でクラクションを鳴らす。何も起きず反対側に出て折り返し。車に何か当たる音がして女性の1人が車外に出て確認。車内にカメラを向けると後部座席に人の顔。驚いて逃げる。車に戻るともう1人の女性が車外に倒れている。よく見ると耳にボールペンが刺さっていた。
    後日倒れていた女性にインタビュー。両耳が聞こえなくなり筆談。今もトンネル内で聞こえた声が聞こえているという。
    [追加]映像を持ち込んだプロデューサーが自殺。さらに女性レポーターの1人(無事だった方)が事故死。耳が聞こえない女性にインタビュー。あの声は今も聞こえていて、しかも近づいて来ているとのこと。女性レポーターがお守りを取り出すと唐突にカメラの1台が停止。その停止したカメラの映像。ノイズに混じって人の顔。
    [感想]こんなものか。
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