○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

ロマン・ポランスキー

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

ナインス・ゲート デラックス版

201107_9gate
ナインスゲート デラックス版 [DVD]
クチコミを見る

制作年:1999年(米)
原題:The Ninth Gate
原作:アルトゥーロ・ペレス・ポランスキー
脚本:アンリック・ユルビズー
監督、制作:ロマン・ポランスキー
音楽:ヴォイチェック・キラール
収録時間:133分

カテゴリ:ホラー/サスペンス

【キャスト】

  • ジョニー・デップ
  • フランク・ランジェラ
  • レナ・オリン

【総括】

監督はローズマリーの赤ちゃんのロマン・ポランスキー。ジョニーデップを主演に配した10年以上前の作品。ポランスキー監督の手によるローズマリー同様の悪魔系オカルトホラー作品として期待していたのだが、2時間超の作品のためしばらく放置していた。

観終わってみると、なんか「普通」だった。

全体的に直接的な表現が無く、また、映像・音楽が陰鬱なストーリーを冗長している。ここら辺はポランスキー映画だなぁと感じたのだが、ラストに進むにつれ怖さの密度が薄くなってきているように思える。なんか話を急ぎ過ぎているような感じ?
ホラーカテゴリなのだが、サスペンス色が濃く出た作品だと感じた。

まあジョニー・デップは終始カッコ良かったです。何をやらせてもサマになる役者さんだなぁ。

【ストーリー】

古書籍商(?)のコルソは、悪魔系の古書をコレクションしているバルカンから悪魔召還の書「ナインスゲート」の蒐集を依頼される。「ナインス・ゲート」は世界に3冊しかなく、1冊はバルカンの手元にある。残る2冊の真贋鑑定を含め、コルソはヨーロッパに向かうが、行く先々で持ち主が不審な死をとげる。やがてコルソ自身も襲われるようになるのだが...

※「続き」はネタばれです

【所感】

冒頭はいい感じでスタート。映像と音楽で引き込まれて行く。派手さは無いが背中からじわじわと追い詰められるような恐怖。
と。僕好みの怖さを纏っていたのだが、終盤にかけて徐々に恐怖が薄らいでゆく。

なんでだろう?

一つ思い当たるのは、物語が「悪魔」そのものによる恐怖から、「悪魔崇拝する人々」の企みにシフトしていったように感じたためだろう。理不尽な邪悪さから理解できる悪意へ。これが興味を削いだ一つの要因と思う。
もう一つはコルソ(ジョニー・デップ)が追い詰められているはずなのに、今一つ焦燥感が感じられなかった演出にあると思う。コルソに付きまとう「謎の女」もアクセントになるはずなのだが、イマイチ煮え切らないというか。

期待しすぎだったのかもしれない。

【評価】

総合評価:★★★☆☆(3.0)

  • 面白さ:★★★☆☆
  • ホラー度:★★☆☆☆
  • グロ度:★☆☆☆☆
  • サイコ度:★☆☆☆☆
  • ミステリー度:★★★☆☆
  • サスペンス度:★★★★☆
  • アクション度:★☆☆☆☆

ランキングサイトに登録中です
応援クリックして頂けると嬉しいです

↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ

続きを読む

ローズマリーの赤ちゃん

本当は音楽関係の記事にしよう思っていたのだが、レビューになってしまいまちた(*´ェ`*)

ずいぶんと前から観よう観ようと思っていながら、永遠と機会が無かった「ローズマリーの赤ちゃん」{バブゥー

初見だったんですが、とても良かった
なのでその思いを早めに記録しておこうと思いました。

こんなんだったらもっと早くに観るべきだった、、、と少し後悔

rosemarry_st

画像はサントラを引用(ミアが出ているので

1968年公開

監督:ロマン・ポランスキー
出演:ミア・ファロー(ローズマリー・ウッドハウス)、ジョン・カサヴェテス(ガイ・ウッドハウス)

時代的に「エクソシスト(1973)」「オーメン(1976)」と並ぶ3大ホラーといわれていたと記憶している。

ある意味ホラーの常識を覆すような作品。

というのはグロいシーンやショッキングな映像はほぼ皆無。
唯一冒頭に飛び降り自殺(?)した女性のシーンがあるだけで、それ以降、今時のホラーな表現はありません。

流血やグロが苦手な方は、ほぼ安心して観賞できるホラー映画と思います(笑)

当時の米国の有名女優ミア・ファローを主役に擁してのホラー映画。
(まぁ個人的にはホラーというよりはサスペンスと思いますが...)

ストーリーは比較的わかりやすく、主人公ローズマリーの視点をメインに進行。

ローズマリーが俳優の夫と豪華なアパートメントに引っ越してくる所から始まる。隣人は世話好きな老夫婦。しかしこの老夫婦が何かと世話をやいてきて、逆にローズマリーをイライラさせる。この辺りからローズマリーが心理的に参ってくる。

やがて念願の子供を身篭るローズマリー。

さてローズマリーは無事赤ちゃんを産むことが出来るのか?

また「誰の」赤ちゃんなのか?

ラストは.....

 

DVDに、現在のロマン監督による当時を振り返ってのコメンタリーが収録されてましたが、あえてラストは曖昧にしたそうです。現実なのかローズマリーの...

映像(カメラワーク)や心理描写はとても上手いです。怖いシーンが無いにも拘らず不気味な雰囲気を出し、それでいてワクワクドキドキ(この先どうなるの??)な展開。ミア・ファローの演技も上手く、時間を感じさせずにグイグイ引き込まれた。

繰り返し観たいと思わせる映画ですが、120分とチョット長いので躊躇してしまいますね。

★★★★☆ということで。

ちなみにwikiによると、「この映画に登場するアパートは、ジョン・レノン夫婦が住んでいたことで有名なダコタハウスでロケをされた。」(そのまま引用)とのこと。

いろいろな所で因縁めいたものを感じました。

 

さて、続きはネタばれになります。

 

お手すきでしたら「ポチ」お願いしますね^^;
↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ続きを読む
記事検索
ランキングサイト
人気ブログランキングへ
タグクラウド
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ご訪問ありがとうございます♪

プロフィール

○○○○していって...

Amazonライブリンク
楽天市場
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ
-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN