○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

ほんとうに映った!監死カメラ

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

ほんとうに映った!監死カメラ 6

201402_kansi6
制作年:2013年(日)
制作:浦野太、有馬顕
演出:寺内康太郎
ナレーション:鈴木智晴
収録時間:62分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
街中や施設などに設置されている防犯(監視)カメラに映された不思議な映像を集めたシリーズの第6弾。ここのところ検証シーンが増えた事で、タイトルが指すところの内容とギャップを感じている。とはいえ結構期待しての視聴。
収録時間62分で全5話収録。心霊映像中心。グロ系・エロ系も無し。視聴前にチャプター数を確認。前作に比べてさらに話数が減っている。嫌な予感。
 

は的中。

なんじゃこりゃ?
心霊DVDだよね?コレ?
ちょっと酷くない?
出来の悪いお笑い番組か?
やり過ぎ感がハンパ無いぞ?
当初の監視カメラ縛りはどこいった?

とまあ散々な内容でした。まだ1、2話までは許容出来る。キチンと監視カメラを柱として構成されてるし。しかし以降は酷いな。検証シーンではスタッフの露出が多い。多過ぎる。いったい心霊DVDで何をどうしたいのか意味不明。
来月には次作がリリースエントリされている。この方向で突き進むのか?初心に返って監視カメラ映像オンリーの作品を強く希望する。
【各話紹介】

  1. 墓地
    [カテゴリ]心霊
    [概要]都内の心霊スポットである墓地に設置された監視カメラ映像。
    モノクロ、音声無し。墓石の中に立ち昇る黒い影。影は手のように形取り、手招きするような仕草をして消える。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]オープニングは直球だ。大人しいが背景(設定)や映像はガチっぽさがある。
  2. 巡回
    [カテゴリ]心霊
    [概要]病院内の監視カメラ映像。
    モノクロ、音声無し。深夜の病室巡回を行う2人の女性看護師。エレベーターを降り通路を歩いていると突然両脇の壁に亀裂?怯えて逃げ出す2人。別のカメラが逃げる2人を捕える。階段の手前で彼女らに被るようにつむじ風のような煙。煙が晴れると1人が倒れている。もう1人は消えてしまう。消えた彼女は後に屋上で発見されたとのこと。
    ここはかつて精神病院だった。過去にここで発狂した患者が壁を殴って破壊。怒った職員達が患者を鉄パイプで殴り屋上に放置して死亡させたらしい。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]冒頭の雰囲気は良かった。しかし霊現象あたりから雲行きが怪しくなる。トドメはラストの背景説明(ナレーション)。作りました感が強すぎてシラケた。シンプルに背後を歩く透けた患者なんかだったらワリとゾッときたかも。
  3. 幽霊をコレクションする男
    [カテゴリ]心霊
    [概要]1の墓地の監視カメラ映像の続き。1の映像とは別の日。監視カメラは墓地の宙空に漂う黒い靄を映す。と、奥から(生きた)男性が現れ、手にした大きなビニール袋を掲げると黒い靄を捕まえる。
    検証。投稿者である墓地の管理人の息子のインタビュー。カメラに写っていた男性は幽霊を捕獲しコレクションしているとのこと。投稿者から男性の連絡先を聞き出す。
    幽霊コレクター取材。待ち合わせの場所に現れた男性はビニール袋を持参。水子、墓地名、日付が記載された膨らんだにビニール袋。彼は幼少の頃から幽霊を捕まえてコレクションしていたそうだ。彼の捕まえた幽霊はアングラで売買されているようだが、彼自身はお金のためでなく単に趣味として捕獲しているとのこと。彼のコレクションを取材するため自宅へ向かう。
    一軒家。屋内からモップで水をかき出す女性。奥さんのようだ。中に入ると棚や壁に沢山のビニール袋。表面には著名人や犯罪者の名前などが記載されている。部屋の中は水浸し。彼曰く幽霊は水を出すそうだ。捕まえた霊達が取材で緊張して普段以上に水を出しているらしい。家先で水に触れてしまったスタッフが怯えるが、彼の話では水に触れる程度なら問題ないとのこと。彼が捕獲方法をレクチャー。大きめのビニール袋を振りかざす。彼はスタッフに捕獲を勧め安全な人魂を中空に解き放つがスタッフは取り逃がしてしまう。映像はビニールを振り回すスタッフの絵。
    実際に幽霊を捕まえる現場を取材。ターゲットは強力な地縛霊。彼が何度か挑んでは失敗している相手。場所は(どこかの)路地にある階段。この場所で怪我する人が多く、原因はこの地縛霊らしい。スタッフは離れた場所で撮影。ビニールを手に階段を上る彼。中空にビニールを振り回す。失敗(らしい)。よろめきながらも何度もビニールを振りかざす彼。そしてついに地縛霊を捕獲した(みたい)。映像は階段でビニールを振り回す男の絵。膨らんだビニールを手にスタッフの元に帰還する男性。息の荒い彼の首すじに手形のような痣が浮き出る。彼曰くこれでこの階段で怪我する人もいなくなるだろうとのこと。
    奥さんのインタビュー。近所でやるな
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]続きを持ってくるのは斬新だなぁ。と感心していたら。。。徐々にアサッテの方向に話が進んでゆき。。。。。

    。。。。。これはお笑いパートなのかしら?
    しかもスベッているくさいしw
    なんか突っ込みどころ沢山あるしww
    時間割いている割にはつまらなかった。
  4. スマートフォン
    [カテゴリ]心霊
    [概要]投稿されてきた写真を元にした取材映像。
    投稿されてきた心霊写真。木の陰から覗く人の顔。
    投稿者取材。ハタチ前後の女性(かな?)。彼女のスマホが漫画喫茶で盗難にあう。数日後手元に戻ってきたスマホの中に見覚えの無い画像が残っていた。その一部が投稿写真。一通り彼女の話を聞くが取材のとっかかりが見えずに困惑するスタッフ。そんなスタッフに彼女はこのDVDを最初から観ていると嬉々として訴える投稿者。取材に同席した心霊コーディネータの青木氏。彼が投稿写真のexif情報から撮影場所を割り出す。ここから取材開始。
    撮影場所へ向かう車の中。青木氏が制作費で購入したという幽霊探知機?を持参。投稿者の女性も一緒だ。車内は緊張感の無い緩んだ空気。現場到着。投稿写真と同じように写真を撮影。次の場所へ。
    途中道の脇にあるお墓を発見した投稿者。意味も無く取材するように進言する彼女。取材場所と違うからとたしなめるスタッフ。しかし執拗に車を止めるよう騒ぐ彼女。ついにディレクターがキレて彼女を怒鳴り飛ばす。黙る彼女。険悪な空気の車内。一旦停車して休憩。車内に残って泣く投稿者。青木氏が仲介しディレクターが謝る。
    現場到着。森の中を探索する一行。ゴミや下着が落ちている。そんな中青木氏が人骨を発見。通報。警察の取り調べ。事件性があるとの事。取材中止?帰りの車内。不機嫌そうなディレクター。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]心霊写真はそれなりに迫力があった。のだが心霊のウェイト低すぎ。監視カメラ関係ねーし。ただディレクターのキャラは期待出来そうな気がするw
    にしても前話といいNot Found意識してないか?これ?
  5. 霊気アレルギー
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]繁華街の監視カメラ映像。
    交差点を歩く男性。彼の身体から黒い煙。彼は交差点の中央付近で突然倒れる。倒れた彼の身体から立ち上る黒い煙。
    検証映像。投稿映像をKATOR氏に観せる。霊体(もしくは神、悪魔の類い)が憑依している場面だと氏。体質的に憑依し易い人が存在する。氏からそんな憑依体質の人物を紹介してもらうスタッフ。
    憑依体質の男性取材。アパートの一室。部屋から顔を出した彼はスタッフに塩を渡す。入室する前に塩で清めるよう要請。取材は彼の取材条件もあって女性スタッフ1人。彼女1人が部屋に入ると玄関で軽くお祓い。部屋には多くの魔除けグッズ。生い立ちなどの話。やがて彼は憑依する瞬間を見せるといって衣服を脱ぎ出す。スタッフ女性が慌てて止めようとするが構わず脱いでゆく。下着姿になると彼は素肌にストッキングを身に纏っていた。彼曰くストッキングは憑依を察知できるとのこと。霊が侵入しようとするとストッキングにひびが入るらしい(通常の伝線とは異なるようだ)。女性スタッフにも着用を勧める。彼女はデニムの上からストッキングを履く。上半身から顔まで2人でストッキングを身に纏う。そこへ男性の母親が登場。買い物から戻ってきたようだ。彼の姿を見ても平然とした母親。取材を続行。途中母親が日常会話で割り込む。入浴の話に。彼はストッキングを纏ったまま浴槽で身体を洗うフリ。突然呻き出す彼。踞る身体から黒い煙が立ち上る。驚いたスタッフが母親を呼ぶと、母親は冷蔵庫から何かを取り出してかれに飲ませる。落ち着く彼。母親に聞くと神社もらった木の札を溶かしたものを飲ませたらしい。どうやら彼はスタッフ女性の守護霊に反応したようだ。彼のような霊アレルギーは国に難病として認められていない、とナレーションされて終了。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]いーかげんにしなさい(怒
    憑依体質の男性が若い頃の美川さんに見えてしかたなかった。
ランキングサイトに登録中です
応援クリックして頂けると嬉しいです
↓↓↓↓↓↓↓

ほんとうに映った!監死カメラ 5

201309_kansi5
制作年:2013年(日)
制作:浦野太、有馬顕
演出:坂井田俊
ナレーション:鈴木智晴
収録時間:60分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズ5作目。監視カメラに映った不可解な映像を収録した本シリーズ。前作からディレクターが変わっている。
収録時間60分で全8話収録。心霊・オカルトメインでグロ映像はほぼ無い。エロ系も無かった。
前作比で時間が短縮されて1話多いので内容が充実していることを期待。。。したのだが、地味映像が多くフェイク感も高め。短編が多いのでストレスは感じないが、ぶっちゃけ物足りない。曖昧な終わり方もあって前作より残念感が残った。
また検証系が目立つようになってから、スタッフの女性:前田さんが前面に出てきている。変な投稿者に巻き込まれる所とか、Not Foundシリーズの杉本さんを思わせる。ただ前田さんには悪いけど、個人的には金田さん(女性、「キンタ」さんと呼んでいたような気が)の方がスペック高そう。彼女の飄々として何考えているのか解らない所など、ポスト杉本的で適役のように思えるのだが。
今作もオブザーバー的な位置付けでKATOR氏が出演。準レギュラーとして徐々に馴染んできたような感じを受ける。
それではネタばれ進行で紹介。
【各話紹介】

  1. 股の下から
    [概要]秋葉原の街頭に設置された監視カメラ映像。
    夜遅く裏通りに座り込む少女達。その少女の足の間から白い顔のような物が出てくる。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]胎児、、、とでも云うのだろうか。。。云うのだろうなぁ。シンプルで嫌いじゃないけどね。
  2. エクトプラズム
    [概要]メイド喫茶の店内監視カメラ映像。
    オカルトコンセプトのメイド喫茶。お客に対してテーブルターニング(日本で言う所の「こっくりさん」)のサービスを提供している。ヴィジャボード(こっくりさんに使う紙に相当)を前に降霊儀式を行う客達。脇にはメイドに扮した女性従業員が説明している。儀式が始まるとメイドが痙攣し始める。やがて彼女の口から白い気体を吐き出す。
    映像をKATOR氏に検証依頼。曰くエクトプラズム(霊魂の物質化、実体化現象)だろう。しかし映像だけでは真偽は解らないとのこと。なおこの店舗は現在営業停止らしい。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]エクトプラズムとか随分懐かしいキーワード。
  3. お天気カメラ
    [概要]ビルなどに設置されている定点観測用カメラの映像。検証あり。
    街のお天気状況などを撮影しているカメラ。突然映像が揺れ出す。そしてカメラの下から覗き込む顔。その後顔は下に落下するように消える。
    ビルを特定した前田さんは、ビル管理に取材を申し入れるが断られる。仕方なしにビルの周辺を取材。該当のカメラはビルから突き出たレールにぶら下がっていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]言外で転落死したと語りたいのかと。かけた時間に対して内容が薄いかな。
  4. 13
    [概要]オービス(自動速度取締機)の画像。
    オービスで写されたスピード違反車両の静止画像。対象は1台のトラック。その車両の下。車両の影の中にカメラを睨む人の顔。道路脇に花束。事故死した地縛霊だろうとの噂。
    交通事故の内、「それ」によって死亡しているのは全国で年間4800人。つまり1日13人死亡しているとナレーション。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]いろいろあるけど。
    まずタイトル「13」の意味する所が曖昧。ナレーションの「それによって」が何をさすのか良く判らない。車に轢かれて死亡した人数かな?つかタイトルは普通に「オービス」とでもすればいいのに。
    次に映像はともかく、シチュエーションが嘘くさい。確かにスピード違反の写真なのだが、一般公道で131km/h。しかも日中でトラックって。。。どんだけ急いでるんだよw
    オービスに関しては都市伝説のような噂を聞いたことがある。「運転席と助手席の男女だけが写された場合は検挙されない」という話。理由は、その男女が不倫などの著しくプライバシーに関連しそうなケースは証拠として採用を見合わせるため。ちなみに家主は真偽を確かめる度胸はありませんし、万一実践された場合は全て自己責任でお願いします。
    制限速度は守りましょうね。
  5. 見られている
    [概要]1人暮らしの女性が自室を撮影した監視カメラ映像。検証あり。
    投稿者インタビュー。家に居る時も見られているようでカメラを設置したと話す投稿者の女性。取材中もスマホをいじる女性の言動に軽い違和感。
    彼女の自宅へ移動。彼女はストーカー被害を逃れるため引っ越しを繰り返してきたらしい。家に着くとスタッフ置き去りで無言で自分だけ部屋に入る。スタッフが何度か呼び出してようやく屋内に入ることができた。室内。カーテンには焦げ跡。彼女はサングラス着用。周りには殺虫剤?とライター。前田さんが質問しても聞こえていないかのように無視。意思の疎通が出来ないようで困る前田さん。空気が重い。男性スタッフが飲み物を買いに外へ。投稿者と2人きりになった前田さんが本を話題にすると彼女が話に乗ってきた。盛り上がる2人。そこに男性スタッフが戻ってくる。呼び鈴を押さずに室内に入ってきた男性スタッフに対して、「勝手に入ってくるな」と激怒する投稿者の女性。さらに錯乱状態となった彼女は殺虫剤に火をつけて周囲を威嚇する。取り押さえる男性スタッフ。しばらくして警察が訪れる。近所の人が通報したようだ。
    後日取材映像を確認。錯乱状態の女性の背後。白い壁に顔が浮き上がってくる。その顔は彼女を探すように目が動く。KATOR氏に映像を見せる。氏は悪魔は信じる人の所に現れると語り、彼女が呼んだのではないかとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]時間を割いたワリには地味。
  6. 環七
    [概要]環七(都心の環状7号線、一般公道)沿いの中古車店の監視カメラ。
    夜。目の前の環七は車がまばらに行き交う。中央分離帯に人影が浮かび上がり、道路を横断しようとして走ってきた車と交錯し消える。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]これぞ監視カメラ的で、好きなタイプの映像。
  7. 肝試し
    [概要]公園の監視カメラの映像。検証あり。
    投稿者取材。公園のベンチ。取材映像を気にしたり、妙に馴れ馴れしい態度の投稿者の男性。彼の話では1人で肝試ししようと思って適当に歩いていたら透けた人を発見して跡を付けたとのこと。1時間ほど公園内をぐるぐる回っていたらしい。
    投稿映像。夜の公園。黒い人影が横切る。追跡する投稿者の姿。
    監視カメラ映像の入手方法を聞くと、管理人が貸してくれた。管理人に話聞きたいと言うと、そんなことは大したことじゃないでしょ。と、適当にはぐらかすような言動の投稿者。そして公園の場所を聞くと同行すると言い出す。スタッフは彼の言動に一抹の不安を覚えて同行を拒否。すると投稿者は前田の手を掴んで同行しようとする。。。暗転。
    夜になりスタッフのみで公園へ。管理事務所は閉まっている。公園を見回っていた警備員に取材。監視カメラの映像は事務所で管理しているとのこと。さらに詳しい話を聞こうとするが、警備員は取材なら事務所に許可を得るように言って立ち去る。前田さんが公園内の監視カメラを特定。そのまま終了。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]なんか消化不良。投稿者の異常性がテーマなんだろうが、映像の真偽やその後の投稿者など興味を引く事柄に対して言及されないのは物足りなさを感じる。
  8. 黒魔術
    [概要]自宅前に設置した監視カメラの映像。検証あり。
    冒頭。寒いと訴える男性の映像。投稿者のカップルを取材。監視カメラに妙な男が映ってから男性の体調が悪くなったと話す。また男性がうなされている所を撮影した写真には、彼の口から白い煙が立ち上っている。以前、家の敷地に動物の死骸が置かれており、それを機会に監視カメラを設置。監視カメラには黒衣を来て仮面を着けた男の姿。また玄関の前に白い仮面が置かれていたこともあった。
    スタッフが仮面を預かりKATOR氏に相談。後日、KATOR氏から連絡。仮面の呪いの一種であると。また男性の口から出ているのはエクトプラズムで、呪いによって魂を吸い取ろうとしているのではないかとのこと。投稿者の女性から男性が再び錯乱したと電話。今は寝込んでいるとのこと。
    投稿者宅へ。毛布を被って寝ている男性。錯乱状態の男性を撮影した映像には「寒い」とうなされる男性の姿。KATOR氏と連絡。氏から白魔術師の紹介を受ける。
    紹介された白魔術師の男性と合流。白魔術師は映像を見て呪いと断定し、隣室で寝ている男性と面会。突然男性が寒いと呻き出す。男性の口を押さえて「出るな」と叫ぶ白魔術師により男性は沈静化。男性が寒がるのは、魂が吸い取られることで体温が低下するためらしい。唐突に白魔術師が屋外へ。そこには仮面が残されていた。
    事態は切迫しており白魔術師とスタッフは投稿者宅で待機。やがて寝ている男性に異変。彼が寝ている部屋の窓に張り付いた男の影。白魔術師が外へ出ると張り付いている男の口を塞ぎ「吸うな」と叫ぶ。張り付いていた男はす巻きにされて部屋に転がされる。暴れる男と押さえ付ける白魔術師。男の話は呪い的要素を含むためピー音で伏せられる。
    その後のナレーション。男は警察に引き渡され、投稿者の男性は回復したとのこと。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]悪魔ちっくな話ですね。展開の割にナレーションのみで締められる曖昧な結末に不満。
ランキングサイトに登録中です
応援クリックして頂けると嬉しいです
↓↓↓↓↓↓↓

ほんとうに映った!監死カメラ 4

201309_kansi4
制作年:2013年(日)
制作:浦野太、有馬顕
演出:福田陽平、田中佑晴
ナレーション:鈴木智晴
収録時間:83分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズ第四弾。前作「3」から間をおかずリリース。前作ではやたら投稿映像に対する検証過程が目についた。また監視カメラ以外の映像も収録されており、タイトル的にどうなのよ?といった感じだ。スタッフは前作同様。次作「5」もレンタル済み。
収録時間はさらに延びて83分。全7話収録。前後編となる長編は無かったが、裏を返すと中編が多く入っているということか。エログロ映像は無い。
観てみると前作「3」より楽しんで観ることが出来た。つまらない作品もあったけど、映像自体だったりシチュエーション的に面白い作品が多いと感じた。心霊だけでなくオカルト的なものもあって割と考えられていると思う。前作から登場した情報提供者兼相談役?のKATOR氏も出てくる。総じて前「3」よりは持ち直した感があった。
ではネタばれで紹介です。
【各話紹介】

  1. カラオケ
    [概要]検証無し。カラオケボックス内の防犯カメラ映像。
    カラオケを楽しむ数人の男女。時間になり退出する際、こつ然と現れ消える窓際に座る女子高生の姿。その姿は正面にある鏡には写っていなかった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]リアルで存在しそうなくらい鮮明に映っている。怖さはあまり無いが、シンプルでいい感じの映像。
  2. ディスプレイモニター
    [概要]マンションの一室に設置された隠しカメラの映像。
    がらんどうの部屋の中でぶつぶつ文句を言う1人の男性。やがて男性はロープを吊り首をくくる。映像にはぶら下がった男性の首つり死体が揺れる。
    投稿者取材。投稿者は街中で盗撮用カメラから発信される電波をキャッチし視聴することが趣味。映像は半年前に受信したもの。警察には通報していない。当時怖くなり放置していたが、最近気になって確認したところ、当時と全く同じ状態で首を吊ったままとのこと。
    スタッフが同行してリアルタイムの映像を確認する。やはり暗い部屋で首を吊っている男性の姿が映っていた。発信電波の強弱を頼りに建物と部屋を特定。部屋は施錠されており呼んでも応答がない。事件性が強いため管理している不動産業者にコンタクト。曰くその部屋は半年以上前から空き部屋であることが判明する。
    日を改めて不動産業者立ち会いの元部屋へ入る。盗撮映像には相変わらず首吊り死体が映っている。しかし室内は単なる空き部屋で死体など存在しない。盗撮映像には室内にぶらさがった首吊り死体。またスタッフの姿は無い。盗撮映像からエアコン内に設置されている盗撮カメラを発見。一瞬電波が乱れる。エアコン内の盗撮カメラを取り外すと映像が消える。再び取り付けると映像が復帰し、男性の首吊り死体が映される。別次元の映像?カメラに焼き付いている?検証のためカメラを持ち帰ろうとするが、不動産業者に報告のための現状維持を理由に断られる。音声に何かが反応しているとスタッフ。ヘッドホンで確認すると男性がぶつぶつ言っている声が聞こえるらしい。そして徐々に声がに大きくなってきているとのこと。これ以上は危険を感じて撤退。後に音源を確認するがノイズしか入っていなかった。
    KATOR氏に相談。曰くアストラル体ではないかと。アストラル体の世界では時間の概念が無く、時間がズレた世界の映像かもしれない。つまり未来の映像、これから起ることを映し出した映像なのかもしれない。また各部屋の間取りが同じであることから、隣り部屋の録画映像である可能性もある。配線を確認すれば判ることだが、不動産業者が仕掛けたとも考えられる。
    この日を境に映像は受信されなくなった。不動産業者にカメラの件を問い合わせるが、スタッフの元に届くことは無かった。また担当者は既に退社しているとのこと。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]話としては面白い。首つり死体は嘘くさいが、アストラル体を持ち出すことで死体の腐敗が起きない不自然さをカバーしており考えられている。ところで投稿者の趣味は突っ込みどころなのか?
  3. ジンクス
    [概要]芸事にご利益があるとされる神社でネタの練習をする芸人の映像。
    夜。カメラの前で練習する2人組の男性芸人。ツッコミのタイミングでボケ役の男性の肩に現れる手。芸名は「閃光花火」という。
    投稿者の閃光花火に取材。この日以降触られた辺りにあるホクロから毛が生えてきたとのこと。そしてその毛が生えてからネタが大ウケするようになったらしい。他の芸人も同じ証言。
    閃光花火のライブ映像。ネタが大ウケしている。そんな中、アドリブでホクロに生えた毛を抜いてしまう。途端、観客席が静まり返る。その後何をやってもシーンと静まり返ったまま。売れない芸にとして元に戻ったようだ。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]つまらん。垂れ流される芸人のネタもだが話の展開も大したこと無い。いわゆる福毛とか宝毛とかいわれるネタに心霊を絡めていて、映像は13分割いているが3分でまとめられる内容。監視カメラじゃないし。芸人のPVか?
  4. 事故現場
    [概要]住宅地の交差点を映した防犯カメラ映像。
    夜。女性が歩いている。彼女は交差点の中央で振り返り、何かに怯えるように倒れて悲鳴を上げて気絶してしまう。
    以前からひったくりなどがあり、そのためもあって防犯カメラが設置されたらしい。過去のこのカメラの映像としてひったくり現場の映像。前を歩く女性の背後からカバンをひったくる少年。そのまま走り去ろうとするが交差点の横から出てきた車にはねられる。即死したとのこと。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]怖いポイントが判らず。だから何って感じ。女性が気絶するシーンに何か隠されているかと見返したけど特に見つからなかった。車とひったくり犯がぶつかるシーンのインパクトも弱い。なんか自分から飛び上がっているように見えるし。
  5. 巣喰らう者
    [概要]自分の部屋に設置した監視カメラの映像。
    投稿者は以前から部屋にあるものが消えてしまうのに悩んでカメラを設置した。その投稿映像には老婆の姿が映っていた。
    投稿者取材。以前隣りに老婆が住んでいた。またルームシェアしていた友人は狂ってしまったとのこと。後日。家を検証するスタッフ。かなり古い平屋建ての家屋。室内に設置した大きな液晶テレビが不釣り合い。ここで投稿映像が紹介される。
    暗くなった誰もいない部屋。奥のキッチンによたよた徘徊する老婆が映る。やがて老婆は押し入れの中に入って消える。直後投稿者が帰宅。早速映像を観て老婆の姿、そして彼女が押し入れに入ったことを確認する。老婆が消えた押し入れを振り返り呆然とする投稿者。意を決し彼は包丁を手に押し入れを空ける。誰もいない。
    押し入れにスタッフの女性が入って検証。1時間後押し入れを明けると、、、膝を抱えた女性スタッフの姿。特に替わったことはないと。不動産業者を電話取材。過去に女性が孤独死したことはあるが、事件性が無いので事故物件ではない。さらに投稿映像を確認していると、老婆が消えた直後の数分間、映像が飛んでいたことが判明。レコーダーの切り替わりによるもので数分間中断している。
    投稿者とスタッフが屋外で張り込み取材。車内で部屋の映像をモニタする。やがて押し入れの襖が動き出す。急行する投稿者とスタッフ。室内は無人。押し入れの襖も閉まっている。閉じている押し入れを開ける。誰もいない。押し入れ内の天井板を外して確認。スタッフが身体を天井裏に入れようとした時、突然天井裏から覗く青白い老婆の顔。驚く一同。スタッフが天井裏にカメラを入れると、そこには布団や飲食物、缶詰などが散乱している。老婆の姿は見えない。一旦ライトが消え再び点いたとき、カメラの前に四つん這いになった老婆の顔。驚いて転げ落ちるスタッフ。再び天井裏を確認すると老婆は消えていた。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]中編。心霊とは言えないけど、知らぬ間に天井裏に老婆が棲み付いているシチュエーションは怖いな。狭い屋根裏空間を四つん這いになって這い回る姿とか想像するとゾッとする。
  6. トイレ
    [概要]検証無し。デパートのトイレ入り口付近の防犯カメラ映像。
    奥の扉が開いたままの個室からスーツ姿の男性が出てくる。その姿は洗面所の鏡に写っていない。防犯カメラの映像を巻き戻して確認する。しかしスーツ姿の男性がトイレに入ってきた映像は確認できなかった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]悪くない。鏡に写らない男性の容姿があまりに鮮明なのに若干違和感。影とか光りの陰影とかも判るし。吸血鬼という設定なのかしら。
  7. 透明人間
    [概要]KATOR氏から提供された街角に設置した防犯カメラ映像。
    映像には周りの人に認知されていないかのように振る舞う変な人が映っているとのこと。KATOR氏によると透明人間が映るカメラ。あるメーカーのあるカメラにしか映らないそうだ。氏がそのカメラの実機を取り出す。現在は手に入らないらしい。その映像には半透明で全身タイツ姿の人が映っていた。調査のため貸し出しを依頼するが、貴重品のためカメラは出し出せないとのこと。その代わり映像を提供してもらう。
    後日。提供された映像からスタッフが撮影場所を特定。KATOR氏に報告すると、彼は調査進展のためとしてカメラをあっさり提供。特定された場所に向かうスタッフ。ロケ車にカメラを設置して張り込み開始。
    張り込み3日目の夜。道路の先に白い人影を確認。ゆっくりとコチラ(カメラの方)へ向かってくる。スタッフが透明人間のいる辺りに向かう。彼らには透明人間の姿が見えないため、車内でカメラをチェックしている別のスタッフから携帯電話を通じて位置情報をもらいながら探索。カメラ越しの透明人間は透けた白い人影として映る。やがて透明人間の影が薄くなりカメラ越しからも消えてしまう。消えた辺りを探索するスタッフ。突然男性スタッフが倒れる。その彼のすぐ脇を車が通り過ぎる。男性スタッフは誰かに引っ張られたと訴える。しかしその誰かは誰にも見えなかった。
    取材続行するそうだ。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]光学迷彩!
    面白い試み。監視カメラならではの怪異。
ランキングサイトに登録中です
応援クリックして頂けると嬉しいです
↓↓↓↓↓↓↓

ほんとうに映った!監死カメラ 3

★コメント不具合は復旧しました。
★ご不便をおかけしました。
★ライブドア公式発表
★・「[対応完了]コメント投稿の不具合について」(2013.9.3更新)
★・「[対応完了]コメントスパムへの対応と、一時的な不具合について」(2013.9.3更新)


201309_kansi3
制作年:2013年(日)
制作:浦野大、有馬顕
演出:福田陽平、田中佑晴
ナレーション:鈴木智晴
収録時間:77分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
監視カメラに特化した不可解映像を納めたシリーズ第三弾。既に「4」はリリースされており「5」が間もなく出てくる予定。前作「2」では内容(雰囲気)が悪い方に変わってしまったと感じる。本作ではまた演出担当が変わっておりどうなることやら。
オープニングを含めて全8チャプター収録。本シリーズでは初となる前後編物が1本入っているので計7話となる。グロ映像はなし。エロ系も無かった。
内容は前作から出てきたスタッフ追跡調査に時間が取られ、そのため収録時間が伸びている。でもってやっぱりこの検証部分が余計に感じてしまう。インタビューなどで前後関係を説明しないと判らない映像が多いということか。検証内容もありきたりで「Not Found」的な悪ノリ系も無い。結果、他の良作と似たり寄ったりの構成になってしまい、ぶっちゃけ比較すると負けているのではなかろか。検証するなとは言わないまでも、せめてメインとなる話だけに絞って欲しい。ちなみにシリーズ1作目は60分/9話で検証は無し(だったはず)。テンポ良く進んでかなり良かった印象だ。
また監視カメラ映像以外の話も入っていた。これはタイトル的にいかがなものか。監視カメラに限定しているのでネタ的に苦しい事情も考えられるが、それがウリなんだから貫き通して欲しいと思う。
なんかシリーズ冒頭の印象と異なりだいぶ残念な構成になってしまったと感じる。
まあそんなこんなでネタばれで紹介しますね。
【各話紹介】

  1. オープニング
    [概要]街角の喫煙エリアを映した監視カメラ映像。
    ガラス張りのビルに映る人たち。1人の女性がビルを背に立っており、その姿が背後のガラスに写っている。女性は動いていないのだが、ガラスに反射した彼女の像だけがおもむろにコチラを振り返る。ドッペルゲンガーではないかとナレーション。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]オープニングとしてはまずます。単純で嫌いじゃない。ちょっとフェイク臭いかな。反射の加減かもしれないが、ガラスに映る人々が全員映っていないように見えるし。
  2. ディスプレイモニター
    [概要]店舗でデモ中の防犯カメラに映った映像。
    カメラは街頭を行き交う人たちを映し出している。一瞬カメラを上から覗き込むような男の顔が映し出される。カメラの設置位置から人が上から覗き込むことは出来ない状況。また同時収録された別のカメラに男の姿は映し出されていない。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]表情は不気味。
  3. インターネット中継
    [概要]ご当地(埼玉県)アイドルのニコ生映像。
    2階の自分の部屋でカメラを前に収録。背後には開け放たれた窓。外は暗く夜のようだ。彼女が踊ろうと立ち上がる瞬間。背後の窓から覗き込む男の姿。視聴者から「うしろうしろ」と流れるコメント。彼女は気付いておらずコメントが理解できない。彼女が振り向いても外の暗闇だけ。カメラに振り返る瞬間、やはり窓の外に何か映り込む。「逃げて」とコメント。流れ続けるコメントに不安になる彼女。恐る恐る振り返ると部屋の中に佇む俯いた男が立っていた。彼女は悲鳴を上げ映像はここで途切れた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]作りました感は若干あるが割といい感じでまとまっている。まあ監視カメラ映像じゃないけどw
  4. ピンボケ
    [概要]オフィスビルの防犯カメラ映像。
    複数あるカメラのうち1台だけ映像がぼやけてしまう。霊感のあると言うビルの従業員曰く霊的なものが映っているとのこと。スタッフが持ち込んだカメラでもピントが狂ってしまい、ぼけた映像の中に一瞬浮かび上がる人の顔。投稿された防犯カメラの映像は冒頭からピンぼけ。しかし特に何か映っている訳ではない。
    映像を分析するとして、秋葉原にある魔術堂のKATOR氏に観せる。氏はよくスタッフと交流があるようだ。氏曰く「カメラが壊れてるだけじゃねーのw」。次に氏の紹介で霊感のある占い師:遼夜(♀)さんの元を訪れるスタッフ。彼女に投稿映像を観せると、カメラの直前に顔が有りそれにピントが合っているため画像全体がピンボケに見えてしまっているとのこと。さらにその顔は怒りの表情で、もしこの映像を見て何か感じるのであれば視聴しない方が良いと。
    後日、スタッフのカメラ映像にあるフィルターを通すと、目をむき出しにして画面いっぱいに広がる顔が映し出された。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]オフィスビルというか普通のマンションみたいな建物。ラストの表情は怖いかな。
    なんか新しい登場人物が出てきた。うーん。このシリーズではあまり検証しない方がいいと思うのだが。
  5. 地下アイドル
    [概要]前後編モノの長編。後編もこの項で紹介する。
    地下アイドルのイベント映像。投稿者はイベントの主催者。巫女アイドルとして巫女衣装を纏った「ゆ☆みこ」のライブを映している。舞台袖に浮かび上がる女性の姿。彼女は霊感があるとのこと。
    後日「ゆ☆みこ」本人に取材。スタッフの1人(♀)が彼女に占ってもらと「男運悪い」と指摘される。隣りに座るスタッフはなぜか半笑いw「ゆ☆みこ」によると彼女の「髪型が悪い」らしい。映像に話題が変わり、「ゆ☆みこ」は霊的な物をいつも感じていたそうだ。そして彼女の学生時代のファン1号で既に死亡している同級生の紗季さんではないかとのこと。その霊は以前は好意的な感じだったが、最近になって悪い気を感じるようになったらしい。「ゆ☆みこ」は投稿映像を観たことにより良くないものが憑いているかもしれないとして、その場でスタッフをお祓いする。
    スタッフルームで打合せ。なぜ紗季さんの霊が今頃になって現れたのか不自然に感じ「ゆ☆みこ」の学制時代を調査することに。紗季さんをネットで検索すると同じ学校で同学年の同姓同名の女性がヒットした。
    (後編)
    同姓同名の紗季さんを取材するスタッフ。紗季さん曰く、学生時代の「ゆ☆みこ」を知ってはいるが仲が良い訳ではなかったとのこと。また当時は紗季さん自身が子役等でアイドルもどきだったようで、逆に「ゆ☆みこ」はどちらかというと暗い女の子で虐められていたことが判明する。つまり「ゆ☆みこ」の経歴は紗季さんの経歴そのものだった。ただ学生時代に死亡した人は居たらしい。
    あらためて「ゆ☆みこ」の取材。お祓いを受けたかとスタッフを気遣う彼女。スタッフが独自に調査したことを告げると憮然とする彼女。さらに彼女に紗季さんが生きていたことを伝える。高校の時事故で死んでいると否定する彼女の雰囲気が変わってくる。
    そこに紗季さんが現れる。戸惑った表情で言葉が少なくなる「ゆ☆みこ」に対して、紗季さんは自分の経歴を騙ったことを問いつめる。動揺する「ゆ☆みこ」は映像に映った紗季さんはこの人ではないと言うが、その姿はしどろもどろでもはや何を言っているか判らない。ついに自分の経歴はアイドルとしての設定であり、キャラ作りと言い出す。笑いながら話す「ゆ☆みこ」に不快だと怒る紗季さん。「ゆ☆みこ」は黙ってしまう。投稿映像を観た紗季さんは、映し出された霊が当時「ゆ☆みこ」と仲良かった女の子に似ていると話す。当時虐めを受けていた「ゆ☆みこ」と仲の良かった女の子。ある時からその子の悪口が広まると、その子は「ゆ☆みこ」に替わり虐めを受けるようになり、それを苦に自殺したとのこと。「ゆ☆みこ」は突然悲鳴を上げると走り去ってしまう。紗季さん曰く「ゆ☆みこ」がその子の悪口を流して自分が虐められないようにしたのではないかとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]いろいろ工夫していて話が複雑。まあ話自体は悪くない。でもこのシリーズで扱う内容ではないのでは?監視カメラ映像じゃねーし。あと性格悪そうな「ゆ☆みこ」が結構可愛い件www
  6. ファミレス
    [概要]ファミレス内の防犯カメラ映像。
    このお店では心霊現象が起ると噂。投稿者によると、トイレの個室で上から覗かれる、この動画をコピーした人が死亡など不可解な事象が。
    投稿映像。客席の奥の通路を過る赤い服を着た女性の姿。女性は半透明で下半身は消えていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]こういうシンプルなの好き。投稿者インタビューは不要。
  7. 幽霊メイド
    [概要]秋葉原の街頭でビラ配りするメイドを映した監視カメラ映像。
    KATOR氏が入手した映像。そこにはビラ配りもせずに早朝から深夜までじっと佇んでいるメイドさんが映っていた。
    現地取材でスタッフが飲食店で打合せをしていると、映像のメイドさんと同じキャリーバックを携えた女性がトイレに入り、やがてメイド服に着替えて出てきた。追いかけて取材すると映像に映された当人であることが判明する。名前はエリーさん。彼女はメイドに憧れているが、持病があるため地方から月1程度で都内に出てくるという。カラオケボックスで取材。取材中スタッフに対してメイドとして接する彼女。何れにせよ彼女は実在した。
    数日後。エリーさんと連絡がつかなくなる。再びKATOR氏がスタッフに防犯カメラ映像を紹介。そこには街角に佇むエリーさんが映っていた。映像では彼女の目の前を黒いワンボックスが通り過ぎた瞬間彼女の姿が消えてしまう。
    実家に電話するスタッフ。家族の話では持病が悪化してしまい入院中とのこと。そして映像が収録された時は、彼女は地元の病院に入院していたことが判明する。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]これも長い。最終的なオチの割には前半がダラダラで飽きる。単にひたすら佇むメイドさんとして終わった方が不気味。エリーさんの素の顔とメイドとしてのアクションにギャップも気持ち悪い。
  8. 地下アイドル(後編)
    5項参照
ランキングサイトに登録中です
応援クリックして頂けると嬉しいです
↓↓↓↓↓↓↓

ほんとうに映った!監死カメラ 2

201212_kansi2
制作年:2012年(日)
制作:浦野大、有馬顕
演出:石井聡
ナレーション:鈴木智晴
収録時間:62分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
街中や駐車場、マンション等の住居などに設置されている監視カメラの映像に特化した投稿系心霊作品。前作は結構面白く観ることが出来た。してシリーズ2作目となる本作ではどうか?期待しての視聴。
。。。ありゃ?
なんか前作と雰囲気が違うな。ディレクターが変わってるし。
全7作品収録。スタッフによる追跡調査が多め。基本心霊映像でグロ系は無い。
内容はなんか後味の悪い終わり方。いや。気分が悪くなるのではなく、据わりの悪いというか、「これで終わり?」っていうか。。。そういう作品が多かった。
捻っている感じはある。しかし捻ったものの収拾がつかなくなってそのまま放置したような感じだ。監視カメラという特殊なアイテムなんだから、締められないならシンプルに映像を垂れ流してもいいのにと思ってしまう。前作比で一気に萎んでしまった感が否めない。2作目は駄作なのかな?
ではネタばれで紹介。
【各話紹介】

  1. コンビニ
    [概要]コンビニ店内(バックヤード)に設置された監視カメラの映像。
    瞬間、飲料を補充する店員の頭部が消える。また消えた頭部は離れた位置に出現する。この店員は体調を崩して辞めてしまった。さらに店長が事務仕事をしている映像では店長の頭部が異様に震える。店長も体調が悪いとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]オープニングはいい感じ。首がサクッと消えるのは意外だった。
  2. お迎え
    [概要]寝たきり老人の状態を見るために設置した監視カメラの映像。
    老人が(老衰で)息を引き取った瞬間を映している。特に異変はない。
    スタッフが調査。映像を詳しく調べると、死亡する30分前に白い靄(映像からは明滅する光に見えた)のようなものが映される。さらに調べると寝たきりの老人が突然飛び起きる映像が見つかる。その口元は何か話しているようだ。
    また家族(嫁さんかな?)が介護、食事シーンではご飯をこぼす老人に対して乱暴に口元を拭う姿があった。どうやら老人は虐待されていたようだ。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]なにこれ?怖くないし時間を割いている割には中途半端な終わり方。唯一老人が飛び起きるシーンにドキッとしたくらい。
    しかし老人の枕元に置かれているのはなにかな?小さな生首に見えて仕方ないw
    気分の悪い虐待ネタを持ち出した割には尻切れとんぼな映像だった。
  3. 見えない何か
    [概要]マンションのエントランスに設置された監視カメラの映像。
    カメラにはセンサーが付いており、カメラの前で人などが動くと記録を行うもの。しかし投稿映像には何も動くものが無いにも関わらず撮影されていた。
    スタッフによる取材、調査。
    管理人立ち会いのもとエントランスの調査を行っていると、301号室の郵便受けがビニールテープで塞がれていた。スタッフが無造作にテープを剥がして開けると、中からいくつものビー玉が転げ落ちる。それを見た管理人の様子がおかしくなり、取材を打ち切られる。後日管理人に無断で301号室を調査するが、管理人に見つかって撤退する。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]はぁ??映っていないことが異変である点は斬新なんだが、異変の無い映像を見てもどうこう感じるものは無いw管理人が挙動不審なんだから、せめて追跡調査でも完了してくれれば感想も変わったのに。
  4. 白いあれ
    [概要]盗難に苦慮しているリンゴ畑に設置された監視カメラの映像。またこのカメラを手がかりに犯人の少年2名が逮捕されTVで放映された映像。
    冒頭はぐったりとして時折痙攣する男性。
    監視カメラの(TV放映された)映像に移ると、逃げる少年と畑の中に揺らめく白い光。
    スタッフの取材。現地でインタビューするも光の話になると慌てて切り上げる住人。後日取材した大学生から連絡。どうやら犯人は大学生の知り合いらしい。取材現場に犯人の少年1名がくる。彼の話ではもう1名の犯人の様子がおかしくなったとのこと。少年はスマホで撮影された(冒頭の)映像を見せる。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]ちょっwww取材はいいんだけどちゃんと締めて欲しい。映像のキレも悪いし怖い訳でもないしw
  5. 駐車場
    [概要]駐車場の映像。
    駐車場には公衆トイレと成人向けDVDの自販機がある。深夜車で乗り付ける男性2人。自販機でDVDを購入して立ち去ると、誰もいない自販機のフェンスに人影が横切る。
    また別の日には公衆トイレから車に戻った男性に合わせるように、車に吸い込まれるように黒い影が動く。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]まあこれは許容範囲。全チャプターのイメージが残っているのでなんかホッとした。
  6. 死のノイズ
    [概要]オフィスに設置された監視カメラの映像。
    オフィスの映像に粉雪のようにちらつくノイズが混じる。しかし単なるノイズだけのようで、投稿者が指摘する「顔が映っている」ようには見えない。
    スタッフが投稿者に問い合わせるが応答が無い。仕方なく職場を訪ねるが、社長が現れて怒鳴られて追い返される。いろいろ調べるとオフィスから謎の金属片が出てくる。どうやらノイズの原因はこの金属片だったそうだ。ちなみに金属片の映像無し。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]また退屈な作品だな。変ではあるが映像も全然怖くないしw今作りましたぁ。。。みたいなオフィスもチープ。せめてノイズを合成したら顔になるとか結論が欲しい。
  7. インターホン
    [概要]自宅に設置したインターホンの映像。
    冒頭はインターホンが鳴るが誰もいないエントランスの映像。そして自室のインターホンの鳴るが誰もいない。以前ストーカー被害を受けていたとされる住人の女性が知人を通じてスタッフに相談する。
    スタッフが女性の自宅を訪れてインタビュー。そのままインターホンが鳴るのを待つことに。そしてインターホンが鳴る。まずエントランス。誰もいない。続いて自室の入り口のインターホン。スタッフが声をかけるがやはり誰もいない。しかし自室のインターホンの映像には大映しになる透けた男の顔。その後住人の女性は連絡が取れなくなってしまった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]これも消化不良。フォローしておくwと男の顔だけは不気味。あとリカコって誰w
ランキングサイトに登録中です
応援クリックして頂けると嬉しいです
↓↓↓↓↓↓↓
【シリーズ過去ログ】


記事検索
ランキングサイト
人気ブログランキングへ
タグクラウド
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ご訪問ありがとうございます♪

 
プロフィール

○○○○していって...

「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
楽天市場
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ
-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN