○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

その他DVDレビュー

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

ローグ アサシン

★東日本大震災で被災さ★
★れた方々の一日も早い★
★復興と、不幸にもお亡★
★くなりになられた方の★
★ご冥福を心よりお祈り★
★いたします。    ★

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ローグ アサシン [DVD]
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制作年:2007年(米)
原題:WAR
監督:フィリップ・G・アトウェル
脚本:グレゴリー・J・ブラッドリー
収録時間:103分

カテゴリ:アクション/サスペンス

【キャスト】

  • ジェット・リー
  • ジェイソン・ステイサム
  • ジョン・ローン
  • 石橋凌

>ジェット・リーとジェイソン・ステイサム共演によるサスペンスアクション。FBI捜査官のジャックとトムは伝説の殺し屋・ローグを銃撃するが、数日後トムと彼の家族は惨殺される。3年後、ジャックの前にローグが現れ…。

【所感】

アクションが一杯盛り込まれているので、ラストまで飽きることなく観ることが出来ました。サスペンス要素もあるのですが、ジェイソン・ステイサムとジェット・リーとなると、メインはどうしてもアクションになりますね。

そのアクションはガンアクションが大目。
また日本の"ヤクザ"が出てくることもあり刀剣アクションも盛り込まれています。当然のごとくバイク、カースタントも用意されていて豪華絢爛です。

ジェイソンは、いろいろ観ましたがチョット汚れている役柄の方が似合いますね。イメージで言うとトランスポーターやアドレナリン系。セルラーでも汚れ役でしたが、わき役に徹しているところもあって、個人的には不満の残る作品でした。

もう一つ。ジェイソンの日本語もたどたどしい所が好印象です。何言っているのか判らない所もありましたけど。
しかし欧米から見た日本って、やっぱりイメージ先行ですね。日本人から見ると、どうしても滑稽に映ってしまいます。「こんなこと言わないし、やらないでしょ」と突っ込みたくなる場面も沢山あります。演出に日本人を使うとかできないものか?それとも、あえて「判りやすい日本人」表現を意識した演出なのか?

本作でヤクザの親分、ヤナガワを石橋凌氏が演じています。ア・ホーマス以降、すっかり役者になっている氏。僕のイメージでは未だにARB(アレキサンダー・ラグタイム・バンド)のボーカルなんですがね。あ。決して演技が下手とかじゃないですよ。逆に上手く演じていると思います。

観ていて感じたのですが、ヤナガワ役を故松田優作氏だったらどうなったのかと思いました。どうしても石橋凌⇒松田優作のイメージがあるもので、ブラック・レインで主役を喰ってしまうような鬼気迫る演技が頭から離れない僕としては、本作の彼が観てみたいと思ってしまうのです。叶わぬ話ですがね。

お終いに用意されたどんでん返しも良かったです。正直、想定範囲内であることは否めないですがラストは「続き」とします。

ジェイソンが好きな僕としては、「繰り返し観てもいいかな」といった感じで、評点としては★4.2といった感じでしょう。
個人的好みですが、
セルラー<ローグアサシン(本作)<アドレナリン<トランスポーター
でしょうかね。

総合評価:★★★★☆

  • 面白さ:★★★★☆
  • ホラー度:☆☆☆☆☆
  • グロ度:★☆☆☆☆
  • サイコ度:★★☆☆☆
  • ミステリー度:★★☆☆☆
  • サスペンス度:★★★★☆
  • アクション度:★★★★★

 

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サマーウォーズ

★東日本大震災で被災さ★
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201104_summerwars

サマーウォーズ [DVD]
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制作年:2009年(日)
収録時間:115分

監督:細田守
脚本:奥寺佐渡子

評判(口コミ)が良くて借りてはみたものの、半年以上放置していました。今更感が強く、かつ、ホラーではないのが申し訳ないのですが、視聴して良作であることを実感しましたのでレビューします。

【ストーリー】

長くは語りません。

OZ(オズ)は、全世界のITはもとより衣食住、交通といった社会インフラまでをも統括する巨大ネットワーク。それがAIであるラブマシーンに乗っ取られ大混乱に。立ちあがったのは今では極少数派の大家族である陣内一家。数学オリンピックの日本代表に落選した主人公小磯健二を巻き込み、ラブマシーンによる世界崩壊に立ち向かうのであった。

【所感】

泣けました。

ただただそれだけです。
夏希がラブマシーンとこいこい対決。ベットが足りなくなり進退極まった状態で、世界中からアカウントを夏希に預託するシーンですよ。「僕のアカウントをナツキさんに託します」。その波紋が怒涛のごとくネット上に波及。ネットワーク上の一人一人が立ち上がり、巨大化したラブマシーンをも凌ぐ勢力となって勝つ

今の日本の置かれている現状があったからかもしれませんが、感涙するに足りる内容でした。

と。それだけでは寂しいのでもう少し。

本作の大きなテーマであろう「家族愛」。
家族と言うか人間同士のコミュニケーションの重要性。
それもネット空間だけでなく、face to faceの関係の大切さ。
インフラが混乱する中、頼りにしたのが栄ばあちゃんの手紙。年賀状やら何やら。旧家のコネクションを最大限活用し、しかもヒトの力を鼓舞する姿には、失ってはじめて判る大切なものを感じさせてくれました。

また、たった一つの綻びから全世界が破滅するシステム依存社会。
システムだけでは無いですね。
草薙素子(攻殻機動隊におけるトグサへの語り)も「画一化の果てにはゆるやかな破滅が待っている」と語っています。まぁこれは飛躍しすぎなのかもしれませんが、人類もたった一つのウィルスで滅亡する可能性もあるわけですから。
その意味で統一化分散化。いくつもの生体、意思、人格、思想によりバランスを保つべきなのだと感じました。

僕の泣ける映画の一つに入りました。
泣きたくなったらまた観ようと思います。

そうそう。
サマーウォーズ同様に、ずぅーと棚上げしていたヱヴァ破も最近観ました。時代に乗り切れていなくてスミマセンレビューする予定は無いですが、ラスト10分は延髄をわし掴みされて意識を持っていかれましたね。「こりゃ人気出るわ」と改めて思うとともに、アイパッチしたアスカを早く観たいもんです。

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SPEC 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿

★東日本大震災で被災
★れた方々の一日も
早い
★復興と、不幸に
もお亡
★くなりになら
れた方の
★ご冥福を心
よりお祈り
★いたします。    ★


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SPEC 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿 DVD-BOX
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ケイゾクから10年。
ケイゾクの所謂続編的なTVドラマがDVDレンタル解禁。
未だにケイゾク大好きな僕としては、めちゃ期待してのレンタルとなり早速観ました。リアルタイムでのTVドラマは、一気に全部観ることが出来ない(CMあるしね)ので観ていませんでした。今回DVD全5巻をレンタルし、第一話から最終第十話までをノンストップでの視聴です。

詳細は後述しますが、期待通りに面白く一気に観ることが出来ました。賛否両論であるところだが、「ケイゾク」や「トリック」の演出に代表される堤幸彦氏(演出)のベタすぎて鼻に付くようなコメディセンスは大好き。なので「ケイゾク」「トリック」を受け入れて楽しめる方は「スペック」も同等のスペックを持っていると思ってもらって結構だと(笑)。

【主なキャスト】※ゲストは除く

  • 当麻紗綾(戸田恵梨香)
  • 瀬文焚流(加瀬亮)
  • 志村美鈴(福田沙紀)
  • 地居聖(城田優)
  • 正汽雅(有村架純)
  • 一十一(神木隆之介)
  • 野々村光太郎(竜雷太)
  • 津田助広(椎名桔平)
  • 冷泉俊明(田中哲司)
  • 近藤昭男(徳井優)
  • 海野亮太(安田顕)

【設定】

警視庁公安部に設置されたとする公安第五課、未詳事件特別対策係。通称「未詳」。霊能力、超能力などの特殊能力(SPEC)に関わる犯罪を専門に取り扱う部署。
未詳の野々村係長(嘱託)の元に、現場で部下を失った元SIT*隊長:瀬文と、職務中に左手を負傷した京大理学部卒の女性刑事(キャリア?)当麻の二名が配属される。
*SIT:警視庁特殊部隊

当麻と瀬文。お互いに過去に傷を持った二人が、スペックホルダー(超能力者)の引き起こす事件を解決するストーリー。

【ケイゾクとの主人公比較】

個人的な興味から主人公二人をケイゾクと比較してみた。また類似性のあるトリックも参考までに加えてみた。あくまで主観的な評価に基づいた比較です。

  1. 女性主人公の比較spec001
  2. 男性主人公の比較spec002

【当麻の問題解決】

「ケイゾク」や「トリック」と同じように、当麻にも決め台詞がある。

「いただきました」

彼女の大食いと重ねたセリフ回しなのだろう。

そんな当麻の解決方法は、頭に浮かんだファクトを、取りつかれたように筆を走らせ半紙に書き出す。それをまとめて破き放る。
舞落ちる半紙に書かれた切り刻まれたファクトが、彼女のイマジネーションを活性化させて犯人を特定するのだ。

一見オカルトで非常識な方法なのであるが、実は問題解決の基本を踏まえた行動なのではないだろうか?
重要なことは一切の推察を排除してファクトのみを出すこと。問題解決プロセスである、事実(ファクト)のみを純粋に抽出して問題を浮だたせ課題化⇒解決の方式に則っているともとれて興味深い。その点では当麻のやっていることは実は非常に理にかなっていると思う。さすが京大理学部卒の設定か(笑)。
尤も。ファクトが舞い散るさまを見て解決する点は、天才たる当麻ならではの手法なのだろう。

【総括】

冒頭に書いたように期待通りの作品でした。
またコメディとのバランスも、多少コメディ寄りである点、シリアスパートのパンチ力が今一つ冴えないように感じる点がありますが、総じて面白く視聴することができました。

終わり方もケイゾクのように続きを匂わせています。
当麻と瀬文の活躍をまた観たいと思っている僕としては、続編が出ることに期待したいと思っています。

今回「続き」には各話と全体のネタばれを記載します。
是非、先に視聴されることをお勧めします。


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新約聖書 ~ヨハネの福音書~

★東日本大震災で被災★
★された方々の一日も★
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★もお亡くなりになら★
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★よりお祈りいたしま★
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201103_yohane

新約聖書 ~ヨハネの福音書~ [DVD]
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制作年:2003年(カナダ/イギリス)
原題:The Gospel of John
収録時間:180分

監督:フィリップ・サヴィル

カテゴリ:ヒューマンドラマ

【キャスト】

  • クリストファー・プラマー
  • ヘンリー・イアン・キュージック
  • スチュアート・バンス
  • リンジー・バクスター

>世界一のベストセラー・新約聖書の4つの福音書のひとつ「ヨハネによる福音書」にフォーカスしたスペクタクルドラマ。「最後の晩餐」「磔刑」「イエスの復活」など、知っているようでよく知らないエピソードを現代人にも分かりやすく映像化。

ベン・ハー」で触れた歴史に興味を持って視聴しました。

イエス=キリストことナザレのイエス。
彼の生涯を描いたとされる「ヨハネの福音書」。
ローマ帝国支配下にあるユダヤ人の中にあって、自らを神(創造主)の子として民衆に教えを授ける。その過程におけるイエスの成した数々の「しるし」(=奇跡ともいう)が、福音書に忠実に再現されているとのこと。

約3時間にわたる映像。
途中寝落ちしそうになりますたw
ヨハネによる救世主出現の預言に始まり、預言通りイエスが登場する。イエスは諸国を行脚し父の教えを広めると共に、弟子たちが一人、また一人と増えてゆく。また行く先々で起こす彼の「しるし」を再現している。
メインはイエスのエピソードであるが、当時の文化(衣食住や社会性)に触れることが出来る作品でもある。

印象深いのは、当時のユダヤの救世主としての彼が、予想外にユダヤ人からの迫害を受けていたこと。
当時のユダヤにおいてイエスの言動は、彼ら(モーセの戒律を是とする)の信仰、民の忠誠、強いて挙げるなら彼らの既得権益を破壊しかねない存在であったこと。当地のローマ総督ピラトの苦悩も意外であった。イスカリオテのユダの裏切りにより囚われの身となるイエスであるが、ピラトはどうしてもイエスが罪を犯していると裁くことが出来ない。何度も民衆に彼の見解(すなわち"罪を犯していない")を告げる。しかしユダヤの民意(ユダヤの司教達というべきか)は"イエスの死"であり、自らの戒律により死刑を課すことが出来ないため、ローマによる死の断罪を熱望するのである。最終的にピラトの裁きにより架刑となるが、実行はユダヤで行うよう指示する。
ローマ帝国が勧んでイエスを架刑に処したのではないこと、また、当地においてはローマ帝国の力も表面的でしかないことを語っているようだ。

最後の晩餐のシーンも印象深い。
弟子たちを集め、もうすぐ居なくなると預言(予告に近い印象)するイエスが、弟子たちの足を洗って廻るのである。やはりそこでも弟子たちの一人が裏切ることも予告している。裏切るべくしてイスカリオテのユダは、イエスから「すぐに自分の成すべきことを成せ」と告げられ晩餐を後にする。

そして架刑に処せられた後、イエスは復活するのである。
イエスの復活は何を意味するのであろう?
彼は彼の死をもって神の子たる使命を全うしたと捕えていたのであるが、死後復活して何度か弟子たちの前に現れる。勿論ホラーではない。弟子たちの前に現れて、一緒に食事したり、漁をしたり。独り立ちできない弟子たちを案じてのことだろうか?

全体的に聖人としてのイメージは少なく、非常に人間くさい人物として描かれているように感じた。民衆を前に大声をあげて教えを説いたり、弟子たちを一緒に食事を採ったり。
またナザレの大工の子といった側面も持つイエス。彼が大工の息子である(もしくは"あった")ことを彷彿させる映像もあった。祭りの前日に弟子が祭りに行かないのかを問うシーンで、イエスは木材をカンナにかけているような場面である。

一貫して、どうしても納得できないしこりのようなものもある。
それは言葉の端々に出てくるのだが、自らが正義であり他は悪という概念だ。「信じる者は救われる」。その後には「信じない者に救いは無い」と明言している。「救い」の形はいろいろあるのだが、元よりキリスト教徒では無い僕からは強引な考え方であり、違和感を感じずにはいられなかった。多神教文化の強い日本では、イエスの言動には違和感を感じる人も多いのではないかと思う。

総括するとヨハネの福音書を「理解しやすい形で映像化した作品」として評価できると思う。
「判りやすいか」と言われると、聖書も知らず(読まず)福音書に初めて触れた僕からは「否」であった。何かと当時の固有名詞がでてくるため、少しでも当時の背景に触れる機会があったら、もっと理解できたのかもしれない。また、意地悪な言い方をすると「プロパガンダ映像」ともとれる内容であるが、それはヨハネの視点が原点にあることから仕方のないことであろう。

キリスト教徒の方以外にも、当時の歴史的背景福音書に興味がある方、そして時間のとれる方(なにしろ長編なので)にはお勧めできる映画だと思う。

観るに当たっては、ヨハネの視点であることを止め置いた方がよいと思う。イエスを一人の哲学者(人間)としてみるか、宗教者もしくは救世主(神の子)としてみるかで意見の分かれるところなので。

 

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ベン・ハー(1959年版)

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す。       ★

 

201103_benhur

ベン・ハー 特別版(2枚組) [DVD]
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制作年:1959年(米)
原題:BEN-HUR
原作:ルー・ウォーレス
監督:ウィリアム・ワイラー
収録時間:240分

カテゴリ:歴史/ヒューマンドラマ

中学生のころTV放映されたのを観て、ものすごいインパクトを受けた映画です。ずぅーーーっと観よう観ようと思っていたのですが、なにせ4時間という超大編。途中で中断するのも嫌なので、観る機会を伺いつつ今日に至りました。観た感想は

やっぱ、すっげぇぇぇぇぇっ

でした。中学生の頃の記憶と若干齟齬がありましたが、当時受けた感動をそのまま再現させてくれました。

【キャスト】

  • チャールトン・ヘストン (ジュダ=ベン・ハー)
  • ジャック・ホーキンス (クインタス・アリウス)
  • スティーヴン・ボイド (メッサーラ)
  • ハイヤ・ハラリート (エスター)
  • マーサ・スコット (ミリアム)
  • キャシー・オドネル (ティルザ)
  • ジュリアーノ・ジェンマ (ローマ人) ※おまけ

※wikiによるとどうやらジュリアーノ・ジェンマが出演していたようですが、観ていて気がつきませんでした。

【ストーリー】

時はAD.26。ローマに実効支配されたエルサレム。
物語はユダヤ貴族の血筋を引くベン・ハーの視点で進んでゆきますが、同時に救世主(キリスト)のゴルゴダの丘での磔刑までを背景にしています。

ベン・ハーはエルサレムの地で親友のローマ人:メッサーラと再会します。 二人は幼いころから友として接してきました。
しかしメッサーラはエルサレム(ユダヤ人)を統治するローマ軍司令官の立場での再会でした。当時ローマに反抗的であったユダヤ人の統治強化のために、新しい総督と共に赴任してきたのです。

メッサーラはユダヤ民衆に人望のあるベン・ハーに協力を求めますが、協力=ユダヤ民衆への裏切りになります。ベン・ハーの選んだ道はユダヤ民衆でした。

そこからベン・ハーの波乱にとんだ人生が始まりました。

【所感】

なによりスゴイと感じるのは、4時間という超大作にもかかわらず、一気に魅せてくれるところだと思います。まさにあっという間の4時間でした。

ストーリーの中心にはベン・ハーとメッサーラの友情⇒憎悪が一貫して流れています。メッサーラによって、自分は元より家族までもが捕えられてしまい、ユダヤの名門ハー家が没落してしまいます。
ベン・ハーは復讐を誓い、メッサーラにリベンジするといった単なる復讐劇に留まらず、ユダヤの救世主=キリストの教義の民衆への浸透が背景に溶け込んでいます。

固い友情も社会情勢には敵わない。
表をなぞるとそういった単純化はできるのですが、そでだけに留まらない重さを湛えた作品です。
うーん。僕の語彙が乏しく、旨く表現できません。

経緯は続き(ネタばれ)とさせていただきます。

第32回アカデミー賞の11部門を受賞した当作品。
ちなみに受賞部門は、作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、美術賞、撮影賞、衣装デザイン賞、編集賞、劇映画音楽賞、音響賞、視覚効果賞。

何度も繰り返し観るには時間が長すぎます。
思いだしたころに時間が許せば観たいと思います。

あと。
冒頭の序章で、ミケランジェロの「アダムの創造」を10分近く映し、バックミュージックだけのシーンは正直飽きました。

 

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