○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

ホラー系DVDレビュー

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

Not Found -ネット生放送-

201401_nf-net
Not Found-ネット生放送-
制作年:2013年(日)
制作:小田泰之
演出:古賀奏一郎、吉川久岳
演出補:杉本笑美
制作担当:有馬志宏
撮影:柿崎知也
収録時間:80分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
Not Foundスピンオフ作品第一弾。制作は本家と同じスタッフ。当然古賀さんや杉本さんが出てくる。どちらかと言えば杉本さんメイン。その点では杉本劇場拡大版といったところか。
収録時間はチョット長めの80分で全6チャプター。本家が投稿作品紹介に対して、本作ではスタッフの検証映像メインとなる。作品自体のカテゴリは本家に倣って「投稿系」とした。各チャプターを分類したのだが、何にカテゴライズすれば良いのか判らないものもあった。とりあえず家主的独断で心霊スポット紹介×2、事故×1、犯罪×1、オカルト×2としている。グロ系映像アリ。エロ系はなし。特にグロ映像はキツい。食事中の視聴は極力避けるべし。
一部グロ除き恐さレベルは低い。つか心霊スポット紹介は異変も無く終わってしまう。スタッフ内のやり取りに時間を割き過ぎ。古賀さんと杉本さんの掛け合いは嫌いじゃないけど、心霊なり怪異なりに重点を置いた(時間を割いた)作品にして欲しかった。コメディ作品じゃないんだから。訪れたスポットの雰囲気は良さげなだけに残念。もう少し作品を続けているうちに熟れてくるような気がするけど。
作中で古賀さんが本家シリーズの視聴者からの意見として、「企画がぶれてる」とか言われているようなことを話していた。確かにどこに向かっているのか判らない時期もあったけど、最近の作品は原点に戻ってきたような気がする。本作もシリーズ化されるような雰囲気だし、期待する作品の一つではある。
【チャプター紹介】

  1. File:1 最恐心霊スポット 検証シリーズ①
    [カテゴリ]心霊スポット紹介
    [概要]検証系。栃木県の廃病院。
    杉本さんが全国の心霊スポットに突撃取材するシリーズの1発目。街中で病院の噂をリサーチした後現地へ。昼間。草木が生い茂り、かろうじて残った轍を辿ってゆくとコンクリート造りの大きな建物が姿を現す。内部は至る所に落書き。外は蝉の声が五月蝿く恐い雰囲気は無い。
    夜。現場を前に躊躇する杉本さん。恐すぎて動けないようだ。このスポットの噂。2階トイレの鏡の前で写真を撮影すると霊が映るなど。スタッフがフォローするが、杉本さんは結局ロケ車から降りる事が出来ず古賀さんが単独潜入する事に。NFと大きく書かれたドカヘルを装備して古賀さんが出発。彼の後を追うように杉本さん達は病院の近くまで行く。古賀さんの映像。廃病院をバックに暗い空に稲光。到着。真っ暗な中、懐中電灯とナイトショットのカメラを頼りに内部へ潜入。2階へ上りトイレへ。トイレの鏡が割れている。その前で写真撮影する古賀さん。
    一方杉本さんたちは病院の入り口に到着し古賀さんを待つ。古賀さんを指して「あー見えてやる時はやってくれる」とスタッフ。暗い建物の中、階段を駆け下りてくる古賀さん。スタッフを促して足早に立ち去る。ロケ車への帰り道。古賀さんにメイン担当として責務を果たせなかったことを謝る杉本さん。
    ロケ車内。中で物音がしたと古賀さん。しかし写真を検証したが異変なし。この場所の調査は継続するとナレーションされて終了。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★☆☆☆☆
    [感想]場所の雰囲気はあるな。さらに病院へ向かう道のりで雷とか。絵的に雰囲気を出していていい感じ。古賀さんが異変があったと言うが、その時の映像が無いのはなぜ?ラストで異変が無いと言いつつ、無いなら無いで映像だけは欲しかった。またロケハンしたんだったら定点カメラを設置して欲しかった。あと古賀さんのサンダルにやる気を感じるw
  2. File:2 トマトの中に…
    [カテゴリ]事故
    [概要]投稿系。料理を作る男性の映像。
    彼女の誕生日に手料理を作る彼氏。輸入物のトマトペーストを取り出す。大きな缶詰を開けトマトを取り出す。彼氏が包丁を入れると、トマトの中に白い紐状のもの。動いている。何かの幼虫のようだ。どん引きの2人。さらにトマトを広げると大量の白い虫がわき出してくる。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★★★★★
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]ぎゃー。これは駄目だ。グロ過ぎる。虫系が苦手な家主としては最恐レベルの映像。
  3. File:3 深夜の訪問者
    [カテゴリ]犯罪
    [概要]検証系。深夜に鳴るインターホンの調査映像。
    杉本さん宛に視聴者からメール。夜中にインターホンが鳴って困っているので調べて欲しいとの事。早速依頼者の女性に取材。2ヶ月くらい前から夜中にインターホンが鳴ることがある。ドアの覗き穴から外を確認しても誰もいない。彼女の部屋へ。杉本さんに続いて男性スタッフが入ろうとするとやんわりと入室を拒絶する女性。杉本さんだけが彼女の部屋へ上がり、男性スタッフは外に監視カメラを設置。依頼者が杉本さんに今晩一緒に居て欲しいとのことで、杉本さんに隠しカメラを持たせる。男性スタッフは外で待機。その夜は特に異変もなく明けた。
    監視4日目。事務所で打合せ。男性スタッフが怪異ではなくストーカー犯罪ではないかと疑う。依頼者が住むアパートで怪奇現象の噂は無い。またいつまでも続けられないと古賀さん。渋る杉本さんを振り切り1週間で打ち切る事に決定。
    最終日。依頼者宅へ向かうロケ車内。昨夜杉本さんから調査の打ち切りを告げたところ、依頼者に朝まで泣かれたらしい。監視開始。午前2時。依頼者の部屋の前に男の姿。インターホンを鳴らす。隠しカメラ映像で杉本に縋り付く依頼者。そのまま杉本に馬乗りになる。外で監視していた男性スタッフが駆けつけるが、既に部屋の前には誰もいない。近所を探すと先ほどの男を発見。スタッフが男を捕まえ問い質す。男は依頼者のバイト先の後輩。依頼者自身に頼まれて、夜中にインターホンを押したとのこと。また押した後、知らないおっさんが追いかけてくるので逃げていいとも。とまどうスタッフ。依頼者の部屋に戻る。室内から争う声。やがてドアが開くと乱れた衣服で部屋を飛び出してくる杉本さん。室内は項垂れた依頼者が残されていた。
    依頼者を問い質す。彼女は同性愛者で杉本さんに近づくための狂言であると自白。部屋に残された監視カメラの映像には、杉本さんに馬乗りになり「好きです」と告白する彼女の姿が映っていた。なお映像の後半は杉本さんの手により削除されたとのこと。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]杉本ファンは男女問わず多いな。
  4. File:4 霊感占い師
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]検証系。電話占いで不思議な体験をした。
    調査依頼を受けたスタッフが依頼者の自宅へ。依頼者は主婦。電話占いで夫の浮気について相談し、その時の会話を録音していた。録音音声。依頼者の悩みに電話越しに相づちを打つ男性の声が入っている。しかし彼女が電話で話していたのは若い女性の占い師だった。その後、気持ち悪くなって電話を控えていたが、しばらくたって電話してみるとその電話番号は使われていなかった。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]設定は凝っているが映像はパッとしない。つかつまらん。事実だとしても音声だけ、さらに依頼者の証言だけなのは説得力に欠ける。
  5. File:5 金庫の中身は…②
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]検証系。『Not Found 7』に収録された「File:7 金庫の中身は…」の後日潭。
    前回は金庫を開ける男性が血を吐いて倒れるビデオについて検証。投稿者宅で問題の金庫を発見。中には動物の骨の灰。また不審な男の姿が映される。その1年後。投稿者からスタッフに「金庫を譲って欲しい」としつこく迫られ困っているとの連絡受けて取材する事に。
    依頼者宅。玄関先に「人殺し」と書かれた大量の新聞紙が貼られている。訝しみつつ玄関の呼び鈴を鳴らすが誰も出てこない。脇の部屋から依頼者の女性が顔を出す。玄関先の新聞の事を告げると足早に新聞を引きはがす彼女。部屋に入る取材開始。DVD発売後から金庫を譲って欲しいと電話が入るようになった。祖父の形見でもあるため断るが、しつこく何度も要求してきたそうだ。その内納屋に盗みに入ったり、次第に過激になってきたとのこと。スタッフが玄関先に監視カメラを設置。監視開始。
    夜。ロケ車で監視しているスタッフ。突然ロケ車をノックする男性が現れる。「何やっているのか?」。近所の住むという男性は不審車と思い声をかけたようだ。スタッフが事情を説明すると、男性は依頼者が挙動不審であると言い出す。関わらない方が良いと告げると足早に立ち去る。古賀さんは昼間の依頼者の挙動がおかしかったと男性に同調。一方杉本さんは古賀さんに反対。取材中止を検討しようと言う古賀に対して「(人間が)小さい」と呟く杉本さん。一瞬でその場の空気が悪くなる。詰め寄る古賀さんを振り切り、「調査は継続する」というと1人でロケ車に入ってしまう。「(杉本さんが)最近手が付けられない」と古賀さん。その夜は監視を続けるが異変は無かった。翌朝依頼者に異変無しを報告。彼女はドアから顔を出しただけ。その態度に古賀さんが不満。
    監視2日目。特に異変無し。翌朝の報告で杉本さんが異変なしを告げるが、「そんなこと毎日報告してどうするの」と激高する彼女。その後1週間監視するが異変はな無かった。
    事務所で打合せ。調査打ち切りを勧める古賀さん。依頼者の自作自演ではないかと疑う。彼女の態度にかなりご立腹。続行希望の杉本さんを振り切って調査打ち切り決定。
    夜。自作自演説に納得のいかない杉本さんは個人として監視続行。玄関先の監視カメラに異変。男が姿を現す。動揺する杉本さん。車を降りて依頼者の自宅へ向かうものの既に男はいない。玄関先には動物の死骸、割れた鏡と数枚の人形。監視カメラ映像を確認。途中一瞬だけ映像が乱れるが、玄関先でなにか儀式めいたことをする男の姿が映されていた。その男は監視初日にロケ車をノックした男だった。翌日近所の人に聞き込みをするがこの男を知った人物は居なかった。古賀さんももう少し調べようか、という感じになったのだが、この後依頼者の女性は消息を絶ってしまった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]これも凝った設定。ラストで男が絡んでくるのはある程度想像出来てしまったが。杉本さんの依頼者との会話が芝居がかっていたのが微笑ましい。
    良く判らなかったシーンが1点。単独で監視していた杉本さんが、男を発見して一旦車から降りる。その時リアウィンドウ越しに横切る人(女性っぽい?)の姿が映る。続いて杉本さんが車内に忘れたハンディカメラをトリに戻ると、後ろの人物の映像が飛んだようになる。コレは何か意味があるのか?
  6. File:6 最恐心霊スポット 検証シリーズ②
    [カテゴリ]心霊スポット紹介
    [概要]検証系。福岡県の十三佛。
    ここに置かれているお地蔵さんの数が、数を数えるたびに変わる。また洞窟内に女性の霊が現れるとの噂。
    夜。狭い山道を歩く。道中には首無し地蔵。十三佛到着。前回同様侵入を躊躇する杉本さん。スタッフも一緒に洞窟内に潜入。地蔵だけでなく壁面に沢山の仏像が彫られている。内部は自然に出来た洞窟のようで、奥まで続いているようだが岩が折り重なっていて物理的な危険っぽい。何度か仏像の数を数えるが異変はない。仏像に手を合わせて終了。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★☆☆☆☆
    [感想]心霊的な恐さより寺社仏閣にありがちな神聖さがある場所。不気味で呪われるというより祟られる恐さか。杉本さんが心霊スポットを紹介する内容なんだがコメントが寂しい。UMAには異様な執着を見せるのに霊にはからっきしなんですね。

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【シリーズ過去ログ】

絶恐霊障動画 襲ウ


★☆★
2014年明けましておめでとうございます★☆★
★☆★不定期更新で恐縮ですが本年もよろしくお願いいたします★☆★

201401_zekyoureisyou
制作年:2013年(日)
制作:庄子圭、島野伸一
演出:三島祐
ナレーション:佐々木ちあき
収録時間:59分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
先月リリースされた新作。読者さまのコメントに触発されて視聴(新東宝さんありがとうございます)。制作はマジカル。ずば抜けた作品は無いものの、一定のクォリティ映像を提供してくれるとこ。過度な期待は禁物です。
59分に全10話収録。パフォーマンスは良い方だろう。タイトルに「霊障」とあるように全て心霊もの。グロといえるような表現はなくエロくもない。
全体的には想像していたよりも良かった。フェイク感は比較的低い方だと思う。それでいて怖い絵はまずまず入っているので視聴後の敗北感は無かった。
オープニングは「霊障」の連呼。撮影者が異変を感じて霊障を映像に納めた動画として紹介される。なお全ての投稿者は連絡が取れない状況で、動画を観ると霊障の恐怖を感じるそうだ。まあだから何状態なんだけど。この手の設定を台詞で説明して恐怖を煽ろうとするのはあまり頂けないかな。
構成として各話にリサーチなる映像検証パートがある。後日スタッフが映像を見返すと、というアレだ。しかし本体の映像に対してインパクトが低い内容ばかりだった。コチラも「んで?」といった印象。シリーズ化されるかは不明であるが、現時点ではこのパートはあっても無くてもどちらでもいいです。ちなみに続編が出たら観ると思います。
【各話紹介】
  1. 展望台
    [概要]旅行先でカップルが撮影した映像。
    高台にある展望台。狭い階段を上り展望台へ。ポーズを取る彼女。それを映す彼氏。一通り景色を楽しむと、カメラを持った彼氏が先導して階段を降りる。振り返り階上の彼女を映す。彼女の足下に横たわる女の姿。悲鳴を上げ彼女を置き去りに逃げる彼氏。乱れる映像。息を荒げた彼氏が立ち止まると、カメラに彼自身の足を掴む手が映り込む。
    映像検証。展望台の映像に血溜まりのような赤い液体が映り込んでいた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]貞子登場。2段構成はGOOD!トップバッターの役割は果たしたか。
  2. 漆黒の穴
    [概要]温泉地で道に迷ったときの映像。
    夜の山道を歩く3人の男性。灯りはカメラのライトだけ。地面に落ちている薪。その間で蠢く人の口。
    映像検証。薪の中に3つの石が積まれている
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]初見判らず。灯りが乏しい所為だろうが映像が荒い。開いた口の中の白い歯が生々しい。
  3. ネイル
    [概要]自宅で買ってきたネイルを試している2人の女性の映像。
    購入してきたネイルをガラス製のテーブルに広げ、あれがいいこれがいいとガールズトーク。友人がネイルを塗った手をテーブルに広げて見せる。それをカメラで映した途端、撮影者の女性は悲鳴を上げてカメラを落とす。撮影者は友人ではない人の手が映ったと言う。落とされたカメラが床を映す。床を這いずる手が映され、やがて顔が現れかけると消える。
    映像検証。彼女達の会話。2人の学校の友人について話している。その会話は友人を馬鹿にした悪意を感じるソレだった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]手だけだったらかなり面白かったのに、透けたような顔は余計だったかな。
  4. 通さない
    [概要]公園で遊ぶ子供を映した映像。
    アスレチック公園だろうか。楽しそうに遊ぶ子供。子供が網で作ったトンネルに入る。子供の後を追う父親のカメラ。映像にノイズが混じる。網のトンネル内の子供にカメラを向けると、網の間から現れるいくつもの手
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]手が浮いているような映像はちょっと残念だけど悪くない。
  5. 買ってきて
    [概要]コンビニに駐車したカップルの映像。
    車を降りて彼女が買い出し。どことなく命令口調の運転席の彼氏に促され、気乗りしない雰囲気の彼女がコンビニに走る。彼女が戻ってきて買ってきた缶コーヒーを手渡す。彼氏はブラックが無い事に不満。彼女にセンスが無いなどと罵倒する。彼女の表情を映すカメラ。その顔が異様に歪んで崩れる。短い悲鳴を上げる彼氏。
    映像検証。2人の会話から普通のカップルではないと類推。彼女は終止彼氏に怯えた様子だった。さらに女性の腕に大きな痣も映されていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]ありがちな映像効果。
  6. 害虫騒動
    [概要]携帯で撮影された自宅トイレの映像。
    トイレに虫(おそらくゴッキー)が居たのであろう。女性が彼氏(旦那?)に退治するよう訴える。丁度トイレの電気が点かず、携帯カメラのライトで便座の裏を照らすが何も見つからない。と、床に複数の目玉が現れる。彼は虫と思いすかさずスリッパではたくが、既に目玉は消えて何も無い。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]なんか口とか手とか身体のパーツが多いな。家主的には目玉より本物のゴッキーが出てきた方がよっぽど恐怖なんだがw
  7. 聞き違い
    [概要]公園を歩く男女の映像。
    歩きながら女性がカメラで男性を映す。彼は付合っている彼女?の不満を女性に打ち明けているようだ。唐突に映像にうめき声のような音声が入る。不審に思った女性が振り返ると、木陰に佇む子供の姿。そして子供の胸元が血が噴き出すように赤く滲む。
    映像検証。不審な音を逆再生し速度を変更すると、子供の声で「やだよやめてよ」と入ってた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]普通に子供が立っていただけのように見える。逆再生は久しぶりだ。しかしなんで逆再生なんだろう?
  8. 僕が撮る
    [概要]公園で子供が母親を映した映像。
    ベンチに座った母親を撮影する子供。母親は子供(カメラ)に向かって献立について話しているようだ。その母親の背後に人の横顔が徐々に現れる。異変を感じたのか彼女が振り向くと消える。母親は子供を促して逃げるように帰る。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]現れた横顔の引っ込み方が不自然。
  9. 白い橋
    [概要]深夜の心霊スポットである橋で撮影した映像。
    山間にかかる橋。歩道レベルの道幅しかない。橋を渡るカップル。彼女が撮影。橋の外は真っ暗。彼女がこの橋が心霊スポットであることを彼に話す。渡りきると立ち入り禁止の看板。先に進みたがる彼女を促して橋を戻る2人。途中で欄干に寄りかかり橋の外を眺める彼氏。カメラが彼氏を映すと、橋の外を落ちる白い人影。驚いて彼氏の元に駆け寄る彼女。彼氏は気付いていない。カメラが欄干を映すとそこからコチラを覗く人の顔。悲鳴を上げて逃げ出す彼女。
    映像検証。欄干に黒い手形が付いていた。また立ち入り禁止の看板の足下に巻かれたロープ。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]いいね。ちょっと作った感は残るが、欄干から覗く顔が怖い。場所の雰囲気もいい感じだ。
  10. 知り合いの女
    [概要]男女の会話を隠し撮りした映像。
    和室に座る女性。彼女の自宅のようだ。ネットで知り合った男性(隠し撮りしている)を自宅に招いてオフ会といったところだろう。会話の流れで肩こりが辛いとの話に。女性が「コレを始めてから」と取り出したのは透明な液体の入ったペットボトル。普通の水のようだ。彼女は「普通の水と違う」と男性に勧め出す。その彼女の背後。和室の障子に浮かぶ無数の手形。女性が振り返ると手形は消える。男性も気付いていないようだ。執拗に高額な「水」を勧める女性。お断りして早々に退散する男性。
    映像検証。和室の戸棚に沢山の人形。その全てが背を向けていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]いやですねぇ。キャッチセールス。

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闇動画8

201312_yami8-sn
闇動画8
制作年:2013年(日)
収録時間:74分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズ8作目。最近のシリーズものの中では期待値の高い作品の一つだ。
全5話収録。中編×3、短編×2でカテゴリは心霊×1、オカルト×3、そして珍しいUMA×1とした。実際は生物か無機物か判らないんだけど、UFOとも異なるんで未確認物体としてカテゴライズ。軽めにグロ。エロ要素無し(ジャケ写はちょっとエロいけどw)。
好みとしては前作の方が優勢であるが、今作も結構面白かった。よりオカルト要素が強くなった感じだ。個人的には心霊で押して欲しいんだが、ネタが出尽くしている感があるから仕方ないのかもしれない。
次作「9」は年明け2月リリース予定だそうだ。今から楽しみである。
【各話紹介】

  1. おつかれさま
    [分類]オカルト
    [概要]中編。お蔵入りとなった心霊番組映像。
    カメラを前にアイドルの自己紹介。彼女がネットで噂になっているマイナーな心霊スポットを検証する内容の番組。なお投稿者は彼女自身。
    アイドル取材。作ったものの制作スタッフが不自然な死に方をしたとかで中止となった。
    制作プロデューサー取材。当時制作した会社は既に解散。映像素材は彼の会社で引き取った。深夜のバラエティ番組のオカルト特集として制作されたもの。
    映像。会議室らしき場所でオープニング。アイドルが今回の番組のお題を開示。お題は『おつかれさま』。(台本通りに)テンション下がるアイドル。(台本通りに)彼女が嫌がるのでディレクター(以下D)とADも一緒にやることに。『おつかれさま』の説明。一種の招霊術。手順は、①暗闇で行う、②呪文「昇抜天閲感如来雲明再憎(しょうばつてんえつかんにょらいうんめいさいぞう)」と3回唱える、③コップ一杯の水を飲む。早速部屋の電気を消して開始。映像は暗視カメラに切り替え。ADの後に続いて呪文を3回唱え、コップの水を飲み干す3人。電気点ける。特に異変はない。この後アイドルと女性AD組、DとAD(先導して呪文を唱えた男性)組に分かれ一緒にお泊まり。その様子をハンディカメラで撮影する。
    D+AD組の映像。深夜。ADの車でDの家へ向かう(Dの家に泊まる)。ナビに住所を入力して出発。助手席のDはカメラを動かしたまま途中で寝てしまう。Dが目覚めると見知らぬ場所へ。「家は練馬なんだけど」とD。運転手のADはナビ通りに走ったと主張。故障かと訝しむが、あらためてナビ情報を入力してリスタート。しかしナビの指示に従って走るとまた別の場所に案内される。舗装されていない狭い道を進んで、とりあえずナビの指示する目的地へ向かうと脇には閉鎖された大きな門。暗闇で様子が分からない。車を降りてみるとそこは墓地だった。車内に戻ってナビを操作するが、壊れたように到着メッセージを繰り返す。Dが手にしたカメラを運転席のADに向ける。ADの頭に張り付く女?の顔。驚いて車から飛び出すD。車内から(ADの?)絶叫。走ってその場から逃げるD。そこに車が通りかかり。。。
    再びプロデューサー取材。Dは通りかかった車に轢かれて死亡。ADは車内で死んでいた。検死の結果心臓マヒとのことだが詳細は不明。なおアイドルと女性AD組の映像は全く撮影されていなかった。後日彼女らのカメラを調べるが故障などは見つからなかった。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]後半からの盛り上がりはまあまあ。ラストのADにしがみ付くような顔の表情もインパクトある。しかしそこまでの映像はグダグダ過ぎ。特にアイドルが映っている部分は必要ないでしょ?ナビ通りに走ったら変な所へ連れてゆかれた的な進行だが、自分の家が「練馬」ってんだから運転途中で気付けよw
    「おつかれさま」ネタは「2ちゃんねるの呪い」でもあったな(未レビュー)。結構前に観たんだけどラストの映像はまだ頭に残っている。結構怖かったな。
  2. 爆光
    [分類]UMA
    [概要]短編。スマホで飛行中の機内から外の景色を映した映像。
    アジア上空。眼下には雪を被った山並み。上空から落下する石仏のような物体。地上に衝突するとすさまじい光。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]いいねぇ。怖くはないけどwこういった単純で意味不明な映像は好きだ。
  3. 帰り道などない
    [分類]オカルト
    [概要]中編。集団自殺現場の潜入取材映像。
    映像。街中を歩く撮影者の男性(フリーライター)。路肩に停車中の車の前に立つ男性に挨拶すると、後部座席に乗り込む。彼は隠しカメラで撮影している。運転手が戻って出発。ワンボックスの車内は運転手の男性、助手席に男性、後席に撮影者、その後ろに女性の計4人。山の中へ向かう車。人気のない森の中に車を止める。まだ日があるので夜になるまで待つことに。日が暮れて準備が始まる。車外で佇む女性。彼女の足下にはタロットカードが置かれている。何かと聞くと「ちゃんと死ねるようにおまじない」と彼女。別の場所で同じようにカードを地面に並べて何かを唱える。車内に戻る。運転手が他の3人にクスリを手渡す。飲み込む一同。ライターはクスリを飲むふり。真っ暗な中車内の様子を窺う撮影者。2時間ほど?経過。「もおいい?」と女性の声。「大丈夫そう」と運転手。助手席の男性はぐったりと動かない。撮影者は(まさに)死んだふり。女性が助手席の男性を選ぶと、運転手は彼(の遺体?)を車外に連れ出す。1人残されてとまどう撮影者。やがて彼は車外に出て彼等の向かった方へ進む。暗視カメラに切り替え。森の中を進むと彼等を発見。動かない助手席の男性を地面に寝かせ、彼に覆い被さるように運転手と女性が顔を近づけている。撮影者は誤って物音を立ててしまう。運転手と女性がゆっくりと彼の方へ顔を向ける。走り出す撮影者。車から離れる方向へ逃げる。ライトが見つからず、暗視カメラの映像を頼りに歩き出す。しばらくすると目の前に灯り。車の車内灯のようだ。よく見ると先ほど乗ってきた車だった。慌てる撮影者。人の気配はしない。ゆっくりと近づく。地面には見覚えのあるタロットカード。再び車から離れる方向に歩き出す。しばらく歩くと目の前にはまた車。そしてタロットカード。また戻ってきてしまった。これが数回続く(映像省略)。何度も目の間に現れる車に疲弊する撮影者。近くで足音。急いで身を隠す。人気はない。彼は立ち上がると、別の方向(彼等が居た場所)へ歩き出す。そこには上半身裸で横たわる助手席の男性。身体に牙を突き立てたような穴と、そこから流れる血。眼前に運転手。振り向くと女性。撮影者に血に染めの口を大きく開けた女性が襲いかかる。彼女の口には人ではない牙があった。撮影者は悲鳴を上げて抵抗。カメラを手落とす。抵抗もやがて弱くなり大人しくなる。「もういいや。はこぶ?」の声。撮影者の身体が移動し車のトランクへ。助手席の男性も一緒に詰めて走り出す車。
    投稿者取材。撮影者は音信不通。カメラだけが投稿者の会社(出版社)に送られて来た。差出人は不明とのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]自殺志願者を狙って補食する吸血鬼といったところか。暗闇の森を逃走するシーンは緊張感がある。
  4. 牢獄
    [分類]心霊
    [概要]短編。旅行先の映像。
    東南アジア。過去監獄として使われたとされる鍾乳洞。岩肌に浮かび上がる顔。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]こっち見んな( ゚д゚ )
  5. 邪教
    [分類]オカルト
    [概要]中編。廃墟でのきもだめし映像。
    映像。夜。バイト先の仲間3人(撮影者+男性+女性)で廃墟を訪れる。この場所は白い人影が出るなど、地元で曰く付きの廃墟で元は旅館だった。立ち入り禁止と書かれた門を開けて中に入る撮影者達。屋内を笑いながら徘徊していると、上の階から水道の栓が抜けたような異音。立ち止まって天井を見上げる一同。階上へ向かうが笑い声は無くなる。誰か居るかと声をかけつつ各部屋を確認。ある和室。部屋の片隅に首のない仏像。その両脇に天井から吊るされた犬の首と首のない犬の胴体。「帰ろう」。一気にブルーになって部屋出る。階下へ降りて屋外へ。
    撮影者が庭に祠を見つける。友人に声をかけるが、彼等は声が聞こえないかのように撮影者を残して車へと歩く。残された撮影者。がさがさと物音。そして念仏を唱える声。彼は誰か居るのかと声をかけるが応答がない。傍らに首のない仏像。友人達の名前を呼びながら戻ろうとする撮影者。庭先に友人達と別の誰かが居た。とっさに身を隠す。よく見ると友人達と話をしている男の衣服は撮影者本人のそれと酷似している。友人達と現れた男は乗ってきた車に乗り込んで走り去ってしまう。撮影者は慌てて後を追うが置き去りにされてしまう。撮影者の背後から彼の名を呼ぶ声。振り返ると廃墟の2階に浮かぶ2つの人影。立ち去ったはずの友人達のようだ。撮影者は友人達の名前を呼ぶが返事がない。廃墟へ戻る撮影者。いつの間にか人影は消えている。映像にノイズ。
    屋内に入って名前を呼ぶがやはり答えない。2階へ上がると背後から呼び声。廊下の先。部屋から半身を出して彼を呼ぶ友人女性。やがて彼女は室内に姿を消す。後を追うように撮影者が部屋に入るが誰もいない。女性の呼び声だけ。片隅に置かれた仏像。その首が悪魔(サタン)のソレに変わっている。絶叫して廊下に飛び出る撮影者。開いた扉の磨りガラス越しに異様な人の顔。腰を抜かして逃げようとする撮影者。耳元(カメラの直近)で念仏。映像終了。
    投稿者取材。この撮影者は山道を彷徨っているところを保護された。彼は両手の手のひらの皮が剥がれて心神喪失状態で発見される。現在も治療中。また先に帰った友人たちは途中のトンネルの側壁に車で激突。事故死していた。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]ワリと良かったな。映像そのものよりも置かれた状況に恐怖を感じるパターン。意味不明な儀式とかドッペルゲンガーとかオカルトネタをいろいろ取り込んでいて退屈しない。仏像の頭部がサタン(山羊ね)にすげ替えられていたのには笑った。

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【シリーズ過去ログ】

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本当にあった 投稿 闇映像 劇場版解禁

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本当にあった 投稿 闇映像 劇場版解禁
制作年:2013年(日)
制作:怪人K、庄子圭、島野伸一
演出:土田準平
ナレーション:小本博司
収録時間:90分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズ6作目は劇場版となりました。既にパート6もリリースされてますが、まずは本作を片付けてからにしようかと思います。劇場版と言う事で何か特別な事があるのか?それとも単に時間が長いだけか。
90分で全8話収録。DVDに比べると時間が長いが収録話数は少ない。つまり1話あたりの時間が長い。カテゴリは心霊×6、オカルト×2。本作劇場版では検証映像が入っている。グロ系は少々。エロ系はパンチラ程度。
まずオープニングカットは不気味。いい雰囲気にしてくれる。正直第一話を見た段階では低い評価だった。収録時間が延びた分、余計な映像が多くなっただけでお粗末、といった印象。ただ2話、3話と進むうち徐々に評価が高くなっていった。DVDには無い複数の心霊現象が現れて時間相応の作りだと感じるようになった。設定なのか映像効果なのかガチっぽさも高い方だと思う。総じて90分が短く感じる内容だったと感じた。
【チャプター紹介】

  1. カメラ遊び
    [カテゴリ]心霊
    [概要]幼い子供が家族を映した映像。
    差出人不明でスタッフの元に届いた数本のテープ。自宅で父親が幼い子供にカメラ操作を説明している。その父親は布団で寝ている状態。カメラを前に遊ぶ父親と子供。子供がカメラを操作して家族を撮影。昼。キッチンで洗い物をする母親。夜。寝ていて咳き込む父親。屋外で1人で遊ぶ子供。
    夜なのか暗い部屋。父親が寝ている。カメラを手にした子供が呼びかけても反応しない。青白い顔色。どうやら死んでいるようだ。風呂場。湯船に湯を溜める母親。脇にはぐったりと倒れている父親の姿。食卓には2人分のおかず。無言で調理する母親。食卓にカメラを置いて無言で食べる子供。以後父親の姿が映らなくなった。
    投稿テープの最後の映像。夜?独り言を言いながら人形遊びする子供。部屋の中には布団で寝ている母親。部屋を舐めるように映すと襖に浮かぶ黒い人影。キッチンにはいつの間にか母親。手には包丁。息が荒い。絶叫して。。。映像終了。この後、投稿者がどうなったかは不明。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]父親が病死したようだが、直後に母親が風呂場で何やってたのか不明。長過ぎる前置き、インパクトの無い心霊現象、思わせぶりなラスト。中途半端に良く判らない展開は怖がるところなのか?
  2. 殺人者が住んでいる家
    [カテゴリ]心霊
    [概要]事件現場での肝試し映像。
    投稿者の近所にあるという人が住んでいない家。過去にこの家に住んでいた男が幼児を連れ込んでイタズラし、その後皮膚を剥がして殺害したとされる。新聞等の記録は無い。小さな子供が通るとこの殺人犯の霊が子供をさらってしまうという噂がある。投稿者が面白半分に幼い妹を連れて友人とこの家で肝試しをした映像。
    夜。真っ暗な屋内。ナイトショット映像。屋内を徘徊する投稿者達。手をつなぎながらも怯える妹。上を映すと天井が抜けて屋根裏が見えている。妹が誰かが手を振っていたと言い出す。投稿者達が探しても他には誰もいない。そのうちに妹が居なくなる。友人と屋内を探すと怯えている妹を発見。どうしたのか聞いても答えない。カメラが室内を舐める。天井を映すと抜けた先に髑髏がコチラを見つめていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]映像からは廃屋に見えない。普通に生活感のある部屋。それでも徘徊する映像はドキドキもんだった。しかし霊映像はお粗末。市販されている髑髏のマスクを被っただけに見える。
  3. 自撮少女
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]ネットにアップされた自画撮り映像。スタッフがネット情報を元に映像を再構成している。
    自室でパーカーを着てチャットをする少女。チャット相手の複数の男性のリクエストに応じてカメラの前でいろいろなポーズを取る。当然要求はエロ系。参加者から胸を見せてとリクエスト。しかし少女は痣が合って見せられないと断る。参加者達から大丈夫、問題ないとのメッセージに押され肌を見せる少女。その胸には酷い痣。傷なのか格子状の大きな跡。どん引きの参加者達。嘘つき、呪ってやる、IDから(オマエを)特定したと少女。そしてカメラの直前に迫り(オマエの)顔を覚えたと。映像終わり。
    翌日。カメラを前にみんな嘘つきとせせら笑う少女。今からソッチへ行くゾ、と告げるとカメラに迫る。この映像を見た者の所に「彼女」が来るとの噂があるそうだ。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]メリーさんの変形バージョンか?映像より雰囲気が怖いタイプで悪くはない。
  4. アパート
    [カテゴリ]心霊
    [概要]女優の実体験に基づいた取材映像(再現映像)。
    女優:青木佳音(アオキケイト)のインタビュー映像。彼女の初めての一人暮らしで部屋を探す中で変わった物件があった。前の住人がクスリを大量服用して死亡した物件。その内見(事前の下見)の時の事。
    再現映像。昼間。彼女は不動産屋とアパートを訪れる。部屋に入り間取りや内装を確認。風呂場。洗面台にリップが置いてある。忘れ物?不動産屋が預かる。特に嫌な感じもなく、予算面も合致していたので決めようと思った。リビングからベランダに出ると片隅に盛り塩。狼狽える不動産屋。部屋に戻ると室内を見回しながら「ここで死んだ」「同年代の女の子」と呟く彼女。催眠術にかかったような感じで朦朧としながら「この景色見ながら死んだ」と呟く。気付くとリビングの床に裏返ったお札。ここでは女性の霊が出るとの話で、繰り返し除霊が行われていたそうだ。収納にも沢山のお札。部屋を見渡すと辺り一面にお札が。全て裏返っている。不動産屋に急かされ部屋を跡にする彼女。
    再現映像は実際に異変が起った部屋で撮影。再現映像撮影に際し、事前にスタッフが泊まり込みの検証をしていた。
    検証映像。1人で部屋に泊まる女性AD。彼女を映す固定カメラ。いつの間にか部屋で寝ているAD。背後で扉の軋む音と足音。そして「死にたい」「一緒に行こう」との声。目覚めるAD。この映像をチェックしないまま再現映像を撮影した。
    (再現映像の)メイキング映像。部屋の中で調子の悪そうな女優。そして大声を上げて泣き崩れる。乱れる映像。彼女の髪の毛に浮かび上がる顔。その顔は大きく口を開けて慟哭してるように見える。その後落ち着いた彼女は、この時の記憶が無いとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]再現映像と思わせておいて、実はメイキングで異常が記録されるという作品。投稿ではないが趣向は面白い。前段で再現映像でがっかりさせておいて実は、という展開が効いたのか、ワリと怖さはある。
  5. 赤いハイヒール
    [カテゴリ]心霊
    [概要]拾ったスマホに収録されていた映像。
    交通事故が多発する場所を映した映像。夜。車に轢かれて倒れる女性。脇で頭を抱える運転手の男。駆け寄る通りすがりの女性。撮影し続ける撮影者。女性が撮影者を咎めるがお構いなし。通行人の男性が救急車を呼ぶ。撮影者は男性にも咎められるが続行。轢かれた女性の足には赤いハイヒール。彼女は白目を剥いて倒れている。救急車到着。一旦映像終了。
    数日後。夜。現場近辺。ノイズと共に乱れ出す映像。現場に置かれた花束。ブロック塀にコチラを見つめる顔。引き続き乱れる映像。背後からハイヒールの足音。撮影者がハッとしてカメラを向けるが誰もいない。怯えて息が荒くなる撮影者。映像が乱れるなか、振り返ると直前に顔。悲鳴を上げて逃げ出す撮影者。映像終了。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]執拗に撮影を続ける撮影者に不快感。まさに轢かれる瞬間が映りきっていないのは残念か。
  6. 禁断の儀式
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]友人達と山中の廃屋で肝試しをした映像。
    投稿者取材。袖をまくり腕を見せる投稿者。腕には無数の傷跡のような痣が浮かび上がっている。撮影後に発症し日が経つに連れて痣が広がってきた。ドライブ途中に森の奥を探索し、廃墟と書かれた民家を訪れた。
    現地取材。投稿者が一緒に来て案内。昼。車を降りて20分ほど森の中を歩くと、木々の中に現れた平屋。投稿者を帰して検証。異変のあった深夜まで待つ。深夜。ドンと物音。さらに軋むような音。怯える女性AD。背後で窓から覗く女の顔。再び物音。終了。
    投稿映像。夜。森の中を歩く投稿者達。やがて建物が見えるとその窓から灯り。中を覗くと床に蝋燭。屋内に入る。白い布の上。中央には血の付いた肉片。その周りに火のついた蝋燭。突然、懐中電灯の灯りの中に赤い服を着た女が現れる。女はまるで裂けたように大きく口を開けるとカメラに迫る。映像終了。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]いい感じ。特に取材時に映った女の顔はピンポイントで不気味。
  7. 見た者を不幸にする映像
    [カテゴリ]心霊
    [概要]自主制作スタッフがホラー映画撮影のために訪れた廃墟のロケハン映像。
    廃墟ビル。昼のようだが中は薄暗い。屋内を徘徊しスチール写真を指示する男性ディレクター。カメラが左に横切る先に佇む黒い人影。再びカメラが向くと誰もいない。気付かずロケハンが続く。別の部屋。辺りを見回すカメラに一瞬映った首の無い人影。さらに映像では廃墟に入る前に遡り、窓ガラス越しに映る首の無い黒い人影。ロケハン後スタッフに不幸が続き、監督は撮影場所変更して完成させた。
    完成間際のスクリーンテスト映像を見るスタッフ達。映像が終わり監督インタビュー。彼の背後に首の無い人影。スタッフの1人が事故死し、結局上映はされなかったらしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]繰り返し出てくるのは効果的。ただ「見た者を不幸にする」映像なのかは疑問が残る。せいぜい廃墟の首無し霊といったところか。
  8. エミちゃん廃墟
    [カテゴリ]心霊
    [概要]心霊スポットの廃墟を訪れた映像。
    山中の廃墟。そこでは過去エミちゃんという小学生が行方不明になっており、彼女は父親に殺されて廃墟内に埋められているとの噂がある場所。地元の女子高生が投稿しようと撮影した映像。
    2人の女子高生が探索。昼。きゃっきゃとはしゃぎながら廃屋内に入る2人。日のあたらない廃墟内は昼でも薄暗い。廃墟の中でカメラを前に彼女らがコメント。その背後に透けた少女の姿。気付かないまま探索を続ける2人。2階へ。外の明かりに「安心する」と漏らす。薄暗い廊下を進むと、一瞬白い靄がかかる(ハレーションか?)。靄は大きな顔のようにも見える。スルー。廊下の両脇に部屋が並ぶ。立てかけてある鏡に驚く2人。カメラが横に振れると大きく映り込む少女の顔。スルー。ある部屋の中に入ると1人が怯えだす。「何かいる」と言い突然へたり込んでしまう。ブレる映像の中。座り込んだ彼女に纏わり付くように割り込む大きく透けた人影。「来ないで」と泣き叫ぶと逃げ出してしまう。逃げた娘を探すカメラの娘。出口付近の部屋で泣いている彼女を発見。終了。
    数日後。投稿者取材。彼女達から相談があった。この場所には取り壊し工事中の事故や、土地の所有者が死亡などの噂がある。逃げた方の彼女に異変。帰ってから左肩に手の形をした痣が出来た。スタッフ同行のもと、現地で供養する事に。
    現地取材。昼。雨。花束を持って訪れる2人。2階へ。彼女がおかしくなった部屋。スタッフが線香を焚き、花(とチョコボールw)を添えて手を合わせる2人。部屋を後にする。廊下でカメラが背後を振り向くと、画面いっぱいに広がる大きな顔。その直後に部屋から出てくる白い服の透けた少女。気付かず階段を降りて廃墟を後にする。その後彼女達から連絡は無いとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]トリを飾るだけあってガチっぽい作りでなかなか良かった。廃墟映像は雰囲気があっていい感じ。心霊としての怖さのインパクトもまあまあ。若干フェイクっぽいシーンはあるものの、かなり自然な映像になっていると思う。家主的には[概要]に記載した異変が確認できたが、他にも何か映り込んでいるのではなかろか。
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Not Found 12 -ネットから削除された禁断動画-
制作年:2013年(日)
制作:小田泰之
演出:古賀奏一郎、吉川久岳
演出補:杉本笑美
制作担当:有馬志宏、湯沢靖典
撮影:柿崎知也
収録時間:68分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
今月の注目作。月初にリリースされたシリーズ最新12作目。
67分に全8チャプター/7話(前後編×1)収録。カテゴリは心霊×3、事故×2、犯罪×2とした。グロ系映像アリ。エロ要素というより変態系wあります。ご家族での鑑賞は注意してください。
総じて怖さ控えめな感じ。一部を除いてフェイク感は弱めだろう。好みの分かれるところだろうが、個人的には好きな雰囲気だった。グロも軽めだ。まあシリーズ的にグロ無しは無いだろうから苦手な方は注意されたい。本作では杉本さんメインの話が無かった。スタッフの1人として絡んでいる程度。無理に絡ませなくても良いけど、なんなんだ?この寂寥感はw
【チャプター紹介】

  1. File:1 悲劇×2
    [カテゴリ]事故
    [概要]友人の結婚式に向けたビデオレター映像。
    公園でカメラを前に友人への祝福のメッセージを収録する夫婦。夫がコメントしていると背後で若い女性が携帯電話で話しながら画面に割り込む。撮影一時中断。若い女性は話しながら道路へ出たところを白いワゴン車に轢かれる。倒れた女性の元へ駆け寄る夫。と、そこへ別の車が通り夫を轢く。駆け寄る妻。携帯女性は一命を取り留めた。夫は死亡。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]フェイク感強し。轢いた瞬間轢かれた人間の姿がどこかに消えてしまう。車が通り過ぎると車両の下から倒れた姿で現れる。結構なスピードで轢かれたにもかかわらず、跳ね飛ばされるでなくほぼ轢かれた位置で倒れている。轢いた車は何事も無く通り過ぎる不自然さ。まあフェイクはともかく大声で携帯で話している人間はかなり迷惑な存在だ。
  2. File:2 ガレージに宿る霊
    [カテゴリ]心霊
    [概要]自宅の車庫に設置した防犯カメラ映像。
    車両へのいたずらに悩む投稿者の男性。イタズラはフロントガラスへの手形(写真付き)などで、最近では物音もするとのこと。犯人を突き止める目的でガレージに監視カメラを設置。スタッフを連れて現場で実車を前に状況を説明する投稿者。
    監視カメラ映像。ガレージ内で不自然に動く黒い影。さらに映像が乱れると画面中央に黒い顔が現れる。この家の隣りには墓地があった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]本作中最もガチっぽい映像。投稿者が実車を前に説明するシーンで、後部座席の窓に黒い人影が見えるのは気のせいか。
  3. File:3 山神トンネル
    [カテゴリ]心霊
    [概要]心霊スポットであるトンネルの映像。
    神奈川県の山神トンネル。投稿者の友人が心霊スポットのトンネルに行っておかしくなった。このトンネルでは夜中にトンネル中央付近で懐中電灯を5回点滅させると、5回目に点灯した時に異変が起きるとされる。
    投稿映像。トンネル内に入る友人男性とその彼女。入ったところの道ばたに花束。ビビる彼女を置いて先に進む友人。中央付近に着くと懐中電灯の点滅を開始。
    1回目異常なし。
    2回目異常なし。
    3回目異常なし。
    4回目異常なし。
    噂の5回目。一旦消灯。そして点灯。その照らす先に佇む男の姿。驚く友人。動揺する彼の背後で置いてきた彼女の悲鳴。急いで彼女の元へ駆け寄ると、彼女は壁に寄りかかるように倒れていた。声をかけるが反応しない。映像終了。
    現地検証。昼間。現場へ向かうスタッフ。途中雨が降り出す。目的地手前で車両通行止め。傘をさして徒歩でトンネルへ。トンネルを確認し夜になるのを待つ事に。
    夜。カメラを手に杉本さんが単独でトンネルに入る。投稿映像の場所(トンネル中央)に到着。検証開始。懐中電灯の点滅。1回目、2回目、3回目と異常なし。4回目になり懐中電灯が点灯しなくなってしまう。怯えたようにカメラに向かって状況を説明する杉本さん。その背後に佇んでいる男の姿。男の存在に気付かないままロケ車へ駆け戻る彼女。古賀さんに状況を説明。懐中電灯は問題なく点灯する。ロケ車内で映像を確認して、彼女の背後の男に気付く。
    事務所に戻りこのトンネルに纏わる話。40年ほど前、金融業者がこのトンネルで焼身自殺したらしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]派手さは無いけど存在感があって良かった。特に検証映像がいい感じ。杉本さんが着用したドカヘルに、大きく「NF」の文字が痛々、、、かっこいい。惜しむらくは投稿者の友人がどのように「おかしくなった」のかの説明が欲しかった。あと映り込んだ男がイチローのように見えたw
  4. File:4 草野球で…
    [カテゴリ]事故
    [概要]野球の練習風景を撮影した映像。
    投稿者のバイト先で各店舗間で野球の試合をすることに。その練習のため男性3人とカメラ役の女性1人(投稿者ではない)が河原で野球をしている。ピッチャー、バッター、キャッチャーを男性3人で分担。打てない男性をちゃかす女性。楽しそうな練習風景。ピッチャーがボールを投げる。バッターがフルスイング。そのバットが前のめりになっていたキャッチャーの後頭部をクリーンヒット。頭部から血を流して倒れるキャッチャー。頭部は中身が見えているようだ(モザイク処理)。キャッチャーの男性は病院へ運ばれたが死亡したとの事。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]痛い系?フェイクっぽさが気になった。まずバッターが必要以上に後ろ(キャッチャー)寄りに構えていて、スイングする瞬間に目は後方(キャッチャーの位置を確認している?)を見ているように見える。さらにキャッチャーも頭部を差し出して前方へずるずる移動しているみたい。そしてバッターは投球されたボールと全く合っていないタイミングでフルスイング。ただスロー再生する限り、バットはキチンと頭部をヒットしているように見えた。頭部を打撃した際に「キン」と金属バット特有の音がしたのは笑うところなんだろうか?
  5. File:5 赤い封筒-前編-
    [カテゴリ]心霊
    [概要]「赤い封筒」と名付けられたネットの削除動画映像。後編もこの項で紹介する。
    投稿者の女性が受けた嫌がらせを記録した映像。早速投稿者の自宅を訪れて取材する古賀さんはじめスタッフ一同。投稿者が受けた嫌がらせは、ポストに気持ち悪い封筒が入っているというもの。投稿者曰く犯人は近所の誰か。一人暮らしの彼女はこの(町ぐるみの)嫌がらせの事実を知ってもらいたくて投稿したのだが、動画はサイト管理者により削除されてしまったらしい。
    投稿映像。カメラを手にポストへ向かう投稿者。家の周りには誰もいない。ポストを開けると、そこには血塗られた封筒が。しかも毛髪で包まれている。
    気持ち悪くて封筒の中身は確認しておらず、封筒自体も家の裏手の社の前で焼き捨ててしまっている。また信じてもらえないだろうから警察へも通報していないとのこと。差出人特定のため、スタッフがポストが映る位置に監視カメラを設置して一旦帰る事に。投稿者と別れてロケ車に戻ると、スタッフの1人(吉川さん)が違和感を口にする。投稿者の話が微妙につじつまが合わない。封筒を燃やして重要な証拠を消している割には、動画で証拠映像を残している。取材時も挙動不審な印象だ。彼女の自作自演の可能性も視野に入れて、しばらく継続調査(様子見)で意見一致。
    3日後。投稿者から封筒が到着したとの連絡。早速現地へ。
    (後編へ)
    投稿者宅。杉本さんが投稿者の肌に紫色の斑点が浮かんでいることを気遣う。ストレスかもと投稿者。彼女の話のテンポがおかしい。早速投函された封筒を取り出す。新聞に包まれたソレは、やはり血まみれで毛髪が巻かれていた。投稿者の許可を受けて杉本さんが中を開ける。中にはお札のような紙片と「家を出て行け」と書かれた手紙。
    監視カメラ映像を確認。カメラに女性の姿。彼女は家の様子を窺った後、ポストに封筒を投函して立ち去る。女性の姿を見た投稿者は驚く。女性は町内会長の奥さんで、投稿者を気にしてくれた人物らしい。
    投稿者と一緒に町会長の家へ。移動中の車内で彼女と投稿者との確執を確認するが、投稿者は身に覚えが無い。まずはスタッフのみで取材を試みる。出てきたのは件の女性(町会長の奥さん)。杉本さんが取材を申し込むと、戸惑いつつ取材に応じる。杉本さんが投稿者宅へ送られる封筒について聞くと、彼女はあっさりと投函した事を認める。しかし普通の茶封筒を投函しただけ。血や髪の毛は知らない。彼女の話では投稿者が住んでいた家で過去に事件があった。その家に住んでいた女の子が2階から転落して死んでしまったらしい。両親が悲しんでいたが、実は少女は転落する前に死んでいたことが判明する。少女は両親により首の骨を折られて殺されていた。その身体も痣だらけで虐待を受けていたとのこと。曰く付きの家で、以来女の子の声や悲鳴が聞こえるといった噂があった。奥さんは投稿者を気遣って、魔除けの「お札」と「警告文」を投函したとのこと。取材終了。
    結果を投稿者へ報告。古賀さんと杉本さんは引っ越しを促す。日も落ちて彼女の家に戻ってくると、投稿者の様子がおかしい。彼女は怖いので外出時に家の電気は点けたままにしておくらしい。その家の電気が消えている。家の鍵を借りて屋内へ入るスタッフ。電気を点けるが点灯しない。家の中を確認するスタッフ。1階の鍵は閉まっている。2階へ上がる。投稿者を1人にしていることを気にして彼女の元へ戻る杉本さん。1階へ戻り浴室。1階から階段の上、2階にカメラが向くと階上に佇む少女のような影。スルー。そこへ投稿者がいないと杉本さんが戻ってくる。外に出て暗闇の中スタッフ全員で投稿者を捜すと、裏手の社の前で踞って泣いている投稿者を発見。彼女を連れてひとまずロケ車へ。
    彼女に聞くと2階の窓から少女が顔を出していたそうだ。そして投稿者と目が合ったら消えたと。しばらく友人宅へ泊まると投稿者。1ヶ月後、彼女は引っ越した。
    映像テープチェック。階上の少女の姿が鮮明に。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]割りと緊張感があって良かったのだけど異常現象が寂しい。
  6. File:6 ラップトイレ
    [カテゴリ]犯罪
    [概要]公衆トイレでのイタズラ映像。
    サイトへ投稿したが速攻で削除wされ、報われないと投稿してきた動画。公園の公衆トイレ。女性用ブースへ入るニヤついた投稿者(と撮影者)の男性。洋式トイレの便座を上げてそこに透明なラップを敷く。ラップを奇麗に拭いて便座を下げる。別の個室トイレのドアに「使用禁止」の張り紙を貼る。トイレを出て付近から様子を撮影する。
    トイレに駆け寄る若い女性。トイレの中から悲鳴。出てきて走り去る女性。トイレを確認。汚れたラップを笑いながら拭く投稿者。
    別の女性。トイレに入る。辺りを窺いながら出てくる女性。トイレを確認する投稿者達。汚れたラップを拭く投稿者。
    さらに別の女性。出てこない。投稿者は様子を見にトイレに入る。トイレから女性の怒鳴り声。撮影者が駆けつける。激怒して男性に殴り掛かる女性の姿。便座に顔を押し付けられ、顔面血まみれの投稿者は情けない声で謝る。撮影者に気付いた女性は彼を追いかける。終了。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]★★★★☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]へんたいだー!
    オチが普通過ぎてつまらん。気分悪くなるだけの映像。しかしまあこのシリーズってたまにこういう映像を混ぜてくるよね。
  7. File:7 死体遊び
    [カテゴリ]犯罪
    [概要]医大生のイタズラ映像。
    杉本さんが動画投稿掲示板で気になる書き込みを見つける。動画は削除済み。コメント投稿者へコンタクトを取って取材。ごく最近アップされた動画で医大生が投稿したことから、フェイクではなく本物じゃないかとのこと。
    削除動画映像。駐車場。若い男性が車のキーを開け、大きなリボンをかけた箱を運転席に置いて立ち去る。物陰に身を潜めて様子を撮影。やがて車の持ち主の女性が登場。車に寄ると車内の箱に気付く。訝しむ女性。しかしどけなければ運転出来ない。ドアを開けて車内で箱を開ける彼女は、その中身に驚いて後ずさり、そのまま走り去ってしまう。笑いながら車に駆け寄る投稿者たち。車内の箱に手を伸ばし中身を取り出す。それは人の生首。カメラを前に生首にちゅーする男性。
    解剖用の人体を使ったいたずら。掲示板と共にツイッターで投稿し身元判明。男性2人(投稿者と撮影者)は大学除籍。そして死体損壊罪で逮捕されたらしい。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]ツイッターで迷惑行為自慢とか時事ネタを盛り込みましたな。イタズラ側の男が普通に車の鍵を開けていたのはどういう経緯だ?犯罪に窃盗(車の鍵を盗んだ)も入るんじゃないのか?
    ただ取材したコメント投稿者の女性は何気に可愛かったwエンドクレジットでいつぞやの「オレンジポート」の文字が。ひょっとしてこの投稿者のことか?
  8. File:8 赤い封筒-後編-
    5項参照

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