201308_asobi-sizu

遊び半分で行ってはいけない心霊スポット~静岡編~
制作年:2013年(日)
制作:神谷亘
編集:新藤哲也
ナレーション:藤島克成
収録時間:124分(特典映像含む)
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)
【総括】
心霊スポットを訪れて検証するシリーズ第3弾。「静岡編」です。
前作から10ヶ月。久しぶりのリリースで群馬⇒新潟⇒静岡と続きます。ナビゲーターは引き続き阿部裕樹さんと二宮歩美さん(以下ニノさん)。心霊スポットを訪れて紹介、検証する内容。このシリーズは一貫して夜間の検証映像を提供してくれる。いい感じではあるものの、外観だけでも明るい場所で確認したい気持ちはある。また当シリーズの特徴として異変が起きた箇所に「!」マークが付けられる。ありがちな映像リプレイやフォーカスは無い。曰く視聴者と臨場感を共有したいためとのことではあるが、せめて特典映像だけでもどんな異変なのかをテロップして欲しい(前にも書いたな)。
本編:122分、映像特典:2分。本編だけで2時間超となかなかの大作。訪れた心霊スポットは4カ所(オープニング除く)。1カ所あたりに結構時間を割いて紹介している。場所は廃墟2カ所とトンネル2カ所。グロ映像なし。少し長杉な感は否めない。この収録時間なら5カ所は欲しいところ。映像特典は作中の「!」マークを集めたもの。それが2分しかないということは、つまり異変はあまり映像に納められなかったとなる。検証系はイマイチという方は眠くなるかもしれませんね。
オープニングは富士の風穴の前なのかな?前作まではさまざまな「音」を収録することが出来た。本作では是非映像を捕えたいと抱負を語る阿部さんとニノさん。
以下ネタバレ進行で紹介します。なお「!」箇所は異変の内容が説明されていないため、家主が確認できた、もしくはそれらしい現象として書いてます。
【チャプター紹介】※「⇒」部は感想
  1. I廃隔離病棟
    H町。廃病院を前に竹やぶの中からスタート。
    かなり古い木造廃墟。内部に落書きなどは見当たらない。老朽化が激しく物理的な危険を感じる。おそらく2階の映像と思われるが、散乱した各部屋や床を突き破って竹が伸びている。
    屋外の竹やぶの奥を探索。ライトの先に別の廃屋が現れる。女性の話し声が聞こえると言うが映像からは確認できない。廃屋の中に入ると内部は床から一面無数の竹。声が聞こえるとか肩が重いとか言うが映像からは異変は確認できなかった。そのまま終了。
    ⇒この場所は他作で観た記憶がある。部屋の構造や藁敷きのベット、竹薮と奥の小屋などから『放送禁止検証動画FILE』などで取り上げられた場所と思うのだが、本作では2階に上がるシーンや階段が見当たらない。
    ⇒竹薮の中にある小屋の映像は初出かな。本棟?とあまり変わりなかったけど。
    ⇒数年後には自然に自壊しそうな廃屋だ。
    ⇒「!」マークなし。
  2. Mトンネル
    S市とF市の境にあるトンネル。
    現在は新道か通り問題のトンネルは旧道に当たる。明治時代に作られたトンネルで史跡になっている。また日本初の有料トンネルだそうだ。笑い声やうめき声が聞こえたり、何者かに追いかけられると言った噂がある。小さなトンネルで内部はレンガで奇麗に舗装されている。中のライトも明るい感じであまり怖さを感じない。
    ニノさん単独検証。壁面は落書きもなく奇麗。途中声が聞こえたというが確認できず。中央部あたりで一旦停止。特に無し。出口に赤い光りが過ったというが確認できず。
    [!]:「シッ」という声。ニノさんが発した声なのではないのかな?
    間もなく出口といった所で一旦立ち止まり躊躇するニノさん。おそるおそる先に進む。
    [!]:「ガサッ」と音。
    不穏な雰囲気を感じて一旦撤退。
    今度は阿部さんと共に内部へ。ニノさんが躊躇した場所からさらに出口へ向かう。一気に気温が下がったとニノさんが鼻水をすすり出す。出口へ。実は明治時代から心霊の噂があったと阿部さん。
    ⇒史跡指定だけあって奇麗なトンネル。昼間通る分には心霊スポットとは思えないのではなかろうか。
  3. 廃ホテルL

    うなぎが有名なH市として紹介。浜松市なんだろう。
    自衛隊基地周辺にあり、過去管理人の女性が殺害されたとされる場所。後に阿部さんは「自殺」とコメント。どっちだ?廃ホテルを前に強い霊気を感じたと阿部さん。ニノさんは建物の構造として三角屋根(トンガリと表現)を指摘。曰く三角屋根は良くない構造とのこと。阿部さんが噂を紹介。頻繁にラップ音がしたり、中でも15号室がやばいなど。ホテルを前にして既に屋内外で音がすると言っているが確認できない。
    潜入。壁には廃墟らしい落書き。妙に廊下が狭い。管理人室とおぼしき部屋。部屋に入ったとたん阿部さんの腕に鳥肌。狭い階段を上って階上へ。
    [!]:異変判らず(階段を上ろうとする2人)
    手すりだけが奇麗なことに違和感を感じるニノさん。各部屋を見て回る。途中高い声が聞こえると言うが確認できない。ここでニノさん単独レポート。部屋へ続く階段を上り霊が出ると言う部屋へ。室内はぼろぼろで散乱している。異臭がするとニノさん。奥のお風呂、トイレと一通りレポートして退出。
    [!]:「コトッ」と物音。コレってニノさんの足音ではないのか?
    その後も各部屋の様子を見ながら徘徊し管理人室へ戻る。
    [!]:「ガサガサ」と徘徊するような音
    ホテルを出て総括。撤退。
    収録後の映像。ニノさんが総括中ずっと右の袖を引っ張られていたとのこと。暗闇から誰かが走ってくるような音がして飛び退くニノさん。しかし映像からは確認できない。次のスポットへの移動中、阿部さんか体調不良を訴える。片腕だけ鳥肌が収まらない。コンビニに立ち寄り塩とお神酒で清める阿部さん。復調。
    ⇒木々の中にそびえ立つコンクリむき出しの建物は結構威圧感がある。
    ⇒三角屋根がヤバいとは稲淳が言ってた覚えがある。曰く三角屋根は墓標を表すとかだったと記憶。
  4. Oトンネル

    K市。幼女の遺体遺棄事件などの曰く付きな場所。実はハイキングコースでトンネルが3つ続くらしい。
    1つめ。コンクリで作られた車一台通れるかどうかの小さなトンネル。途中から壁が手彫り風に変わる。内部に明かりが無い。夜間通ることを想定していないトンネルのようだ。懐中電灯とカメラの照明で先に進む。平衡感覚が狂うようでふらつくニノさん。あまり喋らなくなる。光りの加減なのか、ライトの中に一瞬黒い影のようなものが(映像で指摘なし)。出口あたりで阿部さんの腕に鳥肌。吐き気を覚えるとニノさん。トンネルから出る。カメラさんも身体が斜めになると。スタッフ含め体調不良でここで撤退。
    ⇒ニノさんが朦朧としている。体調が悪いのか、それとも単に眠いのかw(見た感じめちゃくちゃ眠そうに見えるww)
    ⇒「!」マークなし。

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