201302_jitu-toko1
実録!!ほんとにあった恐怖の投稿映像 [DVD]
制作年:2012年(日)
収録時間:53分(特典映像除く)
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
昨年7月にリリースされた本作。「手を広げすぎるのもなんだし…」とか思って、存在は知っていたが無視していたのだが。最近になっても頻繁にリリースされているので意を決して視聴(笑)。
全10チャプター。全て心霊モノ。エログロ系は無し。オープニングを除いてもれなく投稿者インタビューが付いている。ある意味本作の特徴なのかな。
フェイク感は低め。悪く言うと心霊写真レベルで地味映像が多い。だもんで怖さも控えめだ。投稿者インタビューは撮影時の背景や後日潭が語られている。まあ臨場感の助けになっている程度。個人的には映像で勝負して欲しいと思う。またインタビュー映像はフルモザ+ボイスチェンジャー。音声が低音に振っていて非常に聞き取りにくい。フルモザしてるなら音声はそのままにできないものか。
特典映像を銘打ったチャプターあり。しかし中身は他作のプロモーション映像。特に変な映像がある訳でもないので観なくてもいいでしょ。
参考までにシリーズ最新作は2月に「5」。「6」が3月、「7」が4月予定と目白押し。内容が伴っているか懐疑的。
ではネタバレ進行で紹介。
【チャプター紹介】
  1. オープニング
    [概要]林道を散策している映像。
    昼間。林の中に佇む白い服を着た女の姿。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]カメラが横に流れた時に背景と女の姿が微妙にズレた動きで不自然。
  2. 投稿ファイル「存在しない人」
    [概要]走行中の電車から外を映した映像。
    昼間。電車がトンネルに入ると窓ガラス越しに映る背後に黒い人影。
    またスタッフが映像を検証すると、トンネルに入る直前に車両の窓ガラスに映る白いシャツを着た男の姿。
    インタビュー。当時車内の投稿者付近には彼一人しかおらず、背後に人の気配を感じたが誰も居なかったとのこと。また撮影後肩が重いらしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]ありそうでありがちな映像だが不気味ではある。2段構えは良し。しかしつまらんインタビューだ。
  3. 投稿ファイル「城博物館にて」
    [概要]お城の博物館を訪れた時の映像。
    閉館後の博物館の外。時間にしては明るいが、あたりに観光客はほとんど居ない。視線を感じる投稿者。振り向くと木の陰からコチラを覗く白い服の女。
    変に寒かったと当時を語る投稿者。インタビュー中に異変。「ピチッ」と水が滴るような音。振り向いて背後を気にする投稿者。スタッフに「音がしなかった?」と問うと部屋の扉を開けて外を確認。特に何もない。結局取材はここで中断。以降投稿者への連絡が取れない。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]地味ながら気持ち悪く感じた映像。インタビュー中の異変との関連性は不明。
  4. 投稿ファイル「ダムの生首」
    [概要]心霊スポットであるダムの映像。
    周辺で生首の目撃潭が多い心霊スポットのダム。投稿者とその先輩が明るいうちに訪れるが特に何も無い。夜。先輩の強い希望で夕食後に再訪するが、やはり何も無く車で帰路につく。何気なく帰り道でカメラを廻す投稿者。後で映像を確認すると(ダムの)橋の欄干の隙間に顔。後日先輩は事故に遭う。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]判りにくいね。あと余計な映像が多いと感じた。
  5. 投稿ファイル「13階段」
    [概要]心霊スポットの映像。
    夕方。友人たちと公園内にある13階段を訪れる。噂では実際は12段で13階段目が現れると言われている。階段を昇る撮影者。友人たちを見下ろすように映すと、友人の1人の首から上が消えていた。後日自損事故でむち打ちになったのだが、事故の瞬間の記憶が曖昧だった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]心霊写真レベル。見覚えのある場所(階段)。
  6. 投稿ファイル「無人マンション」
    [概要]廃墟マンションの映像。
    過去に父が住んでいたという廃墟化したマンションを外から撮影する投稿者。階段の踊り場からコチラを見る白い服の女。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]まあ映っているんだけどいかんせん遠いよ。なんかこれも背景から浮いているような薄っぺらな人影。あまり怖くない。
  7. 投稿ファイル「ドライブ」
    [概要]車のダッシュボードに置いたカメラの映像。
    旅行帰りのカップル(投稿者たち)。車がトンネルに入るとフロントガラスに映る大きな顔。
    撮影当時、2人ともカメラを触っておらず録画した記憶が無いとのこと。この映像は"いつの間にか"録画されていたらしい。投稿者の男性は後日彼女と別れた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]フロントガラスに大きく映り込んだ表情は気持ち悪い。カメラをダッシュボードに置いたというには画像がよくブレるな。手ぶれ補正の誤動作だろうか?
  8. 投稿ファイル「老婆の家」
    [概要]映像制作会社のロケハン映像。
    昼間。土砂降りの雨。廃墟と化した民家を映す撮影者。家の中をカメラが覗く歩く人の姿。
    不審に思った投稿者が調査。数年前に老夫婦が住んでいたがその後は不明。スタッフ調査にて20数年前に父親が子供を殺した事件が判明。なおこのロケハン映像を使おうとした作品のプロデューサーが病気、チーフが行方不明になっている。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]窓に映り込んだ外を歩く人のように見える。その姿はポケットに手を突っ込んだたまたま通りかかった通行人がのようだ。ただ外は土砂降りでありえないのだが。
  9. 投稿ファイル「オフィスビル」
    [概要]競売物件となったビルの映像。
    まずはインタビュー。過去に屋上でOLが殺害されたこともあり買い手の付かないビル。投稿者は仕事で物件の状況を撮影しようとこの映像を撮る。外観はあまり壊れていないようだが屋内は物が散乱して見るからに廃墟。撮影後に身の回りでおかしなことが起き始める。
    -肩を叩かれるで振り返るが誰もいない
    -起床すると窓に「タスケテ」の文字
    -一緒に撮影した同僚は焼身自殺
    投稿映像を確認。ビルの外から外観を撮影する投稿者。上を振り仰ぐとビルの窓に貼り付く白い服を着た女がカメラを見下ろしている。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]インタビュー込みで気味悪い映像。
  10. 投稿ファイル「墓地下のトンネル」
    [概要]スタッフが取材のため訪れた心霊スポットのトンネルの映像。
    上が墓地であるこのトンネルでは昼夜問わず心霊現象が起きているという。昼間。トンネル入り口で上の墓地を見上げるように撮影。映像にノイズが混じる。乱れた映像の中にカメラを見つめる白い服を着た女の姿。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]投稿じゃないみたい。シチュ的に怖いはずなんだが、なんか普通に感じてしまうのは心霊DVDの観過ぎかw
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