201207_sikoku2-2

屍國 禁じられた遊び2 西関東編 [DVD]
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制作年:2012年(日)
演出:阿部裕樹、梅沢圭
ナレーション:梅沢圭
収録時間:80分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【総括】

前作視聴後リリースされないまま何時の間にかレンタルサイトから消えてしまった本作。その後当blogに寄せられた「(*^^*)さん」のコメントによりその存在を知り、かつ、足立かりん嬢が出演していると聞きなんとか入手しました(笑)。「(*^^*)さん」ありがとうございます。

いわくつきの心霊スポットを訪れ、女性アシスタントが禁断の遊びをするという企画シリーズ第2弾。前作では栃木、茨城、千葉と関東圏でも東地区に集中。本作では西関東編とのことで埼玉、東京を収録。次作は(あるなし含め)場所不明。今回訪れる場所は5か所。女性アシは松岡亜由美さんと足立かりんさんの2名がそれぞれ担当する。検証系にはお決まりの女性アシ登場。なのでどうしてもキャーキャーしてしまうが、本作のソレは比較的控えめなので、あまり気にならないのではないかと思う。

全体を通して結構イケた。撮影がほぼ夜になっている点が大きい。暗闇に包まれた心霊スポットはそれだけでパワーがある。心霊オンリー。グロなし。ただ個々のチャプターが中途半端感が残るのが残念か。「これ以上は危険と判断」して終わってしまうのだ。いや頑張ってレポートしているのは判るのだけどね。

ではネタばれ進行で紹介。

【概要】「⇒」部分は感想

  1. 行田利根川水門/裏こっくりさん
    埼玉県行田市。レポーターは松岡さん。水難事故が多く、上流で遭難した遺体があがる場所でもある。夜になりデジカメを持った松岡が周辺探索。
    続いて「裏こっくりさん」。準備として松岡さんと演出補の安藤くんが死者の遺留品を探す。松岡さんが河原の草むらでネクタイ発見。そして安藤くんが川の中からメガネを発見。この2つのアイテムで「裏こっくりさん」開始。
    1)紙に書いた六芒星の上で遺留品を燃やす
    2)燃えカスを人形にまぶす
    3)人形の顔に赤い×印を書く
    4)川の水をかける
    5)「おかえりなさい」と3回唱える
    6)人形をこっくりさんの用紙上に置いて一人でこっくりさん開始
    7)終了時に人形を燃やす。
    開始20分。異常無し。電気を消して再開。するとひとりでに人形が動く。続いてコインが動き出す。動揺する松岡とスタッフ。ここで収録終了w
    ちなみにコインが動いた軌跡をたどると「シネ」。後日映像を確認すると、めがねを救いあげた時、川面から手が浮き出していた。
    ⇒「じゃ探してください」ってそう簡単に「遺留品」って見つかるものなのか?
    ⇒ネクタイもめがねも同一人物でしかも死者の遺留品とはとても思えないんですけどwww
    ⇒にしてもせっかく動き出したところでビビって終了とは。。。この企画自体の意味が問われると思うのだが。
  2. 鎌×湖の廃ホテル/ひとりかくれんぼ
    埼玉県入間市。レポーターはかりんさん。昼間。湖のほとりにいくつかの廃ホテルが並ぶ。その中のひとつ。オーナーは廃業後行方不明らしい。早速侵入。昼間でも中はかなり暗い感じだ。背後の暗闇で木の裂けるような音。ある和室に入ると子供が書いたような絵。絵の中の人物には上半身が無い。さらにお札、散らばった数珠、真新しい靴。探索終了。
    「ひとりかくれんぼ」開始。時間はめずらしく昼間。手順は前作レビューを参照ください。
    手順途中でアクシデント。スタッフの1人、安藤くんが包丁で腕を切ってしまう。「なになになに」とかりんさんは軽くパニック。ここで撤収。安藤君の傷は軽くて済んだそうです。
    ⇒映像では伏字にしているが「鎌北湖」でしょう。
    ⇒探索中も背後でごとごと音がしている。なんなの?
    ⇒かりんさんが人形に付けた名前:ミネコwなんつうネーミングセンスww
    ⇒かりんさん変わらず健在。なんだか嬉しい。怖がりながらも手慣れたレポートでした。
    ⇒チャプターの開始と終了時に人の顔が大きく映されるのはなんなの?微妙に怖いんですけど(笑)
  3. 美の山公園/鏡わたり
    埼玉県秩父郡皆野町。レポーターは引き続きかりんさん。数年前起きた殺人事件の遺体が遺棄された場所。その後集団自殺もあったらしい。時刻は深夜。真っ暗な公園内を探索。管理等らしき建物の脇に電話ボックス。ボックスの中に小さな顔のようなものが映る。
    ワゴン車に戻り「鏡わたり」開始。こちらも手順は前作を参照ください。
    開始後しばらくすると外から車を叩くような音。驚くかりんさん。鏡には異常なく続行。しばらくすると車外に視線を移して「煙!」「煙!」と騒ぎ出すかりんさん。車外のスタッフには「煙」など見えなかった。後に探索映像を調べると、展望台から何者かが顔を出しているシーンが映される。
    ⇒真っ暗な公園はそれだけで不気味。
    ⇒電話ボックスの顔は光の反射のような感じだ。
    ⇒かりんさんが「煙」と騒ぐシーンでは彼女のコメントが欲しいところ。
  4. 秩父湖の吊り橋/おめめ
    埼玉県秩父市。レポーターは松岡さん。時刻は深夜。有名な自殺の名所であり心霊スポットである場所。吊り橋を渡り始める。途中で足が進まなくなる松岡。突然何か大きなものが湖面に落ちたような音(もしくは鳥よけの銃声)。
    「おめめ」を開始しようとするが松岡さんが激しく拒否⇒リタイヤ。そこで安藤くん登場。
    1)「ソシソワカミニツクモノ」と3回唱える
    2)塩水を口に含む(そのまま吐かない)
    3)蝋燭に火を点ける
    4)以降まばたき禁止
    5)霊が見えたら塩水で蝋燭の火を消す
    蝋燭を片手に吊り橋を進んでゆく安藤くん。途中まで来たところで安藤くんが塩水を吐いてしまう。女の悲鳴が聞こえたと安藤くん。映像には入っていない。試しに吊り橋中央に固定カメラ設置。2時間ほど経ったとき、ゴトリとカメラが倒れる。
    ⇒雰囲気はさすがといった場所
    ⇒安藤くん大活躍w
  5. 旧小峰トンネル/九十九さんがころんだ
    東京都あきるの市=八王子市。宮崎勤事件の遺体が遺棄された場所。まずはロケハン。かの事件の遺体が発見された滝が近くにあるとのこと。山道を歩いてゆくと綺麗な滝が姿を現す。
    当日。レポーターはかりんさん。時刻は夜。移動中の車内で事件の概要を聞いてテンション下がりまくりなかりんさん。新小峰トンネルの近くの側道に入る。途中で車両通行止め。徒歩で現地へ。旧小峰トンネル到着。常夜灯がついており、荒れた様子もなくトンネル内部も綺麗。レポートしながらトンネル内を歩くかりんさん。カメラが壁から前方を映したとき、トンネルの壁際に黒い人影が映る。次に映された時には黒い人影は消えていた。しかし映像ではスルー。
    「九十九さんがさんがころんだ」を始めようとした時、かりんさんが激しく拒絶⇒泣き崩れてリタイヤ。4度(たび)安藤くんの出番です。安藤くんがトンネル中央まで進み開始。
    1)「九十九さんおそびましょ」と3回唱える
    2)「九十九さんがころんだ」と唱えて振り返る
    3)2の繰り返し
    振り返り1回目。振り返った映像のピンが合わない。
    振り返り2回目。振り返った映像にノイズ。
    4)「九十九さんいたら返事してください」
    突然安藤くんが逃げ帰ってきた。安藤くんのハンディカムを確認すると、「返事してください」と言った直後画面が乱れ、耳元で奇妙なノイズ。安藤くんはこのノイズに驚いて戻ってきたようだ。スタッフがこれ以上は危険と判断して撤収。後日、前述した黒い人影が確認される。
    ⇒滝が綺麗だ。とても事件があった場所とは思えない。
    ⇒暗闇の中ぽつんと現れるトンネルは気持ちが良いものではない。
    ⇒安藤くん君フル回転だね。美の山公園以外全出演。もう彼メインでいいじゃないの。いやマジで。

エンドロールでスタッフが御祓いを行うため霊媒師の元を訪れる。安藤くんと演出さんかな?

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【シリーズ過去ログ】

  • 屍國 禁じられた遊び 1 [2011.8.31]
    -惨殺屋敷(千葉県)
    -西洋館(茨城県)
    -ブルースカイ(栃木県)
    -小川脳病院(茨城県)
    -油井(ゆい)グランドホテル(千葉県)