201202_p-cyc-kyo

パラノーマルサイキック 狂 [DVD]
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制作年:2011年(日)
制作:平尾忠信
監督:岡崎喜之
収録時間:62分

カテゴリ:ホラー

【キャスト】

  • リ・コウジ
  • 工藤修司
  • 山下若菜
  • こんせいそん

【総括】

シリーズ3作目。フェイクドキュメント作品。ある心霊写真の取材中に起きた怪現象を検証する内容。
本作で終結するのかしら?それともまだひっぱるのか?

拝見すると、まだひっぱりますw

つか今回はインターミッションみたいな感じだった。恒例の定点カメラによる検証映像はありまてん。中身も心霊的な映像はほぼ無し。ワンパターンな現象は拾っているが、残りは今までの顛末の整理と今後の展開の前触れ的な内容に終始。
一応前段でこれまでの経緯が紹介されるため、ストーリー的にはシリーズ初見でも問題ないと思うが、時間が許せば観ておく方が無難。また1作目、2作目を観ている方は、登場人物が変わってくるので続編への繋がりとして観ておく必要はあると思う。いずれにせよ怖さは大したことないので(orz)安心して観てくださいwww

【ストーリー】

シリーズ1作目で家主のカップルが失踪、2作目で検証メンバのカップルが負傷してしまった「呪われた家」のその後。スタッフの元に2作目で負傷入院した工藤の弟から連絡が入る。入院先から兄と兄の彼女の2人が失踪したとのこと。工藤(弟)と霊感のあるアイドル山下若菜と共に、三度「呪われた家」の取材を開始する。

※「続き」にネタばれ

【感想】

「総括」に記載したように怖くないです。キモの定点カメラによる検証映像もないし。

まあ突っ込みどころ満載と言うかw

コトの始まりは風呂場で写された心霊写真なのに、1作目から風呂場や写真の関係が一切スルーされているし。今回では廃工場とか付近の墓地とかカルトとか話しが広がってるしwww
コレ収束するのかしら?

内容よりもどうやってまとめるのかが気になるw

アイドルタレントを用意するのはいいけど、霊能者オプションがついてくるのはどうなんだ?前回までを踏まえてアイドルとか中途半端な立ち位置のレポーターを連れ出すより、まがりなりにも「霊能者」スキルに特化した人物を登場させた方が、多少でもリアリティが出てくると思うのだが。

また工藤(弟)が似すぎている件wwwコレ一人二役した本人じゃないの???しかも前作の兄同様にキレやすい。些細なことで取り乱す姿は観ていてイラつく。実はコレが狙いなのかもしれないけど。

まだ続くんですね(溜息)。しかも今作で新たなネタがでてきたもんで、次作で終わりそうもない。ここまで観て途中で観るのを止めるのも抵抗がある。借りるしかないか(溜息×2)。

【評価】

総合評価:★☆☆☆☆(1.0)

  • 面白さ:★☆☆☆☆
  • ホラー度:★☆☆☆☆
  • グロ度:★☆☆☆☆
  • サイコ度:★★★☆☆
  • ミステリー度:★★☆☆☆
  • サスペンス度:★☆☆☆☆
  • アクション度:☆☆☆☆☆

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【シリーズ過去ログ】

(続き)ネタばれ






【登場人物の整理】

本作を含めた登場人物を整理しておく。一部名前を忘れたのはご勘弁を。

1作目:パラノーマルサイキック

  • 岡崎:監督
  • 出月:コーディネータ、心霊写真と共にある家を紹介、2作目の取材取次後失踪
  • 出月夫人:1作目終了後失踪(出月氏証言)
  • 女性レポーター:1作目途中リタイヤ、2作目取材拒否
  • 男性ライター:一切現場に出ず、2作目取材拒否
  • 別見:男性住人、検証メンバ、1作目終了後失踪、2作目のDVD映像と3作目のラストで登場
  • 熊田:女性住人、検証メンバ、1作目終了時に失踪

2作目:パラノーマルサイキック 呪

  • 岡崎:監督
  • 出月:コーディネータ、2作目の取次後失踪
  • 鳥飼:女性レポーター
  • 中岡:女性レポーター、検証メンバ、検証後に負傷、その後失踪
  • 工藤(兄:中岡の彼氏、検証メンバ、検証中に負傷、入院先から失踪
  • マツキ:家の管理人、次作で行方不明であることが判明

3作目:パラノーマルサイキック 狂(本作)

  • 岡崎:監督
  • 山下:女性レポーター、霊感あり
  • 工藤(弟:兄の行方を捜す
  • リ・コウジ:ルポライター
  • こんせいそん:オカルトライター

【家1】

時刻は昼。山下、工藤弟と共に「呪われた家」へ赴く。管理人の許可は得ていないようで、当然のごとく施錠されており屋内には入れない。庭先から河原へ。山下が調子を崩し、それを見た工藤弟が取り乱す。河原を離れ家に引き返すと一旦は調子を戻す山下だが、今度は1人でふらふらと歩きだす。問いかけにも応答しない。山下を追う一行。山下が小道を進んでゆくと、やがて舗装された道路へ。道脇に墓が並んでおり、そこにリ・コウジがいた。別口の取材中だったリ・コウジ。山下は墓の前で呆然としている。

⇒2階の窓が薄く開いているように見えるのだが。
⇒効果音は不要。一応ドキュメントなんだし。

【家2】

山下の体調が戻り、一行はリ・コウジと共に再び家の前へ。なぜか鍵が開いていて山下が1人で入ってしまう。一行が追うと2階で失神している山下を発見。
復活した山下、工藤弟、リ・コウジが居間で話していると2階で物音。上がると箪笥の上の箱が落ちている。以前と同じ。取り乱す工藤弟。一旦家を跡にする一行。

⇒普通に不法侵入なのはこの際置いておこう。
⇒やっぱ工藤ちゃん見苦しいわ。

【廃工場】

帰り道。時刻は夜。車で移動していると山下が異様な気配を察知。降りると廃工場だった。現場に立つと気配は霧散しており何も無い。

⇒ここで新ネタ?話を広げすぎじゃないの??

【林】

今度は林の中に気配を感じる山下。声が聞こえるというが音声には入っていない。林の中(山道)を進むうちに気配が消える。

⇒話しの落とし所が全く見えない。いいことなのか?

【家3】

三度家に戻り善後策を検討する一行。物音と共に見えない何かに襲われる山下。やっぱり取り乱す工藤弟。一旦撤収。

【カルト】

制作会社事務所。リ・コウジに紹介されオカルトライターのこんせいそん登場。氏によりヤマガタという女性がカルト集団を形成していたらしいことが判明。

⇒チャラけるこんせいそんに向けたリ・コウジの目が怖い。あれだ。ゴミを見る目と言うやつ?

【管理人】

前作で出てきた管理人のマツキ。会社に問い合わせるが、彼は行方不明のまま自然解雇となっていた。さらに「呪われた家」はマツキ個人が扱ってた物件らしく、会社からの追跡取材が出来ない。

⇒前作に出てきた胡散臭いマツキ。ザコキャラだったのか?

【出月】

取材を再開すべく集まった山下、工藤弟、リ・コウジと岡崎監督。「呪われた家」へ向かう車中、リ・コウジの調査で出月がヤマガタのカルト集団の一員だったらしいことが判明。さらに出月の奥さんも別人だったことが判明した。

【家4】

「呪われた家」へ入る一行。2階で物音。やはり箪笥から箱が落ちている。山下が取り憑かれたように豹変し他の3人を罵倒する。その後失神。山下は軽傷を負ってリタイヤ。

【出月家】

カルト集団。そして出月の出自が怪しいと踏んだ一行(山下はいない)は出月の家へ。荒れ果てた玄関。暗い屋内に入ると押入れから物音。リ・コウジが襖を開けると蹲った別見がいた。終劇。

⇒収集がつくのか不安。次巻を待て!www

以上です。