201112_tosiyuurei

現代都市幽霊伝説 手術医が口外できない本当にあった恐ろしい話 [DVD]
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制作年:2011年(日)
監督:小澤雅人
収録時間:67分

カテゴリ:ホラー

【キャスト】

  • 山田空
  • 須山るみ
  • 斎藤啓子
  • 武蔵拳
  • ドクターHIRO
  • 井手らっきょ

【総括】

タイトルに釣られました。「手術医云々」と興味をそそられたのは事実。時間も70分程度と適当だしと観てみると。。。

なにこれ?

笑うところなの?
意味不明なんですけど?

とまあ久々に外れを引いたと実感させてくれた作品。タイトルから現役医師の恐怖体験を再現映像化させたのかと(勝手に)思っていたら、オリジナルストーリーのようだ。一応幽霊出ます。グロもまああります。ホラー的な効果も無いことは無い。

でも「つまらん」。
あと怖くもない。
怖さより滑稽さが先にでてしまう。
ゾンビのような幽霊を出して看護婦たちを殺してゆくだけ。味もそっけもない。そんなお話でした。

【ストーリー】

開業医を務める西村は丁寧な診療で患者受けの良い院長。しかし開院当初から勤めていた婦長のるみは、院長の座を恋人の歯科医に座らせようと画策する。
ある日交通事故で瀕死の女性が運ばれてくる。西村は懸命に執刀するが、るみの企みにより死んでしまった。その日から西村の周りに女性の影が現れるようになるのだが。。。

※「続き」にチョットだけネタばれ

【感想】

一部ネタばれになるが、何しろ幽霊が物理的攻撃で殺してゆくのはどゆこと?それはゾンビの役割でしょ?特にチョークスリーパーで絞め殺すのは笑うしかないよね。

まあ幽霊が医師の復讐を叶える設定なんだけど、その理由も説得力がない。役者さんの演技もベタだし。1ミリたりとも良い点が見つからない作品もめずらいしい。逆によくこんな作品を市場に出したなと感心してしまう。

また映像表現が煩わしい。幽霊が出てくるシーンで画面にノイズが入るのだが、これが非常に目ざわり。小さい子供とかが観ると引きつけ起こすんじゃないか(昔のポケモンみたいに)と思う。実際観ていて軽く頭痛がしてきたし。くだらない効果を使うより、もっとストーリーを掘り下げる方に注力すべき。

なんにせよ何を訴えたいのか、何を見せたいのかサッパリな作品でした。語る内容も少ないだろうと思っていたが、思いのほか愚痴が多くなってしまった。

【評価】

総合評価:☆☆☆☆☆(0.5)

  • 面白さ:☆☆☆☆☆
  • ホラー度:★★☆☆☆
  • グロ度:★☆☆☆☆
  • サイコ度:★☆☆☆☆
  • ミステリー度:☆☆☆☆☆
  • サスペンス度:☆☆☆☆☆
  • アクション度:☆☆☆☆☆

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(続き)ネタばれ






あまり書く気がしない。エンディングだけで勘弁してください。

【登場人物とラスト】

  • 西村(院長、男性)
    ⇒生存エンド
  • 猪熊(医師、西村の先輩、男性)
    ⇒西村の理解者。癌を患っている。生存エンド。
  • るみ(婦長)
    ⇒手術室で腹を割かれて死亡
  • まなみ(看護婦)
    ⇒幽霊に絞殺?
  • えりこ(看護婦)
    ⇒幽霊に襲われて死亡
  • ゆり(看護婦)
    ⇒なぜが判らず倒れて死亡
  • 青山(リハビリ担当医、女性)
    ⇒リハビリ機材で首切断
  • 飯島(歯科医、るみの恋人)
    ⇒幽霊にチョークスリーパーwで死亡
  • トミナガ(内科医、男性)
    ⇒幽霊が何かして死亡

関係者が死亡して西村は病院に復帰する。しかし院長は猪熊。結局猪熊の一人勝ちってことか?全てが猪熊の計画だとしたら少しだけ怖かったかも。

以上です。