201108_kinsi10

放送禁止検証動画FILE Vol.10 そして事件は起こった・・ [DVD]
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制作年:2011年(日)
収録時間:66分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【シリーズ過去ログ】

【総括】

シリーズ10作目!
すげーな。正直ここまで続くとは思わなかった。そして。今回のサブタイ。期待できるのか?そうなのか?

出演者はレギュラーの足立かりん嬢。前回に続き、今回も彼女一人のレポートとなる。彼女の紹介テロップで「行けと言われればどこへでも行く根性」とある。無意味にきゃぁきゃぁ騒がずに、それでいて心底怖がりながらも突撃する姿勢は非常に好感が持てる。万一演技だったとしても、それはそれで感服してしまう。

今回訪れるスポットは6か所。ただ3か所は以前紹介した場所の再訪となる。新しい3か所の内、1か所は検証と言うより、シリーズ共通したネタ振り。1か所はロケハン映像。残りの1か所は偶然地元の噂を聞いて訪れた場所。シリーズ共通で場所の特定は出来ないように編集している。

そして。今作は不思議映像あります。

そうそう。

今回は何気にかりん嬢のローアングルが多いのだがw
制作側の意図が働いているのかしら?
「カ、カリンたん、カワイイヨハァハァ」って、僕の中では彼女のキャラではないし、特に嫌味じゃない程度なのでアリかなと思う(笑)。

では早速ネタばれ進行で紹介します。

【概要】

  1. 呪いの桜
    場所不明。夜の公園。園内に芝生に囲まれて大きな桜の木が立っている。恐怖要素は全く感じないとかりん嬢。カメラマン兼ディレクター氏(以下D氏)に促されて桜に寄り添うかりん嬢。わりとセクシーw
    一通り撮影が終わるとD氏がネタばれ。どうやらこの桜の木。夜になって触ると呪われるという噂があるらしい。ということでのっけからダウナーなかりん嬢の表情を映してvol.10がスタート。
  2. ハリボテHOTEL廃墟 再検証
    vol.7『戦慄のCハウス』で紹介した場所。その回では地下ホールで不可解な音声が収録された。当時のレポーターはかりん嬢ではなかったため、彼女は当地お初となる。なお今回も外観はほぼモザイクで場所の特定は出来ない。
    時刻は昼。廃墟の割には落書きも少なく、かなり綺麗だと思う。まずは階上の客室。客室の窓が開いていて、落ち葉が散らかっているのが微妙にリアル。ここでは全く心霊的なモノを感じないとかりん嬢。続いてホテル内のバー。カウンターに簡素に組まれたシャンパンタワーがある。廃墟の中のシャンパンタワー。なんかシュールだ。
    さて。問題の地下ホールへ。
    ここでかりん嬢が単独でこっくりさん実施。なんとしてもかりん嬢に心霊体系させて映像に収めたいスタッフ。スタッフの見る中、一人でこっくりさんを呼ぶが降臨していただけなかった(動かなかった)。かりん嬢の結論は「この場所はいない」で、評価は「中の上」くらいとのこと。特に異常無し。
    疑問に思ったのだが、こっくりさんって一人で出来るものなのか?複数人でやるものだと思っていた。
  3. 神社の裏に建つ小さな祠
    場所不明。ロケ中に地元の噂を聞いて取材。時刻は昼。映像はほとんどモザイク処理。
    田んぼのあぜ道を塞ぐような形で立っている杉の木。かりん嬢だけでなく何故かD氏のテンションも急上昇。結構なパワースポットのようだ。杉の木を通り過ぎると木々に隠れるように神社が現れる。かりん嬢曰く「今まで回ったパワースポットの中でも一番好き」とのこと。杉の木と神社自体はかなりのパワースポットらしい。一通りお参りして神社の裏地に。
    モザイク処理越しの映像で祠らしきモノが立っている。祠は封印されていて、見ざる(猿)言わざる(猿)聞かざる(猿)が掘られているとのこと(モザイク越しで視聴者は確認できない)。今までどんな心霊スポットでも冷静だったD氏が興奮して喋ること喋ること。
    最後に祠の静止画。祠本体のモザイクが除外されている。何やら丸で囲まれているのだが意味不明。見ようによってはゴリラのような姿が見えるが、岩肌なんじゃないのか??
    一応不思議事象無しということで。
  4. 蔵出しロケハン心霊スポット
    場所不明。時刻は昼。ロケハン映像なのでかりん嬢は出てこない。
    小川を左手にしたレンガ造りの短いトンネル。トンネルを抜けて進んでゆくと突き当たりにお墓。周りの景観を撮影するため、カメラが周囲をぐるっと写す。その映像で通ってきたトンネルをカメラがよぎった一瞬。トンネル内に黒い影が地面に吸い込まれてゆく。まるで人影が落ちる感じ。
    これは初見で確認するのは不可能だろう。スロー再生でやっとわかる感じ。それでも結構気持ち悪い。シリーズの不思議リストに追加。
  5. 伝説の神社 再び
    シリーズで一番(当社比w)の不思議映像。vol.1でロケハン映像として紹介された独りでに舞う紙垂(シデ)の場所。今回はレポーターとしてかりん嬢を従えて訪れる。時刻は昼。場所は北陸地方の某県とまでしか紹介されない。今もって場所不明。
    紙垂の部分の映像なし。おそらく不自然に舞っていることはなかったのだろう。その先にある鳥居まみれの場所へ。良く観ると土に埋まって屋根だけがちょこっと地面から出ている祠もある。撮影途中にD氏が金縛り状態で突然カメラの電源が落ちたとテロップされる。
    天気の所為もあるだろうが、映像からさほど怖さは伝わらなかった。心霊というより信仰、幽霊というより妖怪が似合う場所。相変わらず意味が判らないことによる気持ち悪さの残る場所だ。
    ラストのテロップで「是非訪れて欲しい」と〆ているが、場所が判らな過ぎる。制作会社に問い合わせたら教えてくれるのかしら?
  6. バブル期リゾート開発の成れの果て
    これもvol.7『りゾートホテルの成れの果て』で紹介された場所。DVDリリース後、視聴者から「ヤバイ」などの反響が多かったため、今回再訪問(再検証)することになった。当時もレポーターはかりん嬢が担当しており、今回2回目の突撃となる。
    以前より確実に荒れている。前回同様、部屋の中の配置が不自然で気持ち悪い。比較的荒れていない3階の一室で再びこっくりさん実施。今度は固定カメラを設置してかりん嬢一人部屋に残ってこっくりさんするというもの。これは普通に怖いかな。怖がりながらも健気にレポートするかりん嬢。やっぱ度胸あるわ。彼女。
    って。あれ?
    こっくりさんを行うかりん嬢の背後の壁に顔のような模様が浮かび上がったように見えたのだが。。。スグにかりん嬢の身体で隠されてしまう。壁紙の模様がライトに反射してそう見えただけなのかな?映像ではそのままスルー。でもって、やっぱりこっくりさんは動かなかった。
    「Don't Disturb」のプレート発見。しかし扉はドアノブ方式(ハンドルを捻って開けるタイプ)じゃないためプレートを掛けることが出来ない。意味不明な不気味さだ。ちなみにこのプレート。ドンディス・カードと呼ぶそうだ。
    かりん嬢のまとめ。「前回よりも怖かったが、こっくりさんで何も無かったので、ここには心霊はない。」
    でお終い。

    とラストで例のこっくりさん映像がリプレイされる。壁紙の模様と明らかに異なる顔が浮かび上がる。やっぱねー。
    うーん。正直作ろうと思えば比較的簡単に作れそうな構図でもある。逆にこういったさりげない出方も自然か。だが、本シリーズのコンセプト。ガチ映像を尊重して、シリーズの不思議リストに追加する。
  7. 心霊写真紹介
    河原の写真が不気味。

【シリーズまとめ】

当シリーズで個人的に「怖い」「不思議」「不気味」と感じられたシーンのまとめ。

  • [vol.1]ひたすら舞い続ける紙垂(シデ)
  • [vol.2]朽ち果てた廃病院ロケハン
  • [vol.5]白い壁に浮かぶ人影
  • [vol.5]廃病院の声
  • [vol.7]Cハウスの声
  • [vol.7]廃墟の男
  • [vol.8]こっくりさんで映った顔  
  • [vol.10]地中に落ちる人影 NEW!
  • [vol.10]壁に浮かび上がる顔 NEW!

次作vol.11も既にリリース予定されている。ただしどうやら総集編のようだ。その後の進展(視聴者からの指摘とか)も期待できるのでレンタル予定。

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