げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)
げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)
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久しぶりに漫画のお話。いつの間にか「げんしけん」って再開していたんですね。漫画雑誌は一切購読していないので、単行本が書店に並ぶまで知りませんでした。ゆるいオタの学生生活をテーマにした作品。正直ビジネスライクな意図を感じずにはいられないが、好きなマンガなのでこの際理由なんてどうでもいい。連載再開は大歓迎である。ちなみに作者は木尾士目さんで、連載はアフタヌーン。

話しは前作の続きとなっている。この10巻を購入したのはいいが、ストーリーを忘れて(どこまで進んでどういった感じで終わっているか)いたので、仕方なくブックオフで8巻と9巻を立ち読み⇒たまらず購入w。当然続きなので前作の主要キャラは全員出席。

9巻までは一応笹原が主人公で、彼の卒業に合わせて連載終了となった。まあ途中から物語の自然な流れとして主人公不在の漫画になったのだが、それはそれですんなりと受け入れられた。あと9巻最終回のラストはスルー推奨なんでしょうな。無理に解釈するなら、1)斑目以前の代の会話、2)さらに数年後の会話とも取ることはできるが野暮な感じがするので。

10巻では、荻上会長の元、新入生として現代視覚文化研究会(以下、現視研:げんしけん)に新しいメンバーが入ってくるところから始まる。前作の終盤で出てきたスー(スザンナ・ホプキンス)が椎応大学に留学⇒入会しているのをはじめ、波戸賢二郎(男の娘)、矢島美怜(女オタ)、吉武莉華(腐女子)の3名が新キャラとなる。結構濃いキャラが追加となった。

前作の流れで主人公は不在なのか?荻上が主役だと順当にいけば残り2年で卒業。荻上のキャラは濃いが時間的にネタの広がりに制限がかかってしまう。新キャラの個々のスペックとしては、
波戸>吉武>矢島、
スーは別次元といった感じか。だが「ゆるいオタ」漫画とするなら、あえて矢島メインもありかなと。

当初は1オタキャラであった斑目の露出度が引き続いて高い。平野耕太氏も書いていたが、げんしけんといえば斑目萌えは納得のいくところ。

なんだかんだで楽しみな漫画が一つ増えました。

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