201107_kinsi9

放送禁止検証動画FILE Vol.9 怖すぎて震えが止まらない・・・ [DVD]
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制作年:2011年(日)
収録時間:60分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【シリーズ過去ログ】

【総括】

シリーズ9作目。始めにvol.8までのおさらい。当シリーズで個人的に「怖い」「不思議」「不気味」と感じられたシーンのまとめ。

  • [vol.1]ひたすら舞い続ける紙垂(シデ)
  • [vol.2]朽ち果てた廃病院ロケハン
  • [vol.5]白い壁に浮かぶ人影
  • [vol.5]廃病院の声
  • [vol.7]Cハウスの声
  • [vol.7]廃墟の男
  • [vol.8]こっくりさんで映った顔

今作ではレポーターは足立かりん嬢だけ。個人的には彼女だけでおk(笑)
「北陸」地方特集らしい。恒例(?)のパワースポットは無し。昼間ながら最初から心霊スポット突撃。

全体として当初のコンセプトに戻ったような印象を受けた。即ち心霊事象の有無は置いておき、その場の雰囲気を伝えることに主眼を置いているように感じる。結果、通り一遍視聴したが異常は見られなかった。何らかの異常事象を捕えた映像(怖い映像)を期待すると失敗します。

なお前作(vol.8)で宿題となった「神流湖こっくりさん」のその後。「実験した二人にしか解らない事実が隠されており、次作品で再検証して明らかにしたい」とあったのだが、今作で触れることは無かった。なんかこのまま忘れ去られてしまうような予感。

以下ネタばれ進行で紹介します。

【概要】

  1. 湖畔の廃モーテル
    某県最強と呼ばれる廃モーテル。北陸地方であるが場所の詳細は不明。
    時間は昼間。さすが晴れ女。すがすがしい初夏の昼下がりといった感じ。新緑の木々と廃屋とのコントラストがある意味異様。屋内、屋外共にかなり荒らされている。ガラスの破片が散乱していて物理的に危険。付近に大きな道があるようで道を走る車の音が大きい。
    ほとんどの部屋に妊婦の裸画が描かれている(イラスト、一部モザイクあり)。こんな場所でこういった画を描く人間の不気味さはある。壁紙等で真っ赤な部屋がある。長時間いると精神に異常をきたしちゃいそうだ。
    異常事象無し。
  2. 地元の若者が恐れる謎の神社
    地元の取材を通して話題となったスポット。場所不明。映像で社に「白山神社」とある。
    天気は曇りのようだが日中帯で明るい。境内は人が掃除していない程度に荒れている。神主不在なのだろうか?かりん嬢が言うほど怖さ、不気味さは感じられなかった。彼女も余裕のレポート。なお取材の内容は明らかにされない。どういった噂なのかだけでも知りたいところ。
    異常事象無し。
  3. 恐怖の心霊廃山荘
    VTR史上初公開らしい。場所不明。レストランを兼ねた宿泊施設。
    日中帯のロケハン映像。モザイク越しに見えるのは鳥居だろうか?
    屋内はモノが散乱しているものの、そんなに荒らされていない様子。「霊が出る」といった雰囲気は感じる。人の気配(物音)を感じて早々に退散。どうやら毎回ロケハンスタッフが人の気配を感じて撤収しており、事務所NGでお蔵入りしている場所らしい。
    異常事象無し。
  4. 北陸最古の廃墟
    北陸地方で有名な場所(らしい)。場所不明。廃モーテル。
    時間は昼間。木々がトンネルになったような山道を登った場所に現れる。外観は雰囲気あるかな。屋内に入り壊れたダイヤル式チャンネルTV。時代的に1970年代か?荒れ果てているが落書きなどは少ない。
    異常事象無し。
  5. 最凶の心霊トンネル
    石川県、Uトンネル。詳細不明。
    時間は夜となり、それっぽい雰囲気が出てきた。山間を歩いていくと突然現れるコンクリートトンネルの姿が異様。トンネル自体はそんなに大きくない。車一台が通れる程度。トンネル内は照明が無くて真っ暗。中央に地蔵がある。ロケ後運転手が体調不良でダウンしたそうだ。
    霊感無しのかりん嬢をもって、今までで一番怖かった「廃病院」と同等の怖さらしい。
    異常事象無し。
  6. エンディング
    投稿心霊写真紹介。なんか全部外国のような感じがする。

【所感】

全体を通して怖さ控えめ。つか怖いとか不思議な映像はなかった。その分(?)理解不能な不気味さが散見され、「こういう心霊スポットもあるんだよー」といった感じのまま終わる。ガチ映像かつ収録時間も短いこともあり、個人的には好きな部類。夜でも食事中でも安心して観ることが出来るかな。とはいっても物足りなさは感じる。できればアクシデントがあって欲しいし、そろそろかりん嬢にも体験して欲しい(そのリアクションを観たい)と思ってしまう。
次作は10作目。次回こそかりん嬢は体験できるのか?期待して待つ。

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