201106_makoto22

北野誠のおまえら行くな。2nd SEASON~驚愕編~ 【DVD】
クチコミを見る

制作年:2010年(日)
収録時間:83分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【シリーズ過去ログ】

【総括】

通算4作目。本編の構成は前作同様。心霊スポット巡りと百物語、行ってみろ、心霊写真紹介。

心霊スポット巡りの2か所と行ってみろの2か所は九州に集中。1か所だけ場所不明な心霊スポットがある。内容は可も無く不可も無く。百物語は前回と同じメンバー。前作と同時に収録したのか?

今回注目(期待)していたのは映像特典の方。煽りは『西巣鴨の心霊スタジオ 遂に捉えた!彷徨う霊の姿』。1作目から怪談を語っていると必ず変なこと(足音とか壁を叩く音とか笑い声とか)が起きているこのスタジオ。今回は地下のスタジオで収録中、異変の起きる一階に定点カメラを設置し、地味ながらも異常を捉えていた。ちなみに企画そのものは「朝までこっくりさん」として、ファンキー氏を除いたメンバーで「こっくりさん」を実施し、「こっくりさん」に未来を予知してもらうと言うモノ(笑)

いろいろネタを詰め込んでいて飽きることは無かったのだが、振り返ると印象が薄い。前作と共通するが、何か飛び抜けた映像が無かったためだと感じた。

【概要】

タイトルのみ。詳細は「続き」にネタばれとして紹介。
  • 心霊スポット#1:○愛病院(熊本県)
  • おまえら行ってみろ#1:2mの鬼のミイラ(大分県)
  • 心霊写真鑑定(北野誠+ファンキー中村)
  • 心霊スポット#2:赤橋(熊本県)
  • おまえら行ってみろ#2:顔が浮かぶ石と髪が伸びる人形(大分県)
  • 心霊スポット#3:岩穴にある賽の河原(某県)
  • 映像特典:朝までこっくりさんin西巣鴨心霊スタジオ

百物語参加者(敬称略)

  • 北野誠×2話
  • 那須晃行(いまぶーむ)
  • 杉山菜摘
  • BBゴロー
  • 和田貴志(鬼ヶ島)
  • ファンキー中村

【所感】

決してつまらないワケではないが後々記憶に残らないというか、、、そういった感想を持った。

今作も3か所の心霊スポットを北野氏と女性アシスタントで巡る。怪異を捉えたシーンは少ない。ただ何れも夜間の撮影であり、その場の不気味さは伝わってくる。同伴する女の子も一々きゃぁきゃぁ言わないので、その辺が苦手な方も大丈夫かと思われ(笑)。  

映像特典も正直いうと肩透かしをくらった感じ。もう少し派手な映像を想像していたからだろう。期待半分で観ていれば満足したかもしれない。

稲淳の「恐怖の現場」シリーズ、「動画FILE」シリーズと同様に、特段異変を撮ったのではなく、心霊スポットに赴いて、その場の雰囲気を感じさせてくれる作品。個人的に「やっぱりこの手の作品が好きなんだなぁ」と実感しました。

ランキングサイトに登録中です
応援クリックをお願いします

↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ


(続き)ネタばれ注意


【心霊スポット#1:○愛病院(熊本県)】

廃病院。アシスタントは山口愛美嬢。夜間の撮影。病院内部の破損が激しく、医療器械の残骸が残っている。まず一階。ロケハン時(昼)になかった異臭(排水溝、何か腐った匂い)がする。匂いが纏わりついて来る感じ。続いて二階へ。落書きは減らない。階上から足音のような(マイクで拾っている)。ちなみに昼間のロケハンでは三味線の音がしたらしい。噂では地下室があるとのことだったが実際は無かった。

【おまえら行ってみろ#1:2mの鬼のミイラ(大分県)】

大分県宇佐市、十宝山大乗院。体育座りしているような格好のミイラ。
⇒存在の怖さが半分、エイリアンじゃないのって気持ちが半分

【心霊写真鑑定】

  1. 存在しないシャンデリア
    某スタジオの写真。実在しないシャンデリアのような発光体。
  2. 廃屋に飛ぶ鬼火
    赤色の発光体がいくつも浮かんでいる。
  3. 無縁仏に浮かぶ顔
    北野氏と被る(並ぶ)ように写された靄のような人影。

【心霊スポット#2:赤橋(熊本県)】

正式名は阿蘇大橋。時刻は夜。アシスタントは再び山口嬢。自殺の名所でもあるらしい。欄干に足跡が残っていたり、故意に切られたフェンスを修復した跡がなまなましい。橋の袂に地蔵が祭られている。その奥の林から人のがきこえたとのことだが、収録マイクは拾っていない。
⇒夜間でも車の交通量がそこそこあり怖さは半減か。

【おまえら行ってみろ#2:顔が浮かぶ石と髪が伸びる人形(大分県)】

曹洞宗良福寺。人の顔が浮き出た石二つ。檀家(?)の方が漬物石用に拾ってきたらしいが、それ以降不幸続きのため寺に預けたとのこと。
⇒顔のようには見えなかった。ただ当事者(漬物石として使っていた方)としてはリアルな恐怖だったのだろう。

もう一つ。髪の毛の伸びる日本人形。
⇒古くからありがちなテーマ。しかし人形の周りに髪が落ちているのがリアルで不気味。ミイラもそうであるが、行ったら見せてくれるのだろうか?

【心霊スポット#3:岩穴にある賽の河原(某県)】

場所不詳。時刻は夜。アシスタントは岩崎紀世嬢。地蔵や人形が雑多に散らばっており、そのほとんどに首が無い。映像として怪異は無いが気持ち悪い場所。
⇒首を取る意図が判らない。その点で不気味。

【百物語(敬称略)】

内容は簡略化しています。興味がありましたらご視聴ください。

  1. 北野誠(1)
    ラジオの怪談特集収録中に存在しない女性の声。見上げると天井のダクトにコチラを伺う目。
  2. 杉山菜摘
    自宅での話。いないはずの弟と会話。
  3. bbゴロー
    ステージで突然ライトが破裂。収録後のバイト先(道玄坂にあるラブホのベットメイクw)。かけていない電話。
  4. 和田貴志(鬼ヶ島)
    4人で共同生活。いないはずの自分と喋っていた先輩。ドッペルケンガー。
  5. 那須晃行(いまぶーむ)
    相方の話。東京で小さいカラオケ屋のバイト面接の時。誰もかける人がいないはずの電話が鳴る。
  6. ファンキー中村
    運送会社をやっていたころの話。関越道を夜走っていると眠気に襲われサービスエリアで休憩。不思議なことに一台も車が無く霧がかかっている。車を止めてウトウトするとクラクションが鳴って起こされる。しかし辺りに車はいない。数回続くが一段とクラクションが大きく鳴って、気がつくと本線上を走っていた(居眠り運転)。
  7. 北野誠(2)
    怪談ライブしていたら読経の声が流れる。後に立てた屏風の上から女が覗いている。

【特典映像:朝までこっくりさんin西巣鴨心霊スタジオ】

所用で帰宅したファンキー中村氏を除いた百物語のメンバで実施。収録は昨年10月。降りてきたこっくりさんに近未来を聞いてみた。

  • Q.菅政権は何時まで続く?
    A.2月 ⇒外れ
  • Q.ポスト菅は?
    A.前原 ⇒外れ
  • Q.のりぴーは復帰する?
    A.する ⇒当たり
  • Q.海老蔵を殴ったのは誰?
    A.  ふくとのより ⇒外れ(誰それ?)
  • Q.先に帰ったファンキー氏は霊を連れて帰ったか?
    A.YES
  • Q.その霊はハイヒールを履いていたか?
    A.女

ここで丁度この時にファンキー氏にかかってきた電話を紹介。

  • 女「ね、あなた、まだそこにいるの」
  • ファンキー「だれ?」
  • 女「あそこにいるの?」
  • ファンキー「なに言っているんだよ?」
  • 女「いるんだったら、、、、、行くよ」

⇒人為的ではなくコインが実際に動いた経験が無い僕としてはどこまで信じればいいのやらw
⇒質問はチョットふざけ過ぎか。ファンキー氏にかかってきたとされる電話の内容は気持ち悪いが。

【特典映像:スタジオ一階の定点カメラ】

無人のホールを横切る発光体(オーブ)。すりガラスに移る男性の影。
⇒これは良くやった。今回は地味な映像だが、是非継続して欲しい。まあ全面的に信用すればの話ですが...

以上です。