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201104_summerwars

サマーウォーズ [DVD]
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制作年:2009年(日)
収録時間:115分

監督:細田守
脚本:奥寺佐渡子

評判(口コミ)が良くて借りてはみたものの、半年以上放置していました。今更感が強く、かつ、ホラーではないのが申し訳ないのですが、視聴して良作であることを実感しましたのでレビューします。

【ストーリー】

長くは語りません。

OZ(オズ)は、全世界のITはもとより衣食住、交通といった社会インフラまでをも統括する巨大ネットワーク。それがAIであるラブマシーンに乗っ取られ大混乱に。立ちあがったのは今では極少数派の大家族である陣内一家。数学オリンピックの日本代表に落選した主人公小磯健二を巻き込み、ラブマシーンによる世界崩壊に立ち向かうのであった。

【所感】

泣けました。

ただただそれだけです。
夏希がラブマシーンとこいこい対決。ベットが足りなくなり進退極まった状態で、世界中からアカウントを夏希に預託するシーンですよ。「僕のアカウントをナツキさんに託します」。その波紋が怒涛のごとくネット上に波及。ネットワーク上の一人一人が立ち上がり、巨大化したラブマシーンをも凌ぐ勢力となって勝つ

今の日本の置かれている現状があったからかもしれませんが、感涙するに足りる内容でした。

と。それだけでは寂しいのでもう少し。

本作の大きなテーマであろう「家族愛」。
家族と言うか人間同士のコミュニケーションの重要性。
それもネット空間だけでなく、face to faceの関係の大切さ。
インフラが混乱する中、頼りにしたのが栄ばあちゃんの手紙。年賀状やら何やら。旧家のコネクションを最大限活用し、しかもヒトの力を鼓舞する姿には、失ってはじめて判る大切なものを感じさせてくれました。

また、たった一つの綻びから全世界が破滅するシステム依存社会。
システムだけでは無いですね。
草薙素子(攻殻機動隊におけるトグサへの語り)も「画一化の果てにはゆるやかな破滅が待っている」と語っています。まぁこれは飛躍しすぎなのかもしれませんが、人類もたった一つのウィルスで滅亡する可能性もあるわけですから。
その意味で統一化分散化。いくつもの生体、意思、人格、思想によりバランスを保つべきなのだと感じました。

僕の泣ける映画の一つに入りました。
泣きたくなったらまた観ようと思います。

そうそう。
サマーウォーズ同様に、ずぅーと棚上げしていたヱヴァ破も最近観ました。時代に乗り切れていなくてスミマセンレビューする予定は無いですが、ラスト10分は延髄をわし掴みされて意識を持っていかれましたね。「こりゃ人気出るわ」と改めて思うとともに、アイパッチしたアスカを早く観たいもんです。

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