○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

2014年01月

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

本当にあった 投稿 闇映像 6

201401_yamiezo6
制作年:2013年(日)
制作:怪人K、庄子圭、島野伸一、上本聡
演出:丹波凛
ナレーション:嶋田豪
収録時間:83分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズ7作目にしてオリジナル6作目。視聴後放置。気付いたら既に「7」がリリース。慌てて更新した次第。
全11話。都市伝説、オカルト系からの派生とみられる内容もあるが全て基本心霊。インタビュー程度の若干の検証映像あり。グロ映像あり。エロ映像も少々アリマス。
全体的には良い仕上がりだと思う。前半はありきたりな感じが強かったものの、後半に進むに従いいい感じに不気味な映像が多くなった。少なくとも飽きるような事は無いと思う。フェイク感は強めだが、恐さとトレードオフ的な関係だと思うので仕方なし。マジカル作品にしては次作も期待したくなる出来だった。
【チャプター紹介】

  1. 振り込め詐欺
    [カテゴリ]心霊
    [概要]振り込め詐欺グループに潜入取材した映像。
    カラオケボックスに集まり振り込め詐欺の電話をする男達。名簿を見て獲物を物色。1人の男の携帯が鳴る。出ると電話口からハウリングのような音。その男の背後から首を絞めるように浮き上がる手。携帯を投げ捨てる男。後日、この男は心不全で突然死したそうだ。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]映像が荒くて判りにくい。犯罪絡みの潜入映像はいくつかあるが、何れもシチュエーション自体が嘘くさく感じてしまう。通報せーよ、と。
  2. オーディション
    [カテゴリ]心霊
    [概要]ホラー映画のオーディション映像。
    応募女性4人の面接風景。自己紹介が終わり演技試験。その最中1人の女性が落ち着きを失ってゆく。彼女は別の応募者が演技し始めると突然悲鳴を上げて立ち上がる。何かから逃げるようにあとずさり取り乱す。ノイズが混じり映像が乱れる。錯乱する彼女をスタッフが室外へ連れ出す。
    別のカメラの映像。ノイズ混じりの中、明滅しながら取り乱す彼女に迫る黒い影が映されていた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]この手のDVDではオーディションネタも多いな。シチュエーションはありがちだけど映像はそこそこ良かった。黒い影の中に髑髏のような姿が見えるのだが。
  3. サッカー少年
    [カテゴリ]心霊
    [概要]公園で子供がサッカーをしている映像。
    ボールを蹴る少年達の背後の植え込みにころがる生首。過去この近所では小学生がトラックにはねられて首が切断される事故があったそうだ。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]これも判りにくい。つか判らん。
  4. 遺体仕分け作業
    [カテゴリ]心霊
    [概要]遺体仕分けに潜入取材した映像。
    列車への飛び込み自殺。ダイヤは乱され遺族には莫大な賠償金が請求されるという。この業者は遺族の負担軽減として、遺体から売買可能な臓器を切り出すことを生業としている。隠しカメラ映像。深夜。集合場所に集まる数人の男達。1人の男が現れ、彼に案内されて線路脇に停車したバンへ。車の中では既に自殺した遺体を解体している男達。1人の男の電話が鳴る。ウィンドウ越しに車内を覗く浮かぶ顔。作業が終わりそのまま車で移動。仕分けた臓器を現れた男に渡す。柱の影に佇む男の姿。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]うーん。都市伝説。
  5. 日光浴
    [カテゴリ]心霊
    [概要]公園で肌を露出し日光浴をする3人の女性達を盗撮した映像。
    酒を飲んでいる所為か女性の1人が小便をもよおす。しかし公衆トイレが無く、草むらへ向かう彼女。彼女を追う盗撮者。草むらの中で辺りを窺いながらズボンを下ろす彼女。ふと何かを見つけたようだ。ゆっくりと腰を上げると突然悲鳴を上げて逃げ出す。しゃがんだ彼女の傍らに髑髏のような人の頭。不審に思った盗撮者がその場所に近づくが何も無い。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]ちょっとエロいです。
  6. ホスト
    [カテゴリ]心霊
    [概要]アラフォーの独身女性が撮影したホストとの店外デート映像。
    夜。ビール片手に公園で花火。2ショットの背後に映り込む白い服の女。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]恐さはあまり感じないけど雰囲気はいいな。勿論2人の雰囲気じゃないですw
  7. 兄妹殺人現場
    [カテゴリ]心霊
    [概要]二十歳の妹が兄に殺されバラバラにされたとされる事件現場の映像。
    投稿者は常連の殺人現場マニア。事件後両親はこの家を放棄した。昼。玄関から中へ侵入。屋内はまだ生活感が残っている。リビング。テレビに反射して映り込む逆さになった女の顔。犯人の兄は自分とは違い華やかな妹を妬んで殺したらしい。浴室。床に血痕。血に実に混じって毛髪。突然女の高い声が。鏡の中に女の顔。驚いて辺りを見回す。早々に家を退散する投稿者。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]映像は良いね。フェイク度は高いけど。普通に玄関が開いているとか、結構良さげな家なのに置いてあるテレビがブラウン管だったりとか。最近の事件としては違和感が残る映像だった。
  8. デリヘル待機所
    [カテゴリ]心霊
    [概要]指名を待つデリヘル嬢の待機部屋の監視カメラ映像。
    投稿者は(不本意ながら)待機場所を提供していたマンションオーナーの男性。彼のインタビュー。この部屋でデリヘル嬢が自殺を図ったとのこと。件の部屋をスタッフが取材、撮影するが異変は無かった。
    オーナーから提供された部屋の監視カメラ映像。自殺を図ってから13日後。小さいテーブルを挟んで談笑する2人のデリ嬢。カーテンを引いた窓に浮かび上がる黒い影。やがて影は女性のような姿に変わり、室内に入ってきて掻き消える。デリ嬢達は気付かない。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]これもいい感じ。オーナーの態度が芝居がかっていて残念。
  9. ものまね遊び
    [カテゴリ]心霊
    [概要]子供がピアノを弾く映像。
    カメラを前に1人で練習する男の子。しきりに背後を気にしている様子。後ろのドアの影から一瞬姿を見せる女の子。女の子は再び姿を現すと、今度は何か首を吊ろうとしており、やがて消える。男の子がピアノから離れ背後の部屋へ行くと、女の子がしていたように飾りで首を吊ろうとする。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]本作の中では一番良かった映像。ちょっと切ない系。
  10. 記念撮影
    [カテゴリ]心霊
    [概要]ホテルでのカップルの映像。
    投稿者不明。スタッフの元に届いたメモリディスクに写真と動画が納められていた。写真は大量の男女のツーショット。そのいくつかには画面を覆う白い帯のようなものが映り込んでいた。動画ファイル。ホテルで風呂から上がる女性。ベッドに座る男女。彼等の前にうっすらと透けた女が浮かび上がって消える。男性が女性をベッドに押し倒す。突然カメラの直前を覆う黒い何か。やがてドアップの女の顔。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]イイネb。
  11. リストラ請負人
    [カテゴリ]心霊
    [概要]ヘッドハンティング映像。
    見知らぬ女から電話を受けた投稿者が証拠映像として隠しカメラで撮影。日中。人材コンサルタントを名乗る女性と会う投稿者。平身低頭で好条件を提示して転職を促す彼女。しかし投稿者の疑念は晴れず話を断る。もう一度だけということで会うことに。すると彼女の態度が急変。急に冷たい口調になる。彼女を映す映像にノイズ。ノイズの中、彼女の顔が青く変色し男の顔に変わる。実は投稿者の上司が投稿者の業績を妬み、彼の失脚を狙った架空のヘッドハンティングだった。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]長い割りにはインパクト薄い。
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Not Found -ネット生放送-

201401_nf-net
Not Found-ネット生放送-
制作年:2013年(日)
制作:小田泰之
演出:古賀奏一郎、吉川久岳
演出補:杉本笑美
制作担当:有馬志宏
撮影:柿崎知也
収録時間:80分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
Not Foundスピンオフ作品第一弾。制作は本家と同じスタッフ。当然古賀さんや杉本さんが出てくる。どちらかと言えば杉本さんメイン。その点では杉本劇場拡大版といったところか。
収録時間はチョット長めの80分で全6チャプター。本家が投稿作品紹介に対して、本作ではスタッフの検証映像メインとなる。作品自体のカテゴリは本家に倣って「投稿系」とした。各チャプターを分類したのだが、何にカテゴライズすれば良いのか判らないものもあった。とりあえず家主的独断で心霊スポット紹介×2、事故×1、犯罪×1、オカルト×2としている。グロ系映像アリ。エロ系はなし。特にグロ映像はキツい。食事中の視聴は極力避けるべし。
一部グロ除き恐さレベルは低い。つか心霊スポット紹介は異変も無く終わってしまう。スタッフ内のやり取りに時間を割き過ぎ。古賀さんと杉本さんの掛け合いは嫌いじゃないけど、心霊なり怪異なりに重点を置いた(時間を割いた)作品にして欲しかった。コメディ作品じゃないんだから。訪れたスポットの雰囲気は良さげなだけに残念。もう少し作品を続けているうちに熟れてくるような気がするけど。
作中で古賀さんが本家シリーズの視聴者からの意見として、「企画がぶれてる」とか言われているようなことを話していた。確かにどこに向かっているのか判らない時期もあったけど、最近の作品は原点に戻ってきたような気がする。本作もシリーズ化されるような雰囲気だし、期待する作品の一つではある。
【チャプター紹介】

  1. File:1 最恐心霊スポット 検証シリーズ①
    [カテゴリ]心霊スポット紹介
    [概要]検証系。栃木県の廃病院。
    杉本さんが全国の心霊スポットに突撃取材するシリーズの1発目。街中で病院の噂をリサーチした後現地へ。昼間。草木が生い茂り、かろうじて残った轍を辿ってゆくとコンクリート造りの大きな建物が姿を現す。内部は至る所に落書き。外は蝉の声が五月蝿く恐い雰囲気は無い。
    夜。現場を前に躊躇する杉本さん。恐すぎて動けないようだ。このスポットの噂。2階トイレの鏡の前で写真を撮影すると霊が映るなど。スタッフがフォローするが、杉本さんは結局ロケ車から降りる事が出来ず古賀さんが単独潜入する事に。NFと大きく書かれたドカヘルを装備して古賀さんが出発。彼の後を追うように杉本さん達は病院の近くまで行く。古賀さんの映像。廃病院をバックに暗い空に稲光。到着。真っ暗な中、懐中電灯とナイトショットのカメラを頼りに内部へ潜入。2階へ上りトイレへ。トイレの鏡が割れている。その前で写真撮影する古賀さん。
    一方杉本さんたちは病院の入り口に到着し古賀さんを待つ。古賀さんを指して「あー見えてやる時はやってくれる」とスタッフ。暗い建物の中、階段を駆け下りてくる古賀さん。スタッフを促して足早に立ち去る。ロケ車への帰り道。古賀さんにメイン担当として責務を果たせなかったことを謝る杉本さん。
    ロケ車内。中で物音がしたと古賀さん。しかし写真を検証したが異変なし。この場所の調査は継続するとナレーションされて終了。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★☆☆☆☆
    [感想]場所の雰囲気はあるな。さらに病院へ向かう道のりで雷とか。絵的に雰囲気を出していていい感じ。古賀さんが異変があったと言うが、その時の映像が無いのはなぜ?ラストで異変が無いと言いつつ、無いなら無いで映像だけは欲しかった。またロケハンしたんだったら定点カメラを設置して欲しかった。あと古賀さんのサンダルにやる気を感じるw
  2. File:2 トマトの中に…
    [カテゴリ]事故
    [概要]投稿系。料理を作る男性の映像。
    彼女の誕生日に手料理を作る彼氏。輸入物のトマトペーストを取り出す。大きな缶詰を開けトマトを取り出す。彼氏が包丁を入れると、トマトの中に白い紐状のもの。動いている。何かの幼虫のようだ。どん引きの2人。さらにトマトを広げると大量の白い虫がわき出してくる。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★★★★★
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]ぎゃー。これは駄目だ。グロ過ぎる。虫系が苦手な家主としては最恐レベルの映像。
  3. File:3 深夜の訪問者
    [カテゴリ]犯罪
    [概要]検証系。深夜に鳴るインターホンの調査映像。
    杉本さん宛に視聴者からメール。夜中にインターホンが鳴って困っているので調べて欲しいとの事。早速依頼者の女性に取材。2ヶ月くらい前から夜中にインターホンが鳴ることがある。ドアの覗き穴から外を確認しても誰もいない。彼女の部屋へ。杉本さんに続いて男性スタッフが入ろうとするとやんわりと入室を拒絶する女性。杉本さんだけが彼女の部屋へ上がり、男性スタッフは外に監視カメラを設置。依頼者が杉本さんに今晩一緒に居て欲しいとのことで、杉本さんに隠しカメラを持たせる。男性スタッフは外で待機。その夜は特に異変もなく明けた。
    監視4日目。事務所で打合せ。男性スタッフが怪異ではなくストーカー犯罪ではないかと疑う。依頼者が住むアパートで怪奇現象の噂は無い。またいつまでも続けられないと古賀さん。渋る杉本さんを振り切り1週間で打ち切る事に決定。
    最終日。依頼者宅へ向かうロケ車内。昨夜杉本さんから調査の打ち切りを告げたところ、依頼者に朝まで泣かれたらしい。監視開始。午前2時。依頼者の部屋の前に男の姿。インターホンを鳴らす。隠しカメラ映像で杉本に縋り付く依頼者。そのまま杉本に馬乗りになる。外で監視していた男性スタッフが駆けつけるが、既に部屋の前には誰もいない。近所を探すと先ほどの男を発見。スタッフが男を捕まえ問い質す。男は依頼者のバイト先の後輩。依頼者自身に頼まれて、夜中にインターホンを押したとのこと。また押した後、知らないおっさんが追いかけてくるので逃げていいとも。とまどうスタッフ。依頼者の部屋に戻る。室内から争う声。やがてドアが開くと乱れた衣服で部屋を飛び出してくる杉本さん。室内は項垂れた依頼者が残されていた。
    依頼者を問い質す。彼女は同性愛者で杉本さんに近づくための狂言であると自白。部屋に残された監視カメラの映像には、杉本さんに馬乗りになり「好きです」と告白する彼女の姿が映っていた。なお映像の後半は杉本さんの手により削除されたとのこと。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]杉本ファンは男女問わず多いな。
  4. File:4 霊感占い師
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]検証系。電話占いで不思議な体験をした。
    調査依頼を受けたスタッフが依頼者の自宅へ。依頼者は主婦。電話占いで夫の浮気について相談し、その時の会話を録音していた。録音音声。依頼者の悩みに電話越しに相づちを打つ男性の声が入っている。しかし彼女が電話で話していたのは若い女性の占い師だった。その後、気持ち悪くなって電話を控えていたが、しばらくたって電話してみるとその電話番号は使われていなかった。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]設定は凝っているが映像はパッとしない。つかつまらん。事実だとしても音声だけ、さらに依頼者の証言だけなのは説得力に欠ける。
  5. File:5 金庫の中身は…②
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]検証系。『Not Found 7』に収録された「File:7 金庫の中身は…」の後日潭。
    前回は金庫を開ける男性が血を吐いて倒れるビデオについて検証。投稿者宅で問題の金庫を発見。中には動物の骨の灰。また不審な男の姿が映される。その1年後。投稿者からスタッフに「金庫を譲って欲しい」としつこく迫られ困っているとの連絡受けて取材する事に。
    依頼者宅。玄関先に「人殺し」と書かれた大量の新聞紙が貼られている。訝しみつつ玄関の呼び鈴を鳴らすが誰も出てこない。脇の部屋から依頼者の女性が顔を出す。玄関先の新聞の事を告げると足早に新聞を引きはがす彼女。部屋に入る取材開始。DVD発売後から金庫を譲って欲しいと電話が入るようになった。祖父の形見でもあるため断るが、しつこく何度も要求してきたそうだ。その内納屋に盗みに入ったり、次第に過激になってきたとのこと。スタッフが玄関先に監視カメラを設置。監視開始。
    夜。ロケ車で監視しているスタッフ。突然ロケ車をノックする男性が現れる。「何やっているのか?」。近所の住むという男性は不審車と思い声をかけたようだ。スタッフが事情を説明すると、男性は依頼者が挙動不審であると言い出す。関わらない方が良いと告げると足早に立ち去る。古賀さんは昼間の依頼者の挙動がおかしかったと男性に同調。一方杉本さんは古賀さんに反対。取材中止を検討しようと言う古賀に対して「(人間が)小さい」と呟く杉本さん。一瞬でその場の空気が悪くなる。詰め寄る古賀さんを振り切り、「調査は継続する」というと1人でロケ車に入ってしまう。「(杉本さんが)最近手が付けられない」と古賀さん。その夜は監視を続けるが異変は無かった。翌朝依頼者に異変無しを報告。彼女はドアから顔を出しただけ。その態度に古賀さんが不満。
    監視2日目。特に異変無し。翌朝の報告で杉本さんが異変なしを告げるが、「そんなこと毎日報告してどうするの」と激高する彼女。その後1週間監視するが異変はな無かった。
    事務所で打合せ。調査打ち切りを勧める古賀さん。依頼者の自作自演ではないかと疑う。彼女の態度にかなりご立腹。続行希望の杉本さんを振り切って調査打ち切り決定。
    夜。自作自演説に納得のいかない杉本さんは個人として監視続行。玄関先の監視カメラに異変。男が姿を現す。動揺する杉本さん。車を降りて依頼者の自宅へ向かうものの既に男はいない。玄関先には動物の死骸、割れた鏡と数枚の人形。監視カメラ映像を確認。途中一瞬だけ映像が乱れるが、玄関先でなにか儀式めいたことをする男の姿が映されていた。その男は監視初日にロケ車をノックした男だった。翌日近所の人に聞き込みをするがこの男を知った人物は居なかった。古賀さんももう少し調べようか、という感じになったのだが、この後依頼者の女性は消息を絶ってしまった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]これも凝った設定。ラストで男が絡んでくるのはある程度想像出来てしまったが。杉本さんの依頼者との会話が芝居がかっていたのが微笑ましい。
    良く判らなかったシーンが1点。単独で監視していた杉本さんが、男を発見して一旦車から降りる。その時リアウィンドウ越しに横切る人(女性っぽい?)の姿が映る。続いて杉本さんが車内に忘れたハンディカメラをトリに戻ると、後ろの人物の映像が飛んだようになる。コレは何か意味があるのか?
  6. File:6 最恐心霊スポット 検証シリーズ②
    [カテゴリ]心霊スポット紹介
    [概要]検証系。福岡県の十三佛。
    ここに置かれているお地蔵さんの数が、数を数えるたびに変わる。また洞窟内に女性の霊が現れるとの噂。
    夜。狭い山道を歩く。道中には首無し地蔵。十三佛到着。前回同様侵入を躊躇する杉本さん。スタッフも一緒に洞窟内に潜入。地蔵だけでなく壁面に沢山の仏像が彫られている。内部は自然に出来た洞窟のようで、奥まで続いているようだが岩が折り重なっていて物理的な危険っぽい。何度か仏像の数を数えるが異変はない。仏像に手を合わせて終了。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★☆☆☆☆
    [感想]心霊的な恐さより寺社仏閣にありがちな神聖さがある場所。不気味で呪われるというより祟られる恐さか。杉本さんが心霊スポットを紹介する内容なんだがコメントが寂しい。UMAには異様な執着を見せるのに霊にはからっきしなんですね。

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【シリーズ過去ログ】

絶恐霊障動画 襲ウ


★☆★
2014年明けましておめでとうございます★☆★
★☆★不定期更新で恐縮ですが本年もよろしくお願いいたします★☆★

201401_zekyoureisyou
制作年:2013年(日)
制作:庄子圭、島野伸一
演出:三島祐
ナレーション:佐々木ちあき
収録時間:59分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
先月リリースされた新作。読者さまのコメントに触発されて視聴(新東宝さんありがとうございます)。制作はマジカル。ずば抜けた作品は無いものの、一定のクォリティ映像を提供してくれるとこ。過度な期待は禁物です。
59分に全10話収録。パフォーマンスは良い方だろう。タイトルに「霊障」とあるように全て心霊もの。グロといえるような表現はなくエロくもない。
全体的には想像していたよりも良かった。フェイク感は比較的低い方だと思う。それでいて怖い絵はまずまず入っているので視聴後の敗北感は無かった。
オープニングは「霊障」の連呼。撮影者が異変を感じて霊障を映像に納めた動画として紹介される。なお全ての投稿者は連絡が取れない状況で、動画を観ると霊障の恐怖を感じるそうだ。まあだから何状態なんだけど。この手の設定を台詞で説明して恐怖を煽ろうとするのはあまり頂けないかな。
構成として各話にリサーチなる映像検証パートがある。後日スタッフが映像を見返すと、というアレだ。しかし本体の映像に対してインパクトが低い内容ばかりだった。コチラも「んで?」といった印象。シリーズ化されるかは不明であるが、現時点ではこのパートはあっても無くてもどちらでもいいです。ちなみに続編が出たら観ると思います。
【各話紹介】
  1. 展望台
    [概要]旅行先でカップルが撮影した映像。
    高台にある展望台。狭い階段を上り展望台へ。ポーズを取る彼女。それを映す彼氏。一通り景色を楽しむと、カメラを持った彼氏が先導して階段を降りる。振り返り階上の彼女を映す。彼女の足下に横たわる女の姿。悲鳴を上げ彼女を置き去りに逃げる彼氏。乱れる映像。息を荒げた彼氏が立ち止まると、カメラに彼自身の足を掴む手が映り込む。
    映像検証。展望台の映像に血溜まりのような赤い液体が映り込んでいた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]貞子登場。2段構成はGOOD!トップバッターの役割は果たしたか。
  2. 漆黒の穴
    [概要]温泉地で道に迷ったときの映像。
    夜の山道を歩く3人の男性。灯りはカメラのライトだけ。地面に落ちている薪。その間で蠢く人の口。
    映像検証。薪の中に3つの石が積まれている
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]初見判らず。灯りが乏しい所為だろうが映像が荒い。開いた口の中の白い歯が生々しい。
  3. ネイル
    [概要]自宅で買ってきたネイルを試している2人の女性の映像。
    購入してきたネイルをガラス製のテーブルに広げ、あれがいいこれがいいとガールズトーク。友人がネイルを塗った手をテーブルに広げて見せる。それをカメラで映した途端、撮影者の女性は悲鳴を上げてカメラを落とす。撮影者は友人ではない人の手が映ったと言う。落とされたカメラが床を映す。床を這いずる手が映され、やがて顔が現れかけると消える。
    映像検証。彼女達の会話。2人の学校の友人について話している。その会話は友人を馬鹿にした悪意を感じるソレだった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]手だけだったらかなり面白かったのに、透けたような顔は余計だったかな。
  4. 通さない
    [概要]公園で遊ぶ子供を映した映像。
    アスレチック公園だろうか。楽しそうに遊ぶ子供。子供が網で作ったトンネルに入る。子供の後を追う父親のカメラ。映像にノイズが混じる。網のトンネル内の子供にカメラを向けると、網の間から現れるいくつもの手
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]手が浮いているような映像はちょっと残念だけど悪くない。
  5. 買ってきて
    [概要]コンビニに駐車したカップルの映像。
    車を降りて彼女が買い出し。どことなく命令口調の運転席の彼氏に促され、気乗りしない雰囲気の彼女がコンビニに走る。彼女が戻ってきて買ってきた缶コーヒーを手渡す。彼氏はブラックが無い事に不満。彼女にセンスが無いなどと罵倒する。彼女の表情を映すカメラ。その顔が異様に歪んで崩れる。短い悲鳴を上げる彼氏。
    映像検証。2人の会話から普通のカップルではないと類推。彼女は終止彼氏に怯えた様子だった。さらに女性の腕に大きな痣も映されていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]ありがちな映像効果。
  6. 害虫騒動
    [概要]携帯で撮影された自宅トイレの映像。
    トイレに虫(おそらくゴッキー)が居たのであろう。女性が彼氏(旦那?)に退治するよう訴える。丁度トイレの電気が点かず、携帯カメラのライトで便座の裏を照らすが何も見つからない。と、床に複数の目玉が現れる。彼は虫と思いすかさずスリッパではたくが、既に目玉は消えて何も無い。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]なんか口とか手とか身体のパーツが多いな。家主的には目玉より本物のゴッキーが出てきた方がよっぽど恐怖なんだがw
  7. 聞き違い
    [概要]公園を歩く男女の映像。
    歩きながら女性がカメラで男性を映す。彼は付合っている彼女?の不満を女性に打ち明けているようだ。唐突に映像にうめき声のような音声が入る。不審に思った女性が振り返ると、木陰に佇む子供の姿。そして子供の胸元が血が噴き出すように赤く滲む。
    映像検証。不審な音を逆再生し速度を変更すると、子供の声で「やだよやめてよ」と入ってた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]普通に子供が立っていただけのように見える。逆再生は久しぶりだ。しかしなんで逆再生なんだろう?
  8. 僕が撮る
    [概要]公園で子供が母親を映した映像。
    ベンチに座った母親を撮影する子供。母親は子供(カメラ)に向かって献立について話しているようだ。その母親の背後に人の横顔が徐々に現れる。異変を感じたのか彼女が振り向くと消える。母親は子供を促して逃げるように帰る。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]現れた横顔の引っ込み方が不自然。
  9. 白い橋
    [概要]深夜の心霊スポットである橋で撮影した映像。
    山間にかかる橋。歩道レベルの道幅しかない。橋を渡るカップル。彼女が撮影。橋の外は真っ暗。彼女がこの橋が心霊スポットであることを彼に話す。渡りきると立ち入り禁止の看板。先に進みたがる彼女を促して橋を戻る2人。途中で欄干に寄りかかり橋の外を眺める彼氏。カメラが彼氏を映すと、橋の外を落ちる白い人影。驚いて彼氏の元に駆け寄る彼女。彼氏は気付いていない。カメラが欄干を映すとそこからコチラを覗く人の顔。悲鳴を上げて逃げ出す彼女。
    映像検証。欄干に黒い手形が付いていた。また立ち入り禁止の看板の足下に巻かれたロープ。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]いいね。ちょっと作った感は残るが、欄干から覗く顔が怖い。場所の雰囲気もいい感じだ。
  10. 知り合いの女
    [概要]男女の会話を隠し撮りした映像。
    和室に座る女性。彼女の自宅のようだ。ネットで知り合った男性(隠し撮りしている)を自宅に招いてオフ会といったところだろう。会話の流れで肩こりが辛いとの話に。女性が「コレを始めてから」と取り出したのは透明な液体の入ったペットボトル。普通の水のようだ。彼女は「普通の水と違う」と男性に勧め出す。その彼女の背後。和室の障子に浮かぶ無数の手形。女性が振り返ると手形は消える。男性も気付いていないようだ。執拗に高額な「水」を勧める女性。お断りして早々に退散する男性。
    映像検証。和室の戸棚に沢山の人形。その全てが背を向けていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]いやですねぇ。キャッチセールス。

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