○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

2013年11月

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

本当にあった 投稿 闇映像 劇場版解禁

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本当にあった 投稿 闇映像 劇場版解禁
制作年:2013年(日)
制作:怪人K、庄子圭、島野伸一
演出:土田準平
ナレーション:小本博司
収録時間:90分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズ6作目は劇場版となりました。既にパート6もリリースされてますが、まずは本作を片付けてからにしようかと思います。劇場版と言う事で何か特別な事があるのか?それとも単に時間が長いだけか。
90分で全8話収録。DVDに比べると時間が長いが収録話数は少ない。つまり1話あたりの時間が長い。カテゴリは心霊×6、オカルト×2。本作劇場版では検証映像が入っている。グロ系は少々。エロ系はパンチラ程度。
まずオープニングカットは不気味。いい雰囲気にしてくれる。正直第一話を見た段階では低い評価だった。収録時間が延びた分、余計な映像が多くなっただけでお粗末、といった印象。ただ2話、3話と進むうち徐々に評価が高くなっていった。DVDには無い複数の心霊現象が現れて時間相応の作りだと感じるようになった。設定なのか映像効果なのかガチっぽさも高い方だと思う。総じて90分が短く感じる内容だったと感じた。
【チャプター紹介】

  1. カメラ遊び
    [カテゴリ]心霊
    [概要]幼い子供が家族を映した映像。
    差出人不明でスタッフの元に届いた数本のテープ。自宅で父親が幼い子供にカメラ操作を説明している。その父親は布団で寝ている状態。カメラを前に遊ぶ父親と子供。子供がカメラを操作して家族を撮影。昼。キッチンで洗い物をする母親。夜。寝ていて咳き込む父親。屋外で1人で遊ぶ子供。
    夜なのか暗い部屋。父親が寝ている。カメラを手にした子供が呼びかけても反応しない。青白い顔色。どうやら死んでいるようだ。風呂場。湯船に湯を溜める母親。脇にはぐったりと倒れている父親の姿。食卓には2人分のおかず。無言で調理する母親。食卓にカメラを置いて無言で食べる子供。以後父親の姿が映らなくなった。
    投稿テープの最後の映像。夜?独り言を言いながら人形遊びする子供。部屋の中には布団で寝ている母親。部屋を舐めるように映すと襖に浮かぶ黒い人影。キッチンにはいつの間にか母親。手には包丁。息が荒い。絶叫して。。。映像終了。この後、投稿者がどうなったかは不明。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]父親が病死したようだが、直後に母親が風呂場で何やってたのか不明。長過ぎる前置き、インパクトの無い心霊現象、思わせぶりなラスト。中途半端に良く判らない展開は怖がるところなのか?
  2. 殺人者が住んでいる家
    [カテゴリ]心霊
    [概要]事件現場での肝試し映像。
    投稿者の近所にあるという人が住んでいない家。過去にこの家に住んでいた男が幼児を連れ込んでイタズラし、その後皮膚を剥がして殺害したとされる。新聞等の記録は無い。小さな子供が通るとこの殺人犯の霊が子供をさらってしまうという噂がある。投稿者が面白半分に幼い妹を連れて友人とこの家で肝試しをした映像。
    夜。真っ暗な屋内。ナイトショット映像。屋内を徘徊する投稿者達。手をつなぎながらも怯える妹。上を映すと天井が抜けて屋根裏が見えている。妹が誰かが手を振っていたと言い出す。投稿者達が探しても他には誰もいない。そのうちに妹が居なくなる。友人と屋内を探すと怯えている妹を発見。どうしたのか聞いても答えない。カメラが室内を舐める。天井を映すと抜けた先に髑髏がコチラを見つめていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]映像からは廃屋に見えない。普通に生活感のある部屋。それでも徘徊する映像はドキドキもんだった。しかし霊映像はお粗末。市販されている髑髏のマスクを被っただけに見える。
  3. 自撮少女
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]ネットにアップされた自画撮り映像。スタッフがネット情報を元に映像を再構成している。
    自室でパーカーを着てチャットをする少女。チャット相手の複数の男性のリクエストに応じてカメラの前でいろいろなポーズを取る。当然要求はエロ系。参加者から胸を見せてとリクエスト。しかし少女は痣が合って見せられないと断る。参加者達から大丈夫、問題ないとのメッセージに押され肌を見せる少女。その胸には酷い痣。傷なのか格子状の大きな跡。どん引きの参加者達。嘘つき、呪ってやる、IDから(オマエを)特定したと少女。そしてカメラの直前に迫り(オマエの)顔を覚えたと。映像終わり。
    翌日。カメラを前にみんな嘘つきとせせら笑う少女。今からソッチへ行くゾ、と告げるとカメラに迫る。この映像を見た者の所に「彼女」が来るとの噂があるそうだ。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]メリーさんの変形バージョンか?映像より雰囲気が怖いタイプで悪くはない。
  4. アパート
    [カテゴリ]心霊
    [概要]女優の実体験に基づいた取材映像(再現映像)。
    女優:青木佳音(アオキケイト)のインタビュー映像。彼女の初めての一人暮らしで部屋を探す中で変わった物件があった。前の住人がクスリを大量服用して死亡した物件。その内見(事前の下見)の時の事。
    再現映像。昼間。彼女は不動産屋とアパートを訪れる。部屋に入り間取りや内装を確認。風呂場。洗面台にリップが置いてある。忘れ物?不動産屋が預かる。特に嫌な感じもなく、予算面も合致していたので決めようと思った。リビングからベランダに出ると片隅に盛り塩。狼狽える不動産屋。部屋に戻ると室内を見回しながら「ここで死んだ」「同年代の女の子」と呟く彼女。催眠術にかかったような感じで朦朧としながら「この景色見ながら死んだ」と呟く。気付くとリビングの床に裏返ったお札。ここでは女性の霊が出るとの話で、繰り返し除霊が行われていたそうだ。収納にも沢山のお札。部屋を見渡すと辺り一面にお札が。全て裏返っている。不動産屋に急かされ部屋を跡にする彼女。
    再現映像は実際に異変が起った部屋で撮影。再現映像撮影に際し、事前にスタッフが泊まり込みの検証をしていた。
    検証映像。1人で部屋に泊まる女性AD。彼女を映す固定カメラ。いつの間にか部屋で寝ているAD。背後で扉の軋む音と足音。そして「死にたい」「一緒に行こう」との声。目覚めるAD。この映像をチェックしないまま再現映像を撮影した。
    (再現映像の)メイキング映像。部屋の中で調子の悪そうな女優。そして大声を上げて泣き崩れる。乱れる映像。彼女の髪の毛に浮かび上がる顔。その顔は大きく口を開けて慟哭してるように見える。その後落ち着いた彼女は、この時の記憶が無いとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]再現映像と思わせておいて、実はメイキングで異常が記録されるという作品。投稿ではないが趣向は面白い。前段で再現映像でがっかりさせておいて実は、という展開が効いたのか、ワリと怖さはある。
  5. 赤いハイヒール
    [カテゴリ]心霊
    [概要]拾ったスマホに収録されていた映像。
    交通事故が多発する場所を映した映像。夜。車に轢かれて倒れる女性。脇で頭を抱える運転手の男。駆け寄る通りすがりの女性。撮影し続ける撮影者。女性が撮影者を咎めるがお構いなし。通行人の男性が救急車を呼ぶ。撮影者は男性にも咎められるが続行。轢かれた女性の足には赤いハイヒール。彼女は白目を剥いて倒れている。救急車到着。一旦映像終了。
    数日後。夜。現場近辺。ノイズと共に乱れ出す映像。現場に置かれた花束。ブロック塀にコチラを見つめる顔。引き続き乱れる映像。背後からハイヒールの足音。撮影者がハッとしてカメラを向けるが誰もいない。怯えて息が荒くなる撮影者。映像が乱れるなか、振り返ると直前に顔。悲鳴を上げて逃げ出す撮影者。映像終了。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]執拗に撮影を続ける撮影者に不快感。まさに轢かれる瞬間が映りきっていないのは残念か。
  6. 禁断の儀式
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]友人達と山中の廃屋で肝試しをした映像。
    投稿者取材。袖をまくり腕を見せる投稿者。腕には無数の傷跡のような痣が浮かび上がっている。撮影後に発症し日が経つに連れて痣が広がってきた。ドライブ途中に森の奥を探索し、廃墟と書かれた民家を訪れた。
    現地取材。投稿者が一緒に来て案内。昼。車を降りて20分ほど森の中を歩くと、木々の中に現れた平屋。投稿者を帰して検証。異変のあった深夜まで待つ。深夜。ドンと物音。さらに軋むような音。怯える女性AD。背後で窓から覗く女の顔。再び物音。終了。
    投稿映像。夜。森の中を歩く投稿者達。やがて建物が見えるとその窓から灯り。中を覗くと床に蝋燭。屋内に入る。白い布の上。中央には血の付いた肉片。その周りに火のついた蝋燭。突然、懐中電灯の灯りの中に赤い服を着た女が現れる。女はまるで裂けたように大きく口を開けるとカメラに迫る。映像終了。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]いい感じ。特に取材時に映った女の顔はピンポイントで不気味。
  7. 見た者を不幸にする映像
    [カテゴリ]心霊
    [概要]自主制作スタッフがホラー映画撮影のために訪れた廃墟のロケハン映像。
    廃墟ビル。昼のようだが中は薄暗い。屋内を徘徊しスチール写真を指示する男性ディレクター。カメラが左に横切る先に佇む黒い人影。再びカメラが向くと誰もいない。気付かずロケハンが続く。別の部屋。辺りを見回すカメラに一瞬映った首の無い人影。さらに映像では廃墟に入る前に遡り、窓ガラス越しに映る首の無い黒い人影。ロケハン後スタッフに不幸が続き、監督は撮影場所変更して完成させた。
    完成間際のスクリーンテスト映像を見るスタッフ達。映像が終わり監督インタビュー。彼の背後に首の無い人影。スタッフの1人が事故死し、結局上映はされなかったらしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]繰り返し出てくるのは効果的。ただ「見た者を不幸にする」映像なのかは疑問が残る。せいぜい廃墟の首無し霊といったところか。
  8. エミちゃん廃墟
    [カテゴリ]心霊
    [概要]心霊スポットの廃墟を訪れた映像。
    山中の廃墟。そこでは過去エミちゃんという小学生が行方不明になっており、彼女は父親に殺されて廃墟内に埋められているとの噂がある場所。地元の女子高生が投稿しようと撮影した映像。
    2人の女子高生が探索。昼。きゃっきゃとはしゃぎながら廃屋内に入る2人。日のあたらない廃墟内は昼でも薄暗い。廃墟の中でカメラを前に彼女らがコメント。その背後に透けた少女の姿。気付かないまま探索を続ける2人。2階へ。外の明かりに「安心する」と漏らす。薄暗い廊下を進むと、一瞬白い靄がかかる(ハレーションか?)。靄は大きな顔のようにも見える。スルー。廊下の両脇に部屋が並ぶ。立てかけてある鏡に驚く2人。カメラが横に振れると大きく映り込む少女の顔。スルー。ある部屋の中に入ると1人が怯えだす。「何かいる」と言い突然へたり込んでしまう。ブレる映像の中。座り込んだ彼女に纏わり付くように割り込む大きく透けた人影。「来ないで」と泣き叫ぶと逃げ出してしまう。逃げた娘を探すカメラの娘。出口付近の部屋で泣いている彼女を発見。終了。
    数日後。投稿者取材。彼女達から相談があった。この場所には取り壊し工事中の事故や、土地の所有者が死亡などの噂がある。逃げた方の彼女に異変。帰ってから左肩に手の形をした痣が出来た。スタッフ同行のもと、現地で供養する事に。
    現地取材。昼。雨。花束を持って訪れる2人。2階へ。彼女がおかしくなった部屋。スタッフが線香を焚き、花(とチョコボールw)を添えて手を合わせる2人。部屋を後にする。廊下でカメラが背後を振り向くと、画面いっぱいに広がる大きな顔。その直後に部屋から出てくる白い服の透けた少女。気付かず階段を降りて廃墟を後にする。その後彼女達から連絡は無いとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]トリを飾るだけあってガチっぽい作りでなかなか良かった。廃墟映像は雰囲気があっていい感じ。心霊としての怖さのインパクトもまあまあ。若干フェイクっぽいシーンはあるものの、かなり自然な映像になっていると思う。家主的には[概要]に記載した異変が確認できたが、他にも何か映り込んでいるのではなかろか。
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Not Found 12 -ネットから削除された禁断動画-

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Not Found 12 -ネットから削除された禁断動画-
制作年:2013年(日)
制作:小田泰之
演出:古賀奏一郎、吉川久岳
演出補:杉本笑美
制作担当:有馬志宏、湯沢靖典
撮影:柿崎知也
収録時間:68分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
今月の注目作。月初にリリースされたシリーズ最新12作目。
67分に全8チャプター/7話(前後編×1)収録。カテゴリは心霊×3、事故×2、犯罪×2とした。グロ系映像アリ。エロ要素というより変態系wあります。ご家族での鑑賞は注意してください。
総じて怖さ控えめな感じ。一部を除いてフェイク感は弱めだろう。好みの分かれるところだろうが、個人的には好きな雰囲気だった。グロも軽めだ。まあシリーズ的にグロ無しは無いだろうから苦手な方は注意されたい。本作では杉本さんメインの話が無かった。スタッフの1人として絡んでいる程度。無理に絡ませなくても良いけど、なんなんだ?この寂寥感はw
【チャプター紹介】

  1. File:1 悲劇×2
    [カテゴリ]事故
    [概要]友人の結婚式に向けたビデオレター映像。
    公園でカメラを前に友人への祝福のメッセージを収録する夫婦。夫がコメントしていると背後で若い女性が携帯電話で話しながら画面に割り込む。撮影一時中断。若い女性は話しながら道路へ出たところを白いワゴン車に轢かれる。倒れた女性の元へ駆け寄る夫。と、そこへ別の車が通り夫を轢く。駆け寄る妻。携帯女性は一命を取り留めた。夫は死亡。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]フェイク感強し。轢いた瞬間轢かれた人間の姿がどこかに消えてしまう。車が通り過ぎると車両の下から倒れた姿で現れる。結構なスピードで轢かれたにもかかわらず、跳ね飛ばされるでなくほぼ轢かれた位置で倒れている。轢いた車は何事も無く通り過ぎる不自然さ。まあフェイクはともかく大声で携帯で話している人間はかなり迷惑な存在だ。
  2. File:2 ガレージに宿る霊
    [カテゴリ]心霊
    [概要]自宅の車庫に設置した防犯カメラ映像。
    車両へのいたずらに悩む投稿者の男性。イタズラはフロントガラスへの手形(写真付き)などで、最近では物音もするとのこと。犯人を突き止める目的でガレージに監視カメラを設置。スタッフを連れて現場で実車を前に状況を説明する投稿者。
    監視カメラ映像。ガレージ内で不自然に動く黒い影。さらに映像が乱れると画面中央に黒い顔が現れる。この家の隣りには墓地があった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]本作中最もガチっぽい映像。投稿者が実車を前に説明するシーンで、後部座席の窓に黒い人影が見えるのは気のせいか。
  3. File:3 山神トンネル
    [カテゴリ]心霊
    [概要]心霊スポットであるトンネルの映像。
    神奈川県の山神トンネル。投稿者の友人が心霊スポットのトンネルに行っておかしくなった。このトンネルでは夜中にトンネル中央付近で懐中電灯を5回点滅させると、5回目に点灯した時に異変が起きるとされる。
    投稿映像。トンネル内に入る友人男性とその彼女。入ったところの道ばたに花束。ビビる彼女を置いて先に進む友人。中央付近に着くと懐中電灯の点滅を開始。
    1回目異常なし。
    2回目異常なし。
    3回目異常なし。
    4回目異常なし。
    噂の5回目。一旦消灯。そして点灯。その照らす先に佇む男の姿。驚く友人。動揺する彼の背後で置いてきた彼女の悲鳴。急いで彼女の元へ駆け寄ると、彼女は壁に寄りかかるように倒れていた。声をかけるが反応しない。映像終了。
    現地検証。昼間。現場へ向かうスタッフ。途中雨が降り出す。目的地手前で車両通行止め。傘をさして徒歩でトンネルへ。トンネルを確認し夜になるのを待つ事に。
    夜。カメラを手に杉本さんが単独でトンネルに入る。投稿映像の場所(トンネル中央)に到着。検証開始。懐中電灯の点滅。1回目、2回目、3回目と異常なし。4回目になり懐中電灯が点灯しなくなってしまう。怯えたようにカメラに向かって状況を説明する杉本さん。その背後に佇んでいる男の姿。男の存在に気付かないままロケ車へ駆け戻る彼女。古賀さんに状況を説明。懐中電灯は問題なく点灯する。ロケ車内で映像を確認して、彼女の背後の男に気付く。
    事務所に戻りこのトンネルに纏わる話。40年ほど前、金融業者がこのトンネルで焼身自殺したらしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]派手さは無いけど存在感があって良かった。特に検証映像がいい感じ。杉本さんが着用したドカヘルに、大きく「NF」の文字が痛々、、、かっこいい。惜しむらくは投稿者の友人がどのように「おかしくなった」のかの説明が欲しかった。あと映り込んだ男がイチローのように見えたw
  4. File:4 草野球で…
    [カテゴリ]事故
    [概要]野球の練習風景を撮影した映像。
    投稿者のバイト先で各店舗間で野球の試合をすることに。その練習のため男性3人とカメラ役の女性1人(投稿者ではない)が河原で野球をしている。ピッチャー、バッター、キャッチャーを男性3人で分担。打てない男性をちゃかす女性。楽しそうな練習風景。ピッチャーがボールを投げる。バッターがフルスイング。そのバットが前のめりになっていたキャッチャーの後頭部をクリーンヒット。頭部から血を流して倒れるキャッチャー。頭部は中身が見えているようだ(モザイク処理)。キャッチャーの男性は病院へ運ばれたが死亡したとの事。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]痛い系?フェイクっぽさが気になった。まずバッターが必要以上に後ろ(キャッチャー)寄りに構えていて、スイングする瞬間に目は後方(キャッチャーの位置を確認している?)を見ているように見える。さらにキャッチャーも頭部を差し出して前方へずるずる移動しているみたい。そしてバッターは投球されたボールと全く合っていないタイミングでフルスイング。ただスロー再生する限り、バットはキチンと頭部をヒットしているように見えた。頭部を打撃した際に「キン」と金属バット特有の音がしたのは笑うところなんだろうか?
  5. File:5 赤い封筒-前編-
    [カテゴリ]心霊
    [概要]「赤い封筒」と名付けられたネットの削除動画映像。後編もこの項で紹介する。
    投稿者の女性が受けた嫌がらせを記録した映像。早速投稿者の自宅を訪れて取材する古賀さんはじめスタッフ一同。投稿者が受けた嫌がらせは、ポストに気持ち悪い封筒が入っているというもの。投稿者曰く犯人は近所の誰か。一人暮らしの彼女はこの(町ぐるみの)嫌がらせの事実を知ってもらいたくて投稿したのだが、動画はサイト管理者により削除されてしまったらしい。
    投稿映像。カメラを手にポストへ向かう投稿者。家の周りには誰もいない。ポストを開けると、そこには血塗られた封筒が。しかも毛髪で包まれている。
    気持ち悪くて封筒の中身は確認しておらず、封筒自体も家の裏手の社の前で焼き捨ててしまっている。また信じてもらえないだろうから警察へも通報していないとのこと。差出人特定のため、スタッフがポストが映る位置に監視カメラを設置して一旦帰る事に。投稿者と別れてロケ車に戻ると、スタッフの1人(吉川さん)が違和感を口にする。投稿者の話が微妙につじつまが合わない。封筒を燃やして重要な証拠を消している割には、動画で証拠映像を残している。取材時も挙動不審な印象だ。彼女の自作自演の可能性も視野に入れて、しばらく継続調査(様子見)で意見一致。
    3日後。投稿者から封筒が到着したとの連絡。早速現地へ。
    (後編へ)
    投稿者宅。杉本さんが投稿者の肌に紫色の斑点が浮かんでいることを気遣う。ストレスかもと投稿者。彼女の話のテンポがおかしい。早速投函された封筒を取り出す。新聞に包まれたソレは、やはり血まみれで毛髪が巻かれていた。投稿者の許可を受けて杉本さんが中を開ける。中にはお札のような紙片と「家を出て行け」と書かれた手紙。
    監視カメラ映像を確認。カメラに女性の姿。彼女は家の様子を窺った後、ポストに封筒を投函して立ち去る。女性の姿を見た投稿者は驚く。女性は町内会長の奥さんで、投稿者を気にしてくれた人物らしい。
    投稿者と一緒に町会長の家へ。移動中の車内で彼女と投稿者との確執を確認するが、投稿者は身に覚えが無い。まずはスタッフのみで取材を試みる。出てきたのは件の女性(町会長の奥さん)。杉本さんが取材を申し込むと、戸惑いつつ取材に応じる。杉本さんが投稿者宅へ送られる封筒について聞くと、彼女はあっさりと投函した事を認める。しかし普通の茶封筒を投函しただけ。血や髪の毛は知らない。彼女の話では投稿者が住んでいた家で過去に事件があった。その家に住んでいた女の子が2階から転落して死んでしまったらしい。両親が悲しんでいたが、実は少女は転落する前に死んでいたことが判明する。少女は両親により首の骨を折られて殺されていた。その身体も痣だらけで虐待を受けていたとのこと。曰く付きの家で、以来女の子の声や悲鳴が聞こえるといった噂があった。奥さんは投稿者を気遣って、魔除けの「お札」と「警告文」を投函したとのこと。取材終了。
    結果を投稿者へ報告。古賀さんと杉本さんは引っ越しを促す。日も落ちて彼女の家に戻ってくると、投稿者の様子がおかしい。彼女は怖いので外出時に家の電気は点けたままにしておくらしい。その家の電気が消えている。家の鍵を借りて屋内へ入るスタッフ。電気を点けるが点灯しない。家の中を確認するスタッフ。1階の鍵は閉まっている。2階へ上がる。投稿者を1人にしていることを気にして彼女の元へ戻る杉本さん。1階へ戻り浴室。1階から階段の上、2階にカメラが向くと階上に佇む少女のような影。スルー。そこへ投稿者がいないと杉本さんが戻ってくる。外に出て暗闇の中スタッフ全員で投稿者を捜すと、裏手の社の前で踞って泣いている投稿者を発見。彼女を連れてひとまずロケ車へ。
    彼女に聞くと2階の窓から少女が顔を出していたそうだ。そして投稿者と目が合ったら消えたと。しばらく友人宅へ泊まると投稿者。1ヶ月後、彼女は引っ越した。
    映像テープチェック。階上の少女の姿が鮮明に。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]割りと緊張感があって良かったのだけど異常現象が寂しい。
  6. File:6 ラップトイレ
    [カテゴリ]犯罪
    [概要]公衆トイレでのイタズラ映像。
    サイトへ投稿したが速攻で削除wされ、報われないと投稿してきた動画。公園の公衆トイレ。女性用ブースへ入るニヤついた投稿者(と撮影者)の男性。洋式トイレの便座を上げてそこに透明なラップを敷く。ラップを奇麗に拭いて便座を下げる。別の個室トイレのドアに「使用禁止」の張り紙を貼る。トイレを出て付近から様子を撮影する。
    トイレに駆け寄る若い女性。トイレの中から悲鳴。出てきて走り去る女性。トイレを確認。汚れたラップを笑いながら拭く投稿者。
    別の女性。トイレに入る。辺りを窺いながら出てくる女性。トイレを確認する投稿者達。汚れたラップを拭く投稿者。
    さらに別の女性。出てこない。投稿者は様子を見にトイレに入る。トイレから女性の怒鳴り声。撮影者が駆けつける。激怒して男性に殴り掛かる女性の姿。便座に顔を押し付けられ、顔面血まみれの投稿者は情けない声で謝る。撮影者に気付いた女性は彼を追いかける。終了。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]★★★★☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]へんたいだー!
    オチが普通過ぎてつまらん。気分悪くなるだけの映像。しかしまあこのシリーズってたまにこういう映像を混ぜてくるよね。
  7. File:7 死体遊び
    [カテゴリ]犯罪
    [概要]医大生のイタズラ映像。
    杉本さんが動画投稿掲示板で気になる書き込みを見つける。動画は削除済み。コメント投稿者へコンタクトを取って取材。ごく最近アップされた動画で医大生が投稿したことから、フェイクではなく本物じゃないかとのこと。
    削除動画映像。駐車場。若い男性が車のキーを開け、大きなリボンをかけた箱を運転席に置いて立ち去る。物陰に身を潜めて様子を撮影。やがて車の持ち主の女性が登場。車に寄ると車内の箱に気付く。訝しむ女性。しかしどけなければ運転出来ない。ドアを開けて車内で箱を開ける彼女は、その中身に驚いて後ずさり、そのまま走り去ってしまう。笑いながら車に駆け寄る投稿者たち。車内の箱に手を伸ばし中身を取り出す。それは人の生首。カメラを前に生首にちゅーする男性。
    解剖用の人体を使ったいたずら。掲示板と共にツイッターで投稿し身元判明。男性2人(投稿者と撮影者)は大学除籍。そして死体損壊罪で逮捕されたらしい。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]ツイッターで迷惑行為自慢とか時事ネタを盛り込みましたな。イタズラ側の男が普通に車の鍵を開けていたのはどういう経緯だ?犯罪に窃盗(車の鍵を盗んだ)も入るんじゃないのか?
    ただ取材したコメント投稿者の女性は何気に可愛かったwエンドクレジットでいつぞやの「オレンジポート」の文字が。ひょっとしてこの投稿者のことか?
  8. File:8 赤い封筒-後編-
    5項参照

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【シリーズ過去ログ】

封印映像 14 猫塚の呪い

201311_fuuin14
封印映像14 猫塚の呪い
制作年:2013年(日)
収録時間:67分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
オリジナル14作目。ようやくレビューが最新作に追いつきました。
全5話収録。心霊×3、オカルト×2。エロ系は無いがグロ系は少しアリ。
全体的には悪くない感じ。。。なんだけど映像はしょぼいか。怖い映像自体が(時間的に)少ないのだ。シチュエーションだったり後日潭だったりで怖さを煽る作品が多かった。ネタ的には悪くないと思うので、その点残念感が残る。
【概要】


  1. [カテゴリ]オカルト
    [概要]地方TV局の地元紹介番組映像。
    田舎道を歩く女性レポーター。番組は彼女がその地を紹介してゆく内容。投稿者によると撮影したが、あるトラブルによりお蔵入りになった作品。散策と共に山菜を採る企画。散策コースとは裏腹に山道を歩く一行。撮影を一時中断しディレクター(以下、D)がADに道を確認。間違っていないとAD。撮影再開。枯れ木をかき分けながら進む女性レポーター。ようやく開けた場所に出る。集落らしく民家があるが、どれも家屋というより廃屋。再度ADに道が合っているかを確認するD。どうやらADがキチンと地図を調べずに撮影開始したようだ。廃村を後に引き返す。
    再び山道。女性レポーターの息が上がり、気分が悪くなって踞ってしまう。ADに道順を確認するD(3度目)。別ルートで下山することに。スタッフの肩を借りて歩く女性レポーター。背景には神社らしき鳥居。なんとか知っている道に出る事が出来た一行。映像素材としては十分だったため、目的の山菜採りは日を改めて撮影することにする。女性レポーターも復調したので番組の締めの映像を撮影。
    山道でカメラを前に総括する女性レポーター。映像にノイズが混じる。カット。テープを交換してテイク2。再びノイズと共に彼女の顔が消える。カット。リテイク。しかし何度撮影してもノイズが消えない。何れも彼女の顔にノイズ。表情がこわばる彼女を前にテイク5。突然嘔吐して倒れる彼女。映像中断。
    投稿者取材。その後彼女は救急車で病院へ搬送。その後は不明。番組は別の映像に差し替え。スタッフは皆退社しており詳細を知っている者はいないとのこと。
    検証。Dを探し出して取材。後で判ったこととして、この地は酒呑童子の首塚の近くだったとのこと。また倒れた女性レポーターは、この撮影で体調を崩してしまう。数ヶ月後復帰したがバイク事故で脊椎損傷。首から下が麻痺してしまい入院中らしい。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]結構おもしろかった。ただ酒呑童子オチにするならもっと伏線が欲しい。その名前がラストに唐突に出てくる(途中の鳥居の映像はあるものの)はチョット狡い感じだ。どうせなら途中の廃村に纏わる話が欲しいところか。
  2. 落書き
    [カテゴリ]心霊
    [概要]リフォーム作業の映像。
    投稿者は作業を請け負った業者。異音(ごんごん)がするので調べて欲しいとの依頼を受け、下見したときの映像。配管から異音が出ていると推測し、畳を上げてカメラを手に縁の下の状況を確認する業者。縁の下を進む業者。異音がする辺りを見るが、配管自体が無く異音の原因が判らない。さらに奥へ進む。床下に壊れた人形の足。他にクレヨン。見ると柱に「おなかすいた」の文字。さらに周囲一面に落書きが。(怖くなって?)戻ろうとする業者。床下から出ようとした時、突然上げていた畳が倒れて閉じ込められる。住人(依頼者)に開けるように言うが、押しても引いても一向に畳は動かない。怒気まじりで助けを求める業者。一旦カメラを置いて携帯電話で会社に電話。暗がりに浮かびあがって消える子供らしき足。
    投稿者取材。結局会社から別の作業員が助けに行った。畳は釘を打ったように堅くなっていた。原因は不明。この件以降あの家には行っておらず、今どうなっているか判らないとの事。
    検証。数日後、この依頼主の女性を探し出したスタッフが取材する。彼女曰く、開けていた窓が勝手に閉まるなど、他にも不思議な事があった。不動産屋を問い質すと、過去に虐待で子供を殺した事件があったことが判明。折檻として子供を床下に閉じ込められていたとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]映像よりもシチュエーションが怖いタイプ。舌足らずな投稿者が一番気になったw
  3. 壊れた家族
    [カテゴリ]心霊
    [概要]女子バスケットの試合映像。
    高校時代の投稿者。彼女の父親が娘(投稿者)の試合風景を撮影。コートを走る選手達に混じってコートの中に透けた女性が佇む。
    投稿者取材。映っている女性に面識は無いが、当時相手チームの選手が呼び出されて途中退場した。噂では呼び出された彼女の母親が、試合会場に向かう途中で事故死したとのこと。相手チームの学校名を聞き出す。
    検証。聞き出した高校を訪れて話を聞くことができた。当時のチーム顧問。彼女の母親が亡くなってから父親も癌で死亡。学校に来なくなりそのまま中退。現在の所在は不明。後日この顧問を経由して中退した女生徒の妹とコンタクトする。
    妹の取材。姉(中退した女生徒)は自責の念から自殺未遂するなど性格が変わってしまった。数年前から音信不通になり、新興宗教に入信したらしい。妹に投稿映像を観せるスタッフ。泣き出す妹。コートに佇む女性は彼女の(死んだ)母親とのこと。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]心霊写真レベルとも言えるけど、いかにもな感じ。後日潭が長杉だな。
  4. 騒音被害
    [カテゴリ]心霊
    [概要]中古で購入したカメラに入っていた映像。
    部屋の中。カメラの前で男性(住人)が騒音被害の記録映像として撮影。隣室から音が聞こえていると話す。別の日。朝6時。再び聞こえると男性。さらに、、、次々と報告する撮影者の男性。全部で30本位あったそうだ。しかし騒音がうるさいと言うものの、映像には騒音らしき音は記録されていない。映像内の男性は日を追うごとにやつれ、言動もおかしくなってゆく。映像は3ヶ月に渡って記録されていた。
    そして最後の映像。カメラの前でぐったりとしている男性。誰もいない空間に向かってうるさいと手で払いのける仕草。突然映像に割り込む人影。その人影は男性の肩に手をかけ耳元で囁くように顔を近づけた女の姿。映像終了。
    映像検証。映っていた室内の郵送物に記載された住所から現場のマンションを特定。マンションの入り口で部屋をコールするが応答無し。敷地内の看板を元に管理会社に取材。当時男性が住んでいたことは確認できたが、家賃滞納により契約解除していた。男性が騒音に悩まされていた記録も残っていたが、彼の両隣りの部屋には誰も住んでいなかった。
    映像音声分析。騒音らしき音は記録されていない。しかし人の可聴領域外である高い周波数帯域の音が全ての映像に入り込んでいる。人間には絶対に聞き取れない音で何の音かは判らない。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]撮影者の男性の切迫感が出ていていい感じ。
  5. 猫塚の呪い
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]友人宅での家飲みを撮影した映像。
    投稿者のバイト先の忘年会で終電を逃した投稿者達(3人の男性)。後輩である男性宅へなだれ込もうと夜道を歩く彼等。1人が小便をもようす。もう1人もツレション。往来で立ちションする2人。それを映す投稿者。後輩宅に着いて缶ビールを手に飲み直す3人。3人はトラブルも無く遊びに行く仲。友人が小腹が空いたと言い出し台所で冷蔵庫を漁る。後輩も一緒に台所へ。投稿者は台所のふすまを閉めて居間で1人。屋外から猫の鳴き声。窓を開けるがいない。後輩は猫を飼っていない。しきりに鳴き声が続く。野良猫が多いのかと襖越しに後輩に聞く投稿者。しかし返事が無い。投稿者がふすまを開けると、後輩が友人の首に包丁を突き立てていた。驚いて駆け寄る投稿者。後輩はへたり込んでぶつぶつと何か呟いている。おもむろに四つん這いになると、うなり声を上げてカメラを奪い部屋を飛び出してしまう。カメラの映像。「ごんぎょう」と繰り返し呟きながら夜道を走る後輩。彼は道を走る車に轢かれて映像終了。
    投稿者取材。刺された友人は病院で死亡。後輩も車に轢かれて死亡。目撃者の証言によると、後輩は車に轢かれたというよりは、自ら車に向かって行ったらしい。
    検証。彼等の帰路を辿るスタッフ。彼等が立ちションした場所に小さなお墓。そこには「毎日勤行(ごんぎょう)、すて猫怨霊」の文字。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]これももっと伏線が欲しいかな。原因を仕込んだ後、いきなりクライマックスになった感じがする。時間的制約もあるんだろうけど、であれば取材シーンを削ってでも煽り映像を入れて欲しかった。
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レビューインデックス(2013.10)

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