○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

2013年09月

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

呪いの心霊映像 8

201309_norosin8

呪いの心霊映像8
制作年:2013年(日)
収録時間:58分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズ8作目。比較的良作を収録しているシリーズで、そこそこ期待しての視聴。
58分で全8話。検証込みの映像なので標準的か。全部心霊系でエログロ映像は無かった。
映像は派手さ控えめ。作りました感はさほど鼻につかない反面、怖さも弱かったりする。ここら辺はシリーズ共通かな。また考えてるなと思わせる展開もあった。今作では前半の取材過程がイマイチだったか。映像の怖さを煽るために前半に持ってきているのだろうが、クドさが目立ち正直内容的に退屈だった。まあ個人的に2、3気に入った映像はあったので良しとする。
以下ネタバレで紹介します。
【各話紹介】
  1. 植物園
    [概要]渡航先で訪れた植物園での映像。
    植物園で現地の方から説明を受けるツアー客達。カメラに映り込んだ大きな樹の幹に浮かぶ3つの顔。この地では戦時中多くの犠牲者が出たらしい。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]心霊写真レベル。まあオープニングだし。
  2. 徘徊
    [概要]夜の森を彷徨う映像。検証あり。
    投稿者インタビュー。投稿者が訪れた廃集落の外れにある廃屋で拾った映像。この後、吐き気と発熱で寝込んだ。
    現地取材。舗装道から外れて山道へ。進んでゆくと林の奥に廃集落を発見。探索。投稿者が映像を拾ったとされる廃屋を発見。周辺探索するが特に異常なし。人里まで降りて廃集落について聞き込み。地元で有名な心霊スポットで、女性の霊に追いかけられ捕まるとバラバラに切り刻まれるとの噂。役場で土地の所有者を調べると民間企業が所有していることが判明。電話で問い合わせ、会社の上役が元住人の知人であったらしい。廃集落の元住人男性にインタビュー。昔は林業で栄えたが、ダム建設や林業の衰退によって人がいなくなったとのこと。また心霊の話は知らないが、彼が幼少期に聞いた話を披露。昔祈祷や降霊を生業としていた女が幼い娘と共に住んでいた。ある日、儀式中に彼女が錯乱。子供を包丁で殺し、森を逃げ回ったあげく住民に殺された。当時は村の恥になる事件として隠蔽されたのかもしれない。
    投稿映像。暗い夜の森を徘徊している撮影者。何かに怯えるようでしきりにカメラが振られる。突然カメラを取り落とす。地面を写すカメラを覗き込む女の顔。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]目が黒く落ち窪んだゾンビ顔は気持ち悪いね。
  3. 海水浴
    [概要]海水浴場で遊ぶ映像。
    岸辺で着替える子供。隣りに母親らしき女性が映るが、彼女の頭部は消えていた。この女性は撮影された数年後に交通事故で死亡した。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]頭部を失った状態で動く姿は不気味であり滑稽でもある。
  4. 闇の中
    [概要]山道で車が故障した時の映像。検証あり。
    投稿者の女性インタビュー。温泉旅行帰りで車で山道を走っていたら突然エンジが止まってしまった。調べてみても原因が判らない。あらためてエンジンをかけると動いた。あとで映像を確認すると、血まみれの男が映っていた。またこの後ちょっとした事故に遭う。カーブでハンドルが利かなくなったとのこと。
    投稿映像。いきなり吹き上がると停止してしまうエンジン。ボンネットを開けて確認する。男性の背後に立つ青白い顔の男。30年前にひき逃げされた男性の遺体が発見された場所らしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]映像だけで十分。投稿者も大した事話してないし。30年も昔の事故と関連付けるのは無理があるんじゃない?
  5. 電話ボックス
    [概要]公園に設置された監視カメラの映像。
    深夜の公園。道路に面した電話ボックス。辺りには誰もいない。電話ボックスの明かりが明滅しドアが開く。透けた女が入ってきて、ゆっくり消える。閉まるドア。過去にホームレスの女性の凍死死体が発見されたらしい。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]いーなー。コレ。地味ながら本作では一番印象に残った。
  6. タイ旅行
    [概要]渡航先の宿泊所での映像。検証あり。
    投稿者の女性インタビュー。彼女の彼氏が友人の男性を2人でタイを訪れたときの映像。ホテルの下見をしている映像で、室内の鏡に存在しない男の姿が映る。帰国後、映っている男性は性格が変わり、仕事も辞めてしまう。またこの映像撮影前に交通事故の遭遇し、轢かれた人と目が合ってしまったと言っていた。
    投稿映像。ホテルの部屋を確認する2人の男性。室内の鏡に男性に近づく半透明の男。なお男性は現在失踪中らしい。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]接近してくるシチュは怖いね。でも印象に残らなそうな映像。
  7. 投稿ムービー
    [概要]携帯電話の映像。検証あり。
    投稿者の女子高生のインタビュー。携帯ムービーで応募できるアイドルオーディションがあり、ソレ用に撮影したもの。自分の背後に女が映っていた。映り込んだ女は3ヶ月前に交通事故で死亡した同級生に似ている。その娘もアイドル志望だった。この映像を撮影した以後、ドアが勝手に閉まったり、視線を感じたりする。
    取材から2週間後、投稿者の姉から連絡。投稿者の女性が交通事故に遭い、頭と顔に大けがして入院中とのこと。
    投稿映像。カメラを前に自己アピールする投稿者。彼女はカメラに寄ってきて前屈みになると、背後に女性のような黒い影。彼女が振り向くと消えている。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]これも嫌いじゃない。背後の人影が二次元に見えるのはなんだけど。
  8. 肖像画
    [概要]引っ越し&誕生日祝いの部屋飲みの映像。検証あり。
    投稿者インタビュー。大学の友人を祝った時の映像。そこで女の姿が映ってしまう。翌日からこの友人の様子がおかしくなる。元気がなくなり部屋に引きこもるようになった。また女が映り込んだのとは別に、部屋に置いてある女性の肖像画が変化している。肖像画は知人から譲ってもらったらしい。
    肖像画を譲った同級生に電話取材。この絵は大学の美術室に置いてあった絵で、美術室が改築される際に持ち出してきた。今回異変が起きた友人が欲しいと言ったので譲ったとのこと。古そうな絵で誰が書いたかは判らない。また気になる事として、譲った友人が学校に来ていないことを心配して電話したところ、友人の背後で女の声が聞こえた。
    投稿映像(その1)。映像で見られる肖像画の変化。比較映像では明らかに表情が変わっている。憤怒で歪んだような顔。
    スタッフは投稿者と一緒に引きこもっている友人のアパートへ。部屋は施錠されており留守のようだ。外でしばらく待っていると、友人の部屋のカーテンが不自然に動く。再び部屋へ行き呼びかけたり電話したりするが応答は無かった。
    数日後。絵を譲った男性から肖像画を知る女性の紹介を受ける。
    女性のインタビュー。この肖像画がかつての同級生の女性の自画像であり、絵が完成した後自殺した事が判る。作者の女性は当時いじめを受けていたとのこと。彼女が死亡した後、絵の処分が出来ずに学校で保管していた。当時は教室で女性の霊が出る噂があった。
    投稿映像(その2)。バースデイケーキを吹き消す友人。彼の背後、腰の辺りからカメラを見つめる女の顔。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]中編。絵が変わるパターンは珍しい。生首掛け軸生首の目が動く動画を思い出した。
ランキングサイトに登録中です
応援クリックして頂けると嬉しいです
↓↓↓↓↓↓↓

【シリーズ過去ログ】

ほんとうに映った!監死カメラ 5

201309_kansi5
制作年:2013年(日)
制作:浦野太、有馬顕
演出:坂井田俊
ナレーション:鈴木智晴
収録時間:60分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズ5作目。監視カメラに映った不可解な映像を収録した本シリーズ。前作からディレクターが変わっている。
収録時間60分で全8話収録。心霊・オカルトメインでグロ映像はほぼ無い。エロ系も無かった。
前作比で時間が短縮されて1話多いので内容が充実していることを期待。。。したのだが、地味映像が多くフェイク感も高め。短編が多いのでストレスは感じないが、ぶっちゃけ物足りない。曖昧な終わり方もあって前作より残念感が残った。
また検証系が目立つようになってから、スタッフの女性:前田さんが前面に出てきている。変な投稿者に巻き込まれる所とか、Not Foundシリーズの杉本さんを思わせる。ただ前田さんには悪いけど、個人的には金田さん(女性、「キンタ」さんと呼んでいたような気が)の方がスペック高そう。彼女の飄々として何考えているのか解らない所など、ポスト杉本的で適役のように思えるのだが。
今作もオブザーバー的な位置付けでKATOR氏が出演。準レギュラーとして徐々に馴染んできたような感じを受ける。
それではネタばれ進行で紹介。
【各話紹介】

  1. 股の下から
    [概要]秋葉原の街頭に設置された監視カメラ映像。
    夜遅く裏通りに座り込む少女達。その少女の足の間から白い顔のような物が出てくる。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]胎児、、、とでも云うのだろうか。。。云うのだろうなぁ。シンプルで嫌いじゃないけどね。
  2. エクトプラズム
    [概要]メイド喫茶の店内監視カメラ映像。
    オカルトコンセプトのメイド喫茶。お客に対してテーブルターニング(日本で言う所の「こっくりさん」)のサービスを提供している。ヴィジャボード(こっくりさんに使う紙に相当)を前に降霊儀式を行う客達。脇にはメイドに扮した女性従業員が説明している。儀式が始まるとメイドが痙攣し始める。やがて彼女の口から白い気体を吐き出す。
    映像をKATOR氏に検証依頼。曰くエクトプラズム(霊魂の物質化、実体化現象)だろう。しかし映像だけでは真偽は解らないとのこと。なおこの店舗は現在営業停止らしい。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]エクトプラズムとか随分懐かしいキーワード。
  3. お天気カメラ
    [概要]ビルなどに設置されている定点観測用カメラの映像。検証あり。
    街のお天気状況などを撮影しているカメラ。突然映像が揺れ出す。そしてカメラの下から覗き込む顔。その後顔は下に落下するように消える。
    ビルを特定した前田さんは、ビル管理に取材を申し入れるが断られる。仕方なしにビルの周辺を取材。該当のカメラはビルから突き出たレールにぶら下がっていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]言外で転落死したと語りたいのかと。かけた時間に対して内容が薄いかな。
  4. 13
    [概要]オービス(自動速度取締機)の画像。
    オービスで写されたスピード違反車両の静止画像。対象は1台のトラック。その車両の下。車両の影の中にカメラを睨む人の顔。道路脇に花束。事故死した地縛霊だろうとの噂。
    交通事故の内、「それ」によって死亡しているのは全国で年間4800人。つまり1日13人死亡しているとナレーション。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]いろいろあるけど。
    まずタイトル「13」の意味する所が曖昧。ナレーションの「それによって」が何をさすのか良く判らない。車に轢かれて死亡した人数かな?つかタイトルは普通に「オービス」とでもすればいいのに。
    次に映像はともかく、シチュエーションが嘘くさい。確かにスピード違反の写真なのだが、一般公道で131km/h。しかも日中でトラックって。。。どんだけ急いでるんだよw
    オービスに関しては都市伝説のような噂を聞いたことがある。「運転席と助手席の男女だけが写された場合は検挙されない」という話。理由は、その男女が不倫などの著しくプライバシーに関連しそうなケースは証拠として採用を見合わせるため。ちなみに家主は真偽を確かめる度胸はありませんし、万一実践された場合は全て自己責任でお願いします。
    制限速度は守りましょうね。
  5. 見られている
    [概要]1人暮らしの女性が自室を撮影した監視カメラ映像。検証あり。
    投稿者インタビュー。家に居る時も見られているようでカメラを設置したと話す投稿者の女性。取材中もスマホをいじる女性の言動に軽い違和感。
    彼女の自宅へ移動。彼女はストーカー被害を逃れるため引っ越しを繰り返してきたらしい。家に着くとスタッフ置き去りで無言で自分だけ部屋に入る。スタッフが何度か呼び出してようやく屋内に入ることができた。室内。カーテンには焦げ跡。彼女はサングラス着用。周りには殺虫剤?とライター。前田さんが質問しても聞こえていないかのように無視。意思の疎通が出来ないようで困る前田さん。空気が重い。男性スタッフが飲み物を買いに外へ。投稿者と2人きりになった前田さんが本を話題にすると彼女が話に乗ってきた。盛り上がる2人。そこに男性スタッフが戻ってくる。呼び鈴を押さずに室内に入ってきた男性スタッフに対して、「勝手に入ってくるな」と激怒する投稿者の女性。さらに錯乱状態となった彼女は殺虫剤に火をつけて周囲を威嚇する。取り押さえる男性スタッフ。しばらくして警察が訪れる。近所の人が通報したようだ。
    後日取材映像を確認。錯乱状態の女性の背後。白い壁に顔が浮き上がってくる。その顔は彼女を探すように目が動く。KATOR氏に映像を見せる。氏は悪魔は信じる人の所に現れると語り、彼女が呼んだのではないかとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]時間を割いたワリには地味。
  6. 環七
    [概要]環七(都心の環状7号線、一般公道)沿いの中古車店の監視カメラ。
    夜。目の前の環七は車がまばらに行き交う。中央分離帯に人影が浮かび上がり、道路を横断しようとして走ってきた車と交錯し消える。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]これぞ監視カメラ的で、好きなタイプの映像。
  7. 肝試し
    [概要]公園の監視カメラの映像。検証あり。
    投稿者取材。公園のベンチ。取材映像を気にしたり、妙に馴れ馴れしい態度の投稿者の男性。彼の話では1人で肝試ししようと思って適当に歩いていたら透けた人を発見して跡を付けたとのこと。1時間ほど公園内をぐるぐる回っていたらしい。
    投稿映像。夜の公園。黒い人影が横切る。追跡する投稿者の姿。
    監視カメラ映像の入手方法を聞くと、管理人が貸してくれた。管理人に話聞きたいと言うと、そんなことは大したことじゃないでしょ。と、適当にはぐらかすような言動の投稿者。そして公園の場所を聞くと同行すると言い出す。スタッフは彼の言動に一抹の不安を覚えて同行を拒否。すると投稿者は前田の手を掴んで同行しようとする。。。暗転。
    夜になりスタッフのみで公園へ。管理事務所は閉まっている。公園を見回っていた警備員に取材。監視カメラの映像は事務所で管理しているとのこと。さらに詳しい話を聞こうとするが、警備員は取材なら事務所に許可を得るように言って立ち去る。前田さんが公園内の監視カメラを特定。そのまま終了。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]なんか消化不良。投稿者の異常性がテーマなんだろうが、映像の真偽やその後の投稿者など興味を引く事柄に対して言及されないのは物足りなさを感じる。
  8. 黒魔術
    [概要]自宅前に設置した監視カメラの映像。検証あり。
    冒頭。寒いと訴える男性の映像。投稿者のカップルを取材。監視カメラに妙な男が映ってから男性の体調が悪くなったと話す。また男性がうなされている所を撮影した写真には、彼の口から白い煙が立ち上っている。以前、家の敷地に動物の死骸が置かれており、それを機会に監視カメラを設置。監視カメラには黒衣を来て仮面を着けた男の姿。また玄関の前に白い仮面が置かれていたこともあった。
    スタッフが仮面を預かりKATOR氏に相談。後日、KATOR氏から連絡。仮面の呪いの一種であると。また男性の口から出ているのはエクトプラズムで、呪いによって魂を吸い取ろうとしているのではないかとのこと。投稿者の女性から男性が再び錯乱したと電話。今は寝込んでいるとのこと。
    投稿者宅へ。毛布を被って寝ている男性。錯乱状態の男性を撮影した映像には「寒い」とうなされる男性の姿。KATOR氏と連絡。氏から白魔術師の紹介を受ける。
    紹介された白魔術師の男性と合流。白魔術師は映像を見て呪いと断定し、隣室で寝ている男性と面会。突然男性が寒いと呻き出す。男性の口を押さえて「出るな」と叫ぶ白魔術師により男性は沈静化。男性が寒がるのは、魂が吸い取られることで体温が低下するためらしい。唐突に白魔術師が屋外へ。そこには仮面が残されていた。
    事態は切迫しており白魔術師とスタッフは投稿者宅で待機。やがて寝ている男性に異変。彼が寝ている部屋の窓に張り付いた男の影。白魔術師が外へ出ると張り付いている男の口を塞ぎ「吸うな」と叫ぶ。張り付いていた男はす巻きにされて部屋に転がされる。暴れる男と押さえ付ける白魔術師。男の話は呪い的要素を含むためピー音で伏せられる。
    その後のナレーション。男は警察に引き渡され、投稿者の男性は回復したとのこと。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]悪魔ちっくな話ですね。展開の割にナレーションのみで締められる曖昧な結末に不満。
ランキングサイトに登録中です
応援クリックして頂けると嬉しいです
↓↓↓↓↓↓↓

投稿 怨霊映像 祟篇

201309_onryo-tatari
制作年:2013年(日)
制作:庄子圭、島野伸一
演出:鍋田雅之
収録時間:57分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
総集編、スピンオフを除いてシリーズ14作目となる「祟篇」です。「たたりへん」で良いのかな?シリーズとしては既に「膿篇」が出ており、10月には「怖篇」がリリース予定。しかしサブタイの「XX篇」とか、結構忌まわしい漢字ってあるもんだな。
57分で13話収録。投稿映像×12本、再現映像×1本。シリーズとしてスタンダードな構成。短時間の割に作品数が多い。サクサク進むので退屈することは無かった。オカルト(都市伝説)っぽいのが1本あるが残りは心霊。エログロ系はほぼ無し。
シリーズ共通だと思うけど地味系映像中心 。しかし個人的には好みな映像が多くて満足。内容には直接関係ないけど、各チャプターのタイトルの付け方が特徴的。もう少し内容に沿う適切な表現もあるんじゃないか?と思いつつ、実は解っててやっているんだと思うけど。
以下にネタバレで紹介。
【チャプター紹介】

  1. 高額バイト取材
    [概要]特殊清掃(事故や事件の現場を清掃する仕事)の現場を撮影した映像。
    血溜まりの残る浴室を清掃する2人の業者。背後のシャワールームに佇む俯いた女性の姿。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]オープニングとしてはいい感じ。
  2. 操作ミス
    [概要]夜の車両基地を映した映像。
    車内から車両基地を撮影する投稿者たち。思うように動かないカメラ。カメラが一瞬横に動いた時、車内を覗く歪んだ人の顔。顔はすぐに引っ込む。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]表情とかフェイクっぽいかな。後から加工したようにも見えるし。
  3. 豪雪パニック
    [概要]雪の積もった街を歩きながら撮影した映像。
    路上駐輪された自転車の脇に横たわる半透明に透けた人。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]初見判らず。つかスローでフォーカスされるまで判らなかったほど地味。
  4. 地デジ化
    [概要]テレビ録画映像。
    投稿者がアナログ終了記念として録画。アナログ番組が終了し画面が砂嵐状態となる。さらにしばらく経過すると唐突にモノクロ映像が現れた。暗い工場のような建物の中を映した映像。屋内に数人の人らしき姿。やがて元の砂嵐に戻り終わる。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]都市伝説的な映像。不気味さはあるが怖さまでは感じない。
  5. 闇夜のお迎え
    [概要]帰宅途中を携帯で撮影した映像。
    夜。墓地の脇を歩く投稿者。正面に髪を振り乱した女のような人影が現れ、投稿者の身体を通り抜けるようにすれ違う。投稿者は何も気付いていない。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]地味ながら好きなタイプの映像。特に女性の表情が不気味。ゾンビ顔でニタリと笑っているように見える。
  6. クレーンゲーム
    [概要]ゲームセンターで遊ぶ映像。
    クレーンゲームに興じる投稿者達。ゲーム機の奥に浮かぶ彼らを見つめる顔。数年前に事故死した投稿者の友人に似ているらしい。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]初見判らず。浮かんだ顔の大きな白目が気持ち悪い。
  7. 布団
    [概要]子供が布団を敷いている映像。
    母親と一緒に布団を敷く男の子。掛け布団を敷いた一瞬、布団の中に座る老女の姿。丁度1年前にこの部屋で祖母が亡くなっているそうだ。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]ラストで布団を仕舞っていた物置の中に向かって手を振る男の子が意味深。
  8. 昼の公園
    [概要]友人たちと公園に遊びに行った時の映像。
    ベンチで談笑する投稿者達。バックからお弁当を取り出そうとすると、バックの中に人の顔が一瞬映り込む。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]初見判らず。何度かリプレイされたが良く判らなかった。ギョロ目が本作のマスコット?みたい。
  9. 線香花火
    [概要]自宅で花火を映した映像。
    座って線香花火を楽しむ女の子。彼女の背後。家の壁に隠れるように女の子をジッと見つめる女の姿。この後女の子は交通事故に遭ったらしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]リアルにだれか座ってるみたい。ゾンビ顔の表情は不気味。
  10. ひこうき
    [概要]自宅で息子と遊ぶ映像。
    息子を抱えて「高い高い」する男性。男の子の背後。横たわり、カメラを見つめる生首。近所に江戸時代の刑場があるらしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]ちょっとフェイク臭いけど無表情に見つめる顔は恐い。
  11. 炭酸噴水
    [概要]路上でたむろする友人達の映像。
    炭酸飲料に何か(メントス?)を入れて噴水。はしゃぐ女性の背後に佇む白い服の女。近所で殺人事件があったらしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]貞子現るwww
    タイトルにはあまり意味は無いみたい。
  12. 食の主張
    [概要]自宅の台所を映した映像。
    カメラを動かして母親に文句を言う女の子。テーブルの下に現れる顔。撮影されていることに気付いた母親は、カメラを移動させてテーブルの上を映す。そこには父親のためのピザを乗せたお皿の上で、不気味に動き苦悶の表情を浮かべる男の生首。やがてノイズとともに終わる。この後、母は高熱を出し、また、娘はこの時のことを一切覚えていないとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]自らの不遇を訴える女の子が可愛い。
  13. 再現映像:姉
    [概要]投稿を元に映像化した再現映像。
    シャワーを終えて脱衣所で髪を乾かす女性。彼女は鏡越しに背後に佇む女を見つけハッとする。肩に手をかけられると彼女の妹に変わる。姉にお金を貸してとねだる妹は、姉の首の痣を見つける。「不倫相手に付けられたんじゃないの?」とちゃかす妹。そこに姉の不倫相手から、彼の妻子が行方不明とメール。さらに妹は姉の手や足にある痣を指摘。黙る姉。突然妹が息をのむ。姉の身体にしがみ付く女の子の姿。姉が呟く。「妻子が居なければ一緒になる」と不倫相手に言われたと。今度は姉にしがみ付く女の姿。にやりと笑う姉。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [感想]冒頭サービスカットかとオモタw
ランキングサイトに登録中です
応援クリックして頂けると嬉しいです
↓↓↓↓↓↓↓
【シリーズ過去ログ】

スピンオフシリーズ

Not Found 11 -ネットから削除された禁断動画-

201309_nf11

Not Found11-ネットから削除された禁断動画-
制作年:2013年(日)
制作:小田泰之
演出:古賀奏一郎、吉川久岳
演出補:杉本笑美
制作担当:有馬志宏
撮影:柿崎知也
収録時間:59分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズ11作目。ネット上の削除動画を集めたとされるシリーズの最新作。
収録時間は59分。前2作で収録時間が延びる傾向だったけど、本作では元に戻ったのかな。実際1時間程度の作品の方が集中力を維持できるので助かる。全8チャプターで7話(前後編×1話)収録。カテゴリ的には心霊×3、事件×2、事故×1、オカルト×1(長編)。季節柄なのか心霊系が多かった。またグロ系は従来比で強め。それぞれ強弱はあるものの7作品中6作品は何らかのグロ要素がある。苦手な方はほとんどのチャプターを観ることが出来ないかも。エロ要素はほぼ無い。但しアブノーマルちっくな映像がある。
怖さはまずまずだがフェイク感が強い。そして中途半端な感じが残った。これはラストの作品が尻切れとんぼで終わっている印象が強いためだろう。また杉本さんメインの作品は彼女が災難に遭うパターン。暴走している訳ではなく、無理に彼女を絡ませたような構成で違和感を感じる。別に彼女が絡まなくてもストーリー的に成立しそうだし。全体的に据わりの悪い感じだった。
んじゃネタバレで紹介します。
【チャプター紹介】
  1. File:1 もう一人の乗客
    [カテゴリ]心霊
    [概要]学生達が列車で旅行中の映像。
    電車の車内。投稿者たちの他にはほとんど乗客がいない。誰もいないのに窓に反射して映る車内に立つ男性の姿。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]なんかあちこちで観たことのあるシチュエーション。ほん呪1作目の映像が頭を過る。
  2. File:2 草刈り機が…
    [カテゴリ]事故
    [概要]庭で草刈り機で除草している映像。
    業者の操作する草刈り機が草に絡まって動かなくなる。もう1人の業者が草刈り機の柄の先を引っ張ると、勢い余って回転する円盤が業者の首を直撃。血を流して倒れる業者。一命は取りとめたらしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]もはやタイトルだけで想像かついてしまうw草刈り機が絡まる所はワザとらしいな。第一普通電源止めるだろう。
    草刈正雄さんのCM「俺は。俺は。草刈だ。」を思い出したw
  3. File:3 ドッペルゲンガー-前編-
    [カテゴリ]オカルト
    [概要]前後編に分かれた長編。後編もこの項で紹介する。
    杉本さんの身に起きた不思議なこととして始まる。事務所で他のスタッフに説明する杉本さん。曰く友人から新宿で見かけたとメールを受けるが、その日は静岡ロケに行っていた。また別の友人からも同様のメール。昨日大丈夫?とメールされたが、当日はその友人に会った覚えないし、会ったとされる駅も利用していない。友人達が嘘ついているにしてはその理由が判らない。単に似ている人?とはいえ声かけられて会話している。不思議な事象に調査を開始する。
    街で見かけて話したという杉本さんの先輩を取材。その時の杉本さんの様子は話しかけても生返事で覇気がない。そして人を捜していると言って立ち去ったそうだ。服装は杉本さんが持っているものと酷似していた。
    専門家として怪奇現象研究家の塚田源次朗さんに取材。塚田氏はこの現象について3つの可能性を指摘。即ち「他人のそら似」「脳障害などによる幻覚」「ドッペルゲンガー」。氏が以前相談に来た男性の映像を観せる。その男性は映像制作会社に勤めており、彼が撮影したロケハン映像だ。昼の公園。状況を説明しながら撮影する男性。カメラがパンした先、通路の先からコチラを凝視する男の姿。その男の容姿は男性そのものだった。この男をドッペルゲンガーと断定する塚田氏。またドッペルゲンガーに遭遇すると死ぬとの噂について、死期が近い人が遭遇し易いとの見解を披露。なお映像の男性は現在音信不通。杉本さんの身に起きている現象もドッペルゲンガーの可能性が高いと塚田氏。スタッフは塚田氏に映像の男性に対する取材の仲介を依頼する。
    (後編)
    塚田氏から男性にコンタクトできたとの連絡。男性宅へ向かう塚田氏とスタッフ。彼の部屋の扉にはいくつものお札が貼られている。出てきたサングラスをかけた男性は何かに怯えているようだ。名前は山崎さん。部屋に入るとカーテンを閉めて暗い。山崎氏は自身の目を自分で潰しており、視力をほとんど失っているとのこと。
    山崎氏インタビュー。知人などから身に覚えのない場所で見かけたと言われるようになる。その時山崎氏の携帯が鳴る。出るが無言電話。その後、ドッペルゲンガーに嫌がらせを受けて会社もクビになったと山崎氏。部屋の呼び鈴が鳴る。怯える山崎氏。杉本さんが出るが誰もいない。次に山崎氏はカーテンの隙間に怯える。カーテンを開けるが誰もいない。突然けたたましい笑い声が響く。見るとベランダに続く窓のカーテンに人影。恐る恐るカーテンを開けると、窓ガラスに張り付いて笑い声をあげる山崎氏のドッペルゲンガー。耳を塞いで踞る山崎氏。やがてドッペルケンガーは笑い声とともに姿を消す。窓を開けるが誰もいない。背後でうめき声。そこにはハサミで自分の耳を刺して血を流す山崎氏の姿が。
    ロケ車に戻り総括する塚田氏。暗い面持ちで聞く杉本さん。彼女に気を強く持てと励まして塚田氏は帰る。
    過去の取材映像。古賀さんと一緒に取材する杉本さん。取材対象へ小走りに向かう彼女。振り返ったカメラが状況を説明する古賀さんを映す。彼の背後。ビルから出てくる杉本さんに酷似した女性の姿。その女性はカメラを睨んでいた。カメラが再び杉本さんを映すと、彼女の後ろ姿が映されていた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]杉本さんが被害者になるパターン。彼女自身の問題が解決しないまま終わってしまい中途半端な印象。出てくる専門家はちょっとワザとらしい感じが強く違和感がある。あと削除動画じゃないし。
  4. File:4 ヌルヌル握手会
    [カテゴリ]事件
    [概要]地下アイドルの握手会映像。
    大量にアイドルのCDを買い込んだファンの男が、彼女と握手して立ち去る。が、戻ってきて2ショット写真を要求。マネージャーに撮影してもらい立ち去る。が、再び戻ってくると彼女にプレゼント?持っていたデイパックの中からビンを取り出すと、中の白い液体をアイドルにぶちまける。取り押さえられる男。
    男の所持品にあったPCを調べると動画が見つかる。動画はアイドルの顔写真を貼ったビニールのダッチワイフに向かってオナニーする男。そして出された白い液体を「エナジー」と言ってスプーンで救いビンの中に溜めていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★★★★☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]タイトルから余裕だったが。。。うーん。気持ち悪い。
    だっちーがもろ映っていてわろた。これは映倫的にOKなんだろか?マネージャインタビューは不要のような気がする。
  5. File:5 車載カメラに映ったもの
    [カテゴリ]心霊
    [概要]ドライブ中の車載カメラ映像(モノクロ)。
    夜。帰宅途中。渋滞回避のため裏道を走る投稿者。人気の無い暗い道。カーブを曲がると目の前に女が飛び出してくる。慌ててブレーキ踏むが間に合わず女を轢いてしまう。投稿者は車を降りて辺りを確認するが、女はおろかぶつかった形跡もない。不思議に思いつつ発進。
    しばらく走ると映像にノイズ。そしてボンネットの下から這いずり上がってくる女の姿。驚いて急ブレーキ。勢い余って路肩に乗り上げて停車。投稿者はあらためて付近を確認するが誰もいなかった。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]2段構えでいい感じ。さらにバックミラーに女とか勝手に想像したけどやり過ぎかな。
  6. File:6 最初で最後の結婚式
    [カテゴリ]事件
    [概要]2人だけの結婚式を撮影したという映像。
    暗い部屋。カメラを前にしたソファーにウエディングドレスを纏いぐったりとした女性。その横には男性が映っている。
    女性の友人に取材。映像内の彼女は、横に映る男性と婚約中にがんで入院。末期の膵臓がんらしく手遅れな状態だった。男性は入院中の女性を連れ出したあと行方不明になった。
    映像の続き。男性が淡々と2人だけの結婚式を進めてゆく。となりの女性は既に息を引き取った後のようでピクリとも動かない。目の前のテーブルには場違いな包丁。宣誓、指輪交換、誓いのキスが終わり男性は包丁を手にする。ゆっくりと包丁を自分の首にあてると喉を切る。血を流してぐったりする男性。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]切ない感のあるシチュエーションだけど、映像からは気持ち悪さしか伝わってこない。しかし今作はグロ高めだな。
  7. File:7 乾いてない…
    [カテゴリ]心霊
    [概要]心霊スポットである廃墟を訪れたカップルの映像。
    廃墟に残されていたとされる映像には、暗い屋内を巡る2人の男女の姿。両脇がコンクリの狭い通路を進むと、壁面に赤い字でいくつもの「死ね」の文字。文字をよく見ると赤い液体は乾いておらず滴っている。怖くなり逃げ出す2人。唐突に彼らの目の前に立ちふさがるマスクを付けた男の姿。2人は消息不明とのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]削除動画じゃないのね。外のループ型の駐車場進入路に見覚えがある。この場所もいろんな作品で観るな。
  8. File:8 ドッペルゲンガー-後編-
    3項参照

ランキングサイトに登録中です
応援クリックして頂けると嬉しいです
↓↓↓↓↓↓↓

映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ

【シリーズ過去ログ】

怪談新耳袋 殴り込み!地獄編 <後編>

201309_nagurikomi-jigoku2
怪談新耳袋 殴り込み!<地獄編 後編>
制作年:2013年(日)
監督:青木勝紀(現場監督:市川力夫)
収録時間:133分(特典映像含む)
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)
【総括】
地獄編の前編から続いて後編です。シリーズ通算は10巻目に相当するのかな。

本編だけでも前後編で218分!おまけの特典映像は合計30分。実質4時間の大作。後編の本編では5カ所の心霊スポットを訪れて検証。ニコ生映像も1本収録されている。特典映像は地獄編前編の続きもの。最後にまとめて紹介する。エロ系は無い。グロ系は家主は気にならない程度だが若干収録。
メンバは前編と同じなんで省略。新たなゲストも出ているが各チャプターで紹介する。
心霊スポットとしてはいい感じの場所をチョイス。他作品と重なるスポットであるのは仕方ないところか。霊現象自体は音声系の異変中心。多少物足りなさを感じるが、場所的な怖さ込みで及第点としておく。引き続いて力夫さんが現場監督、コンセプトもハードコアを継続。でもちょっと悪ノリが目立つ内容だった。心霊スポット、霊現象以上にメンバのカオスな奇行に恐怖を感じたw
次は魔界編として沖縄だ。実は視聴済みで割りと面白かった。後日紹介できればと思います。
ではネタバレで紹介。
【概要】(「⇒」部は感想)
  1. 後編/殴り込みファイル001:ロープウェイに棲む女
    具体的な場所は出ないが、奥多摩湖ロープウェイのみどうさんぐち駅。ロープウェイ廃墟。「放送禁止動画FILE Vol.3」でも紹介された場所。ゴンドラに上半身裸の女が現れるとの噂。
    全員で探索した後、早速ミッション。1人でゴンドラに乗り込み裸の女の霊に花束を渡して告白し、ツーショット写真を撮る。女の霊に渡す花束が、なぜかギンティさんだけ菊の花w
    1番手:今宮さん、何か聞こえたらしい。
    2番手:山口さん、「独身です」と告白w
    3番手:後藤さん、笑い声が聞こえたらしい。
    4番手:青木さん、泣いて帰ってくる。
    5番手:ギンティさん、写真撮影時に「ゴン」と大きな物音。
    ラスト:力夫さん、「ンフッ」と笑い声。待機場所でハウリングっぽい音。
    ⇒最後の音はまさにハウリングそのもののように聞こえた。ただそれまで一度も起っていないハウリングが突然起きたのは不思議とも言える。
    ⇒シリーズ通じてだが山口さんってば結構何かあるな。
  2. 後編/怨霊ビルの怪(ニコ生編)
    場所不明の雑居ビル。ニコ生映像のため画面上に視聴者のメッセージが流れる。
    生放送前の準備段階。ビルの窓に目張りした2枚のカーテンが、2枚とも外れて丸められていた。単に落ちただけではない。再び目張り。ゲストは「怖い噂」編集長の小塩隆之さん。曰くこのビルは5階建てで1、2階は現在も店舗営業しているが、3階以上はテナントは入っていない。人影や声が聞こえるなどの噂。力夫さんが心霊と遭遇するためには普通の状態じゃだめとのことで、ぐるぐるバット(頭にバットを付けてバットを中心にぐるぐる回り目が回るやつ)を持ち出す。
    ミッション。4階でぐるぐるバットを10回転行い三半規管を麻痺させて霊をゲットする。2人組でアタック。
    1組目:後藤&小塩ペア、挑発中にカーテンが落ちる。映像にただよう光点が映る。
    後藤さんが途中で目が回り転んだことに力夫さんがNG。リトライを指示された後藤さんは憮然とした表情。マジギレw
    2組目:後藤&青木ペア、床(ステージ)に血痕のような赤いシミ。頻繁にフリーズ(またはブラックアウト)する映像。移動中に3階トイレで「ドン」と物音。
    ミッション変更。3階が怪しいと場所を変更+ぐるぐるバット20回。ここでヒーロー召還w
    3組目:スーパーX(力夫さん)&ブリーフマン(ギンティさん)、声が聞こえたり触られたり。
    ⇒ブリーフマンの湿布だらけの背中に哀愁を感じる。「俺に取り憑け!」と叫びながら回るブリーフマンの姿の方が怖いw
    ⇒ぐるぐる(ry20回転はキツいな。酔い易い家主は観ているだけで吐き気がしそう。関係ないけど3Dゲームとかチョー苦手。
  3. 後編/殴り込みファイル003:異形のトンネル
    千葉県、Oトンネルとして紹介。金山ダム近辺の奥米トンネルっぽい。トンネルは手彫り部分があり、車1台が通れる程度の狭さ。鞠をつく少女の霊やダム湖で事故死した霊が出るとの噂。またトンネル内には横穴が存在する。引き続き小塩さんがゲスト参戦。
    ミッション1。斥候としてトンネルに入り、安全確認できたらその場で待機する。力夫さんご指名でギンティさんが出発。少し離れた場所で待機しているメンバがトンネルで光りが明滅しているというが映像からは確認できない。ギンティさんは1つ目のトンネルを抜けた場所で待機。次のトンネルへ。
    ミッション2。2番目のトンネルで横穴を確認して再奥まで行く。小塩さんが出発。横穴発見。入り口は狭いが奥は深そう。先に進みまた横穴。トランシーバーが繋がらなくなりメンバが駆けつける。途中で通信出来るようになると、小塩さんから「早く来て」。トンネルを抜けた所で合流。途中の横穴を全員で確認。中は水が溜まっている。
    ミッション3。横穴に1人で潜伏。穴は2つあるから2人。ギンティさんご指名と力夫さん立候補。2人が横穴に入ると他のメンバは立ち去る。20分経過し車で迎えに行く。2人の回収前にトンネル内で降霊の儀式。車のエンジンを切りクラクションを鳴らす。何も知らされていない穴の中の2人がビビる。トンネルを抜けたところでUターンすると力夫さんを回収。次にギンティさんだが、彼をガン無視して通過。焦るギンティさん。少し先に停車していることを確認すると、定点カメラを回収して合流。横穴ではギンティさんが女の声を耳にする。また力夫さん回収時にメンバの会話に女の声が混じる。車内で足を触られる力夫さん。
    ⇒女の声などがトンネル内で反響している所為か不鮮明なため、特に何かあったようには見受けられない。
    ⇒やっていることは怖いんだけどね。
    ⇒ここって『本当の心霊動画「呪」2』でも紹介されていた。
  4. 後編/殴り込みファイル004:禁断の淵
    山梨県。場所は明示されないがおいらん淵ですね。
    まず供養塔へ。自殺者が出るようになり最近になって供養塔が建てられ、心霊写真が撮れるとの噂。なので集合写真を撮る!撮る!!撮る!!!、、、のだがそれらしい写真は写らない。途中でギンティさんのデジカメの電源がおかしくなった程度。彼が何気なく撮った山口さんとの2ショット。そこに山口さんの姿がすっぽり消えていた。いきなりダウナーな山口さん。
    続いて淵に続く?赤い橋。橋の路面は凍結している。そもおいらん淵は女性が行くことがタブー。曰く取り憑かれて発狂するとの噂がある場所。市松人形のはちを除いてメンバに女性不在。なので市松人間(♀)が登場。まあ襦袢を羽織ったギンティさんが無理矢理メイクしているだけだがw
    ミッション。はちを赤い橋からバンジーさせる。準備中に橋の方角から「はぁ」と女の声。紐で括られたはちを手に慎重に進む市松人間。が、あまりの怖さに途中で戻って来てしまう。曰くうめき声が聞こえるとのこと。リトライ。やはり途中で断念。今度は叫び声が聞こえるらしい。リトライ3回目。橋の途中からはちを川面に投げ入れる市松人間。急いではちを回収。滑る橋に足を取られながら撤退。回収されたはちの腕が欠損。泣きながら怖さを訴える市松人間。周りのメンバが笑う中、「俺、だめなのかなぁ」と自分を卑下する市松人間。
    最後に遊女達を供養するお堂へ。特に山口さんは自分が写真から消えていたこともあり謝罪を切望する。暗闇の中、なかなかお堂が見つからない。ようやく見つけて一同黙祷。
    ⇒写真は見事に消えていてわろた。
    ⇒橋は凍結していて物理的に危険だな。
    ⇒ここも他作で紹介されている有名どころ。最近になって通行止めとなり淵まで降りることが出来ないようになったはず。一応関連作品へのリンクを貼っておきます。
    投稿実際ドキュメント・峠再恐伝説
    実録!心霊現場検証 エピソード2
    放送禁止動画FILE Vol.3
  5. 後編/殴り込みラストファイル:悪魔が来たりて
    場所不明。北関東某県のN病院廃墟。
    ゲストには小塩さん。心霊スポットとは別の一面としてギンティさんが怪談を披露。肝試しに来た男性たち。廃墟に着くと1つの部屋に明かり。中を覗くと頭から白いずきんを被った集団が輪になっている。白ずきん集団は山羊を連れてくる。この時肝試しの男性の1人が部屋に小石を投げつける。一斉に振り返った白ずきん達は、手にした鎌を振りかざして追いかけてきた。
    要は悪魔儀式集団が居たとのこと。しかも儀式は今日も行われている可能性がある。
    ミッション。1人で廃墟まで行き儀式が行われていないことを確認する。重苦しいロケ車の空気の中、力夫さんがギンティさんを指名。狼狽えるギンティさんは「えっ?この監督バカ?」wwwしかし血判状の効力で出発。特に人の気配はなかった。一同が廃墟へ向かう。
    まず3階建ての建物を探索。1階の奥。燃えかすのような物。そして錆び付いた鎌。また声や足音が頻繁に聞こえる。2組に分かれて探索。青木さんがうんこを踏み抜くwここで小塩さんが血判状に署名していないことを思い出す。
    1人ミッション。小塩さんが鎌の部屋に置いた血判状に署名押印する。
    力夫さんが悪魔儀式を行うとして本格的にミッション開始。
    悪魔ミッション1。はちとわらびんを鎌があった1階の部屋の中央に置く。なお道順は一度3階まで上がって通路を横断、反対側の階段から降りて1階鎌の部屋へ(以下この道順で遂行)。デスジャンケンで山口さん。力夫さん作成のビニール合羽で作ったと思われる白装束+白ずきんを装備して敢行。
    悪魔ミッション2。ビニールテープで床に魔法陣(五芒星)を描く。実行者は後藤さん(会社社長)と今宮さん(会社社員)で好きに決めろと力夫さん。会社での力関係がある中、結局じゃんけんで今宮さん。部屋に着くと丁寧に魔法陣を描く今宮。途中「あぅ」と声。一瞬ビビるが淡々と魔法陣を描ききる。
    悪魔ミッション3。魔法陣(五芒星)の角に蝋燭を設置する。後藤さんが実行。
    悪魔ミッション4。現在の部屋の様子を写真撮影。担当は良さげなカメラ(自前?)を持っている小塩さん。撮られた写真を確認するが特に異常無し。
    悪魔ミッション5。
    笛を吹きながら魔法陣の周りを周回する。ミッションに先立ち力夫さんが「縦笛」を取り出す。それを見たメンバの総意で実行者は力夫さんに決定。力夫さんは劇場版北海道編で心霊スポットで笛を吹いていた。魔法陣の周りで笛を吹いて回る不審者。駆け寄る足音が聞こえた。
    一通りミッションをこなし撤収しようとするメンバに対し、力夫さんがブリーフドゥーを所望。ブリーフドゥーは、これも劇場版北海道編でギンティさんがブリーフマンとして行った降霊の踊り。力夫さんはさらに山羊の人形を取り出す。
    悪魔ラストミッション。ブリーフドゥーの踊りの後、「悪魔出ろ」「幽霊でろ」と叫びながら、山羊を部屋に放置された鎌でメッタ刺しにして生け贄に捧げる。ラストミッション白ずきん+ブリーフ姿のブリーフマンが出発。魔法陣の周りを奇声をあげて廻る。結局、考案者(力夫さん)が悪魔だと全員の意見が一致しておしまい。
    定点カメラ映像。無人となった3階廊下で息づかいのような音。鎌の部屋で「かち」「ざ」と物音の後に「うぉ」と男の声。そして後藤さん撮影の写真には、探索中の青木さんの背後から何者かが覗くような顔が写っていた。
    ⇒現地到着直後の小塩さんのテンションが低いのが気になる。
    ⇒魔法陣に蝋燭を灯すが、ビニール製の白ずきんに引火しないか心配だった。
    ⇒しかしブリーフドゥーはもはやそちらの方が怖いw幽霊も悪魔も引くだろww
    ⇒田野辺さんてば参加しているんだけど影が薄いな。
  6. 予告
    作品はさらに劇場版魔界編へと続く。舞台は沖縄。殴り込みシリーズでは2回目。リベンジなるか。
  7. 殴り込み特典ファイル:食肉工場の怪(前後編)
    地獄編前後編にそれぞれ収録された特典映像。ここでは前後編まとめて紹介する。ニコ生映像で映像には視聴者からのコメントが流れる。
    場所不明。千葉県木更津市の元食肉工場だった場所で、現在は映画撮影に使用される所で奇麗。役者が突然倒れたり、白いスーツが真っ赤に染まったりするとのこと。ゲストは神聖かまってちゃんのmonoさんとマネージャの劔さん。
    雨の中、早速屋内へ。ロケハン時にはしなかった異臭が漂う。冷凍室?ギンティさんが侵入するとメンバが扉を閉める(お決まり)。
    ミッション。冷凍室内を探索。デスジャンケンでmonoさんとギンティさん。しかしヘタレるmonoさんを見かねて劔さんも同行。がらんとした室内。カメラのレンズが曇る。その後全員で入って確認。
    次に解体場所。今は倉庫替わりで荷物が散乱している。さらに奥の屠殺場。
    ミッション。部屋にはちを隠す。山口&劔ペア。両脇が事務所のような場所の通路を進む。女の声が響く。はちを隠しているとカメラに光点が映り画像が乱れる。視聴者コメントでも指摘。
    (後編)
    ミッション。隠されたはちを探す。後藤&青木ペア。壁と鉄骨に挟まれたはちを救出。「がたん」と何かが倒れたような大きな音。
    集合場所に戻り次の段取りを決めていると後ろから声(確認できず)。青木さんがおもむろに白いブリーフを取り出してブリーフマン登場。
    ミッション。罵倒してトンカツ弁当を食べる。ブリーフマン&力夫ペア。途中物音や足音に取り乱す2人。部屋到着。まずはブリーフマンが「豚野郎がっ!」と罵りトンカツ弁当を一口。突然映像が紫色に乱れる。続いて力夫さんが挑発して一口。やはり紫がかったブロックノイズが出現。帰還後ブリーフチェック。前面に黄色いシミwトンカツの汁だと弁解するブリーフマン。後藤さんがはちから女の声がすると言うが映像から判らず。ニコ生終了時間も迫り、怪異のまとめ映像を映した後、monoさんが締めておしまい。
    ⇒前半で山口さんが映した光点はカメラのライト(ナイトショット)が反射したようにも見える。
    ⇒最近ニコ生映像収録が多いな。流れるコメントに注意を引かれて見にくい部分はあるが、視聴者がリアルタイムで異変を指摘できる点は評価したい。
    ⇒後編のかまってちゃんチームはあまり目立たなかった。
ランキングサイトに登録中です
応援クリックして頂けると嬉しいです
↓↓↓↓↓↓↓
【シリーズ過去ログ】
記事検索
ランキングサイト
人気ブログランキングへ
タグクラウド
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ご訪問ありがとうございます♪

プロフィール

○○○○していって...

Amazonライブリンク
楽天市場
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ