○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

2013年08月

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

Not Found 10 -ネットから削除された禁断動画-

201308_nf10
Not Found10-ネットから削除された禁断動画-
制作年:2013年(日)
制作:小田泰之
演出:古賀奏一郎、吉川久岳
演出補:杉本笑美
制作担当:有馬志宏、湯沢靖典
撮影:柿崎知也
収録時間:87分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズ10作目。ついに2桁に乗りました。次作11は来月リリース予定です。

収録時間は87分。ここのところ収録時間が長くなる傾向だな。今回は全8チャプターで7話(前後編×1話)収録。観ると長編(前後編)1本と中編1本が収録されていた。カテゴリは事件×2、犯罪×2、心霊×2、その他×1。どうしてもカテゴライズできなかった作品は「その他」とした。流血以外のグロ系映像がありますのでご注意ください。またエロ系もソフトなものとアブノーマルなものがあります。ぶっちゃけお食事中のご視聴はお勧めできまてん。
全体的には印象に薄い作品が多かった。どこかで見たようなネタが多くて記憶に残らない感じだ。この手の作品を見倒していると仕方ないことであるのかもしれない。
あと本作では久々に杉本劇場あります。ただ以前のようなぶっ飛び方ではないのが残念。古賀さんの杉本さんに対する言動にも変化が出てきたように感じる。なんか妙に物わかりが良いと言うか良き上司というか。。。個人的には「ツチノコ」言い出した杉本さんを見下す古賀さんの目が好きなのだがw
さて。それではネタバレで紹介します。
【チャプター紹介】
  1. File:1 究極の愛
    [カテゴリ]事件
    [概要]両親に結婚を反対された恋人同士が自分たちを映した映像。
    カメラを前にソファーに座る2人の男女。男性がカメラの向こうの両親に向かって「かけがえの無い存在になる」と宣言する。男性が注射器を取り出すと女性の両耳に注射。そしてナイフを取り出して女性の両耳を削ぎ落す。男性の手には血まみれの女性の耳。次に女性にナイフを握らせるとその刃で自分の両目を突き刺す。
    投稿者の女性によるとこの後2人は喧嘩して別れたとのこと。映像の続き。血まみれの2人。救急車を呼べと叫ぶ男性。現在どちらに責任があるか裁判で係争中らしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]しょっぱなから痛い系。見た感じ耳を切られている女性があまり痛そうでは無い。直前の注射が麻酔だったんだろな?ラストのオチ(裁判沙汰)が笑える。
  2. File:2 人間モルモット
    [カテゴリ]事件
    [概要]TV番組でタレント行う罰ゲームなどを事前にスタッフ(AD)によりシミュレーションしている映像。
    冒頭はいろいろ変なものを食べるADさんの映像。出来ないADに切れるディレクターが映される。今回の番組は人間の体内時計の正確性を検証するとのことで、洞窟内で2泊し決められた日時に出て来れるかをシミュレート。
    現場に到着しADが洞窟に入った後、ディレクターが周囲を確認すると盛り塩や立ち入り禁止のロープが張られている。どうやら神聖な場所だったらしい。
    終了日になり洞窟前で待機するディレクター。しかしADは時間になっても出てこない。しばらく待つが一向に出てこないためディレクターが洞窟内に入る。奥に進むと暗闇にうずくまるAD発見。様子がおかしい。ADを呼びつつ手をかけると、突然立ち上がり怯えるように洞窟の外へ飛び出してしまう。ディレクターが後を追うが既に走り去った後で姿を見失う。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]面白くないな。なんでADが逃げ出したのかが判らない。洞窟内の映像にヒントがあるかと思って見直したが、特段変なものは確認できかった。
    またタイトルの「モルモット」の表現にも違和感を感じる。映像制作の裏側を皮肉ったものだとしたら、もっと「モルモット」的な理不尽な仕打ちを前面に出した方が良いのでは?
  3. File:3 勝手に保存された動画-前後編-
    [カテゴリ]心霊
    [概要]長編。前後編もので「後編」も本項で記載する。
    携帯電話に撮った覚えの無い動画が保存されていたことの検証映像。
    スタッフルーム。杉本はネット上の削除動画が気になると古賀に相談。それは撮影した覚えの無い動画でいつの間にか携帯に保存されたいというもの。この動画の投稿者:HARUKOにコンタクトを試みるが連絡がつかない。数日後、杉本が別の動画を探し出す。カップルが旅行先で気付いたもので、やはりスマホに撮った記録の無い動画が保存されており、観るとぼやけた男が映っていた。現象や動画の内容が酷似していたため、この投稿者に取材を試みる。
    取材当日。待ち合わせ場所にはカップルの女性。一緒に映っていた彼氏も取材するはずだが、一向に待ち合わせ場所に来ない。ロケ車で彼女に取材。まだ保存されている動画を直接確認する。同じ動画が彼氏のスマホにも入っていたとのこと。姿を現さない彼氏の自宅へ向かう一行。彼氏の部屋のドアの前に吐瀉物。扉は鍵がかかっていない。声をかけても応答しない。室内に入ると彼氏のスマホが床に落ちており異音を放っていた。やがて音が停止。室内を探していたスタッフが浴室に倒れている彼氏を発見。彼氏は塩素系ガスを吸引しており数時間後に死亡。自殺らしい。
    後日、彼氏の自殺に疑問を持った彼女がスタッフにコンタクトしてくる。彼女は怖くなって件の動画を削除したのだが、しばらくすると再び元に戻ってしまうとのこと。その時彼女のスマホでも彼氏の部屋で聞いたのと同じ異音が鳴り出す。怯える彼女に動画が保存されたという旅行先の旅館を聞き出す。その旅館へ向かうスタッフ。
    旅館へ向かう途中で事務所から連絡。最初の動画投稿者:HARUKOは交通事故で死亡していたとのこと。早く真相を突き止めないとまずいと古賀。旅館に到着。旅館に纏わる噂を周辺で聞き込みすると、前の経営者が客室で首つり自殺したことが判明した。
    (後編)
    杉本が投稿者の彼女に電話するが繋がらない。2人が泊まったとされる部屋へカメラを設置。スタッフは別室でモニタリング。モニタに異常はない。すると突然カメラマン:柿崎が(スタッフがモニタリングしているこの)部屋の入り口に男を見たという。部屋を調べると梁の裏側にお札発見。経営者が自殺したのはこの部屋ではないかと古賀。一斉にスタッフがスマホを確認。柿崎のスマホだけに例の動画が保存されていた。そして異音。怯えて外に逃げ出す柿崎。残りのスタッフも外に飛び出すが彼の姿は見えず。
    二手に分かれて柿崎を探す。スタッフ:有馬がうなだれて座り込む柿崎を発見。急いで近寄ると誰もいない。呆然とする有馬は金網越しに遺棄された診療所の看板を見つける。そこに杉本の呼び声。杉本・古賀チームが全く別の場所で柿崎を発見。確保。納得できない様子の有馬は、診療所の看板の話をする。古賀が立地などから普通の病院じゃないのではないかと推察。さらに古賀は診療所の跡地で建てちゃいけない場所に建てた旅館であり、一連の事象はなんらかしらの怨念めいたモノによるものではないかと推理。
    後日。診療所は精神病院であるのに加え、犯罪者なども収容しており、自殺者が後を絶たなかったことが判明。また投稿者の彼女は無事で、動画もいつの間にか消えていたとのこと。柿崎のスマホに保存された動画も消えていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]長編なんだがラストはグダグダで消化不良。さしたる確証も無く推論のみでフェードアウト。なんか思いのほか長くなっちゃったんで急いでクローズしました、みたいな。このラストなら前後編に分ける必要なかったのでは?
  4. File:4 キャスターの悲劇
    [カテゴリ]その他
    [概要]ローカル番組のお蔵入りとなった収録映像。
    場所は押上(東京都)。スカイツリーの足下。女性キャスターが町のトンカツ屋を取材する内容。カメラを回し歩きながらお店に向かう。角を曲がるとあるはずのお店が無い。どうやらADが良く確認もせずに収録を開始したようだ。オドオドするADを罵倒する女性キャスター。
    仕方なく急遽取材先を団子屋へ変更し撮影再開。酷くイラついているキャスター。様子がおかしく何度もNGを出してしまう。「早くして」と呟くキャスター。しかしTAKEを重ねてもOKが出ない。ついにカメラを前に沈黙。突然お腹を抑えて走り去る。彼女の後ろ姿。白いパンツのお尻部分は排泄物で汚れていた。
    マネージャーがコンビニへ走る。ディレクターはキャスターの様子を「心配だ」と見に行こうとする。最初は躊躇するカメラマンだが一緒にキャスターの走り去った方へ向かう。路地の先。先細りの道は右に折れており彼女はそこに駆け込んだようだ。ディレクターが彼女を呼ぶ。「こないで」と叫ぶキャスター。曲がり角に立って先を覗き込んでいるディレクターがカメラを呼ぶ。カメラの先には用を足しているキャスターが映される。半笑いで「大丈夫ですか」と声をかけるディレクター。そこにマネジャーが戻ってきて撮影するなとしばし押し問答になる。いつの間にか背後に彼女が。その手には排泄した汚物を握りしめていた。
    後にこの制作会社は多額の慰謝料を請求されたあげく倒産したとのこと。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]★★★★★
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]カテゴリーに迷う。何だろう?珍場面?
    似たようなシチュエーションを海外の映像で観たことあるな。笑い飛ばすにはスタッフの行動が気持ち悪すぎ。明らかに悪意を感じる。一方笑顔じゃなきゃいけないキャスターさんに敬服。
  5. File:5 ご当地アイドル盗撮動画
    [カテゴリ]犯罪
    [概要]中編。杉本劇場w
    杉本が気になる動画を発見。静岡県沼津市のご当地アイドル「オレンジポート」のメンバ、マキティこと北村マキに関する動画が大量にアップされている一方ほとんど削除されている。オレンジポートに連絡がつかないので現地、沼津へ。
    沼津駅での聞き込み取材によりマキティが普段使う駅が判明。その駅で張り込んでいるとマキティが現れる。ロケ車で取材。杉本が動画を見せると、それは盗撮動画であり自分が削除(依頼)したとマキティ。東京への帰りの車中で考え込む杉本。解散後、杉本は古賀を呼び出す。杉本は古賀に会社に勤める以前に自身もストーカー被害を受けていたことを思い出し、マキティを助けたいと重く語る。古賀が「どうやって?」と問うと「例えば警護するとか」と杉本。「本当にできるのか?」と躊躇する古賀に「じゃ誰がやる(マキティを守る)んですか?」とキレ気味の杉本。熱意に負けた(笑)古賀は「取材として傍らに居る」として了承する。
    マキティの了解も得た杉本がオレンジポートの活動する傍らで目を光らせる。徐々にマキティと親睦を深めてゆく杉本。そんな杉本をあざ笑うかのように新しい動画がうp。それも杉本と一緒の姿。杉本たちは犯人を捕まえるべくおとり作戦を実行。夜。帰宅途中のマキティが公園に立ち寄り、そこで杉本と入れ替わる。するとマキティに扮した杉本の後を追う男の姿。古賀たちが追いかけると争う声。駆け寄ると杉本は男を地面に押さえ込んでいた。
    男は盗撮動画をアップした理由を話す。曰く「マキティをもっと多くの人に知って欲しかった」と。そんな男を杉本が諭す。やがてマキティが現れると男は涙ながらに謝罪。マキティは男を許し、男は改心する。
    後日。オレンジポートの路上ライブには改心したストーカー男の姿があった。その姿を確認すると杉本は満足な笑みを浮かべてその場を立ち去るのであった。
    めでたしめでたし。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]杉本劇場です。杉本さんはここのところ被害者として登場していただけで久しぶりのような気がする。但し大人な(理性的な)対応が多く、暴走度合いは物足りない感じ。「ツチノコ」にかけた過度な情熱を思い出して欲しい。あとラストの何かを達成したかのような杉本さんの表情にチョットイラつくw
    入社前としてストーキングされた過去を話す杉本さんだが、彼女のストーカーは宣弘(ノリヒロ)だろw忘れたとは言わせないぜwww
    にしても最近古賀さんは杉本さんに毒されてきたんじゃないの?依然だったら小馬鹿にしたような上から目線で却下した彼女の意見に対して、特に説得されるでもなく全面的に肯定するし。もっとこう、杉本さんとのガチバトルを期待したいのだがw
    ちなみにオレンジポートはご当地アイドルとして実在するようだ。軽くググったらあっさり出てきた。
  6. File:6 老人
    [カテゴリ]心霊
    [概要]心霊スポットの神社に肝試しに行った映像。
    数人の若い男女らが夜の神社を訪れる。心霊スポットとして行方不明や気が狂れるなどの噂がある場所。境内に入ってしばし探索(したのだろう)。もう帰ろうと言うのを振り切って1人の男性が先に進んでゆく。他のメンバは車で待機。しかししばらくしても男性は戻ってこない。仕方なく全員で探しに。電波の入るところがあり男性に電話をかけると側から呼び出し音。男性のスマホが落ちていた。音がしたと神殿の裏手へ回ると彼が倒れていた。彼の頭髪は白くなっていた。友人が声をかけていると彼は突然飛び起きて怯えるように暗闇へ走り去ってしまう。男性が倒れていた奥に佇む女性の姿が映っていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]ありがち。
  7. File:7 赤い枕
    [カテゴリ]犯罪
    [概要]風俗店の様子を隠しカメラで撮影した映像。
    秋葉原の女の子が添い寝してくれるというお店(性的サービスなし)。このお店の女の子:このはにぞっこんな男性客が、お店での盗撮映像を彼女のファンサイトにうpしていたとのこと。男性客との話で彼女は父親の借金肩代わりお金が必要で働いているらしい。ある日。男性客はお店で借金の返済の一部に当てて欲しいと言って彼女に30万手渡す。嬉しいと現金を受け取った彼女は、お返しとして男性客に性的サービスを施そうとする。と、突然暴れ出す男性客。彼女を突き飛ばすと「誰だよ!」と叫ぶ男。男はナイフを取り出し彼女にまたがると彼女に向け刃物を何度も振り下ろす。異変に気付いた店員に止められてもなお彼女に罵声を浴びせる男。
    彼女は一命は取り留めたとのこと。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]男性客の豹変ぶりは良かった。彼にとって"このは"は神聖にして犯すべからずな存在だったということね。でもリアルにありそうな話でもあるな。
  8. File:8 勝手に保存された動画-後編-
    3項参照

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【シリーズ過去ログ】

遊び半分で行ってはいけない心霊スポット ~静岡編~

201308_asobi-sizu

遊び半分で行ってはいけない心霊スポット~静岡編~
制作年:2013年(日)
制作:神谷亘
編集:新藤哲也
ナレーション:藤島克成
収録時間:124分(特典映像含む)
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)
【総括】
心霊スポットを訪れて検証するシリーズ第3弾。「静岡編」です。
前作から10ヶ月。久しぶりのリリースで群馬⇒新潟⇒静岡と続きます。ナビゲーターは引き続き阿部裕樹さんと二宮歩美さん(以下ニノさん)。心霊スポットを訪れて紹介、検証する内容。このシリーズは一貫して夜間の検証映像を提供してくれる。いい感じではあるものの、外観だけでも明るい場所で確認したい気持ちはある。また当シリーズの特徴として異変が起きた箇所に「!」マークが付けられる。ありがちな映像リプレイやフォーカスは無い。曰く視聴者と臨場感を共有したいためとのことではあるが、せめて特典映像だけでもどんな異変なのかをテロップして欲しい(前にも書いたな)。
本編:122分、映像特典:2分。本編だけで2時間超となかなかの大作。訪れた心霊スポットは4カ所(オープニング除く)。1カ所あたりに結構時間を割いて紹介している。場所は廃墟2カ所とトンネル2カ所。グロ映像なし。少し長杉な感は否めない。この収録時間なら5カ所は欲しいところ。映像特典は作中の「!」マークを集めたもの。それが2分しかないということは、つまり異変はあまり映像に納められなかったとなる。検証系はイマイチという方は眠くなるかもしれませんね。
オープニングは富士の風穴の前なのかな?前作まではさまざまな「音」を収録することが出来た。本作では是非映像を捕えたいと抱負を語る阿部さんとニノさん。
以下ネタバレ進行で紹介します。なお「!」箇所は異変の内容が説明されていないため、家主が確認できた、もしくはそれらしい現象として書いてます。
【チャプター紹介】※「⇒」部は感想
  1. I廃隔離病棟
    H町。廃病院を前に竹やぶの中からスタート。
    かなり古い木造廃墟。内部に落書きなどは見当たらない。老朽化が激しく物理的な危険を感じる。おそらく2階の映像と思われるが、散乱した各部屋や床を突き破って竹が伸びている。
    屋外の竹やぶの奥を探索。ライトの先に別の廃屋が現れる。女性の話し声が聞こえると言うが映像からは確認できない。廃屋の中に入ると内部は床から一面無数の竹。声が聞こえるとか肩が重いとか言うが映像からは異変は確認できなかった。そのまま終了。
    ⇒この場所は他作で観た記憶がある。部屋の構造や藁敷きのベット、竹薮と奥の小屋などから『放送禁止検証動画FILE』などで取り上げられた場所と思うのだが、本作では2階に上がるシーンや階段が見当たらない。
    ⇒竹薮の中にある小屋の映像は初出かな。本棟?とあまり変わりなかったけど。
    ⇒数年後には自然に自壊しそうな廃屋だ。
    ⇒「!」マークなし。
  2. Mトンネル
    S市とF市の境にあるトンネル。
    現在は新道か通り問題のトンネルは旧道に当たる。明治時代に作られたトンネルで史跡になっている。また日本初の有料トンネルだそうだ。笑い声やうめき声が聞こえたり、何者かに追いかけられると言った噂がある。小さなトンネルで内部はレンガで奇麗に舗装されている。中のライトも明るい感じであまり怖さを感じない。
    ニノさん単独検証。壁面は落書きもなく奇麗。途中声が聞こえたというが確認できず。中央部あたりで一旦停止。特に無し。出口に赤い光りが過ったというが確認できず。
    [!]:「シッ」という声。ニノさんが発した声なのではないのかな?
    間もなく出口といった所で一旦立ち止まり躊躇するニノさん。おそるおそる先に進む。
    [!]:「ガサッ」と音。
    不穏な雰囲気を感じて一旦撤退。
    今度は阿部さんと共に内部へ。ニノさんが躊躇した場所からさらに出口へ向かう。一気に気温が下がったとニノさんが鼻水をすすり出す。出口へ。実は明治時代から心霊の噂があったと阿部さん。
    ⇒史跡指定だけあって奇麗なトンネル。昼間通る分には心霊スポットとは思えないのではなかろうか。
  3. 廃ホテルL

    うなぎが有名なH市として紹介。浜松市なんだろう。
    自衛隊基地周辺にあり、過去管理人の女性が殺害されたとされる場所。後に阿部さんは「自殺」とコメント。どっちだ?廃ホテルを前に強い霊気を感じたと阿部さん。ニノさんは建物の構造として三角屋根(トンガリと表現)を指摘。曰く三角屋根は良くない構造とのこと。阿部さんが噂を紹介。頻繁にラップ音がしたり、中でも15号室がやばいなど。ホテルを前にして既に屋内外で音がすると言っているが確認できない。
    潜入。壁には廃墟らしい落書き。妙に廊下が狭い。管理人室とおぼしき部屋。部屋に入ったとたん阿部さんの腕に鳥肌。狭い階段を上って階上へ。
    [!]:異変判らず(階段を上ろうとする2人)
    手すりだけが奇麗なことに違和感を感じるニノさん。各部屋を見て回る。途中高い声が聞こえると言うが確認できない。ここでニノさん単独レポート。部屋へ続く階段を上り霊が出ると言う部屋へ。室内はぼろぼろで散乱している。異臭がするとニノさん。奥のお風呂、トイレと一通りレポートして退出。
    [!]:「コトッ」と物音。コレってニノさんの足音ではないのか?
    その後も各部屋の様子を見ながら徘徊し管理人室へ戻る。
    [!]:「ガサガサ」と徘徊するような音
    ホテルを出て総括。撤退。
    収録後の映像。ニノさんが総括中ずっと右の袖を引っ張られていたとのこと。暗闇から誰かが走ってくるような音がして飛び退くニノさん。しかし映像からは確認できない。次のスポットへの移動中、阿部さんか体調不良を訴える。片腕だけ鳥肌が収まらない。コンビニに立ち寄り塩とお神酒で清める阿部さん。復調。
    ⇒木々の中にそびえ立つコンクリむき出しの建物は結構威圧感がある。
    ⇒三角屋根がヤバいとは稲淳が言ってた覚えがある。曰く三角屋根は墓標を表すとかだったと記憶。
  4. Oトンネル

    K市。幼女の遺体遺棄事件などの曰く付きな場所。実はハイキングコースでトンネルが3つ続くらしい。
    1つめ。コンクリで作られた車一台通れるかどうかの小さなトンネル。途中から壁が手彫り風に変わる。内部に明かりが無い。夜間通ることを想定していないトンネルのようだ。懐中電灯とカメラの照明で先に進む。平衡感覚が狂うようでふらつくニノさん。あまり喋らなくなる。光りの加減なのか、ライトの中に一瞬黒い影のようなものが(映像で指摘なし)。出口あたりで阿部さんの腕に鳥肌。吐き気を覚えるとニノさん。トンネルから出る。カメラさんも身体が斜めになると。スタッフ含め体調不良でここで撤退。
    ⇒ニノさんが朦朧としている。体調が悪いのか、それとも単に眠いのかw(見た感じめちゃくちゃ眠そうに見えるww)
    ⇒「!」マークなし。

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【シリーズ過去ログ】

Not Found 9 -ネットから削除された禁断動画-

【ご挨拶?】
ご無沙汰しております。家主でございます。
早いもので前回更新から半年足らず経過してしまいました。長きに渡りブツ切り状態で放置してしまい申し訳ございませんでした。全開バリバリとはいきませんがぼちぼち再開させていただきます。
頂いたコメントには目を通させて頂いております。多くのコメントありがとうございました。コチラも徐々に返信させていただくつもりです。なお順不同になるかもですがご容赦ください。
それではリスタートです。1回目はチョット古いですが「Not Found 9」です。

201305_nf9
Not Found 9 -ネットから削除された禁断動画- [DVD] [DVD]
制作年:2012年(日)
制作:小田泰之
演出:古賀奏一郎、吉川久岳
演出補:杉本笑美
制作担当:有馬志宏
収録時間:83分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
シリーズ9作目ですね。レビューが遅れており、既に10がリリースされ、さらに11が9月に登場予定。
収録時間はチョイ長めの83分。全8チャプターで7話(前後編×1話)収録。カテゴリは事故×4、犯罪×2、心霊×1。事故、犯罪系が多く、そのためか流血系グロ映像も多め。心霊ネタが1本しか無いのは残念。エロというか変態というか、、、オエッっとなるような映像はあった。
全体的にはまずまずのスペック。メインの前後編に別れた心霊モノも映像としての怖さはあると思う。但しどれもどこかで見たような印象は否めないかな。演出補:杉本さんの暴走は今回さらに影を潜める。真剣につちのこを追っていた頃が懐かしい。
それではネタバレで紹介します。
【チャプター紹介】

  1. File:1 素人カメラマン
    [カテゴリ]事故
    [概要]吊り橋から転落死した男性が眼鏡型小型カメラで撮影した映像。
    解説しながら吊り橋を渡る撮影者。橋から川面を覗き込むが誤って柵を乗り越えてしまう。なんとか両手で橋に捕まる撮影者。通りかかった男性に助けを求めるが、男性は落ちかかっている撮影者をカメラで撮影するだけで助けようとせずそのまま立ち去る。そして力尽きた撮影者はそのまま転落。暗転。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]シチュエーションとしてあり得るのか疑問だが映像はそれなりにリアル。TTNな家主としては怖さ+1。
    あ、TTNは「T(高い)T(所が)N(苦手)」ということです。うふふ。
  2. File:2 三角関係のもつれの末に
    [カテゴリ]犯罪
    [概要]白昼観光地の駐車場で男性を挟んで争う2人の女性の映像。
    片方の女性が他方の女性を手にしたナイフで刺す。影から映していた撮影者だが、異変を感じて走りよる。倒れて血まみれの女性。オタつく男性。刺された女性の腹部から内蔵がはみ出ている(モザイク処理)。刺した女性が撮影者に気付きナイフを手にして撮影者に走りよる。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]前半はまあまあありがち。はみ出た臓腑が嘘くさい。
  3. File:3 紅白モチ
    [カテゴリ]事故
    [概要]家族の餅つき映像。認知症を患うおじいちゃんが杵を手にタイミングよく餅をつく。はやし立てる家族。モチをこねていた男性(息子)が気を抜いた瞬間。男性の手に振り下ろされる杵。血まみれのモチと一緒に潰された手。家族の悲鳴。何度も杵を打下ろすおじいちゃん。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]結果がわかる映像。でも「その時」がいつくるのかドキドキ感がたまらない。個人的には頭部とかを潰されるのかと思っていた。
  4. File:4 ヤクザに電凸
    [カテゴリ]犯罪
    [概要]リアルタイムでさまざまな場所に凸撃電話しているネットの電凸映像。
    視聴者に煽られてヤクザ事務所に電話する生主。「TPP云々」とか「きゃりーぱみゅぱみゅ云々」とかどーでもいい質問をしつこく繰り返しつつ、小馬鹿にした口調で相手を煽る生主。
    2時間後。生主の家に宅配ピザ屋が。生主は頼んだ覚えが無いといいつつもお金を取り出し玄関へ。扉を開けると2人組の男が押し入り、狼狽える生主を縛り上げビニールシートに包んで連れ去る。後日生主は片目を潰されて発見されたとのこと。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]某掲示板のコピペネタの実写化かw生主の口調にイラつくw
  5. File:5 呪われた心霊写真-前後編-
    [カテゴリ]心霊
    [概要]長編。杉本劇場なのかな?
    スタッフの元に届いたメールに添付された写真。投稿者たちがたまたま通りかかった廃屋で写されたもの。写真は廃屋内でポーズをとる2人の男性の姿。彼らの背後の障子にかかる「手」が写されている。写真全体にオーブなのかほこりなのか。
    企画会議で写真の取り扱いを相談する杉本。しかし静止画ということで却下。
    2週間後。別件の取材中の杉本の元に投稿者から電話が入る。一旦断ったもののどうしても調べて欲しいとのこと。杉本が事務所で改めて写真を調べると、「手」が写っていただけの写真は、さらに障子の裏から「人影」が姿を現そうとしてる映像に変化していた。プリントアウトしようとするも何故か出力されない。古賀が印刷すると今度は全面塗りつぶされた画像が何枚も排出。慌ててコンセントを抜くがプリンターは止まらない。
    投稿者に連絡するが不通。投稿者の友人に聞くと、投稿者は手足に火傷の跡のような痣が出来て、やがて痣が全身に回り死亡したとのこと。スタッフは写真に写っているもう1人の男性、持田の家へ。扉を開けた持田の手には痣が出来ていた。持田は取材拒否。
    ロケ車に戻り、実はと話し出す杉本の手にも同じような痣が出来ていた。驚く古賀。杉本の痣を霊媒師に診てもらうと、強い怨みの念がありこの廃屋で除霊しないと駄目らしい。翌日から杉本は欠勤。廃屋の場所が分からず焦るスタッフの元に、写真を撮影した女性から連絡が入り場所が特定される。
    (後編)
    除霊の日。現れた杉本は眼帯をしている。霊媒師とスタッフは女性の案内で現地へ。道中霊媒師の体調が崩れたりするが廃屋到着。潜入すると何人か良くない死に方をしていると霊媒師。除霊の儀式の準備をしているうちに日が暮れる。
    室内にロープを張り杉本と女性と霊媒師が中に入って儀式開始。2時間経過したころ2階でバタバタと物音。スタッフが確認しに行くが特に異変はない。突然ライトが消えて暗闇。カメラを暗視モードに切り替えた瞬間。古賀の後ろに人影。そして1階から悲鳴。急いで階下に降りるスタッフ。女性が倒れており霊媒師と杉本の姿が見えない。暗闇から杉本が現れたと思ったら昏倒。霊媒師が現れもう大丈夫と宣言。杉本の痣は消え、写真から人影が消える。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]「こんな場所『たまたま』通りかかるものなのか?」といった感じの場所。いろいろネタを繋いでいるが真新しい感じは無かった。まあ全体としては怖い作りになっていると思う。
    最近杉本劇場大人しいな。もっと暴走モードの杉本が観たい。
  6. File:6 ダイエットの末に
    [カテゴリ]事故
    [概要]ダイエットを生放送で実践紹介するネット動画の映像。
    実践する生主はふくよかな女性。ベビーフードダイエット、あんぱんダイエット、リンパマッサージダイエット、飲尿ダイエット。カメラの前でさまざまなダイエットを実践。そして冷却ダイエット。身体を冷やす事で代謝促進を図るとのこと。水着を着て水の張られたお風呂に氷を入れてゆく生主。意を決して入浴。あまりの冷たさに動きが緩慢になってゆく生主。出ようとするが思うように身体が動かず湯船に転落。頭が水中に没し、やがて動かなくなる。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]ダイエットとはいえバクバク喰う姿が圧巻。徐々に肌の露出が多くなる映像は狙っているのか?ただ飲尿映像は気持ち悪いだけ。
  7. File:7 真剣白刃取り2010
    [カテゴリ]事故
    [概要]業務用扇風機にカッターの刃を取り付け、回転する羽を指で止める映像。
    カメラを前に3人の若い男性。羽にカッターの刃を装着し回転する羽を指で止める。
    一人目。成功。
    二人目。成功。
    三人目。背後に居た男性が回転する羽を前に躊躇する3人目を押すと、男性は顔面から突っ込んでしまう。顔面血まみれの男性。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]これもドキドキ系&痛い系。観る前は指が切断されるものかと思っていた。指切断の方がインパクトありそうだが、やはり痛い系は苦手だ。
  8. File:8 呪われた心霊写真-後編-
    5項参照

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