○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

2013年02月

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

実録!!ほんとにあった恐怖の投稿映像 1

201302_jitu-toko1
実録!!ほんとにあった恐怖の投稿映像 [DVD]
制作年:2012年(日)
収録時間:53分(特典映像除く)
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
昨年7月にリリースされた本作。「手を広げすぎるのもなんだし…」とか思って、存在は知っていたが無視していたのだが。最近になっても頻繁にリリースされているので意を決して視聴(笑)。
全10チャプター。全て心霊モノ。エログロ系は無し。オープニングを除いてもれなく投稿者インタビューが付いている。ある意味本作の特徴なのかな。
フェイク感は低め。悪く言うと心霊写真レベルで地味映像が多い。だもんで怖さも控えめだ。投稿者インタビューは撮影時の背景や後日潭が語られている。まあ臨場感の助けになっている程度。個人的には映像で勝負して欲しいと思う。またインタビュー映像はフルモザ+ボイスチェンジャー。音声が低音に振っていて非常に聞き取りにくい。フルモザしてるなら音声はそのままにできないものか。
特典映像を銘打ったチャプターあり。しかし中身は他作のプロモーション映像。特に変な映像がある訳でもないので観なくてもいいでしょ。
参考までにシリーズ最新作は2月に「5」。「6」が3月、「7」が4月予定と目白押し。内容が伴っているか懐疑的。
ではネタバレ進行で紹介。
【チャプター紹介】
  1. オープニング
    [概要]林道を散策している映像。
    昼間。林の中に佇む白い服を着た女の姿。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]カメラが横に流れた時に背景と女の姿が微妙にズレた動きで不自然。
  2. 投稿ファイル「存在しない人」
    [概要]走行中の電車から外を映した映像。
    昼間。電車がトンネルに入ると窓ガラス越しに映る背後に黒い人影。
    またスタッフが映像を検証すると、トンネルに入る直前に車両の窓ガラスに映る白いシャツを着た男の姿。
    インタビュー。当時車内の投稿者付近には彼一人しかおらず、背後に人の気配を感じたが誰も居なかったとのこと。また撮影後肩が重いらしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]ありそうでありがちな映像だが不気味ではある。2段構えは良し。しかしつまらんインタビューだ。
  3. 投稿ファイル「城博物館にて」
    [概要]お城の博物館を訪れた時の映像。
    閉館後の博物館の外。時間にしては明るいが、あたりに観光客はほとんど居ない。視線を感じる投稿者。振り向くと木の陰からコチラを覗く白い服の女。
    変に寒かったと当時を語る投稿者。インタビュー中に異変。「ピチッ」と水が滴るような音。振り向いて背後を気にする投稿者。スタッフに「音がしなかった?」と問うと部屋の扉を開けて外を確認。特に何もない。結局取材はここで中断。以降投稿者への連絡が取れない。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]地味ながら気持ち悪く感じた映像。インタビュー中の異変との関連性は不明。
  4. 投稿ファイル「ダムの生首」
    [概要]心霊スポットであるダムの映像。
    周辺で生首の目撃潭が多い心霊スポットのダム。投稿者とその先輩が明るいうちに訪れるが特に何も無い。夜。先輩の強い希望で夕食後に再訪するが、やはり何も無く車で帰路につく。何気なく帰り道でカメラを廻す投稿者。後で映像を確認すると(ダムの)橋の欄干の隙間に顔。後日先輩は事故に遭う。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]判りにくいね。あと余計な映像が多いと感じた。
  5. 投稿ファイル「13階段」
    [概要]心霊スポットの映像。
    夕方。友人たちと公園内にある13階段を訪れる。噂では実際は12段で13階段目が現れると言われている。階段を昇る撮影者。友人たちを見下ろすように映すと、友人の1人の首から上が消えていた。後日自損事故でむち打ちになったのだが、事故の瞬間の記憶が曖昧だった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]心霊写真レベル。見覚えのある場所(階段)。
  6. 投稿ファイル「無人マンション」
    [概要]廃墟マンションの映像。
    過去に父が住んでいたという廃墟化したマンションを外から撮影する投稿者。階段の踊り場からコチラを見る白い服の女。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]まあ映っているんだけどいかんせん遠いよ。なんかこれも背景から浮いているような薄っぺらな人影。あまり怖くない。
  7. 投稿ファイル「ドライブ」
    [概要]車のダッシュボードに置いたカメラの映像。
    旅行帰りのカップル(投稿者たち)。車がトンネルに入るとフロントガラスに映る大きな顔。
    撮影当時、2人ともカメラを触っておらず録画した記憶が無いとのこと。この映像は"いつの間にか"録画されていたらしい。投稿者の男性は後日彼女と別れた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]フロントガラスに大きく映り込んだ表情は気持ち悪い。カメラをダッシュボードに置いたというには画像がよくブレるな。手ぶれ補正の誤動作だろうか?
  8. 投稿ファイル「老婆の家」
    [概要]映像制作会社のロケハン映像。
    昼間。土砂降りの雨。廃墟と化した民家を映す撮影者。家の中をカメラが覗く歩く人の姿。
    不審に思った投稿者が調査。数年前に老夫婦が住んでいたがその後は不明。スタッフ調査にて20数年前に父親が子供を殺した事件が判明。なおこのロケハン映像を使おうとした作品のプロデューサーが病気、チーフが行方不明になっている。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]窓に映り込んだ外を歩く人のように見える。その姿はポケットに手を突っ込んだたまたま通りかかった通行人がのようだ。ただ外は土砂降りでありえないのだが。
  9. 投稿ファイル「オフィスビル」
    [概要]競売物件となったビルの映像。
    まずはインタビュー。過去に屋上でOLが殺害されたこともあり買い手の付かないビル。投稿者は仕事で物件の状況を撮影しようとこの映像を撮る。外観はあまり壊れていないようだが屋内は物が散乱して見るからに廃墟。撮影後に身の回りでおかしなことが起き始める。
    -肩を叩かれるで振り返るが誰もいない
    -起床すると窓に「タスケテ」の文字
    -一緒に撮影した同僚は焼身自殺
    投稿映像を確認。ビルの外から外観を撮影する投稿者。上を振り仰ぐとビルの窓に貼り付く白い服を着た女がカメラを見下ろしている。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]インタビュー込みで気味悪い映像。
  10. 投稿ファイル「墓地下のトンネル」
    [概要]スタッフが取材のため訪れた心霊スポットのトンネルの映像。
    上が墓地であるこのトンネルでは昼夜問わず心霊現象が起きているという。昼間。トンネル入り口で上の墓地を見上げるように撮影。映像にノイズが混じる。乱れた映像の中にカメラを見つめる白い服を着た女の姿。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]投稿じゃないみたい。シチュ的に怖いはずなんだが、なんか普通に感じてしまうのは心霊DVDの観過ぎかw
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恐い動画・限定解禁 3

201302_gentei3
制作年:2013年(日)
制作:庄子圭、島野伸一
ナレーション:遠藤浩
収録時間:57分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
投稿型怪談収集サイト「百万人の恐い話」を主宰している住倉カオス氏がナビゲートする投稿映像を収録するシリーズ「限定解禁」の第三弾。過去2作を振り返ると恐さは弱めだが、その分ガチっぽい作りと認識する。本作はいかに。
全7チャプター収録。投稿動画×6本と投稿写真に基づく調査(未完)映像 ×1本の構成。特に調査映像は約25分で全体の半分近くの時間を割いている。勿論心霊オンリー。グロ映像、エロ映像無し。
投稿映像は全2作同様割りとガチと思わせる映像を収録していると思う。恐さは全2作比で高めか。場所自体のスペックが高いのもあって結構恐い映像だと感じた。なお追跡調査はされていない。
一方の調査映像。コチラがメインなのかな。寄せられた心霊写真を起点に話が進む。恐さよりは不思議さを強く感じた。その過程はちょっと斬新。何かと言うと話の流れがまとまっていない点。話がどんどん飛んでゆく。そのため判りにくく営利作品としては疑問が残るが、案外素の調査過程を見せてくれると思う。ラストに住倉さんが「こういう所が心霊の魅力だ」みたいなコメントを残している。一理あるが、尤もコレを興味深く観れるかと言うと。。。観る人を選ぶんじゃないかな。また住倉さんの語り口から、もともとはニコニコ動画の「百万人の恐い話チャンネル」で公開した映像の再録と思われる(特に確認していないので違ったら失礼)。
それではネタバレで紹介。

【各話紹介】

  1. 廃鉱山 囚われた怨念
    [概要]自主映画のスタッフが廃鉱山をロケハンした映像。
    雨の降る中、見つけた廃鉱山の中を探索するロケハンスタッフ。廃鉱山内部は狭く迷路のような通路。いたる所で雨漏りしているため傘をさして探索。振り返ると出口?に黒い人影。そして画面いっぱいに顔。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]割といい。何よりこの廃墟の雰囲気がいい感じだ。大きな顔は漫画みたいだったけど。
  2. ホームビデオに映った怪異 消えた首
    [概要]小学校?の運動会の映像。
    騎馬戦に参加した子供の首が消えている。当時首つり自殺した教員がいたそうだが関係は不明。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]初見判らず。映像は心霊写真レベル。
  3. 廃墟探訪 見張る影
    [概要]結婚式場だった廃墟を探索する映像。
    冒頭からノイズ。投稿者がトイレで用を足す。置かれたカメラが映す投稿者の背後の個室から大きな黒い影。独りでに閉まる個室の扉。浮浪者が死亡した場所らしい。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]終止入るノイズと投稿者の息づかいが不気味さを煽る。ナイトショットの所為かもしれないが、この場所もかなり怖そうな感じ(なので★+1)。フォーカスされたシーン以外にも異変が映っていそうだ。最後に個室の扉が閉まるのも怪奇現象でいいんだよね。
  4. 水子地蔵 未練の手首
    [概要]心霊スポットの水子地蔵を映した映像。
    夜。訪れたカップル。地蔵の上にかかる子供の手首。驚いて逃げる投稿者たち。なおフレームアウトしているが手首の上にはコチラを見つめる胎児(の霊)がおり、投稿者は目が合ったそうだ。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]胎児の姿が無いのは非常に残念。
  5. 自殺マンション 見つめる首
    [概要]自殺の名所であるマンションの映像。
    酔った投稿者たちが肝試しで深夜のマンションに向かう。7階建てのマンションをエレベーターで最上階へ向かう。途中何故か4階で停止。エレベーターから出るが誰もいない。廊下の先に生首。気付かず7階へ進む投稿者たち。
    7階で扉が開くと足下の隙間に生首。これも気付かず屋上へ向かう階段を昇る。「命を大切に」と書かれたテープが貼られた扉を開けて屋上へ。
    夜の暗闇にまぎれて壁から覗く黒い影?(良く判らなかった)。恐ろしくなったのか早足で戻る投稿者たち。途中、カメラが不調になりライトが消える。投稿者の一人の手にはいつの間にか髪の毛。逃げるようにマンションを立ち去る。
    後日、日中に再訪する投稿者。4階で生首が映された場所を確認するが、この高さで首を出す事は不可能だ。
    [怖さ]★★★★☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]1発で終わらないところは良い。映像でフォーカスされたのは3カ所(頭髪除く)。これも他にもありそうな感じだ。
  6. 連続事故現場 引き込む眼球
    [概要]バイクにカメラを搭載して走る映像。
    夜。トンネルに入ると何も無いのに突然転倒する投稿者。転倒直後に画面に広がる白い顔のようなもの。さらに起き上がろうとしたときにも似たような白い何か。このトンネル付近は事故多発地帯らしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]目玉というより口に見える。
  7. 怪奇事件ファイル 狂うトンネル
    [概要]住倉カオス氏が取材中の案件で調査の過程を撮影した映像(検証映像)。ちなみに調査は未完。話が拡散しているため勝手にチャプターを分けます。
    ▼心霊写真の検証(予備調査)
    視聴者から寄せられた心霊写真。背を向けた男性の背後に浮かぶ大きな顔。投稿者は取材拒否のため、まずは撮影された池袋中央公園で予備取材開始。
    -巣鴨プリズンの跡地?因縁?
    -撮影現場特定
    ▼帰りの駐車場
    取材を終えた帰り道。地下駐車場へ向かう。理由は判らないが投稿写真と一緒に同封されていた他の写真(心霊写真ではない)がこの地下駐車場の入り口の写真である事が判明する。駐車場に入ると体調が悪くなる住倉さんとスタッフ。とりあえず体調不良は駐車場を出ると2人共回復するが、住倉さんは場内で車を停めた場所になかなか辿り着けなかったと語る。停車位置が住倉さんの記憶と異なっていたようだ。
    ▼迷うトンネルの話
    この駐車場で迷った体験から連想して奇妙な駅(地下鉄?)のトンネルの話題になる。場所は板橋区(池袋の近く)。インタビュー映像。
    -改札から地上出口になかなか辿り着けない
    -トンネルが妙に長い
    -トンネルが無くなっている(極端に短い)
    ▼トンネル現地取材
    夜。地上の出口から駅改札に向かうトンネル。明るいものの狭い通路は歪んでおり、池袋の駐車場と同じ圧迫感を感じると住倉さん。住倉さんの脳裏にこの近隣で撮影されたという心霊写真が浮かぶ。
    ▼心霊写真2枚目
    その心霊写真は家で撮影された。幼児に被るような大きな顔が映されている。最初の公園で撮影された心霊写真と撮影時期も人も全く異なる2枚の写真。しかし写り込んだ大きな顔は共に大きく口を開けた苦悶の表情が見て取られ、場所が近くである点も含めて奇妙な一致が感じ取られる。
    ▼まとめ
    全く関連性は不明であるが、過去の因縁として「巣鴨プリズン」跡地であること。「近藤勇の処刑地?」が近いこと。戦犯繋がりではある。本件は未完であり引き続き調査を継続する。ここまで。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ度]☆☆☆☆☆
    [感想]検証映像ではあるがちょっと変わった印象を受けたチャプター。普通編集(カット)されるべき実際の取材過程をそのまま収録した感じ。悪く言うと取材映像の垂れ流し、ぶっちゃけ尺埋めともとれる。検証系が好きな僕としては退屈はしなかったが、まあ苦手な方はスルーしても構わないのではないか。紹介される2枚の写真は不気味な表情ではある。

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【シリーズ過去ログ】

本当の心霊動画「影」 5

201302_honto-kage5
制作年:2013年(日)
制作:島野伸一、庄子圭
演出:木場丈
ナレーション:左京充
収録時間:50分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
「影」バージョンの新作5作目。比較的コンスタントにリリースしているシリーズで好感はもてる。しかしその内容は姉妹作品「呪」も含め、回を追うごとにパワーダウンを感じるシリーズだ。
全10チャプター。投稿心霊モノだけで構成。グロ映像はほぼ無し。エロ系も無い。
ゾッとする映像は無く地味(怖さを感じない)。そのくせ作り物くさい映像が多く、ぶっちゃけしょぼくて薄い内容。またシリーズ共通だが余計なシーンが多い。もはやコレが本作の売りなのか?と疑いたくなる。
挽回を期待したい。。。が期待できるのか不安。
ではネタばれで紹介。
【チャプター紹介】

  1. 居酒屋
    [概要]飲み会映像。
    飲みながらゲームに興じる投稿者たち。机の小鉢から生えてくる手。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]オープニングにしては地味。軽いジャブ程度。
  2. 繁華街
    [概要]上京した時に訪れた繁華街の映像。
    中空を横切る透けた人影。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]前置き長いね。歌舞伎町の看板からでも十分でしょ。人影も普通の人が普通に素通りしただけで恐くない。
  3. 亜細亜の夜
    [概要]台湾旅行で市場を映した映像。
    店先に生首。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]これも前段長杉。生首と書いたがナレーションされているだけでぱっと見生首に見えない。最初はブルーバックの人影がソレなのかと思った。
  4. 岬の廃墟
    [概要]心霊スポットの廃墟を映した映像。
    肝試しに興じる投稿者の女性たち。屋内に入ると天井の桟に手。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]1人だけ怖がっている女性がギャーギャーうっさくて興ざめ。これも前置きが長く、やっと出てきた肝心の映像は地味。つか(引っ張る割に)地味過ぎる。
  5. 遊園地
    [概要]投稿者が幼少の頃、家族で訪れた遊園地の映像。投稿者電話インタビューあり。
    観覧車から外の風景を撮影する投稿者。ゴンドラの外にしがみ付くような逆さになった異形の影。
    インタビュー。25年くらい前の映像で遊園地は既に廃業しており存在しない。一緒に映っていた女の子は投稿者の姉らしく、彼女はこれが撮影された直後に亡くなったとのこと。また投稿者は当時この人影が観覧車の外に居たことを記憶しているようだ。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]ウルトラマンに出てくる宇宙人みたい。しかし冒頭のジェットコースターの映像はなんだったの?心霊映像に全く関係ないと思われ。いらん映像はカットして欲しいものだ。
  6. 帰路
    [概要]飲み会の帰り道の映像。
    騒ぎながら夜の橋を歩く投稿者と友人たち。前方に突然現れた透けた白い女性のような人影。コチラに向かってくると投稿者たちにぶつかるようにすれ違う。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]しかし興の削がれる会話(映像)が多いなぁ。映像はまずまずなのにぶち壊し、みたいな。
  7. バースデーサプライズ
    [概要]誕生日を迎えた友人宅を訪問した時の映像。
    友人宅に到着。玄関から室内に促される投稿者たち。奥の部屋で床から生えたような苦悶の表情をした人。気付かず進むと友人女性の背後に顔。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]シュールなオブジェみたい。作られた表情。表情は普通な方が怖いような気もするのだが。
  8. 試着室
    [概要]友人との買い物の映像。
    試着室の鏡だけに映った手が友人の首にかかる。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]初見判らず。「手」が好きですね。2回目の試着後シーンがフォーカスされるが、1回目も(投稿者の友人とは別の)手が出ているように見えた。でもなんかどーでもいい。
  9. 新居
    [概要]引っ越し祝いのパーティー映像。
    居間で飲みながら談笑する投稿者たち。ガラステーブルの上に現れる大きな眼。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]斬新とまではいかないがちょっと嗜好を変えた映像。ギョロリと動く眼は不気味。
  10. 祭り
    [概要]お祭りの様子を映した映像。
    歩道を歩きながら出番を控えた山車を映す投稿者。街路樹に逆さにぶら下がった、全身が赤黒く焼けただれたような人。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]初見判らず。貼り付けただけのような映像は作り物くさい。ある意味笑えるw
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【シリーズ過去ログ】

投稿 怨霊映像 厄篇

201302_onryo-yaku
制作年:2013年(日)
制作:庄子圭、島野伸一
演出:鍋田雅之
収録時間:76分
カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)
【総括】
ハッピー・バレンタイン!
いや。言ってみただけです。すみません。
ナビゲーターのキャラクターにもずいぶん見慣れた今日この頃。シリーズ最新作の厄篇でございます。割と安定した作品を紹介していると思う。大当たりも無いがヒドイ外れも多くない感じ。
本作では76分で全13話。投稿映像×12本、再現映像×1本。投稿映像を観せた後、ラストに再現映像を持ってくる構成は最近のシリーズ共通。心霊オンリー。グロ映像は無しだけど1作だけグロ評価を付けている。これは「ゲテモノ喰い」ネタ含みだから。エロ系もなし。
総じて地味系の投稿動画を収録している。そのためガチ高めな作品がいくつか入っている。やっぱり大当たりは無かったけど、まあ酷い作品も無かったというところかな。従ってなのか怖さ面も弱い。印象に残る作品は無かった。
ではネタバレ進行で紹介。
【チャプター紹介】

  1. 和式トイレ
    [概要]自宅のトイレを映した映像。
    和式トイレを珍しがる子供。背後の磨りガラス越しに中を覗くような顔。さらに洗面台の鏡に写る壁にも顔。この子の母親はこの子が生まれてすぐに亡くなっているとのこと。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]地味な分ありそうな映像。ガラス越しの顔だけなら単なる覗きともとれるところを、2発目の壁の顔で心霊映像と印象付ける感じ。
  2. 緑のトンネル
    [概要]心霊スポットのトンネルの映像。
    夜。カメラを手にトンネルに入る投稿者。トンネルの壁に浮かび上がるいくつもの顔。このトンネル工事の際に人柱となった方たちの慰霊碑が近くにあるそうだ。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]なんか切り貼りした写真みたいで現実感が無い。
  3. 降霊術遊び
    [概要]友人たちと降霊術で遊んでいる映像。
    こっくりさんの亜流なのか?キッチンで文字の書かれた紙の上に数人のげんこつを重ねている。霊が呼び出しに応じたのかげんこつが動き出す。はしゃぎながら質問する投稿者たち。突然停電。数秒後に復電すると背後のキッチンシンクに生首。さらに生首がごろりと落ちる。取り乱す投稿者たち。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]わろた。なにかに引っ張られるように落ちる生首は、霊体とは思えない妙な存在感がある。
  4. 花火大会
    [概要]花火大会を河原で観戦している映像。
    人ごみにまぎれて突然現れる顔が透けた女性の姿。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]初見判らず。単純に切り貼りしたような感じではない。あと花火がきれいです。
  5. 育ちざかり
    [概要]家で娘を映した映像。
    母親とボールで遊ぶ女の子。壁に向けてボールを投げていると突然女の子の足が異常に伸びる。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]タイトル通り成長期なのかな?wお母さんの太ももがまぶしいです><)bwww
  6. 不審者
    [概要]投稿者宅の監視カメラの映像。
    夜。ガラス戸から自宅の中を伺う男の姿。男の上にガラス戸から生えてくる白い人影のようなもの。男が気付き慌てて逃去ると同時に影も引っ込む。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]今回は何気に意表を突く展開が多いな。不審者に「何してんの?」と聞いているみたいな構図が笑える。あと不審者怖い。
  7. 遊具
    [概要]公園で遊ぶ子供の映像。
    母親と一緒に遊具で遊ぶ子供。遊具の下に現れるぶらぶら揺れる足。専門家曰く病死した子供の霊だそうだ。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]怖さは感じない。遠近感を考えるとかなり大きな足。専門家が子供の霊とかいっているそうだが見た感じ大人の足に見える。足はカメラの前を子供が遮ると現れ、再び遮ると消える。いつも感じるけど手品を見ているみたい。
  8. 闇ソーメン
    [概要]友人たちと闇ソーメンをしている映像。
    参加している男性が食べる背後に浮かぶ顔。1年前に友人が死亡しているそうだ。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]目の落ち凹んだ顔は不気味。映像では細かくて何を食べているのか見分けがつかないが、ゴキブリとか虫とか入っているらしい(なんでグロ+2)w食べ物を粗末にしちゃいけませんよ。ちゃんと残さず食べなさいね。
  9. 海底トンネル
    [概要]人気の無いトンネルの映像。
    誰もいない長いトンネルを歩く投稿者。後ろを振り返っても人影がない。何度か振り返ると突然現れたボールで遊ぶ女の子。このトンネルでは過去に女の子が行方不明になっており、未だ見つかっていないそうだ。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]若干背景から浮いたような女の子の姿に違和感。身長も頭身が不自然。足が地面にめり込んでる感じ。でもノスタルジックで割と好きなタイプの映像。
  10. 車窓
    [概要]電車内から外の景色を映した映像。
    車窓から流れる夜景を撮影する投稿者。寝ているのか舟を漕いでいる前席の女性。彼女の後頭部が顔になる。専門家曰く寝ている女性に怨みを抱いた生霊らしい。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]表情は気持ち悪い。
  11. 合宿の夜
    [概要]合宿の夜に屋外で花火をする映像。
    手にした花火を掲げる男性。その背後の暗闇から駆け寄ってくる首の無い子供の姿。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]妙に鮮明な子供の姿だけど、あってもおかしくないかも。
  12. すっぴん
    [概要]彼女がメイクを落としている姿を映した映像。
    メイクを落とし終わり振り返る彼女。その背後の洗面台?から伸び出す人影。驚く彼氏。彼女の祖母が火事で亡くなっているそうだ。
    [怖さ]★★★☆☆
    [グロ]☆☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]洗面台から生えてくるのは斬新。しかしあまり記憶に残らない映像。
  13. 再現映像:ドア
    [概要]投稿されてきた体験を映像化した再現映像。
    自宅でくつろいでいる女性。すると2階でドアを叩く音。2階では彼女の姉のキリコ?が部屋の中でへたり込んでいる。廊下にはキリコの彼氏であるショウタが立っている。キリコに向かいドア越しに「明けてくれ」とドアを叩くショウタ。キリコは泣きながらショウタが交通事故で死んでいる事を告げる。
    妹(投稿者)が2階に上がってくる。
    キリコに向かって謝るショウタ。ショウタは彼が死んでいると言うキリコに対して、彼自身が起こした事故によりキリコを死なせてしまったという。(自分が死んでいる事を)否定するキリコに彼女が事故後の記憶を持たないことを指摘するショウタ。それでも(死んでいる事を)認めないキリコにドアを開ければ全て判ると言うショウタ。キリコはドアを開ける事を決意する。キリコの手がおそるおそるドアノブを掴む。
    思い切ってドアを開けると。。。
    「妹」が誰もいない部屋に入ってくる。彼女(妹)の背後に足。振り向くが誰もいない。時々この部屋から話し声が聞こえると独白する妹。姉(キリコ)と姉の彼氏(ショウタ)の2人が共に交通事故で死んでしまったと語る。やがてドアを閉める妹。廊下には透けたショウタ。部屋の中にはドアの影に立ちすくむキリコの姿。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [感想]軽くデジャブ。生きていると思わせて実は生者と死者が逆だったってパターン。このシリーズの他の再現映像でも紹介している。本作ではそれに捻りを加えて両方死んでましたというオチ。最初から2人とも死んでいるんだろうなと思っていたらその通りだった。
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スピンオフシリーズ

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説

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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説 [DVD]
制作年:2012年(日)
制作:三上真弘、田坂公章
脚本、監督:白石晃士
収録時間:93分(本編73分、特典映像20分)
カテゴリ:ホラー
【キャスト】

  • 大迫茂生
  • 久保山智夏
  • 白石晃士

【総括】
フェイクドキュメントのシリーズ3作目。本作の映像特典で白石監督自らフェイクドキュメントと語っているのでこの記載でも構わないでしょ。『口裂け女』→『幽霊+α』→『河童』とリリース。ちなみに次作は『トイレの花子さん』。
70分程度の収録時間でグロ映像は少々。そのグロも一部はモザイク処理されているので構えるほどではない。エロ映像はなし。シリーズの醍醐味?でもあるキレキャラ工藤さんはちょっと大人しかったかな。逆にヘタレな場面はあったけど(笑)。テーマが河童=UMAなのでゾクゾクするような霊的な怖さは無い。しかし凶暴なUMAに襲われる恐怖、戦う緊張感(とまではいかないか)、復讐と執着、呪い?、などで退屈することなく楽しめた。まあ白石監督っぽいか。
シリーズ構成は変化無し。スタッフの元に寄せられた投稿映像を調査してゆく過程でさまざまな恐怖を体験するというもの。スタッフ3名も続投。特に前作で病院送りとなった工藤は早い段階で復帰するのでご安心を(笑)。
本作では特典映像が興味深い。白石監督によるコメンタリーが収録されている。題して『コワすぎ!通信FILE-01』。いやまあ普通のタイトルだけど。。。コンセプトなどが語られていて、家主は本シリーズの見方が変わった。ネタバレ要素も含んでいるので、時間が許せば本作視聴後に観た方が良いと思う。なおコメンタリーの内容詳細は「続き」に記載。
次作はトイレの花子さん。3月リリース予定。勿論視聴します。
【ストーリー】
スタッフの元に届いた投稿映像には河童が映されていた。工藤が前作で負傷し入院中であるため、田代と市川の2人で取材を開始。投稿者と共に現場へ赴くと巨大な足跡などが見つかる。また付近には荒らされたキュウリ畑。畑の持ち主に取材を試みるが、頑に取材を拒否する家主の鈴木。そこに工藤の入院先の病院から電話。工藤は病院を抜け出していた。
※「続き」にネタばれ
【感想】
まずまず面白かった。
ただ1作目、2作目同様なにかしらの解決を持った終わり方ではない。ここら辺は特典映像の監督コメンタリーを踏まえるとあまり意味が無いように感じた。最終的に個々の結末が統合(解決)されるかもしれないが、「連続ドラマ」を意識した別のテーマがあり、シリーズ進行はそちらがメインになりそうだ。従って「口裂け女」も「震える幽霊」も本作「河童」も単発で観ると中途半端な終わり方と感じるだろう。
本作で工藤が復帰する。しかし病み上りの所為かキレ方がイマイチだった。ただもう一人頭のおかしい人が出ているので演出として相対的に弱くしたのかもしれない。いずれにせよ工藤さんがいないと始まらないシリーズ。キャストの大迫さんイイなぁ。彼の普段の生活が気になるw意外と社交的で紳士的かもしれないww徹子の部屋とか出ないかしらwww
また佐藤役の河村さんも良かった。特典で監督もコメントしているが、会話や仕草が自然でリアリティがあった。口汚いところとかね。
さて次作は学校怪談、トイレの花子さん。予告映像を見る感じではマジメにドタバタしてそう。便器なのかな?飛び出す花子さん?はびっくり箱みたいで笑いそうになったけど。来月注目タイトルの1つです。
【評価】
総合評価:★★★☆☆(3.5)

  • 面白さ:★★★☆☆
  • ホラー度:★★★☆☆
  • グロ度:★★☆☆☆
  • サイコ度:★☆☆☆☆
  • ミステリー度:★☆☆☆☆
  • サスペンス度:★★☆☆☆
  • アクション度:★★☆☆☆

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