○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

2012年03月

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

峠最恐伝説 怨霊ミッドナイト II

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峠最恐伝説 怨霊ミッドナイトII [DVD]
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制作年:2012年(日)
制作:野島伸一、庄子圭
監督:宮本欽也
収録時間:85分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【総括】

「走り屋」だったショップオーナー達の公道に纏わる体験談や聞いた話を紹介するシリーズ2作目。
メインは体験談。必然的に自動車に纏わるお話中心。プラスとして「怪談師」による怪談語りと、今作では新しい試み(?)としてオーナーを前にした怪談師による不思議な話(といっていいのかな?)で構成される。今作では前作に収録されていた「怨霊スポット巡礼」は無し。少し残念。

コワバナを披露するオーナーさんは4人。全員関東圏。怪談師は前作に引き続いて牛抱せん夏女史と、初登場の怪談作家:逸見栄亮氏の2人。なおクレジットされている土屋圭一氏は前回同様ストーリーテラーに徹している。

検証映像が無いのは残念だが、本作のコンセプトがかつての「走り屋」たちが体験した怖い話、不思議な話を紹介することなので仕方ないか。話し自体も怖さは控えめ。どちらかというと不思議な体験といったレベル。

一方、怪談師の話しは前作比で怖目か。ただあまり「車」と関係無い話しが多かった。特に牛抱さんの話しは「車」が登場するだけで、内容は全く関係ない話だった。まあそれでも怖いから良しとするかw

全体的に前作で多少なりとも感じた「行ってみたくなる」感覚は薄かった。現場の検証映像が無かったことに起因しているのか。

前作、本作と関東中心。次作のリリースは不明だが、出るのであれば他地区の展開が欲しいと思った。

以下ネタばれで紹介。

【各話紹介】

体験談はタイトルのみ。収録順。文中敬称略。

  1. Act.1 埼玉県(顔振峠)
    Techno PRO Spirit(埼玉県川越市小中居)の熊倉俊夫氏。
    -語り その壱:闇夜に祈祷する僧侶
    -語り その弐:死別する橋
    -語り その参:峠に魅せられし理由
    -語り その四:伝説の警察官(従業員による語り)
  2. Act.2 神奈川県(道志みち)
    SEEKER(東京都杉並区宮前)の寺岡亮氏。
    -語り その壱:消失した愛車
  3. 寺岡亮&牛抱せん夏
    古物商を営む牛抱の弟が入手したアンティーク人形の話し。オークションで入手した時には、既に人形の右目が劣化により濁った状態だった。その時の状態を携帯の画像で寺岡に見せる牛抱。しかしある時突然澄んだ右目になった。再びその時の画像を見せる。人形の両目には綺麗に透き通った瞳。数日後元の濁った右目に戻る。実際にその人形(実物)を持ちこんで寺岡に見せる牛抱。やはり右目は濁っていた。
    ⇒ドラマ仕立てだw
    ⇒あんまり怖くない不思議な話し。つか車関係ないしw演出・効果によるものだが牛抱さんの方が怖いですw
  4. 怨霊物語り:富士の樹海
    語り:牛抱せん夏
    友人Yの話し。男たち5人で樹海へドライブへ行ったときのこと。懐中電灯を手に暗い森の中に入る。友人Aがビデオ撮影を始める。やがて友人Bが木の幹に揃えて置かれたスニーカーを見つける。スニーカーには膝から上のない足が生えていた。引き返す5人。途中、友人Cが視線を感じる。そこには首を吊った死体。死体の首は伸び切り上半身と下半身が千切れていた。
    家に戻りビデオを確認する。死体はハッキリと映っている。さらにうめき声が入っていた。
    数年後。Yが久しぶりに友人たちに連絡をとる。友人A宅へ電話すると家族が出てAが死んだことを告げる。さらに友人Cも死亡していた。慌てて残りの2人に電話するY。2人、BとDは無事だった。
    さらに年が流れ。友人Bが行方不明となっていた。
    ⇒判りにくい!5人をA,B,C,D,Yくんと仮称している。一応それぞれの役割があり、分けて話す必要があるのだろうが人数が多すぎ!
    ⇒コレも直接的に「車」関係無いし。
  5. Act.3 東京都(第三京浜)
    SPOON(東京都杉並区荻窪)の市嶋樹氏。
    -語り その壱:火災が絶えない道路
    -語り その弐:救助を求める全裸の女性
  6. 怨霊物語り:大尉
    語り:逸見栄亮
    友人スハラ(仮称)くんの話し。ドライブ帰りの深夜。いつもは点滅している信号が珍しく赤になっていた。停車するがいつまでたっても青にならない。それでも待っていると左から足音が。目をやると兵隊さんが隊列をなして歩いてくる。やがて横断歩道を埋め尽くす兵隊達が号令により一斉に止まる。再び号令。「右向け右」。兵隊達がスハラの方を向く。兵隊が「スハラ大尉」とぽつりと呟くと、一斉に「スハラ大尉」と呼びながら車に群がってきた。絶叫するスハラくん。
    そこに短いクラクションが鳴ると兵隊たちは消えてしまう。クラクションは後続車からだった。後続車はスハラくんをいぶかしみながら追い越して行った。
    ⇒オーソドックス。単純で意味不明なんだが妙に共感できて怖かった。
  7. Act.3 東京都(第三京浜)-つづき-
    -語り その参:側近にある善霊
  8. 市嶋樹&逸見栄亮
    逸見の知り合いの女性が映した映像を紹介。犬の散歩風景で廃アパート内を映している。室内に入ると「キタノ」と女性の声が入る。
    ⇒ネタの割にはちょっと長いか。
    ⇒だから「車」関係無いってw
  9. 怨霊物語り:抱返滝
    語り:牛抱せん夏
    秋田県仙北市。観光名所である抱返滝(ダキガエリダキ)の話し。観光名所であるとともに自殺の名所でもある心霊スポット。
    友人Hの兄の話し。Hの兄が友人たち6人で抱返滝へ肝試しに向かう。滝へ行くためにはいくつかの橋を渡る必要がある。男6人、手を繋いで橋を渡る。Hの兄は右端。当然右手は空いているはず。なのに右手を見ると手首だけの白い手が握っていた。驚いて逃げる6人。一番近いAのアパートへ。
    落ち着こうと煙草を吸うA。部屋の鏡を見て驚愕する。その鏡にはAの姿が写っていなかった。翌日から毎晩自宅にうめき声やすすり泣きの電話がかかるようになったAは地元の霊媒師に見てもらう。Aの身体に無数の霊体が纏わりついていた。
    ⇒コレは結構怖い。相変わらず「車」関係無いけど。
  10. Act.4 栃木県(日光いろは坂)
    ARVOU(栃木県日光市小代)の柴田優作氏。
    -語り その壱:首なしライダー
    -語り その弐:日光いろは坂

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【シリーズ過去ログ】

ワケアリ あなたの隣の心霊物件 -呪われた新生活編-

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制作年:2012年(日)
制作:小林忠、関谷康正
監督:横山一洋
収録時間:54分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【総括】

「家」に注目した心霊ドキュメント第2弾。投稿を元にしたインタビュー、再現映像、現場検証から構成される。全7チャプター。検証映像×3、インタビュー×1、紹介×3。現場は全て東京都内(再現映像除く)。

映像面ではいろいろ不思議なコトは捕えている。それでも全体を通して怖さは控えめで、落ち着いて観ることが出来た。ロケ映像のほとんどがフルモザ。なので場所の特定は出来ない。また前作同様アイドル起用による検証あり。そんなに煩くないのは良かった(笑)

以下ネタばれで紹介。

【チャプター紹介】

  1. Case.1:不動産業界で噂の怖い物件
    [カテゴリ]インタビュー
    [概要]不動産業者のインタビュー映像。中野区にある首吊り自殺者の出たマンションの話し。遺体の発見が遅れたため損傷が酷く、腐敗により首がもげていた。
    後日、自殺者が出たことを伝えた上で学生が入居。風呂場の排水溝がよく詰まる。調べるといつも長い髪の毛が詰まっていた。
    ある日学生がシャワーを浴びていると誤ってコンタクトを落とす。排水溝に詰まった髪の毛をかき分けてコンタクトを探す学生。すると排水溝の中からコチラを見る目。
    [感想]インタビューシーンはよく目にする光景。実際のマンションも映されるが(当然)フルモザ。話しは少し怖い。
  2. あなたの街のワケアリ物件NAVI①
    [カテゴリ]心霊スポット紹介
    [概要]東京都荒川区。飛び込み自殺のあったJR踏み切り。その脇に建つマンション。自殺者の遺体はバラバラに飛び散り、マンションのベランダにまで飛んできたそうだ。そしてマンションでは男の唸る声、深夜に寝ているとベランダから「中に入れろ」と窓を叩く男の霊が出るとのこと。
  3. Case.2:恐怖のハネムーン
    [カテゴリ]再現映像
    [概要]新婚旅行先のモロッコでの体験談。
    ホテルに泊まる夫婦。ベットで寝ていると突然上から出てきた手に首を絞められる新婦。咳き込みながら目を覚ます。
    翌日体調の優れない新婦が一人で寝ている。うなされて目を覚ました彼女がシャワーを浴びようと風呂に湯を溜めている。と、後ろから湯船に突き落とされる。
    再び深夜。目を覚ます新郎。何かの気配を感じたのか一人で室内を確認する。ソファの後ろ。壁との隙間を覗くと人の足。驚く新郎。顔を上げるが誰もいない。再び除くと足は消えていた。溜息をついてソファに座る。突然後ろから首を絞める手。
    後日ホテルについて調べたところ、10年前に爆弾テロにより死者が出た場所だった。
    [感想]オーソドックスな演出でドッキリ系。まあドッキリしました。
  4. あなたの街のワケアリ物件NAVI②
    [カテゴリ]心霊スポット紹介
    [概要]東京都板橋区。2階建てアパートの202号室。以前女性が首吊り自殺。たびたび窓から覗く女の姿が目撃される。現在も空き部屋。
  5. Case.3:脱サラバーの怪奇現象
    [カテゴリ]検証映像
    [概要]東京都大田区。退職してバーを開店したマスターのインタビュー。
    ある日、店を開けると床に割れたボトル。当のボトルは会社の同僚からの開店祝い品で、棚の奥に入れていたはずだった。
    また度々人の気配を感じる。インタビュー中も何か音が聞こえるとマスター。映像には収録されていない。
    閉店後の監視カメラ映像。揺れたボトルの触れあう音。カウンターに広がる黒いモヤ。
    [感想]効果音が邪魔。特に心霊現象が音声だったりする場合は、映像音声なのか効果音なのか判らないので効果音を無くして欲しい。
  6. あなたの街のワケアリ物件NAVI③
    [カテゴリ]心霊スポット紹介
    [概要]東京都杉並区。ペット可のマンション。以前205号室に住む中年女性が突然死した。発見当時、遺体に寄り添う愛犬。しかし頭部を覗き大部分が食べられていた。
  7. Case.4:(タイトル無し)
    [カテゴリ]検証映像
    [概要]東京都目黒区。長期海外赴任により3階建の家屋がルームシェアに出され、女子大生、専門学校生(♀)、OLの3人で借りるのだが、怪異に耐えられず専学生とOLが家を出て行ってしまう。
    リビングで残った女子大生にインタビュー。その最中、上の階から物が落ちたような音。物音がした2階の和室に行くが何も無い。
    そのまま3階の専学生の部屋を案内。専学生は首から血を流している女性を見たとのことで家を飛び出した。女子大生自身も深夜にお経を詠む声や老婆と子供が遊ぶような声を聞いたと言う。
    スタッフは一晩家に泊まることに。アイドルの川村えな、船岡咲の2人が合流。専学生の部屋で
    ベランダに通じる窓を開けた瞬間、目の前を白い影が過る。
    各部屋に定点カメラ設置するが映像に異常は無かった。
    後日家の持ち主である一家は赴任先で事故に合い全員死亡していた。
    [感想]そこそこドキドキ感はあるか。

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【シリーズ過去ログ】

Not Found 4 -ネットから削除された禁断動画-

201203 nf4

Not Found4 -ネットから削除された禁断動画- [DVD]
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制作年:2011年(日)
監督:古賀奏一郎、吉川久岳
収録時間:72分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)

【総括】

ネット上に公開され、何故か削除されるに至った動画を紹介する作品。シリーズ4作目となる。

観てみるとかなり面白かった。冒頭からトップギアって感じで集中できる。また「こうすればいいのに」とか思っているとキチンとやってくる。デスヨネー。後半はチョット息切れした感はあるが。

全8話収録。カテゴリ分けすると事故×2、犯罪×2、心霊×3、UMA×1といったところ。映像自体はハラハラ感みたいなものはあるケド、ちょっと地味かな。そして前作「3」でもお笑い要素があったが、今回もそれに相当するであろうチャプターがある。

ではネタばれで紹介。

【チャプター紹介】

  1. File:1 暴走チェーンソー
    [カテゴリ]事故
    [概要]チェーンソーで遊ぶ若い男性達。いろいろなモノを切断したり、コンセントを抜いて友人の頭や首にエッジを当ててスイッチを入れたりして楽しんでいる。材木を切断するが、勢いあまってチェーンソーが支えている友人の足首を直撃。足を血に染めて苦しむ友人。
    [怖さ]★★★★☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]怖さというよりドキドキ感がたまらない痛い系映像。オープニングとしてはGOOD。過激な映像とのことで人体を切断する場面を想像したが、脛に当たっただけというのが惜しい感じ。まあこの方がリアリティはあると思う。
  2. File:2 プロポーズ
    [カテゴリ]事故
    [概要]友人男性が彼女にプロポーズする映像。ドッキリ要素を入れようとして、彼女に「今までの関係を終わりにしたい」と電話する。電話を切り、花束を買って彼女のアパートへ。その間にもいくつも彼女からの着信。到着。中から応答が無く合鍵で中に入る彼氏。部屋には首をくくった彼女の死体があった。その後男性は精神を病み自殺。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]ラストは想像がつく範囲。ただ首を吊った彼女のズボンが汚れているところがリアル。
  3. File:3 カーセックスだと思ったら
    [カテゴリ]犯罪
    [概要]友人たちと河原でカーセックスしている(であろう)ワゴン車を発見。近づいてゆくと車の助手席のドアが開いて血まみれの男性が飛び出してくる。さらに車内から女が顔を出す。女と目が合う。逃走する撮影者たち。
    家の陰に隠れていると。。。
    「見てました?」
    声をかけてきた女の手には刃物のようなモノを持っていた。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]リアル恐怖系。コチラもラストは予想の範囲。映像が粗いのが残念。
  4. File:4 隠しカメラに映ったもの
    [カテゴリ]心霊
    [概要]ラブホテルの一室に設置した隠しカメラの映像。その部屋の落書帳に並ぶ不気味なコメント。何かいるかと思ったホテルの清掃員がカメラを設置した。映像には寝静まったカップル。そこに物音、突然シャワーが出る、そして女性と思しき姿が写っていた。
    [怖さ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★☆☆☆
    [感想]設定はともかく、地味ながらあっても不思議じゃない感じの映像。ラストで鏡に映る女性が笑っているように見えて気持ち悪い。
  5. File:5 封印された映画-後編-
    [カテゴリ]心霊
    [概要]前作で紹介された、関係者が次々と不幸にあう映画の後編。問題の映像は殺人を犯した男性が呆然とするシーンで、背後の鏡に浮かび上がる女性の姿。
    映画に映っていた女性に心当たりがあるという女性:神埼を取材。神埼は映画に映っていた人物の写真を見せる。自分に霊感があると言う女性にスタッフは懐疑的。そんなスタッフに怒ったのか神埼は帰ってしまい、ここで一旦取材終了。
    次は男優:樋口の行方が判明。樋口は撮影現場で一緒に撮影した女性の写真を見せる。それは神埼の写真に写っていた女性と同一人物だった。
    再度神埼に取材するスタッフ。女性は神埼の同級生だった。
    ここでスタッフの元に動物の死骸が入った小包が届く。警告?
    ディレクターの古賀は渋るが、ADの杉本が続行希望。
    映画のプロデューサーに取材。写真の彼女は脚本家で行方不明となっている高山の紹介であったことが判る。
    手がかりが無い中、スタッフは小包の発送元である湖に赴く。夜になり湖畔で衣服を発見。それは血痕とお札(のようなもの)が付いていた。そこに湖畔に近づく不審者。スタッフに気付いた不審者は逃げ出してしまい、スタッフも姿を見失ってしまった。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]ストーリー仕立てになっている。気持ち悪くはあるが、心霊的な映像は無し。今回も解決していない。続行するのだろうか?
    それと動物の死骸は宣弘(前作:クレーマー男)から送られてきたんじゃないの?とか思ってしまったw
  6. File:6 ツチノコ発見!?
    [カテゴリ]UMA
    [概要]ADの杉本は他のスタッフにネットのツチノコ映像を見せる。さらにツチノコの取材を熱心に進言するが、ディレクターの古賀は難色を示す。
    単身ツチノコを探す旅に出る杉本。場所は岐阜県東白川村。現地でツチノコ研究家の青木(♂)と合流。夜。青木の地図を頼りに一人でツチノコの生息現場へゆく杉本。ツチノコの巣穴に定点カメラを設置。深夜。ツチノコを発見したと狂気する杉本。
    翌朝杉本は会社に戻り映像をスタッフに見せる。しかし映像は真っ暗で良く判らない。また定点カメラには動物の呼吸のような音が入っている。これは「イビキだ」と主張する杉本。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]珍しいUMA系。前作では宣弘に付きまとわれた杉本が今回も活躍する。でもこれは笑うチャプターなんだよね?坂本のチラ裏的な内容でチャプター独占して商品的にはどうなのよ、とも思ったw
  7. File:7 拷問ビデオ
    [カテゴリ]犯罪
    [概要]縛られた男性に暴行する男たちの映像。男たちは身動きの取れない男性に沸騰した湯をかけ、ペンチで奥歯を抜く。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]肝心な部分は映っていない。まあ熱そうであり痛そうである映像だが、チェーンソーの方が訴えてくるのものが上かな。
  8. File:8 誰もいない部屋から
    [カテゴリ]心霊
    [概要]スタッフの元に送られてきた映像。それは部屋全体が揺れ動く映像だった。
    投稿者に取材開始。スタッフが部屋に監視カメラを設置。ある夜。監視映像に部屋が揺れる様子が映された。急いで部屋を訪れるスタッフ。振動は2階からきているようで、2階に行くも空き部屋で誰も居ない様子。スタッフはこの2階の部屋を借りて泊まり込むことにする。
    数日後。杉本が2階に泊まり込んでいると、階下で揺れが確認される。しかし杉本の部屋では物音ひとつしない。杉本が階下に向かおうとすると、いきなり電気が消える。スイッチを入れても点かない。暗視モードになったカメラは杉本の背後を横切る透けた人の姿を捕える。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★☆☆
    [感想]地味で怖さも控えめ。でも割とよく検証しているため嫌いじゃない。これも続編がありそうな終わり方。

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【シリーズ過去ログ】

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封印映像 7 練炭自殺の女

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封印映像7 練炭自殺の女 [DVD]
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制作年:2012年(日)
収録時間:51分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)

【総括】

更新の間が開いてしまいました。
バタバタしてたもんでスミマセン<m(__)m>

もう無いと思っていた「封印映像」シリーズの最新作。DVDには「8」の予告も入っていたので再開したようだ。

全部で5話収録。心霊モノ×3、事件モノ×2という感じ。投稿者から寄せられた映像をベースに、関係者インタビューや現場検証で構成。レビューにあたり一応ドキュメントとしてカテゴリするが、前作までの監督がフェイクであるようなコメントを残していたりする。観るとやっぱり作っている感は強い。それもあって怖さ控えめな感じ。グロは最後の話しをどう受け止めるか次第。個人的には「サイコ」の類いで「グロ」とはチョット違うと思う。

予告編を観る感じでは続編「8」の方がなんか面白そうだ。

以下、ネタばれで紹介。

【概要】

  1. 練炭自殺の女
    [カテゴリ]事件
    [概要]シリーズ4作目『封印映像 4 犬神の呪法』に収録された「練炭自殺の現場」の続編。前作で現場から失踪した女が登場する。映像は彼女を追跡しているジャーナリストが残したもの。
    再びネットを通して集まった自殺志願者たちの中に彼女がいた。車内で練炭を焚く様子を、カメラは森の中から捕えている。やがて静かになり、カメラマンが車に近づく。車内には彼女を含めた4人がぐったりしている。突然助手席に座った女が車外に飛び出してくると、慌てて逃げるカメラマンを追いかける。暗視映像に女の顔がアップされて終了。
    テープは別のジャーナリスト宛てに差出人不明で送られてきたとのこと。
    [怖さ]★☆☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]うーん。サブタイや割いている時間のわりには怖さは感じない。映像はドッキリ程度の怖さはあるが、設定自体が破たんしているようでドキュメントとして見ることが出来ない感じか。登場するジャーナリストも演技している様子を強く感じて白けてしまう。
    さらに本作でも解決していないので引っ張るのかな?これ???

  2. [カテゴリ]心霊
    [概要]女子大生4人による旅行先の映像。旅館でくつろぐ彼女たちの背後。窓の外から覗く透けた長髪の女。写真にも顔が写る。また投稿者は原因不明の刀で切りつけたような痣(傷)が出来た。この地は落城跡地らしいとのこと。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]構成はシンプルで良かった。刀傷はやりすぎのように感じるが。
  3. 人形使い
    [カテゴリ]心霊
    [概要]霊か取り憑いてひとりでに動くと言われる人形の検証映像。深夜に動くとのことで朝にかけて映像を撮る。途中少女の笑い声が入るが人形が動くことは無かった。朝になり撤収作業をしていると、映像が乱れて人形の首が動く。さらに人形と遊ぶような透けた少女の姿。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★☆
    [感想]振り返るとコレが一番まともかなぁ。でも少女の霊や映像の乱れとかいらないのに。人形だけなら結構いい感じだと思う。それも首とかでは無く目が動くとかの方が信憑性が高く、気持ち悪い映像になるのでは?
    検証した心霊研究家がインタビューを受ける。コチラも「練炭(ry」ジャーナリストと同じような感じで興ざめ。
  4. 舞台霊
    [カテゴリ]心霊
    [概要]大学の演劇サークルがレンタルスタジオで稽古する様子を撮った映像。画面にノイズが混じり出すと、白い顔が舞台に浮かぶ。やがで人の形となって舞台に立つ透けた女。
    [怖さ]★★☆☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]近所のおじさんのインタビューもわざとらしいやり取り。どうして余計なコトをするのかな?
  5. 交換日記
    [カテゴリ]事件
    [概要]小学校の同級生からストーカー行為を受ける女性の話し。
    小学生の時、男の子から半ば無理やり交換日記を渡された。そこには「10年後にけっこんしてください」と書かれていた。スグに捨てるが男の子は執拗に日記を押しつけてくる。中学になり男性が引っ越してその行為は終わった。
    しかし成人した女性の元に男性から封筒が送られて来た。中には交換日記。捨てても拾われて送りつけてくる。文面はもとより、髪の毛やキスマーク、さらに男性のものと思われる切断された小指。女性は興信所を頼るが空振り。逆に興信所の男性との相談している映像がDVDとして送られてきた。さらに友人との旅行時の映像に携帯カメラで撮影する男性の姿が。
    女性は行先を誰にも告げず引っ越した。
    [怖さ]★★★☆☆
    [フェイク度]★★★★★
    [感想]怖いと言うより気持ち悪い類い。最後はテロップでブツリと終わる。なんか消化不良。これも続編のネタ仕込みなのかな?

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【シリーズ過去ログ】

レビューインデックス(2012.2)

ご訪問ありがとうございます。
2月度までのレビューINDEXです。

ブログ本文の文字数制限超過に伴いINDEXを分割しています。

  • 本文:「あ」~「な」行
  • 続き:「は」~「数字」行

DVD関係のみです(ホラー以外もあり)。
邦題タイトル名順です。

総数:191タイトル
更新記録:8作品追加(2012.2月度)

【あ】

【か】

【さ】

【た】

【な】

【は】行以降は「続き」に記載します。

これからも頑張って更新してゆきますので、
何卒よろしくお願いします。

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