○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

2011年08月

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

屍國 禁じられた遊び 1

201108_sikoku1

屍國 禁じられた遊び1 [DVD]
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制作年:2011年(日)
収録時間:78分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【総括】

えー吊り書きに釣られて視聴。なんでも心霊スポットで「やってはいけないコト」を「やってみた」といった内容らしい(コレ書いているトキはまだ観ていない)。それだけだと「殴り込み」シリーズを連想させられる。チョットだけ期待してみる。

主に女性レポーターがハンディカメラを持って心霊スポットを探索する。勿論レポーターの他にカメラマン等のスタッフが同伴する形式。訪れるスポットは全て廃屋系。時刻は夜。なので夜の廃屋と言うこともあり、映像としての怖さはまあまあある。
女性レポーターは2名。鳥飼愛美さんと工藤ちあきさん。一緒にレポートすることはなく、場所ごとにどちらか1名が担当する。そして彼女らが禁断の「遊び」を行ってどうなるのかを検証するのだ。コンセプトは「殴り込み」シリーズを似た感じ。実行者が女性一人であるところがミソなんだろう。

本作では5か所の心霊スポットを訪れる。場所の詳細は明かされていないが、茨城県と千葉県が各2か所、栃木県が1か所と、関東圏での撮影となっている。
女性レポーターということもあり、本作もご多分に漏れず結構煩い。イヤ。差別する意図は全くないのだが。鳥飼さんはまあ許容範囲であるが、工藤さんはチョット耳触りな感じだ。また小ネタを結構仕込んでいると感じた。全体的には作った感が強く出ていて、女性レポーターによる肝試し映像といった印象を受ける。そんな中でも「小川脳病院」は結構面白かった。詳細は後述するが、ガチっぽさを感じた。

それではいつものようにネタばれ進行で紹介。

【概要】「⇒」部分は感想

  1. 惨殺屋敷-火だるまにされた家族の霊が今も棲む-
    千葉県某市。以前一家惨殺のあった廃墟。
    レポーターは鳥飼さん。時刻は1:20AM。
    屋内には血の付いたワンピースや血痕の残ったトイレや蛇の死骸がある。
    一番奥の部屋で行う遊びは「鏡わたり」。呼び出した霊と目が合うと不幸になるというもの。手順は以下の通り。
    1)鏡の前に座る
    2)蝋燭に火をつける
    3)片手に塩を持って目を閉じる
    4)呪文を唱える
     「ワタリさんワタリさん後ろにいる人を映してください」
    5)ゆっくり目を開ける
    6)鏡に霊が映る
    結果>人の顔らしき姿が突然映る。また、後ろに人の頭のような黒い影が現れる。
    ⇒まあ掴みはおkといったところかな。地味な映像だけにこれもありかと思える。ただカメラアングルからノーカット映像じゃ無いように思える。ここら辺は改善きぼんw
  2. 西洋館-殺された西洋人の地縛霊が棲みつく館-
    茨城県某市。住人の西洋人が赤ワインを飲んでいる姿を見た地元民が生き血を飲んでいると誤解して西洋人を殺害。地下室に埋めた。といわれる廃墟。
    レポーターは工藤さん。時刻は2:00AM。
    館まで林の中を進む。途中に墓場があり雰囲気は十分。さらに林を分け入るように獣道を進むと洋館が姿を現す。
    鳥の死骸や眼帯や櫛に巻き付いた血みどろの髪の毛がある。
    ⇒小ネタ振りすぎなのでは?逆にリアリティが無くなってくると思うのだが。
    地下室?で行う遊びは「あめふり三番」。童謡「あめふり」。「あんめあんめふれふれかあさんぐぁ」ってやつだ。その歌には3番があって、それ歌うと霊が集まってくるという話し。
    カメラを前に歌うレポーター。
    結果>映像が乱れ、逆さになった顔が映る。
    ⇒まさに肝試し映像。ハンディカメラの画像ブレ杉。レポーターが一々きゃぁきゃぁ言ってイラッとする。
  3. ブルースカイ-自殺者の霊が巣食う廃レストラン-
    ⇒ブルースカイってどっかで聞いたな。思い出せん。
    栃木県某市、従業員がイジメを苦に自殺。数年後オーナーも自殺したとされる廃レストラン。
    レポーターは引き続き工藤さん。時刻は2:30AM 。
    屋内には動物の血、天井からぶら下がったロープ、同じく天井に吊されたエプロン、男の顔だけが潰されたカップルの写真。うめき声が入る。
    母屋(レストラン)の裏に小道発見。突き当たりに小屋。ドアを開けた瞬間顔のようなモノが映り、スッと消えた。ライトの加減か???映像ではスルー。同じくうめき声が入る。
    レストランへ戻る。スチール写真に顔に見えるモヤが映る。テープの入ったラジカセ発見。電池を新しくしてテープを再生。小屋と同じうめき声が入っている。
    最奥の部屋で行う遊びは「ひとりにらめっこ」。鏡に霊が映るという降霊術。手順は以下。
    1)鏡を用意する
    2)桶(洗面器)に水を入れる
    3)呪文を書いた紙を桶に入れる
    4)呪文は「ソシソアカ ミクニツクモ」
    5)紙を取り出す
    6)人差指で文字をなぞりながら呪文を唱える
    7)人差指でおでこから鼻の先までなぞる
    8)鏡の自分に向かってにらめっこを唱える「にらめっこしましょ笑うと負けよあっぷっぷ」
    結果>目を閉じたレポーターの鏡に映る顔が歪み、顔の位置に他の顔が浮かび上がる。
    ⇒あー。この娘ダメだ。チョットうるさすぎ。怖い怖いいいながら、なにかあったらキャー。少し進んでキャー。場所的には結構迫力あるだけに残念。
  4. 小川脳病院-幻の心霊スポット-
    茨城県K市。ホームレスで人体実験していた噂のある廃病院。ただし場所が特定できない幻の心霊スポットらしい。
    ⇒場所的に興味をそそられる。
    レポーターは工藤さん。日中帯で地元での聞き込み。ようやく知っている人が見つかり、竹林に入って捜索。途中、工藤さんが体調不良を訴えて一旦打ち切り。
    2日後、スタッフオンリーで再突入。時刻は昼。いい天気。捜索すること数時間?。竹やぶまみれの中に半壊状態の建物が現れる。壊れかけの屋内に落書きなどはない。
    ⇒天気の所為もアリ、不気味さはあまり感じられない。
    遺体をホルマリン漬けにしたとされる浴槽の部屋で行う遊びは。。。
    ここで映像が乱れる。機器故障⇒撮影不可能⇒中止。
    、、、、、
    ⇒って、ええー。中途半端過ぎる。結構面白くなってきたのに、これは納得いかないかな。是非後日リベンジしていただきたい。
  5. 油井(ゆい)グランドホテル-真夜中に少女の怨念が渦巻く廃ホテル-
    千葉県某市。女子高生殺人事件のあった廃ホテル。
    レポーターは鳥飼さん。時刻は1:30AM。
    屋内は相当荒れている。2階へ行くと手形の付いた扉などがある。ある部屋の扉を開けた映像に一瞬人の顔が映り込む。
    2階の一室で行う遊びは「ひとりかくれんぼ」。結構扱っている作品はあるが、本作では結構手間をとっている。手順は以下の通り。
    1)浴槽などに水をためる
    2)自分の髪の毛を一本抜く
    3)人形の腹を割く
    4)中の綿を取り除く
    5)米と髪の毛を入れる
    6)赤い糸で縫ってぐるぐる巻きにする
    7)ぬいぐるみに名前をつける
    8)ぬいぐるみに向かって自分が鬼であることを告げる。「最初の鬼はxxxだから」*3
    9)ぬいぐるみを水へ浸す
    10)別の部屋へ逃げる
    11)部屋にテレビを置く
    12)テレビの電源を入れる(砂嵐状態の画面)
    13)目をつむり10秒数える
    14)ぬいぐるみの部屋へ行く
    15)ぬいぐるみは居た
    16)ぬいぐるみの腹を刃物で刺す
    17)次はぬいぐるみが鬼の番であると告げる。「次はzzzが鬼」*3
    18)塩水を持って急いで隠れる
    ※ここで隠れたレポーターを映す定点カメラセット
    途中経過>隠れて30分後、定点カメラに黒い影。またつけっぱなしのテレビが消える。
    19)塩水含んで終わる
    20)ぬいぐるみを置いた部屋へ
    途中経過>ぬいぐるみはいない
    21)ぬいぐるみを探して他の部屋へ
    22)別の部屋でぬいぐるみ発見、傍らに刃物
    23)含んだ塩水をぬいぐるみにかける
    24)勝ちを宣誓する。「私の勝ち」*3
    25)ぬいぐるみを燃やす
    結果>炎の中に女の顔
    ⇒他作品でもいろいろな形で取り扱っている「ひとりかくれんぼ」。いろいろなやり方があると思った。場所としては普通レベルの廃墟。

「1」と銘打っているので次作があるのだろう。前述したが怖がらようとする意図が見えてしまい、逆に興ざめする印象だ。おのおの場所としてのスペックはあると思うので、小ネタに頼らずガチで勝負して欲しいと思った。また「殴り込み」で扱って欲しいとも思いますた。

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放送禁止検証動画FILE Vol.10 そして事件は起こった…

201108_kinsi10

放送禁止検証動画FILE Vol.10 そして事件は起こった・・ [DVD]
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制作年:2011年(日)
収録時間:66分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【シリーズ過去ログ】

【総括】

シリーズ10作目!
すげーな。正直ここまで続くとは思わなかった。そして。今回のサブタイ。期待できるのか?そうなのか?

出演者はレギュラーの足立かりん嬢。前回に続き、今回も彼女一人のレポートとなる。彼女の紹介テロップで「行けと言われればどこへでも行く根性」とある。無意味にきゃぁきゃぁ騒がずに、それでいて心底怖がりながらも突撃する姿勢は非常に好感が持てる。万一演技だったとしても、それはそれで感服してしまう。

今回訪れるスポットは6か所。ただ3か所は以前紹介した場所の再訪となる。新しい3か所の内、1か所は検証と言うより、シリーズ共通したネタ振り。1か所はロケハン映像。残りの1か所は偶然地元の噂を聞いて訪れた場所。シリーズ共通で場所の特定は出来ないように編集している。

そして。今作は不思議映像あります。

そうそう。

今回は何気にかりん嬢のローアングルが多いのだがw
制作側の意図が働いているのかしら?
「カ、カリンたん、カワイイヨハァハァ」って、僕の中では彼女のキャラではないし、特に嫌味じゃない程度なのでアリかなと思う(笑)。

では早速ネタばれ進行で紹介します。

【概要】

  1. 呪いの桜
    場所不明。夜の公園。園内に芝生に囲まれて大きな桜の木が立っている。恐怖要素は全く感じないとかりん嬢。カメラマン兼ディレクター氏(以下D氏)に促されて桜に寄り添うかりん嬢。わりとセクシーw
    一通り撮影が終わるとD氏がネタばれ。どうやらこの桜の木。夜になって触ると呪われるという噂があるらしい。ということでのっけからダウナーなかりん嬢の表情を映してvol.10がスタート。
  2. ハリボテHOTEL廃墟 再検証
    vol.7『戦慄のCハウス』で紹介した場所。その回では地下ホールで不可解な音声が収録された。当時のレポーターはかりん嬢ではなかったため、彼女は当地お初となる。なお今回も外観はほぼモザイクで場所の特定は出来ない。
    時刻は昼。廃墟の割には落書きも少なく、かなり綺麗だと思う。まずは階上の客室。客室の窓が開いていて、落ち葉が散らかっているのが微妙にリアル。ここでは全く心霊的なモノを感じないとかりん嬢。続いてホテル内のバー。カウンターに簡素に組まれたシャンパンタワーがある。廃墟の中のシャンパンタワー。なんかシュールだ。
    さて。問題の地下ホールへ。
    ここでかりん嬢が単独でこっくりさん実施。なんとしてもかりん嬢に心霊体系させて映像に収めたいスタッフ。スタッフの見る中、一人でこっくりさんを呼ぶが降臨していただけなかった(動かなかった)。かりん嬢の結論は「この場所はいない」で、評価は「中の上」くらいとのこと。特に異常無し。
    疑問に思ったのだが、こっくりさんって一人で出来るものなのか?複数人でやるものだと思っていた。
  3. 神社の裏に建つ小さな祠
    場所不明。ロケ中に地元の噂を聞いて取材。時刻は昼。映像はほとんどモザイク処理。
    田んぼのあぜ道を塞ぐような形で立っている杉の木。かりん嬢だけでなく何故かD氏のテンションも急上昇。結構なパワースポットのようだ。杉の木を通り過ぎると木々に隠れるように神社が現れる。かりん嬢曰く「今まで回ったパワースポットの中でも一番好き」とのこと。杉の木と神社自体はかなりのパワースポットらしい。一通りお参りして神社の裏地に。
    モザイク処理越しの映像で祠らしきモノが立っている。祠は封印されていて、見ざる(猿)言わざる(猿)聞かざる(猿)が掘られているとのこと(モザイク越しで視聴者は確認できない)。今までどんな心霊スポットでも冷静だったD氏が興奮して喋ること喋ること。
    最後に祠の静止画。祠本体のモザイクが除外されている。何やら丸で囲まれているのだが意味不明。見ようによってはゴリラのような姿が見えるが、岩肌なんじゃないのか??
    一応不思議事象無しということで。
  4. 蔵出しロケハン心霊スポット
    場所不明。時刻は昼。ロケハン映像なのでかりん嬢は出てこない。
    小川を左手にしたレンガ造りの短いトンネル。トンネルを抜けて進んでゆくと突き当たりにお墓。周りの景観を撮影するため、カメラが周囲をぐるっと写す。その映像で通ってきたトンネルをカメラがよぎった一瞬。トンネル内に黒い影が地面に吸い込まれてゆく。まるで人影が落ちる感じ。
    これは初見で確認するのは不可能だろう。スロー再生でやっとわかる感じ。それでも結構気持ち悪い。シリーズの不思議リストに追加。
  5. 伝説の神社 再び
    シリーズで一番(当社比w)の不思議映像。vol.1でロケハン映像として紹介された独りでに舞う紙垂(シデ)の場所。今回はレポーターとしてかりん嬢を従えて訪れる。時刻は昼。場所は北陸地方の某県とまでしか紹介されない。今もって場所不明。
    紙垂の部分の映像なし。おそらく不自然に舞っていることはなかったのだろう。その先にある鳥居まみれの場所へ。良く観ると土に埋まって屋根だけがちょこっと地面から出ている祠もある。撮影途中にD氏が金縛り状態で突然カメラの電源が落ちたとテロップされる。
    天気の所為もあるだろうが、映像からさほど怖さは伝わらなかった。心霊というより信仰、幽霊というより妖怪が似合う場所。相変わらず意味が判らないことによる気持ち悪さの残る場所だ。
    ラストのテロップで「是非訪れて欲しい」と〆ているが、場所が判らな過ぎる。制作会社に問い合わせたら教えてくれるのかしら?
  6. バブル期リゾート開発の成れの果て
    これもvol.7『りゾートホテルの成れの果て』で紹介された場所。DVDリリース後、視聴者から「ヤバイ」などの反響が多かったため、今回再訪問(再検証)することになった。当時もレポーターはかりん嬢が担当しており、今回2回目の突撃となる。
    以前より確実に荒れている。前回同様、部屋の中の配置が不自然で気持ち悪い。比較的荒れていない3階の一室で再びこっくりさん実施。今度は固定カメラを設置してかりん嬢一人部屋に残ってこっくりさんするというもの。これは普通に怖いかな。怖がりながらも健気にレポートするかりん嬢。やっぱ度胸あるわ。彼女。
    って。あれ?
    こっくりさんを行うかりん嬢の背後の壁に顔のような模様が浮かび上がったように見えたのだが。。。スグにかりん嬢の身体で隠されてしまう。壁紙の模様がライトに反射してそう見えただけなのかな?映像ではそのままスルー。でもって、やっぱりこっくりさんは動かなかった。
    「Don't Disturb」のプレート発見。しかし扉はドアノブ方式(ハンドルを捻って開けるタイプ)じゃないためプレートを掛けることが出来ない。意味不明な不気味さだ。ちなみにこのプレート。ドンディス・カードと呼ぶそうだ。
    かりん嬢のまとめ。「前回よりも怖かったが、こっくりさんで何も無かったので、ここには心霊はない。」
    でお終い。

    とラストで例のこっくりさん映像がリプレイされる。壁紙の模様と明らかに異なる顔が浮かび上がる。やっぱねー。
    うーん。正直作ろうと思えば比較的簡単に作れそうな構図でもある。逆にこういったさりげない出方も自然か。だが、本シリーズのコンセプト。ガチ映像を尊重して、シリーズの不思議リストに追加する。
  7. 心霊写真紹介
    河原の写真が不気味。

【シリーズまとめ】

当シリーズで個人的に「怖い」「不思議」「不気味」と感じられたシーンのまとめ。

  • [vol.1]ひたすら舞い続ける紙垂(シデ)
  • [vol.2]朽ち果てた廃病院ロケハン
  • [vol.5]白い壁に浮かぶ人影
  • [vol.5]廃病院の声
  • [vol.7]Cハウスの声
  • [vol.7]廃墟の男
  • [vol.8]こっくりさんで映った顔  
  • [vol.10]地中に落ちる人影 NEW!
  • [vol.10]壁に浮かび上がる顔 NEW!

次作vol.11も既にリリース予定されている。ただしどうやら総集編のようだ。その後の進展(視聴者からの指摘とか)も期待できるのでレンタル予定。

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呪われた都市伝説 紫鏡

201108_murasaki

呪われた都市伝説 紫鏡 [DVD]
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制作年:2011年(日)
監督、脚本:永岡久明
収録時間:79分

カテゴリ:ホラー

【キャスト】

  • 岩佐えみり
  • 北川瞬
  • 杉浦匠
  • 一倉千紗

【総括】

「紫鏡」なる都市伝説を映像化した作品。「紫鏡」は「ムラサキカガミ」と読む。その言葉を二十歳まで覚えていたら死んでしまうという都市伝説。

突然全く知らない場所に来てしまった。閉鎖空間に閉じ込められた人々が、次々と全身から血を流し死んでゆく恐怖を描いたもの。心霊要素なし。ホラー要素は若干少なめ。グロ映像はまあまあ有る。

特典としてメイキング映像(19分)収録。

【ストーリー】

冒頭はモノトーン映像。林の中に倒れ込む女性。携帯も通じず霧の中を彷徨う。やがて目の前にコンクリートの朽ちかけた建物が見えてくる。大きな廃墟。と。突然目の前に血まみれの男が現れ、助けを求めつつ死んでしまうのだった。

※「続き」にネタばれ

【感想】

思っていた以上に楽しめた。

始めは女優さんの演技がイマイチ(台詞棒読み状態で理不尽感が感じられない)で失敗感が強かったが、物語が進むにつれてテンポも良くなり面白くなってきた。

前触れも無く見知らぬ場所に閉じ込められる理不尽感。日常から非日常へ突然切り替わり、集まった人たちが目の前で次々と血まみれになり死んでゆく恐怖。そして閉じ込められた理由が次第にハッキリしてくると、今度は死のカウントダウンに怯えるストーリーが面白い。

グロを除けば心霊などの恐怖映像はあまりない。登場人物が理不尽な状況に陥ったシチュエーションが怖いといった作品。その点出演者に感情移入できるほど怖さの程度が変わってくると思った。

【評価】

総合評価:★★★☆☆(3.5)

  • 面白さ:★★★☆☆
  • ホラー度:★★☆☆☆
  • グロ度:★★★☆☆
  • サイコ度:★☆☆☆☆
  • ミステリー度:★★☆☆☆
  • サスペンス度:★☆☆☆☆
  • アクション度:☆☆☆☆☆

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呪いのサイト

201108_noroisite1

呪いのサイト [DVD]
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制作年:2010年(日)
監督:久本樹
収録時間:60分

カテゴリ:ホラー

【総括】

「ほんとうにあった!呪いのビデオ」スタッフによる作品。近々「2」が出るようなので視聴しました。
フィクションにしようかドキュメントにしようかで一瞬迷ったが、主観的にフェイクドキュメント(=フィクション)としてカテゴリした。ネット上にあると噂される「呪いのサイト」を閲覧した人物が行方不明になり、その調査過程を映像化したお話。怖い映像はまずまず押さえているかと思う。グロ映像はほぼ無し。

【概要】

スタッフの元に来た相談が物語の発端となる。相談者は阿部裕樹さん。阿部さんは劇団を主宰しており、劇団員の宮間一樹(仮名)さんの様子がおかしいと相談してきた。数日後、宮間さんは行方不明となってしまう。スタッフは宮間さんの行方を調べるうちに「呪いのサイト」に突き当たるのだが。

※「続き」にネタばれ

【感想】

あまり期待していなかったからか、さほど残念感は無かった。

映像そのものが怖いというよりは、シチュエーションが気持ち悪い類の作品。その点で「鬼秩父」と似た感じを受けた。「鬼秩父」は主にサイコ、カルト系に重点を置いていたと思う。一方コチラのベースは心霊だと感じた。心霊⇒呪いといった流れで話しが進む。

行方不明者を追跡調査してゆくと、さまざまな不可解な事象に突き当たる。のだが、なんにせよ提示された謎に対する回答が何もない中途半端な終わり方だ。いろいろ気持ち悪ネタ(証拠)を撒いた挙句、収拾がつかなくなった感じを受ける。要は調査過程で明かされる気持ち悪い映像を、「呪いのサイト」の背景を通して楽しむ(?)作品だと感じた。こういうのもアリなんだろうが、いかんせん消化不良感は否めない。

近々リリースのパート2はオリジナルのようで、本作の続編ではないようだ。

【評価】

総合評価:★★☆☆☆(2.0)

  • 面白さ:★★☆☆☆
  • ホラー度:★★☆☆☆
  • グロ度:★☆☆☆☆
  • サイコ度:★★☆☆☆
  • ミステリー度:★★★☆☆
  • サスペンス度:★☆☆☆☆
  • アクション度:☆☆☆☆☆

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稲川淳二 恐怖の現場

201108_2002kyoufu1

稲川淳二 恐怖の現場 [DVD]
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制作年:2002年(日)
収録時間:91分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【総括】

今更感は否めませんが、ホラー新作DVDの視聴に若干間が開いてしまうこともあり、あらためて僕の好きなシリーズの一つである稲淳「恐怖の現場」を観ました。稲淳とっておきの心霊スポットを女性アシスタントと一緒に検証する本シリーズの1作目。当ブログでは以前「四国巡礼・恐怖の現場~本当にあった“死国”88霊場~ vol.1」を簡単に紹介した。今年は新作リリースされないみたいで少し残念。

シリーズ通して構成は以下の感じ。

  1. 昼間の現地確認
  2. 夜になりスポット探索
  3. 稲淳のその地に纏わる怪談
  4. アシスタントだけによる検証(稲淳は離れてモニタリング)

稲淳が実際に心霊スポットを訪れて、その地に纏わる因縁を検証してゆく映像だ。氏の語りパートもあり、トーク含めて現地の不気味さ、不思議さを見せてくれる。

本作の女性アシスタントは3人。霊感の強い星ひとみ、心霊体験がない城麻衣子、霊感がある瀧ケ崎友香。訪れるスポットは3か所。

本作では特にアシスタントの声が結構耳に付く。特に星。気になる方は我慢ならないくらいだと思う(笑)。なお映像特典は今回訪れたスポットで稲淳が語った怪談のノーカット版を収録している。

早速ネタばれ含みで簡単に紹介。

【概要】

  1. テントを覗く無数の眼
    静岡県天城峠、旧天城トンネル。アシは星+瀧ケ崎ペア。まずは旧天城トンネル。レンガ造りのトンネルは時代を感じさせる作りだ。暗視カメラはトンネルの先に白い人の姿を捉える。しかし稲淳の今回の目的はトンネルの上。天城峠の頂。トンネルから脇に逸れて細い山道を昇り現場へ。テントを設営して検証開始。スグにまわりを徘徊する足音。そして暗闇にいくつも明滅する発光体が捕えられる。
  2. 廃ラブホテル 怨念の集い
    宮崎県青島、ホテルアイランド(廃ラブホ)。アシは星+城ペア。サナトリウム跡地に建設されたとのこと。木々に囲まれた暗闇に浮かぶホテル外観は不気味。荒らされているがかなり大きな建物。ホテルの看板が道路と逆に向いているのに違和感。噂となっている螺旋階段の部屋を発見。ここでは不可解な音声が収録される。
  3. 霊界の入り口 死霊の吊り橋
    埼玉県秩父湖に架かる吊り橋。アシは同じく星+城ペア。まだ雪の残る山道。寒そう。吊り橋の入り口にテントを設営して検証開始。吊り橋を写している定点(暗視)カメラに黒い影。また複数の発光体は撮られる。橋の反対から黒い影の女性が来るという3人。しかし映像には映らない。それにしても星うるさい。
  4. 心霊写真
    稲淳が今回訪れたスポットで撮影された写真を紹介
  5. 音声解析
    天城トンネルで採られた音声、および、ホテルアイランドの2つの音声を専門家が解析する。

参考にシリーズを紹介します。

  • 2002年 恐怖の現場 ※本作
  • 2002年 恐怖の現場2
  • 2006年 真相・恐怖の現場 ~禁断の地、再び~ VOL.1
  • 2006年 真相・恐怖の現場 ~禁断の地、再び~ VOL.2
  • 2006年 真相・恐怖の現場 ~禁断の地、再び~ VOL.3
  • 2007年 真相・恐怖の現場 ~恐怖の検証~ VOL.4
  • 2007年 真相・恐怖の現場 ~恐怖の検証~ VOL.5
  • 2007年 真相・恐怖の現場 ~恐怖の検証~ VOL.6
  • 2008年 解明・恐怖の現場 ~終わらない最恐伝説~ VOL.1
  • 2008年 解明・恐怖の現場 ~終わらない最恐伝説~ VOL.2
  • 2008年 解明・恐怖の現場 ~終わらない最恐伝説~ VOL.3
  • 2010年 四国巡礼・恐怖の現場~本当にあった“死国”88霊場~ VOL.1
  • 2010年 四国巡礼・恐怖の現場~本当にあった“死国”88霊場~ VOL.2
  • 2010年 四国巡礼・恐怖の現場~本当にあった“死国”88霊場~ VOL.3

全て視聴済みですが、時間が開いたときなど順番に紹介しようと思います。

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