○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

2011年07月

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

2ちゃんねるの呪い VOL.4

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2ちゃんねるの呪い VOL.4 [DVD]

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制作年:2010年(日)
監督:永江二朗
脚本:廣木俊
収録時間:90分

カテゴリ:ホラー

【キャスト】

  • 高橋のぶ
  • 由愛可奈
  • 田中俊
  • 岡田愛美

【シリーズ過去ログ】

【総括】

シリーズ4作目。前作がイマイチだったのでしばらく放置。思い出して視聴しました。

1話15分から20分程度。全5話収録。心霊*2、オカルト*3といった感じ。
vol.3レビューでも書いたが、時間が短いので話しの奥行きは感じられなかった。ただ無駄を省いてテンポ良く進むので飽きることは無いと思う。ショートストーリー仕立てなのでオチがある程度予想付いてしまうのは仕方ないところか。一部を除き「2ちゃんねる」自体はおさわり程度に触れられているだけ。どっしり腰を据えて観るのではなく、酒のつまみとしてワイワイするような作品なんだろう。

【概要】

一応、各話詳細は「続き」にネタばれとして記載。

#1:メリーさんの電話

  • [概要]交通事故現場を撮影した青年が自身のブログに画像をアップする。すると「メリー」と名乗る少女から携帯に電話がかかってくる。
  • [怖さ]★★★☆☆(3.5)
  • [所感]王道ネタらしく、何気に怖い仕上がりとなっている。怪異が徐々に近づいて来る怖さの演出は共感できる。冒頭の事故との因果関係が希薄な点は残念。あと刑事がカッコよすぎるのと、友人が学校内でずいぶんとでかいパソを持ち歩いているのは微笑ましいw

#2:書き込んだ相手に天罰が下るスレ

  • [概要]学校でイジメにあっている大木礼(♀)は、書き込んだ相手に天罰が下るスレにイジメの首謀者(♀)の名前を書く。すると名前を書かれた女子生徒は発狂死するのであった。
  • [怖さ]★★★☆☆(3.0)
  • [所感]ミステリタッチな話し。因果応報の結末だが、「いったい誰が?」といった謎を持っている。想定範囲内のラストではあったがテンポが良いためおk。にしても過度な演出といった面もあるだろうが、「イジメ」の光景は見ていて不快にさせてくれる。

#3:タルパ

  • [概要]高額収入につられタルパなる治験のアルバイトをする大学生の山崎。それは自分のイメージする人間を可視化する実験だった。山崎は理想の女性として「エリカ」をイメージする。やがてイメージが強くなると。。。
    ちなみに「タルパ」とは「チベット密教の秘奥義、想念の力で幻影を視覚化する。人間が意識的に霊体を作りだす方法」だそうです。
  • [怖さ]★★★☆☆(3.5)
  • [所感]自分のイメージを具現化するストーリーはそこそこ面白かった。ラストにどんでん返しを用意しているところも良い。あと主人公の山崎がアングルによって福山雅治に見えるのは僕だけかw

#4:こわいものクラブ

  • [概要]2chで知った「こわいものクラブ」なる動画投稿サイト。面白半分で投稿する高校生の男女。そこでは投稿される動画に対して評価ポイント(加害者度)が付与される。投降しないと1日で加害者度が10ポイント下がってしまい、加害者度のポイントが無くなると死んでしまうのであった。
  • [怖さ]★★★★☆(4.0)
  • [所感]怖いというより、まずは「痛い」系が目につく。最初の方に紹介される爪を金づちで潰すシーンは観ていて顔が歪む。やっぱり「痛い系」は苦手だ。あと「虫系」も。
    こちらもラストに捻りが用意されていて良かった。全体的に狂気を感じた。動画を撮るためには、人殺しすら平然とやってのける。まずその心理に恐怖を覚える。

#5:瓢箪事件

  • [概要]女子大生ナナは友人ケイコと一緒に、これも友人のミカコの引っ越しを手伝う。新居は極端に家賃が安い部屋。ミカコはその夜ひとりでに点いたTVの音で目を覚ます。TVを消そうとするとベットの下から物音が。恐る恐る覗きこむと。。。
    数日後(?)ミカコが行方不明となったことを知るナナとケイコ。ケイコも行方不明となり、ナナはネットでミカコの借りたアパートが「瓢箪事件」なる舞台であったことを知る。
  • [怖さ]★★☆☆☆(2.0)
  • [所感]ありふれた話しで、あまり怖さは感じなかった。ベット下を覗くシーンではお決まりのドッキリだし。「瓢箪」なるアイテムも使いきれていない感じだ。ドッキリ含めて映像は若干怖いかな。単に怪異に巻き込まれただけになってしまっているラストは残念。

vol.3比較だとコチラの方が怖さはあったと思う。次作も出そうな気がします。出たら観るとも思います。たぶん。。。

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怪談新耳袋 殴り込み! <西日本編>

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怪談新耳袋 殴り込み! 西日本編 [DVD]
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制作年:2010年(日)
収録時間:103分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【シリーズ過去ログ】

【総括】

過日のレビュー<東日本編>と対(?)の「西日本編」(ジャケ写は東日本と対象になっているようだ)。とはいいつつも一部東日本のネタもあり。

僕は<東日本>⇒<西日本>の順番だと勝手に思い込んでいたのだが、今作内で<東>の内容が予告として紹介される。どうやら逆のようです。

本作のメインは「山の牧場」と思われ。当レビューでは3回目の紹介。「怪談新耳袋 殴り込み!」で新耳Gメンが日中帯に訪れるのだが、聞こえてきたエンジン音で逃げ帰ってしまう。このラストに原作者の木原氏がご立腹のご様子で、曰く「怪異を撮るためのスタッフが、怪異とまでいかない音に対して逃げだすとはなんぞや。その音の正体を探るのが使命の一つだろう。今度は逃げて帰ってくるなよ」ときついお言葉。ということで今回はリベンジでもある。

あと気になった点として、新耳と関係ない話しが多い。実はネタが無いのか?
ゲストのお付き合いとして収録したのかもしれないが、本作のコンセプトと異なるのは明らか。内容的にはそこそこスペックを持っていると思うので、「外伝」とも称して別作品としてまとめた方が良いと思う。

では早速ネタばれ進行で紹介。

【概要】

今回訪れるスポットはとしては細かく記すと9か所。

  1. 殴り込みファイル001:グランドピアノ
    千葉県Tホテル。詳細不明。都内から車で2時間。
    ちなみに件のホテルは廃墟などでは無く営業中。その点からも場所の特定は厳しいか。
    402号室に夜な夜なグランドピアノが出現して演奏しては消えるとの話。その部屋に宿泊するのである。
    一瞬映像が乱れるのだがスルーしているので単に機材の不具合なのだろう。
    402号室に単独宿泊するのはギンティ氏。一人になって独り言を漏らす。「静かで退屈だなぁ。こんな夜はピアノでも聞けたら最高だなぁ」って。わろす。
    そのギンティ氏のハンディカメラがひとりでに動く。うーん微妙。ガッチリ固定しておらず、単に置いておくだけだと感じない傾きなどで勝手に動くことはあるのではないか?
    両隣りの401号室と403号室も念のため宿泊。その401号室の定点カメラにピアノの音がかすかに入る。
    惜しむらくは時間の表示が欲しい。夜なんだろうが何時なのか判らない。
  2. 殴り込みファイル002:軍靴の聴こえる公園
    大阪府池田市S山公園
    関西を拠点としている怪談師(?)の紗那氏、紙舞氏の推薦で収録。公園の下が墓地。特に異変は無かった。
    それにしても真っ暗闇の墓地はそれだけで怖いね。これは新耳関係なし。
  3. 殴り込みファイル003:ツーショット写真
    大阪府M市M滝
    夜。水量もアリかなりきれいに流れ落ちる滝。カップルの写真におばさんの姿が写り込むということで早速ツーショット写真を撮る。白い靄みたいな姿らしきものが写る。これも新耳関係なし。
  4. 心霊コラム:読書する人
    新コーナー?。新耳に取り上げられたスポットで、その場に纏わる新耳を朗読する企画。
    大阪府能勢M山絵馬堂
    そういった雰囲気のある場所だが異変なし。
  5. 殴り込みファイル004:心霊ジャンケン
    大阪府河内長野市T畑ダム。 iトンネルの近くとのことで視聴者からの指摘によりロケ。
    ゲストとしてバンド「赤犬」のボーカルのロビン氏登場。ギンティ氏曰く「画期的な怖がり方」とロビン氏を評価。なになになんなの?
    一番話題の多い第三トンネルにジャンケンで負けたロビン氏が単独突入。ココに限らずトンネルってやっぱ不気味。しかしトンネル内で異変はなかった。が。ジャンケンの最中のスナップ。山口氏の背後にのようなモノが写された。新耳関係なし。
  6. 心霊コラム:ブリーフの少年
    場所不明。ロビン氏の体験談として紹介。当時T畑ダムの帰り道で車に乗ったロビン氏一行が信号待ちしていると、素っ裸にブリーフ一丁の少年が車の窓を叩いて何かを訴えたそうである。
    早速現場に行き、ギンティ氏がこの少年と同じ行為をする。それだけ。当然新耳関係なし。
  7. 殴り込みファイル005:不幸を呼ぶ廃墟
    大阪府新*界、通*閣のすぐそばとして紹介。本作で個人的には一番気持ち悪かった。
    繁華街の真ん中にある焼けただれた廃墟。写真家田中秀幸氏からの不吉な話としてスタート。氏が2007年5月に友人3人で酒を飲みたまたま訪れた場所。よく見ると廃墟の中に人形がぶら下がっている。またあたりに大量の靴が吊ってある。その場の雰囲気で触れてはいけないとして去るが、翌日、友人から人形と思った者は本物の死体だったと連絡が入る。警察によると3件目の首吊りだそうだ。人形と思った死体は腐乱して液化していたそうだ。でもう一人の友人がかく申すロビン氏。
    でもって潜入する。廃墟に無数の靴が吊るされている光景はシュールアートというより異様。また倒壊寸前といった廃墟は物理的に危険。ここでも挑発しるw。靴屋のコントやったり靴と並んで白いブリーフを吊るしたりする。ここでは怪異として「」を拾う。確かに音は拾っているが、遠くで犬が鳴いているようにも聞こえた。
    ⇒霊魂そのものの怖さはあまり感じなかった。居てもおかしくないが、それ以上に理解不能な不気味さがある。ギンティ氏が白いブリーフを吊るのだが、ここではやっぱり履いていた靴を吊るして欲しかった。それにしても液化する腐乱死体ってどれくらい放置されていたのか?それも繁華街の真ん中で。周りは日々雑多な人々がいる中で、人知れず死体が腐ってゆくシチュエーションは気持ち悪い。かなりリアルで背筋の冷たくなる話し。
    そうそう。ロビン氏はライブステージのスナップと真逆の素顔が観ていて気持ち良い。新耳は関係なし。
  8. 心霊コラム:読書する人2
    大阪府M駅。ただ駅の地図が背後に見える。「妙見山周辺ハイキ・・・」。どうやら能勢電鉄:妙見口駅のようだ。
    後藤氏が深夜の駅をバックに「巡礼者」を朗読するが空振り。
  9. 殴り込みラストファイル:未知との遭遇
    山の牧場。前回までの謎がカットインされる。ここで一旦整理。
    ・階段の無い二階
    ・使用された痕跡のない牛舎
    ・無数のお札
    ・事務所内の巨石(これあったっけ?)
    ・「たすけて」の文字
    ・黒服の男たち
    今回は心霊ではなくUFOを呼んでみたいとのことでGメン全員黒服w。まずは日中帯。途中で倒木により道がふさがれている。見た感じ作為的な感じはしない。倒木をどけて侵入すると新しい謎が。
    ・放置された古いパスポートや予防接種証明書
    ・パスポートを見ると東南アジアを歴訪しているのが判る
    ・廃車が増えている
    ・林の奥に稼働中の変電室(施錠されている)
    ・切り取られたような牛舎と抉られた地面(隕石??)
    などと、犯罪の匂いがプンプンしてくる。
    夜になって再突入。UFOを呼ぶためにラッパー:メテオ氏によるライブ実施⇒不発。
    続いて宇宙人に纏わる怪談会実施。小塩氏がUFO関連のゲームディレクターが失踪した話披露しているとテントの外から足音。固まる一同。
    ここで豊島氏の話しがカットイン。山の牧場へのリベンジを決めた翌日。豊島氏のアパートに残された小さな足跡の写真を紹介。
    場面は戻って再びテント内。
    ⇒足音に対してスグにテントの外を確認しなかった(ような編集だった)。客観的にはココが甘い。ここで外を見ずにどうするのか?ただ主観的には同意する。この場に居合わせたら絶対外は見ないがw。もし何か居たらそもそもDVD出ていないかもだしwww。
    などと思っていたら、意を決してテントの外へ出る。が、誰もいない。誰かの影を見たと言っているが、辺りを調べるも何もなかった。
  10. 映像特典
    特典として舞台風景を収録。「舞台新耳袋住人恐想曲(アパート・ラプソディ)2号室」。やはり心霊モノの舞台は怖さ半減かな。

【所感】

毎回だが冒頭にGメンが意気込みを語る。結構カッコいいのだが、いざその場になると萎んでしまうようだ。体当たり的なギンティ氏の活躍は好感が持てる。ギンティ氏には及ばないが豊島監督もいい感じだ。
<東日本編>でも感じていたが待機中のメンバがはしゃぎすぎか。ツーショットではキスコールしているし、不敬行為とはいえゲラゲラ笑っている映像は観ていて少し不快。現場だけ浮かれて視聴者置いてけぼりといった感じ。木原氏のコメントではないが、もう少し真摯な姿勢?絶対撮ってやるといった気概?みたいな心意気を魅せて欲しい。いや怖いのは判るんですがね。他には心霊ジャンケン。じゃんけんなんかで決めるのではなく、ここは立候補でしょう。やっぱり。俺が撮ってやるという当事者意識を見せて欲しいぞ。じゃんけんで負けて悔しがるとか逆じゃないの?(案内人のゲスト除く)
あとお粗末なのが「ブリーフの少年」。単にお笑い番組のゲリラネタレベル。本作に収容する必要無し。せっかくロビン氏の話しが怖かったのに台無しだ。

とまあ苦言になってしまった。フォローしておくと、僕一人で行けるような場所はあまりありません。心霊スポット自体は結構怖い場所だった。映像を通しても雰囲気は伝わってくると思う。

次回は劇場版かな。楽しみです。

あと「続き」に戯言を書いてます。

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放送禁止検証動画FILE Vol.9 怖すぎて震えが止まらない…

201107_kinsi9

放送禁止検証動画FILE Vol.9 怖すぎて震えが止まらない・・・ [DVD]
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制作年:2011年(日)
収録時間:60分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【シリーズ過去ログ】

【総括】

シリーズ9作目。始めにvol.8までのおさらい。当シリーズで個人的に「怖い」「不思議」「不気味」と感じられたシーンのまとめ。

  • [vol.1]ひたすら舞い続ける紙垂(シデ)
  • [vol.2]朽ち果てた廃病院ロケハン
  • [vol.5]白い壁に浮かぶ人影
  • [vol.5]廃病院の声
  • [vol.7]Cハウスの声
  • [vol.7]廃墟の男
  • [vol.8]こっくりさんで映った顔

今作ではレポーターは足立かりん嬢だけ。個人的には彼女だけでおk(笑)
「北陸」地方特集らしい。恒例(?)のパワースポットは無し。昼間ながら最初から心霊スポット突撃。

全体として当初のコンセプトに戻ったような印象を受けた。即ち心霊事象の有無は置いておき、その場の雰囲気を伝えることに主眼を置いているように感じる。結果、通り一遍視聴したが異常は見られなかった。何らかの異常事象を捕えた映像(怖い映像)を期待すると失敗します。

なお前作(vol.8)で宿題となった「神流湖こっくりさん」のその後。「実験した二人にしか解らない事実が隠されており、次作品で再検証して明らかにしたい」とあったのだが、今作で触れることは無かった。なんかこのまま忘れ去られてしまうような予感。

以下ネタばれ進行で紹介します。

【概要】

  1. 湖畔の廃モーテル
    某県最強と呼ばれる廃モーテル。北陸地方であるが場所の詳細は不明。
    時間は昼間。さすが晴れ女。すがすがしい初夏の昼下がりといった感じ。新緑の木々と廃屋とのコントラストがある意味異様。屋内、屋外共にかなり荒らされている。ガラスの破片が散乱していて物理的に危険。付近に大きな道があるようで道を走る車の音が大きい。
    ほとんどの部屋に妊婦の裸画が描かれている(イラスト、一部モザイクあり)。こんな場所でこういった画を描く人間の不気味さはある。壁紙等で真っ赤な部屋がある。長時間いると精神に異常をきたしちゃいそうだ。
    異常事象無し。
  2. 地元の若者が恐れる謎の神社
    地元の取材を通して話題となったスポット。場所不明。映像で社に「白山神社」とある。
    天気は曇りのようだが日中帯で明るい。境内は人が掃除していない程度に荒れている。神主不在なのだろうか?かりん嬢が言うほど怖さ、不気味さは感じられなかった。彼女も余裕のレポート。なお取材の内容は明らかにされない。どういった噂なのかだけでも知りたいところ。
    異常事象無し。
  3. 恐怖の心霊廃山荘
    VTR史上初公開らしい。場所不明。レストランを兼ねた宿泊施設。
    日中帯のロケハン映像。モザイク越しに見えるのは鳥居だろうか?
    屋内はモノが散乱しているものの、そんなに荒らされていない様子。「霊が出る」といった雰囲気は感じる。人の気配(物音)を感じて早々に退散。どうやら毎回ロケハンスタッフが人の気配を感じて撤収しており、事務所NGでお蔵入りしている場所らしい。
    異常事象無し。
  4. 北陸最古の廃墟
    北陸地方で有名な場所(らしい)。場所不明。廃モーテル。
    時間は昼間。木々がトンネルになったような山道を登った場所に現れる。外観は雰囲気あるかな。屋内に入り壊れたダイヤル式チャンネルTV。時代的に1970年代か?荒れ果てているが落書きなどは少ない。
    異常事象無し。
  5. 最凶の心霊トンネル
    石川県、Uトンネル。詳細不明。
    時間は夜となり、それっぽい雰囲気が出てきた。山間を歩いていくと突然現れるコンクリートトンネルの姿が異様。トンネル自体はそんなに大きくない。車一台が通れる程度。トンネル内は照明が無くて真っ暗。中央に地蔵がある。ロケ後運転手が体調不良でダウンしたそうだ。
    霊感無しのかりん嬢をもって、今までで一番怖かった「廃病院」と同等の怖さらしい。
    異常事象無し。
  6. エンディング
    投稿心霊写真紹介。なんか全部外国のような感じがする。

【所感】

全体を通して怖さ控えめ。つか怖いとか不思議な映像はなかった。その分(?)理解不能な不気味さが散見され、「こういう心霊スポットもあるんだよー」といった感じのまま終わる。ガチ映像かつ収録時間も短いこともあり、個人的には好きな部類。夜でも食事中でも安心して観ることが出来るかな。とはいっても物足りなさは感じる。できればアクシデントがあって欲しいし、そろそろかりん嬢にも体験して欲しい(そのリアクションを観たい)と思ってしまう。
次作は10作目。次回こそかりん嬢は体験できるのか?期待して待つ。

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怪談新耳袋 殴り込み! <東日本編>

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怪談新耳袋 殴り込み! 東日本編[DVD]
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制作年:2010年(日)
収録時間:105分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【シリーズ過去ログ】

【総括】

ビビるおっさん達の映像を収めたシリーズ第三弾。特典映像も含めると2時間超と長め。さてどうだろうか?

「東日本編」としてまとめているが、メインは「八甲田山」ロケ。

例によって新耳Gメンなる8人のおっさんによる心霊スポット検証映像。その8名を紹介(敬称略)。田野辺尚人、ギンティ小林、豊島圭介、後藤剛、大郷永雄、市川力夫、青木勝紀、小山正博、堤竜太、山口幸彦の総勢10名。加えて『新耳袋』著者の木原浩勝氏(中山市朗氏は名前だけ出てきた)。

もともと「おっさん達のヘタレ」具合を笑いにしている感じを受ける本シリーズ。今作もそういった演出している内容なのだが、、、

うーん。イマイチ。

前作以上に明らかに笑いを誘っている。これが怖さ以上に鼻についてしまった。どうも前作のロケット花火くらいから度を越してきているようだ。あくまで「挑発」であって「お笑い」では無いところが面白かっただけに残念だった。

ともあれ、以下ネタばれ進行です。

【概要】

心霊スポットとしては5か所か。

  1. 殴り込みファイル001:踊り場の黒い影
    静岡県G市、A学園跡地
    新耳袋絶叫編ー記憶ーのワンシーンから。廃校の肝試し映像の中で、俳優の背後で子供がコチラ(カメラ)を覗きこむようなしぐさをする。映画と同様のシチュエーションで霊の撮影を試みるが失敗。
  2. 殴り込みファイル002:こっくりさん
    場所は同上。待機中にこっくりさん実施。果たして十円玉は動く。
    こっくりさん曰く、
    次のロケ地(ファイル003)に何がいるか?⇒「いせ」
    「いせ」とは何か?⇒「すろ女」
    殴り込み3は成功するか⇒「いいえ」w
  3. 殴り込みファイル003:いせを探せ
    東京都青梅市、旧Fトンネル。即ち「旧吹上トンネル」ですね。
    トンネル内に霧のような靄が立ち込めて、そのたたずまいだけでも十分不気味。トンネル内でギンティ氏が喘ぎ声のような音を拾う。豊島監督チームも異なる音(声?)を拾う。トンネル外でも女の笑い声を拾っている。んが「いせ」なる女は出なかった。
  4. 殴り込みファイル004:はじめての女性隊員
    ここから青森ロケ。またはじめての女性隊員として市松人形「いせ」登場。それだけ。
    まずは青森県の廃墟ホワイトハウス。一見住宅地。発見するも数年前に火事が起きて廃墟以上に崩れかけた家屋といった感じ。物理的に入ることが出来ないくらいに朽ち果てている。特に異常無し。
    続いて青森市、旧Kトンネル。足音を拾う。見た感じこの場所は暗くて怖いな。
  5. 殴り込みファイル005:墓地をさまよう人たち
    青森県青森市、S霊園。車で園内にある仏舎利塔を探すが、何度行っても無縁仏エリアに戻ってしまう。突然車の警告音が鳴り、その場で探すと仏舎利塔が見つかる。市松人形「いせ」を肩に乗せて仏舎利塔の周りを回る。無表情な「いせ」の視線がコチラ(カメラ)を見つめているようで不気味。豊島監督が廻ると、これも「音」を拾っていた。周りを墓地に囲まれた深夜の仏舎利塔。雰囲気は伝わってくる。
  6. 殴り込みファイル006:八甲田山と新耳袋
    メインディッシュ。冒頭は八甲田山に纏わる史上最悪といわれる遭難事故の紹介。
    新田次郎氏著作の「八甲田山死の彷徨」(新潮社刊)。高倉健、北大路欣也の映画「八甲田山」でも有名。僕は映画も観たし、小説も読んだ。両方とも大変面白い(当然心霊映画では無い)。時代は日露戦争開戦間際。青森に駐屯している、(当時)陸軍第八師団第四旅団第五連隊の雪中行軍訓練で199人の死者を出した遭難事故を物語としている。
    それに続いて木原氏による「八甲田山」に纏わる話し。ありがちなれど、これが結構怖い。やっぱ文筆家は話しも上手いなぁ。取材だけでなく、それを題材にして文章を起こす作業も難航したそうだ。曰くテープに録音できない、書きにくい。あげくに「ラストを書かないので」と祈念して書き上げたそうだ。即ち小説「新耳袋」では全部を書いていない。チョット興味ある。
  7. 殴り込みファイル007:獅子一号作戦
    場所は同じ八甲田山
    「獅子一号作戦」と称して、田野辺氏が犠牲者墓前にて集合、解散命令する⇒異常無し。
    「獅子二号作戦」と称して、墓地中央で新耳袋「八甲田山」を読み上げる⇒「声」のような音声が入る、人形を祀る祠の明かりが消える。
  8. 殴り込みファイル008:死の雪中行軍
    同じく八甲田山。後藤伍長の銅像まえで挑発行為。夜になり吹雪いてきている。これは怖そう。心霊以上に本当に遭難する危険がありそうだ。ありがちだが定点カメラのライトが消える。固定した定点カメラの画像がゆれる。プラス軍靴のような足音。
  9. 殴り込みラストファイル:別れ
    恐山。恐山に市松人形「いせ」を奉納?しておしまい。異常無し。
  10. 映像特典
    特典として舞台風景を収録。「舞台新耳袋住人恐想曲(アパート・ラプソディ)」。怖さとしてはイマイチでした。

【所感】

挑発、不敬行為を行って霊を怒らせ、映像に収めるコンセプトは同じ。
シリーズ3作目となる本作では、挑発の度合いがエスカレートしているように感じた。挑発(不敬)行為は得てして「お笑い」と被ってくるのは仕方ないにしても、より「お笑い」にシフトしているように思える。挑発と称して心霊スポットでシャンパンコールとか、小道具市松人形を女性隊員に見立てるとか。逆にあからさま過ぎてつまらない。

確かに現場は怖いかもしれない。怖さを紛らわすためにワザとはしゃぎたくなる心理は判る。そういった現場の気持ちを伝えたいのかもしれない。それでもエスカレートする挑発に対して映像のインパクトがそれなりにあれば違った感想を持ったかもしれないが、現象のほとんどが「音」というのも残念。ガチ映像なんで仕方ないと割り切るしかないか。
次は<西日本編>。時期を同じくしているので、演出が似ているような気がする。せめて怖い映像を期待したい。

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富江

201107_tomie
富江 [DVD]
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制作年:1999年(日)
原作:伊藤潤二
脚本、監督:及川中
収録時間:95分

カテゴリ:ホラー

【キャスト】

  • 菅野美穂
  • 中村麻美
  • 洞口依子
  • 田口トモロヲ

【総括】

結構続編が出ているシリーズの1作目。シリーズ化されているので面白いかと思って観ました。

んが。面白くなかったorz

つか、怖くなかった。

観終わった後にクチコミを見てみたが賛否両論あり。観る人を選ぶ映画なんだろう。物理的な恐怖より、より深い心理的な怖さを期待する方向きだと思う。僕もどちらかというと後者を期待する方なのだが、作品の訴える怖さが深すぎたのだろう。と思ってみる。

富江役の菅野美穂。サイコな役どころを見せてくれるが、個人的にはやっぱりミスマッチかな。イマイチ健康な印象を受ける映像だったので。

【ストーリー】

バラバラに切り刻んでも死なない、何度も蘇える「富江」と、記憶障害を持つ月子(専門学校生?)のお話。
3年前の交通事故により当時の記憶を失くした月子。彼女は催眠療法で記憶を取り戻そうとし、失った記憶の断片に「トミエ」という人物が出てくる。やがて月子の周囲の人々が次々と殺されて行くのであった。

※「続き」に少しだけネタばれ。

【所感】

設定は悪くないのだが、いかんせん面白みに欠ける。
ゆっくりと進む物語はジワジワではなくダラダラといった感じで退屈。前半に月子の置かれた環境を説明するシーンが続くが無駄に長く感じる。ここに時間を使うなら、後半の富江を巡る大量殺戮を描写して欲しかった。「こりゃフラグが立ったな」と思わせるキャラは一通り殺されるのだが、あまりにも唐突過ぎて付いてゆけなかった。意味不明で月子は襲われるし、出てきたと思ったら死体だし。不謹慎ながら「せめて殺戮シーンをもう少し増やそうよ」と思ってしまう。
一番の不満は富江の月子に対する執念、怨念、情念といった執着(粘着)がいま一つ感じられないところか。なぜ月子が狙われるのかが、どうしても腑に落ちなかった。
結果、殺戮シーンは少なく(死体はかなり出てくるが)、ゾッとするような演出もなく中途半端な感じ。気持ち悪い映像はあるが、怖いかと問われるとネガティブ。

続きを観たいと思えないが、一応参考までにシリーズを記しておく。

  • 2001年 富江 Re-Birth
  • 2005年 富江 BEGINNING
  • 2005年 富江 REVENGE
  • 2007年 富江VS富江
  • 2011年 富江 アンリミテッド

あと姉妹品(?)で伊藤潤二氏原作による『富夫』なる作品もあり。
まあ気が向いたら観てみます。

【評価】

総合評価:★☆☆☆☆(1.5)

  • 面白さ:★☆☆☆☆
  • ホラー度:★★☆☆☆
  • グロ度:★★★★☆
  • サイコ度:★★☆☆☆
  • ミステリー度:★☆☆☆☆
  • サスペンス度:★★☆☆☆
  • アクション度:☆☆☆☆☆

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