○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

2011年06月

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

車を買い替えよう【最終回:納車】

ずいぶんと間があいてしまいましたが、このネタも今回でお終い。

先日、無事納車されました。

思い返すと、3/7に契約し4月中旬納車予定。その後の3.11により、部品工場のラインが停止。天災なので仕方ないし、何より被災された方々のご不幸を考えれば、納車遅れなど些細なコト。結果的に6末納車となり、約2カ月強遅れて手元に届きました。

その間、何度かディーラーと納車時期の確認と、支払い時期遅れによるローン再契約など実施。それでも具体的な納車予定日が出てきたのは5末。正直契約当初のテンションは下がった(笑)

まあ契約が終わった時点でほぼ交渉は終了したのだが、納車まで忘れていたことが一つ。

それは『満タン納車』w

すっかり失念していたorz
実車を前にして思い出したのだが、さすがに遅きに逸した。納車にケチつけるのも嫌だったので、台詞は飲み込んで受け取りました。
なんだかんだで最近はガソリンが高騰しているから渋るディーラーさんも予想できるが、それでも半タンくらいは期待出来たのに(理由はともあれ納車遅れもあったしね)。しかしレギュラー140円台って一年前からは考えられない。過去80円台だったことも思い返すと1.75倍なんにせよ節制しないと。

ということで最終回のノウハウは、『満タン納車を要求する』です。

ダメ元だし言うだけならタダだし、もしかしたら半タンくらいは引き出せるかもしれないし。

最後に画像を貼って終わります。

201106_kuruma1

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学校の七不思議

201106_7fusigi

制作年:2011年(日)
監督:市瀬裕士
脚本:佐野宜志
収録時間:70分

カテゴリ:ホラー/フィクション

【キャスト】

  • 川崎裕菜
  • 高山智恵美
  • 江口千夏
  • 萩原イッキ

【総括】

なんなんだろう。
それなりに怖い仕上がりになっていると思うが、観終わった後にまだ燻っている感じが残ってしまう。
まあ短時間(70分)でホラー要素を詰め込んでいるので、観ていて中弛みのような飽きることは無かった。同様に失敗感も無い。これが90分を超える作品だと、もう少し違った印象(ネガティブに)を受けたかもしれない。

時間相応に標準的な仕上がりになっている作品だと思う。映像面でも怖い描写が次々出てくるので、その点の不満は感じなかった。

【ストーリー】

今は使われていない小学校、つまり廃校が舞台。最後の卒業生である5人の男女が、5年後の校舎を訪れてタイムカプセルを開ける所から始まる。主人公なつき(♀)、喜一(♂)、うらら(♀)、なおすけ(♂)、むぎこ(♀)。中から出てきた当時の交換日記に、見覚えのない「ナナフシギ」というタイトルの文章があった。誰もいない校内を探索する5人だが.....

※「続き」にネタばれを記載します

【所感】

テーマ自体は使い古された「学校の七不思議」。
クローズドサークルで暗号のような文章(ナナフシギ)に沿って、一人、また一人と殺されてゆく展開も普通。ただ総括にあるように、短時間で怖さを詰め込んでいるので退屈はしない。
ラストは意外性こそ無いが、まずは及第点か。欲を言えば、5人の人間関係にもう一捻り欲しい。「ナナフシギ」と5人との関係もイマイチパンチ不足。単に廃校となった母校を訪れた5人が巻き込まれただけの作品になってしまっているのは残念。
全体を通して漂うチープ感は仕方ない(?)が、追い詰められる人間特有の緊迫感や切迫感といった感覚が伝わってこないのだ。同様に後を引くような怖さも感じられなかった。

失敗とは言わないが、「もう一度観るか?」と聞かれると、答えは「No」かな。

【評価】

総合評価:★★★☆☆(3.0)

  • 面白さ:★★★☆☆
  • ホラー度:★★★★☆
  • グロ度:★★★☆☆
  • サイコ度:★☆☆☆☆
  • ミステリー度:★★★☆☆
  • サスペンス度:★★★☆☆
  • アクション度:☆☆☆☆☆

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Not Found 2 -ネットから削除された禁断動画-

201106_nf2

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制作年:2010年(日)
収録時間:79分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(投稿系)

【シリーズ過去ログ】

【総括】

2作目になる本作。私見になるが前作と比較すると、前作の方がより面白(怖)かった。

全8チャプター(1つは前後編に分かれている)。これも前作比だが、心霊系に多くの時間を割いている。カテゴリ分けすると

  • オカルト(心霊) × 3
  • オカルト(狂気) × 1
  • 事故現場 × 1
  • 犯罪現場 × 3

といった感じか。
ネット上に出回っている(いた)過激な映像を、「執念のリサーチ」により「さまざまな方法」で入手したとのこと。冒頭ワーニングメッセージ。「不快感を感じる方は観ないように」とのこと。感じるかどうかは観てみないと判らないんですがね。

以下各チャプターをネタばれ進行で紹介します。

【概要】

File:1 ちぎれた腕

  • [カテゴリ]事故現場
  • [概要]大学生のドライブ風景を携帯で撮影した動画。運転手が煙草を片手に窓の外に出して車を走らせている。対向車のトラックに、すれ違いざま右腕を引きちぎられる
  • [怖さ]★★★☆☆
  • [フェイク感]★★★★★
  • [所感]いろいろ突っ込みどころ満載。運転手の右手の腕から先が対向するトラックと接触して千切られたようだが、そのわりにドアミラーは無傷。つまりドアミラーより先まで肘から先を出していたことになり、運転手の体制が不自然すぎる。また出血もこんなもんなのか?といった感じ。ぶつかった瞬間、助手席にいる撮影者の映像が乱れるのもおかしい。運転手は腕を千切られて失神しながらも車はキチンと停止しているし。後席の女の子は返り血を浴びながら「てぇーとれてるぅ」って呑気すぎ。

File:2 最悪の誕生日

  • [カテゴリ]犯罪現場(傷害)
  • [概要]彼氏の誕生日を祝おうとする彼女と彼氏の友人(♂)の2人。彼氏宅でサプライズパーティーにしようと留守中(草野球中)に忍び込んで密かに準備。友人は覆面をかぶって待ち構える。彼氏が帰ってきたところに、後ろから友人が抱きつくと、驚いた彼氏は友人をバットで殴りまくる
  • [怖さ]★★☆☆☆
  • [フェイク感]★★★★☆
  • [所感]途中でオチが見えてしまった。彼氏はバットで友人をこれでもかと殴りまくるのだが、殴る音が全部同じ。殴られまくる友人の映像はなく、一瞬だけ殴っているシーンがある。まあシチュエーションとしては有りそうな分怖いかな?

File:3 心霊生放送

  • [カテゴリ]オカルト(心霊)
  • [概要]心霊チャンネルなる動画サイトにうpされた映像。男の霊が映ってしまい、それを視聴した女性が気が狂って投身自殺したらしいとの噂。
    ⇒隠しカメラでサイト管理者に突撃するも映像は全部消したあと
    ⇒撮影現場突撃しる。場所不明。林に囲まれた神社。同じ構図(社を映す)でカメラを設置して録画開始。午前一時ごろ映像にノイズ→切れる。女性スタッフが一人でチェックしに行くと木々の奥から物音。逃げるようにして撤退。後に映像チェックすると、映像が切れる直前にノイズで乱れる映像に混じってカメラの前に男の姿
  • [怖さ]★★★★☆
  • [フェイク感]★★★☆☆
  • [所感]出来すぎ。こんな一発で決定的映像が取れるのなら、放送禁止(ryのスタッフに教えてやって欲しい。映される男の姿もハッキリと鮮明。ただその顔つきが不気味なので★1つ追加。

File:4 霊が撮影した動画(前、後編)

  • [カテゴリ]オカルト(心霊)
  • [概要]どうやらメインの話っぽい。d94bというタイトルの見た者が死ぬという動画。動画内に「しょうこせんせい」との声が入っており、千葉県の小学校の先生という噂をキャッチ。当然突撃。移動中にスタッフが見ている地図から、小学校の場所は千葉県の市川市から松戸市にかけてのようだ。小学校に隠しカメラで潜入⇒失敗するも、直接「しょうこせんせい」からスタッフに取材に応じる連絡が。曰く「いつのまにか携帯に入っていた動画ファイル」とのこと。サイトにうpした記憶も無い。インタビューを受ける「しょうこせんせい」がモザイク越しにも動揺し始める。一人暮らしのマンションの自室の映像で、かつ、自分が映っている。「しょうこせんせい」が取り乱し始め撮影中断。後日「しょうこせんせい」宅へ。その映像は、リングの映像のようないろいろなカットに混じり、窓の外から取られている自分の姿が映っている。ちなみに自宅はマンション4階。
  • [怖さ]★★☆☆☆
  • [フェイク感]★★★★☆
  • [所感]隠しカメラ好きですね。小学校に突撃するのだが、そもそも校内に潜入できるのか?今時の学校って勝手に入れないような気がするが?映像そのものは怖いとまではいかない。多少不気味に感じる程度。動画に纏わる噂、所謂見た者は呪われ不幸な目にあう、といったバックボーンに怖さを感じる内容。

File:5 すりおろす女

  • [カテゴリ]オカルト(狂気)
  • [概要]動画サイトで生配信された映像。チャットレディーっぽい女性がカメラの前でコメントに対して喋っている。と、突然錯乱しだし、ハサミで爪を切りだす?爪じゃなくて指?次にハサミではなく、おろし金(野菜とかをすりおろす食器)で手をすりすりしだす。血に染まった手で壁に「呪」の一文字を書いて、振り向きざまニヤリと笑う。
  • [怖さ]★★★★☆
  • [フェイク感]★★★★☆
  • [所感]これだめだ。個人的に痛い系が苦手なのでフェイクだとしても顔が歪んでしまう。おろしている部分にモザイクがかかっているのは良心か?それともごまかすためか?赤いジュースの作り方を思い出した。

File:6 自殺1分前

  • [カテゴリ]犯罪現場(自殺)
  • [概要]TV制作会社のお蔵入り映像が流出したものらしい。映像のモザイクは本作スタッフによるものとのこと。心理カウンセリングの取材映像。撮影中に手にナイフを持った男が現れる。部屋の外に逃げ出す医師とスタッフ。恐る恐る部屋を覗くとベランダから男が飛び降りようとしている。慌ててベランダに駆け寄るが間に合わず。階下を映すと男が倒れている。
  • [怖さ]★★☆☆☆
  • [フェイク感]★★★★☆
  • [所感]あまり記憶に残らなそうな映像。

File:7 霊のつぶやき

  • [カテゴリ]オカルト(心霊)
  • [概要]呪われた動画として紹介。友人のデートを撮ったもの。女の子の霊が映り込んでおり、間もなく彼氏が事故死、彼女は精神的ダメージで入院中。幽霊に詳しい人(?)に聞いたら削除しなくちゃだめと言われた。ネットは削除したがパソコンからデータを消せない⇒スタッフがデータ入手。昼間、戦場後?を二人で散策している映像。高い木の間に白い服を着た女の子の姿が映り込む。また音声を逆再生すると「ユルサナイ」との声が入っていた。
  • [怖さ]★★★☆☆
  • [フェイク感]★☆☆☆☆
  • [所感]今作の中で映像と音声は一番ガチっぽかった。周りの噂は嘘っぽいが。たまにあるのだが、なぜに逆再生なのだろう?逆再生で「ユルサナイ」ということは、通常再生で「ユルス」なのだろうか?

File:8 狂気のマジックショー

  • [カテゴリ]犯行現場(殺人?)
  • [概要]スタッフの元に届けられた映像。偽物であることを証明して欲しいとのメッセージ付き。手品をする仮面の男。後ろには椅子に縛られた女性?脇には手品に出てくる箱があり、中には縛られ猿轡をかまされた男性が。仮面の男が箱に串を刺してゆく。1本。2本。3本。箱の隙間から赤い血が流れ出る。今度は引き抜く。1本。2本。3本。箱を開けると血まみれの男が横たわっていた。
  • [怖さ]★★★☆☆
  • [フェイク感]★★★★☆
  • [所感]縛られた男女の言葉にならない叫びが不気味。シチュエーション的には赤いジュースなのだろう。まあ赤い(ryのインパクトには負けていると思う。

【所感】

映像としてはFile:3の心霊生放送が怖かったか。フェイク臭はぷんぷんするのだが、無表情の男の顔。目は白眼だけの映像は印象に残った。ガチっぽさではFile:7の霊のつぶやき。普通に心霊写真のように映り込んでいるのはリアリティを感じる。表情が読み取れない。そのくせコチラを睨んでいる佇まいは気持ちが悪い。

オカルト系以外ではどれもいい勝負か。どうしても作っている感が残ってしまう。

今回はUFO、UMA系は無かった。少し残念。やはり話しの広がり的には心霊関係が一番なんだろうと思った。

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放送禁止検証動画FILE Vol.8 そこには女性レポーターただひとり…

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制作年:2011年(日)
収録時間:60分

カテゴリ:ホラー/ドキュメント(検証系)

【シリーズ過去ログ】

【総括】

月一ペースで新作を出しているシリーズの最新作。個人的には劣化もなく期待して観ることのできる作品。回を追うごとに作品のポリシー、即ち心霊スポットを訪れてその場の空気を伝えることが明確になってきている。さて今作はどうか?

その前にvol.7までのおさらい。当シリーズで個人的に「怖い」「不思議」「不気味」と感じられたシーンのまとめ。

  • [vol.1]ひたすら舞い続ける紙垂(シデ)
  • [vol.2]朽ち果てた廃病院ロケハン
  • [vol.5]白い壁に浮かぶ人影
  • [vol.5]廃病院の声
  • [vol.7]Cハウスの声
  • [vol.7]廃墟の男

中でもvol.1の紙垂(シデ)は強烈に印象に残っている。場所は明かせないとvol.6(総集編)で語っているが、どなたか知っていたら教えて欲しい。

レポーターは常任(?)の足立かりん嬢と、ゲストでモスタルディーニ・エリカ(イタリアのハーフ)嬢。略してモス嬢。お二人とも霊感は無いようで。

さて内容であるが、全体的には薄く感じられた。不思議事象はさておき、やはり2/3は昼間の映像で構成されているので、同じ場所でも暗闇による怖さの効果が無いためだろう。特に今回は場所がパワースポット入れて2か所。少ないのだ。経費削減なのだろうか?

そうそう。サブタイも内容とリンクしていない。まあどうでもいいが。
以下ネタばれ進行で紹介します。

【概要】

  1. パワースポット
    今回のパワースポットは、S県I山と紹介。しかし関東である点とバックの看板を見るに、埼玉県岩室山のようだ。時間は昼。前作までのポジティブなパワーを紹介する場面が少ない。かりん嬢に「おしゃれ」と言わしめたその場所は、岩肌に木組みの梯子(階段)といった、どことなく暗い雰囲気を纏った場所。とりあえず二人のレポーターで散策するが、不思議なコトは無かった。
  2. 心霊スポットだらけのダム湖(1)
    映像で場所は明かされないが、映像を見るに埼玉県の神流湖と思われ。
    日中帯でしかも快晴。怖い要素は皆無で、逆に清々しい。話しによるとかりん嬢は晴れ女のようで、確かに今までのシリーズ作品通して悪天候は無かったような気がする。
  3. 心霊スポットだらけのダム湖(2)-忠霊塔
    日本兵の霊が出現すると言われる場所。戦後に建てられた太平洋戦争の兵隊さんの慰霊碑(?)。やっぱり昼でさわやかな映像のみ。不思議なコトはない。
  4. 心霊スポットだらけのダム湖(3)-陽のあたらない家
    こちらも昼間。たしか「ほんとにあった!怖い心霊スポット 3」で突撃していた「荒井さんの家」だったかと思う。そこからモノを持ち帰ると「返せ」と電話が来る噂の場所。かといって廃墟とはいえ私有地から勝手にモノを持ち帰るのは犯罪になるので、写真を撮影して持ち帰ることに。このシリーズで今まで心霊写真なるものは映ったことが無い。今度こそ、映るまではとの意気込みでレポーター二人がお互いにポラ撮影実施。しかしチェックするも何も映っていなかったorz
    やっぱりあたりが明るいためだろう。何も感じないかりん嬢。スタッフに感想を聞かれ「古い」、「ぼろい」と余裕シャクシャクな受け答え。不思議事象無し。
  5. 心霊スポットだらけのダム湖(4)-自殺の橋その1
    こちらは「金毘羅橋」だったろうか。モザイク処理された映像で、比較的大きな赤い橋。しかし撮影中通行する車はなかったそうだ。不思議事象無し。
  6. 心霊スポットだらけのダム湖(5)-自殺の橋その2
    薄暗いトンネルを抜けた先。時刻は夕方。こちらは人が二人並んで歩く程度の狭さで、当然車は通れない。両側にある金網のフェンスの上部が所々凹んでいる。自殺を図った方が乗り越えた時に付けられたキズだろうとのこと。自殺者の心理、背景を考慮すると気分が落ち込むが、夕方とはいえ日がある時間なので映像的には相変わらず爽やか。
  7. 心霊スポットだらけのダム湖(6)-自殺の橋その2でこっくりさんをやってみた
    でもって夜の撮影となる。交霊実験として女性レポーター二人により橋の中央でこっくりさんをやってみた。スタッフは橋から撤退。
    しかし怖さのため(特にかりん嬢はビビりまくり)なかなか始まらない。根性決めてやっと開始するも十円玉は動いてくれない。とりあえず質問しようとなるが、動かないのに質問しても仕方ないのでは?
    んで、かりん嬢の質問。『好きな人がいます。どうしたら付き合えますか?』って、恋愛相談するか?www。なぜにこの場所で恋愛相談?と諭すモス嬢。ごもっとも。
    何度か呼び出しを試みるが、結果失敗。あまりの怖さにキレ気味になりつつも、なんとかレポートしようとするかりん嬢が微笑ましい。
    実際、場所そのものの怖さというよりは、自殺した人がいるという事実が頭にあることによる脳内補完で怖さが倍増したように思える。
    こっくりさんを終えたかりん嬢の態度が煮え切らない、とテロップされる。確かにどこか歯切れが悪い。続くテロップには実験した二人にしか解らない事実が隠されており、次作品で再検証して明らかにしたいとのこと。気になる。
  8. 撮影後記
    最後に不可思議な映像として紹介される。こっくりさんの最中のハンディカムによる映像。動かないこっくりさんの紙面からかりん嬢にカメラが振られた瞬間、かりん嬢の肩口に一瞬顔のような姿が映る。うーん。これはガチっぽい。
    エンドロールで心霊写真がいくつか紹介されて終了。

【所感】

クオリティ的には低い(シリーズ比較)。冒頭あるように場所が少ない点が大きく影響しているを思う。相変わらず日中帯のレポート中心なので、心霊スポット紹介といった感じが強い。ガチ映像を提供するポリシーにより、必要以上に(つまりフェイク)怖さを煽る映像が無いのはシリーズ共通して物足りなさを感じてしまう。まあ個人的には悪戯に恐怖を煽る映像は好きではないので、この作品は好きな部類だ。

シリーズ6作目となる足立かりん嬢。レポーターとしてもしっかりしてきたように感じる。ただ彼女は霊感が無いと自称するだけに、今まで決定的な霊現象を捉えていない。それがどうやらスタッフからプレッシャーを与えられているようだ。そろそろ霊現象を捕えろと。.....ですよね。

今回パートナーのモス嬢。こちらも霊感無しを自称している。でもって結構イケイケな感じ。心霊スポットに対して物おじせず、また頓着しないといった感じ。冒頭かりん嬢がイタリアにも心霊スポットがあるのか?と質問している。確かに海外の心霊スポットって、一般的な話題としてクローズアップされていないと思う。スポットとして存在するのだろうが、話題性が乏しいというか、あまり関心が無いというか...。宗教観や文化、地域の違いによるものと考えるが、日本ほど「心霊」がポピュラーじゃないのだろう。リリースされる映画も悪魔系や物理的殺傷系が中心だし。

シリーズ通しての不思議映像として以下を追加する。

  • [vol.8]こっくりさんで映った顔

次作で9作目。今回の宿題も収録されるようだし、期待して待つとします。

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QUBE [■RED]

201106_qube

キューブ■レッド [DVD]

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制作年:2007年(スペイン)
原題:FERMAT'S ROOM
監督、脚本:ルイス・ピエドライータ , ロドリゴ・ソペーニャ
収録時間:88分

カテゴリ:サスペンス/ミステリー

【キャスト】

  • ルイス・オマール
  • サンティ・ミラン
  • アレホ・サウラス
  • エレナ・バレステロス
  • フェデリコ・ルッピ

【総括】

前回ブログに続き、今回もホラーとは異なります。すみません。

生死をかけた謎解きをしながら密室から脱出を図るお話。

数学の未解決な難問「ゴールドバッハの予想」についての話しから始まる。こういった理数系に興味がある僕としては掴みはオーケーといった感じ。

見知らぬ人間が判然としない理由で集められる構成はありがち。ただ不自然なようでいて違和感を感じさせない、改めて客観視すると集まる理由が曖昧、にもかかわらず話しの中に引き込まれてゆく展開は秀逸。次々に出題される謎解き。制限時間を超過すると密室が徐々に狭くなってくる設定が、出演者を通して緊張感を煽ってきて、観ていてハラハラさせてくれた。

収録時間も短め。良く言えば無駄を省いてテンポよく進むストーリーで、視聴者を飽きさせない。悪くいうと設定の説明が不十分で、主に人間関係の描写が追いつかないといったところか。

何れにしてもラストまで一気に観ることが出来る作品だった。

なお「ゴールドバッハの予想」に興味がある方はwikiを参照してください。

【ストーリー】

フェルマーなる人物から出題された問題を解いた4人がパーティーに招待される。それぞれに偽名を与えられて参加する人々。

若き数学者:ガロア
発明家:パスカル
初老の数学者:ヒルベルト
唯一の女性:オリヴァ

密室に閉じ込められた頭脳明晰な4人。彼らは次々に問題が出題される。制限時間内に正解しないと、密室の壁が徐々に迫ってくる。極限状態で回答しながら、犯人の目的と脱出を試みるのであった。

【所感】

必然性に疑問が残るが、それを感じさせる時間も無く高いレベルで話しが進む。
問題自体はなぞなぞレベル。しかしタイムリミットを設けられ、制限時間をオーバーするとゆっくりと部屋が縮まってゆくというペナルティが課せられることで、正常な判断が困難な状況。極限状態で4人の頭脳が試され、その緊張感が物語にそのまま投影されており、観ている方もハラハラさせてくれる。
犯人も意外性とまではいかないが、捻りが入っていて面白かった。
面白そうな映画を選んでいることは否めないが、スペイン映画って割とあたりを引くように感じる。ホラーではREC、REC2とか。

出題されるなぞなぞやラストは「続き」にネタばれとして紹介します。

【評価】

総合評価:★★★★☆(4.0)

  • 面白さ:★★★★☆
  • ホラー度:☆☆☆☆☆
  • グロ度:☆☆☆☆☆
  • サイコ度:★★★☆☆
  • ミステリー度:★★★★☆
  • サスペンス度:★★★★★
  • アクション度:★☆☆☆☆

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