○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

2010年12月

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

[HEAVY METAL]IRON MAIDEN

ironmaiden-killers

今日はベテランHMバンド:アイアン・メイデンでつ

画像は2ndアルバム「キラーズ」のジャケ写です。

申し訳ないことですが、僕は現在売れている彼らのアルバムは未聴です。すみません
当時ZEP,PURPLE,RAINBOWと共にお気に入りバンド。HR/HM全盛期ですな。そのころを思い出しつつ書きます。

ベースのスティーブ・ハリスを中心とし、重低音とハイテンポな曲調にメタルシーンの最前線を走っていたバンドの一つです。ハリスの力強くメロディアスなベースラインだけでも存在感マックスなバンドです。
ジャケ写を飾る「エディ」も彼らの特徴です。
不気味なはずの「エディ」。かっちょえぇです

5th「パワースレイブ」以降、僕の音楽嗜好が変わり聞かなくなりました。

ところがここにきて最新アルバム「ファイナル・フロンティア」が全世界で軒並み一位獲得とな?(ネタとしてはちょっと古いですね...)

歳を取っても変わらないスピリットに脱帽です。

メンバーもいろいろ変っていた初期の頃。
私的にはブルース・デッキンソンのボーカルが印象深いです(現在のボーカルですよね)。別にポール・ディアノが悪いわけでなく、ブルースになってから「メタルらしいメタルサウンド」になった気がするだけです。

僕にとってのメタルらしいサウンド

強引に転調されるリズム、
曲間に長くメロディアスなツインリード、
バスドラとベースラインがお腹に響いて

...眠くなるような(笑)

そいえば、当時はよくメイデンをヘッドホンで聴きながら寝たっけ

魔力の刻印(The Number Of The Beast)では、イントロダクションで映画「オーメン」のエンディングでも取り上げられた、新約聖書のヨハネの黙示録第13章18節からの一節がナレーションされてます。

「オーメン」から和訳含めて引用してみます。

=====
"Here is wisdom.
Let him that hath understanding count the number of the beast:
for it is the number of a man;
and his number is 666."

Book of Revelation Chapter 13 Verse 18

=====
知恵はここにあり
心ある者は獣の数字を教えよ
数字は人の数字にて666なり

黙示録 第13章 第18節

=====

ゾクゾクしてきますねぇ。

このあとギターがリズムを刻み、ブルースの力強く、そして悪魔の囁きのようなボーカルが入ってきます。たまりません

そいえばオーメンってれびゅしてないですねぇ。
エクソシストとローズマリー(ryは書いたのに....
当時の3大ホラー、そして好きな映画ですので後日書こうかと思います。
つかメイデン聴いていたら観たくなりました(笑)
まあその前に「ハンニバル」をレビューしますけど。

 

脱線したので戻します。

では僕が好んで聴いた初期アルバム(1st~5th)からマイフェバを...

【アルバム】
1979年 1st Iron Maiden(鋼鉄の処女)
1981年 2nd Killers (キラーズ)
1982年 3rd The Number Of The Beast(魔力の刻印)
1983年 4th Piece Of Mind(頭脳改革)
1984年 5th Powerslave(パワー・スレイヴ)

  1. [3rd]The Number Of The Beast (魔力の刻印)
  2. [2nd]Killers (キラーズ)
  3. [5th]Aces High (撃墜王の孤独)
  4. [1st]Phantom Of The Opera (オペラの怪人)
  5. [2nd]Murders In The Rue Morgue (モルグ街の殺人)
  6. [5th]Powerslave (パワースレイヴ~死界の王、オシリスの謎~)
  7. [2nd]Wrathchild (ラスチャイルド)
  8. [4th]Hallowed Be Thy Name (審判の日)
  9. [3rd]Invaders (侵略者)
  10. [3rd]Prisoner (ザ・プリズナー)

=====
次点:

  • [4th]The Trooper (明日なき戦い)
  • [5th]Back In The Village (バック・イン・ザ・ヴィレッジ)
  • [1st]Prowler (プローラー)
  • [3rd]Run To The Hills (誇り高き戦い)
  • [5th]2 Minutes To Midnight (悪夢の最終兵器(絶滅2分前))
  • [4th]Flight Of Icarus (イカルスの飛翔)
  • [1st]Iron Maiden (鋼鉄の処女)
  • [2nd]Drifter (ドリフター)

といったところです。

正直TOP10を選ぼうとすると結構悩みました。
まあNo.1~3は即決ですが、4位以降は、その時の気分によって次点含めてどれが入選してもおかしくないような選曲となりました。もちろん選外にも。
ポリシーが緩くてすみません

では僕的1位の曲をつべから

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羊たちの沈黙

羊たちの沈黙〈特別編〉 [DVD]
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カテゴリ:サイコ・スリラー

制作:1990年(米)
監督:ジョナサン・デミ

原題:THE Silence of the Lambs

今回はハンニバル・レクター博士を3回に分けてレビューしてみようかと...

1回目のレビューは「羊たちの沈黙」です。

原題とは異なり、今回視聴したのはDVDの「特別編」です。
恥ずかしながら初見となる僕には何が「特別」なのかは判りません。

全3章からなる「羊たちの沈黙」シリーズ。
まずは映像化された歴史から(wikiを参考にさせてもらいました)。

  1. 1986年:レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙
  2. 1990年:羊たちの沈黙
  3. 2001年:ハンニバル
  4. 2002年:レッド・ドラゴン

1986年版ではAホプキンスは出演してません。
まだ観ていないので誰がレクター博士役なのか判りませんが、この初代「レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙」は最後に時間をおいて視聴しようと思います(観る気があればですが)。

2001年の「ハンニバル」の監督はリドリー・スコット。
ブレードランナー大好きです。
ルトガー・ハウアーが.....

えー。
と語りだすと止まらないので、物語の年代順は以下の通り。

  1.  レッド・ドラゴン
  2. 羊たちの沈黙
  3. ハンニバル

うーん。

レッド・ドラゴンから視聴するべきだったか?

なにしろ「羊(ry」⇒「ハンニバル」は知っていたのですが、「レッド・ドラゴン」の存在は知りませんでした。

とりあえず映像化された順(「~博士の沈黙」除く)に行きます。

前置きが長くなりましたね。

「羊たちの沈黙」です。

【キャスト】

  • クラリス・スターリング(ジョディ・フォスター)
  • ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)
  • クロフォード主任捜査官(スコット・グレン)
  • バッファロー・ビル(テッド・レヴィン)
  • フレデリック・チルトン医師(アンソニー・ヒールド)
  • アーディリア・マップ(ケイシー・レモンズ)

グロやショッキングなシーンは少なめ。
サイコ色が濃いです(僕好み)。
ホラー、スリラーというよりサスペンスですかね。

物語はFBI訓練生のクラリスが、連続猟奇殺人事件の犯人、バッファロービルを捕まえるというもの。バッファロービルは女性ばかりを狙い、監禁、殺害後、生皮を剥いで川に遺棄する殺人犯の呼称。

バッファロービルを中心としたストーリーでも十分なスペックを持っていますが、メインはレクター博士VSクラリスです。
クラリスはバッファロービルを捕まえる手がかりを、多くは語らないレクターからなんとか引き出すといった闘いですね。

本編にはレクター博士が投獄されるに至る物語(人肉事件)は語られてません。レッド・ドラゴンで語られているのでしょうか?
楽しみです。

 

ある日FBI訓練生のクラリスはクロフォード捜査官に呼び出されます。
クロフォードはクラリスにバッファロービルのプロファイリングの助けとして、投獄中のレクター博士の観察を命じます。この段階でクラリスがクロフォードを慕って(恋愛感情では無く)いて、優秀な訓練生であることが判ります。

ハンニバル・レクター博士。
有名な人肉事件の犯人。
正真正銘の精神異常者。
そして高度の知能を備えた、元精神科医。

レクターに面会すべく病院を訪れるクラリス。
レクターの担当医チルトンに案内された場所は、何重ものゲートを備えた強固な監獄でした。獄卒もレクターに近づかないように注意します。

レクター博士とクラリスの初対面シーンです。

早速クラリスはレクターにより容姿、服装、持ち物などからのプロファイリングの洗礼を受けます。面会は完全にレクターペース。
一通り言葉を交わし、どうやらクラリスを気にいった(?)レクターは、手助けの交換条件としてクラリス自身を語ることとします。

レクターもおとなしく獄中に留まってません。
この期に脱獄を企てようとしています。

歯を食い縛って前に進むクラリス。
冷笑を浮かべ多くを語らないレクター。

少しずつバッファロービルに迫ってゆくクラリスは、どのようにしてバッファロービルを捕まえるのでしょう?

 

レクターVSクラリスの構図と共に、女性蔑視に対するメッセージ性を感じました。

J・フォスター演じるクラリスが、上司であるクロフォードをはじめ、医師や囚人、保安官などから、セクハラと取れるシーンが多いことに強い印象を受けました。
物語に女性上院議員が出てくることも意識されているのでしょう。

ただクラリスは強いです。
強い女性です。

セクハラに涙しながら歯を食いしばって前進するクラリスを、J・フォスターがうまく演じています。

 

評価は★★★☆☆としました。

  • 面白さ:
    ★★★★☆
  • ホラー度:
    ★☆☆☆☆
  • グロ度:
    ★★☆☆☆
  • サイコ度:
    ★★★★★
  • ミステリー度:
    ★★☆☆☆
  • サスペンス度:
    ★★★★☆
  • アクション度:
    ★☆☆☆☆
まぁ個人的嗜好に偏った評価ですので参考程度にしてください。

 

また、ハンニバル以降を観て評価が変わるかもしれません。
なにしろ初見のためか、頭が悪いのか、いくつか腑に落ちない点もありましたが、繰り返し観たいといった気にはさせてくれました。
あまりにも有名なAホプキンス演ずるレクター博士。J・フォスターが脚本を見て、あまりにもグロいから降板したと聞いています。リドリー・スコットにより、どんなクラリス、レクターが見られるのか楽しみです。

 

特別編とされたDVDには、レクター博士による留守電メッセージが付いてました。どうやらメッセージを残さないと肝臓を食べられてしまうらしい
当然英語。

 

......自宅の電話に使ってみようかと思います。

続きは「ネタばれ」です。

他にもホラー映画などが紹介されています。
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放送禁止動画FILE Vol.1 ツッターでつぶやかれた噂のあの動画が…

housoukinsifile1カテゴリ:心霊ドキュメント

制作:2010年(日本)

 

 

 

実は今回レビューは洋画の大作にしようかと思っていましたが、こちらの方を先に片づけておこうかと....

一応カテゴリは「心霊ドキュメント」としました。
以前も書いたと思いますが、この手の映像ってフェイクなのか事実なのかを視聴者が判断できないんですよね。
なんで全部作りものなのか、一部作りものなのか、全くの大ウソなのかは、これから観る方に委ねるとします。

大ウソ前提だとレビューできないので、全部「ガチ」ということで話を進めまーす

で観て見ると...

 

そこそこ面白かったですよ。

えーと。

怖い所ってほぼ無いんですけどw
映像もすべて日中帯(夕刻)が多く、暗闇でドッキリとか雰囲気だけは最恐とかいったものもありもへんwww
なんで「怖さ」を期待すると失敗します。
だってほとんど怖くないんだもん。

少しフォローしておくと...

「不気味」な映像
「不思議」な映像
「貴重」な映像(ガチ前提ね)
は、ままありましたよ。

 

でもね.....

あえて取り上げたのは、DVDが出たばっかりだということと、
逆にリアリティがあって...つまり
「フェイクではないだろうなぁ」
と思わせてくれたからです。

すみません。

僕、こういうの好きなんです(*´ェ`*)

 

さて内容はと。

作品(?)自体はありがちな、映像会社やプロダクションでNGとなったビデオ映像と、心霊スポットのロケハン映像で構成されてます。
映像時間は約60分。
その中にいくつかのチャプターに分かれています。
場所は特定していませんが、いくつかは「あぁアソコね」といった有名どころでした。

あー。先に言っておきますが、今回はネタばれ含みます。
まぁあまりいないと思いますが、映像を先にという方がいらっしゃいましたら、以降は敬遠しておいてください。

 

2つのチャプターに心霊スポットのリポーターとして女の子が出てきます。
お決まりですね。

早乙女らぶ

ぐぐったらAV女優さんのようです(僕は知りませんでした)。
黒目が大きくくりっとしたお目々をしています。

2つの話に出てくるんですけどぉ、
またAV女優さん使うのもいいんですけどぉ、

ちょっと活舌が悪くてなに喋っているのかよくわからんのですよ。
本人は怖いのでしょうが、画面からは怖さが伝わってこないんですわ。

これがちょっと残念。

 

そのらぶちゃんの2話目。

心霊スポットとして有名な山奥の廃村を訪れます。
時刻は日没前。
家屋はほとんど壊れて、というか潰れています。
その中で1軒だけ入れそうな家があります。

さあ。らぶちゃんがハンディカム持って入ります。

屋内は結構生活感が残っていて、廃村や他の家屋とのギャップが不気味です。玄関から屋内になかなか進まないらぶちゃんに業を煮やしてカメラマンが同伴して中を映します。

シャツがあったり、栓抜きや茶碗、タンス、だるまなどがあり、先日まで暮らしていたといわれても不思議が無いほどの生活感です。

 

と、いきなり泣き出すらぶちゃん。

しかたなく表に出ますが、らぶちゃんは怖がったままで終わります。

と、テロップが...

どうやらこの後らぶちゃんが半狂乱状態になったと...
「憑かれた」状態になったと...
彼女の事務所がそれ以降の映像公開NGのため出せないとのこと...

 

えと。

ぶっちゃけらぶちゃんいらないっす。

ちなみに僕は映像の何が怖いのか、いや何を恐れたのか映像からは判りませんでした。

 

他にもドキュメンタリータッチの映像があります。

スミマセンが僕には怖くありませんでした。

 

ただ最後の映像は「不思議」かつ「不気味」でした。

ADが心霊スポットのロケハン映像として撮影したもの。
よく神社の鳥居の下にしめ縄と共に紙が吊るされていますよね。
その紙をシデ(紙垂)というそうですが、風もないのにずっと舞っているんですよ。

ひらひらひらひら

周りの木々やしめ縄は全くゆれていません。

ひらひらひらひら

カメラマンも無風といってます。

ひらひらひらひら

カメラマンが至近距離で撮影します。

ひらひらひらひら

でもずっと舞っているんですよ。

これ「不思議」映像です。

 

しばらくしたら(映像からどれくらいの時間が経過したか不明) 紙垂の舞いもなくなりました。

で、その鳥居をくぐった場所が心霊スポットらしいのですが、ここが「不気味」でした。小山の頂上が神殿?だと思いますが、小山を囲むようにいくつもの鳥居があるんです。

心霊スポットとして神社って結構あるみたいですが、基本的に神社は「かみさま」ですので心霊とは異なり、僕は神聖なものというイメージを持ってます。

しかしこの映像からは「神聖」といったイメージより、「不気味」といったイメージしか湧きませんでした。映像には「影」や「声」や「手」なんかでてませんが、映像だけでも十分「不気味」です。

とまぁ。

僕的にはこの映像だけでも見てよかったのかなと....

 

評価ですが★★☆☆☆です。

単純に怖さからいうと★☆☆☆☆ですね。

何を持って「怖い」とするか、価値観によって異なる作品だと思います。

 

先にも書きましたが、僕的には好きな部類です。
vol2以降の続編もあるようなので、こちらも観ようと思ってます。

以上です。

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エスター

ester公開:2009年(米)

監督:ジャウム・コレット=セラ

原題:Orphan

 

 

【キャスト】

  • ケイト・コールマン(ヴェラ・ファーミガ)
  • ジョン・コールマン(ピーター・サースガード)
  • エスター(イザベル・ファーマン)
  • シスター・アビゲイル(CCH・パウンダー)
  • ダニエル・コールマン(ジミー・ベネット)
  • マックス・コールマン(アリアーナ・エンジニア)

結構前にDVDで観て、記憶を辿りながらレビューしてみました。
大筋は間違っていないと思いますが、細部は異なるかもしれません。
いいかげんでスミマセン

物語はケイト・コールマンが第3子を流産することから始まる。
夫ジョンは傷心のケイトを癒すために、養子を貰うことを提案し、ケイトと共に孤児院を訪れる。

孤児院で元気に遊ぶ子供たち。孤児院の窓から夫婦を見つめる目。

ケイトはある部屋で一人で絵を描く少女を見つけ、話しかける。
絵が上手な少女とケイトはすぐに打ち解ける。
ケイトは孤児院のシスターアビゲイルに少女を養子にすると告げる。

少女の名はエスター。9歳。

その雰囲気と同じく、利発で少し大人びたエスターは、コールマン家の一員として歓迎された。
そんな彼女は首と手首にかかさずリボンをつけている。

 

ゆっくりと、徐々に本性を現してゆくエスター。

 

まず難聴の妹マックスを手話を体得することで手懐ける。
次に反抗的な弟ダニエルの弱みを握り掌握する。

またエスターは自分を馬鹿にした、近所の子供たちのリーダー的少女にけがをさせる。

その頃からエスターの様子を疑いだすケイト。

しかしエスターはいち早くジョンを味方につけ、逆にケイトが悪者になるようにしむける。ケイトに苛められる養子役を周到に実行してゆくのだ。

次第にケイトが家族から孤立してゆく中、エスターは自身の真相に迫ったシスターを妹に手伝わせて殺す。
エスターはマックスを共犯者にさせることで完全に支配下に置く。

エスターが何者なのかを探るケイト。

兄妹はエスターが怖くてケイトに真実を告げられない。

 

やがてクライマックスで「驚愕の事実」が判明する。

この映画で怖いと思った所は、あどけない子供(=エスター)が、人を傷つける算段を計画し、無表情に実行(殺傷)してゆく。
映像は最初からエスターの犯行を隠さず、「犯人は誰?」といった謎解きはない。
逆に計画段階から実行までを記録しており、エスターの怨念めいた執着にもゾクゾクさせられる。
「恨みはらさでおくべきか」といった意思が随所で感じられる。
なんか「キャリー」を思い出すような執着だった。

あと難聴の妹役。
たしかにこの妹は保護欲をそそられる部分がある。
wikiによると役者であるアリアーナは本当に聴覚障害を患っており、劇中の手話や読唇術も日常的なことらしい。

さて、唯一の謎で視聴者が気にかけるは、

「彼女は何者なのか?」

「彼女の目的はなにか?」

だけだ。

 

前者はクライマックスと共に判明するが、後者は語られていない。

のだが、個人的に「幸せな家族」、単に人並みの幸せを手に入れたかっただけだと思いたい。

 

個人的評価は★★★☆☆です。

 

続きはネタばれです。

 

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エクトプラズム 怨霊の棲む家 無修正版

ectprazumカテゴリ:ホラー&ヒューマンドラマ

制作:2009年(米)
監督:ピーター・コーンウェル

原題:The Haunting in Connecticut

 

 

今更ながら「シックス・センス」をレビューしようかと鑑賞したのですが...
期待値が大きかったためかイマイチ

で以前観た「エクトプラズム 怨霊の棲む家 無修正版」を再視聴。
あらためて面白かったので紹介します。

キャスト:

  • サラ(ヴァージニア・マドセン)
  • マット(カイル・ガルナー)
  • ピーター(マーティン・ドノヴァン)
  • ウェンディ(アマンダ・クルー)
  • ポペスク牧師(イライアス・コーティアス)

初めに。

ガチなホラーを期待すると失敗するかもです。

監督が長編映画デビューとなる本作品。
僕の好きな日本的な怖さを味わえる作品でした。
それは「ゾンビ」「クリーチャー」「宇宙人」系ではなく、「スピリット(霊魂)」系です。
邦題のサブタイトルにあるように軸は「怨霊」で、日本でいうところの「リング」「呪怨」系です。
洋画だと「パラノーマル・アクティビティ」に近いですが、それより直接的な表現で、なにより面白いと思いました。

この映画はホラーと共に「家族愛」をテーマにしています。
確かに単なるホラーであれば不要と思われるカットが結構出てきます。
監督がデビューするならと拘ったテーマだそうです。
病と闘う「家族」が良く表現されています。

冒頭「この物語は実話です」みたいなテロップが出ます。
原題にあるようにアメリカのコネチカット州で1987年に実際に起こった事件を映画化しているとのこと。

ことの真偽はともかくストーリーですが、

末期ガンを患った青年マット。
本人は自身の病を知っており治療のため、母親サラの運転する車で遠い病院へ通います。
しかし車での往復がマットやサラ自身にも負担となるとして、サラは病院の近くに家を借りようかと父親ピーターと相談します。

ある日、サラはマットの治療中に近所の物件を探し、一軒の家に目が留まります。
条件がぴったりなその家。
「格安の家賃=いわく付きの家」
とサラは知りますが、即断で借りることとします。
決断するサラの背後。2階を横切る影に気付かずに。

この家こそが「怨霊の棲む家」です。

以降、ガンに侵され身体が弱ったマットを中心に怪現象が発生します。

マットにかかる災い。

・テーブルに置いたはずの皿が棚に戻っている
・見たこともない忌まわしい出来事が脳裏にフラッシュバックする
・焼けただれた人間が見える
・自分の中に自分で無い誰かが存在する感覚

次第に異常現象はマットを中心に多くなってきます。
家族はマットが病気(或いは薬)により幻覚を見ていると思います。
それでも看病しなければなりません。

一度でもご家族や親しい人が重い病に倒れた経験がある方は判ると思います。
闘病する本人は無論、看病する家族(或いは友人、親戚)も時間と共に疲弊してゆきます。
アルコール中毒を克服したピーターは、再び酒を手に取ります。

そんなある日、マットは病院で同じように治療している老牧師ポペスクと知り合います。
マットの体験を信じる牧師。
そしてついに耐えられなくなり、マットは牧師に助けを求めます。

マットと牧師、そしてマットの苦悩を信じてくれた従姉妹のウェンディ。
彼らの手により「怨霊の棲む家」の謎が解き明かされてゆきます。

怨霊はどうして欲しいのか?

マットはどうなるのか?

家族は?

 

物語はクライマックスに向けて加速します。

ラストのマットはカッコいいです。
惚れそうですw

結構怖いシーンはいろいろあります。
ゾクゾクするものから、ショッキングなものまで。

当然タイトルの「エクトプラズム」あります。
また、僕の苦手な「虫」「痛い」系もあります。
ウェンディのシャワーシーンも外せません(笑)
こうみると結構サービスしていますねw

総合的に★★★★☆です。

といったところで続きはネタばれです。

1408号室同様、初めに観ておいた方が面白いと思います。

あと、
なんとなくというか、、、
日本の恐怖映画を参考にしているんではないかと思われ。
例えば「リング」「呪怨」を見ているような構成、アングル、カットがちょくちょく観られます。

そーいえば、何が「無修正版」なのかは不明です。

恒例ですね。よろしければお願いします。
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