○○○○していってねのblog

主に好きなホラー系DVDのレビューを掲載しています。 生粋のホラーというよりも、心霊、サイコ、サスペンス系に偏る傾向があります。 その他に音楽、ぬこ、漫画もたまに載せています。 お題目は個人的嗜好に偏っていますが、中身は極力客観視しているつもりです^^;

ご訪問ありがとうございます。
100万PV突破!しました〜(´∀`)。
文才無く不定期更新ですが、コメでも残していただけると嬉しいです。

ネムルバカ

F1000038

今日の「2号」

お気に入りのお隣の車の上。
いつもここから塀越しに我が家をみてにゃあにゃあ鳴く(´∀`*)
塀越しだとちょうど顔の部分だけが見えて...

....和む.....(*´Д`*)

ただ最近「1号」を見かけない
「2号」との力関係なのだろうか?

 

今日は漫画の話などを...

最近、、、
ではなく以前からのお気に入りは「石黒正数」さん

現在放映しているアニメ「それでも町は廻っている」の原作者。
オフィシャルサイトをみると原作に忠実なキャラデザのようで、
また個人的に好きなシャフト&新房監督なので、
かな~り期待していたりします。

が、TV放映は観ていませんwww
アニメはDVD化してから観ようと思っています。
レンタルですけど(笑)

で、その石黒さんの作品で一番のお気に入りが「ネムルバカ」です。

nemurubaka-web

石黒さん曰く「大学生の日常を描いたファンタジー」とのこと。

ミュージシャンを目指す先輩と漠然と日々を過ごす後輩、二人の女子大生のドタバタした日常を語ったお話。
目的に向かって精進するグータラな先輩と、目的もなくだらだらと過ごすしっかりしたいと思っている後輩。
これといったエピソードもなく、淡々とした日常ストーリーなのだが、ありそうでなさそうな設定が好きです(まさにファンタジーですね)。
残念ながら1巻完結。

ただこの先輩。
石黒さんがかなり気に入っているキャラらしく、それ町など他作品に似たようなキャラが出てきます。

・それでも町は廻っている⇒紺先輩
・ネムルバカ⇒鯨井先輩
・響子と父さん⇒失踪中の岩崎家妹
・木曜日のフルット⇒やっぱり鯨井先輩

特に「響子と父さん」⇒「ネムルバカ」なので興味がある方は両方読むことをお勧めします。(^∀^)

あ。
ちなみに「ネムルバカ」のamazonレビューは★★★★★です。

ネムルバカ (リュウコミックス)
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是非「ネムルバカ」も映像化(アニメ・実写どちらでも)して欲しいですね

れぽ

最近観た怖い系DVDのレポなどを...Σ(´д`;)

今回は日本のルポ系で北野誠もの2本

1.怪談&心霊ルポDVD 北野誠のおまえら行くな。 ~不死鳥編~kitanomakoto-1fusityou

2.怪談&心霊ルポDVD 北野誠のおまえら行くな。 ~飛翔編~kitanomakoto-2hisyou

連続して観ますた

もちろんレンタルで(笑)

内容はネタばれが含まれるのであまり触れません

両編ともいわゆる心霊スポットを女の子と一緒に訪れてレポするパートと、北野誠が語る怖い話のパートがあります。
関西で放映されているTV番組で放映されたものを収録しているようです(探偵ナイトスクープ???間違っていたらスミマセン

まず~不死鳥編~

一番怖かったのは最後の北野誠が語る京都のマンションのお話
TV放映されなかった後日談が最後にあるのですが、北野が話していると後で笑い声や足音が聞こえます(((( ;゚д゚)))
あとおまけ映像のファンキー中村さんの怖い話
深夜に首が後ろに向いた女の幽霊に追いかけられる話

次に~飛翔編~

こちらも京都の廃ホテルの映像で、松竹芸人が一人ずつハンディカムを持ってホテル内を肝試しするのですが、肝試ししている中で自分の顔を撮っている後ろに女の顔が写り込んだやつ。
結構有名らしいのですが、僕は初見でした。

 

まぁ全体的に「稲川淳二の恐怖の現場」シリーズとおんなじ感じです。

ただどうしても語りは稲淳と比べてしまいますね。

個人的に語り手として慣れているせいか、淡々と話す稲淳の語り口が好きです。

北野さんの語りは、視聴者を怖がらせようとする感じがして逆にしらけるように感じました(北野さんごめんなさい)。

「稲川淳二の恐怖の現場」シリーズは、また別の機会にレビューしてみたいと思います。

 

総括ですが、結構この手の映像もあまり怖いと感じない方ですが、それでもまずまず怖いかなといったところです。特にファンキーさんの話はそれなりに怖かった∑( ̄ロ ̄|||)

でも......

 

 

 

一番見たいのは

「北野誠はナゼ謹慎処分になったか?」

なんですけどね(笑)

最近思うこと

TVとかでやっている偉い人の「謝罪会見」

『再発防止に取り組みます』
『二度と起こさないように徹底します』

てなセリフで締めくくられるのだが...

 

ホントに「取り組んで」「徹底して」いるのか
疑問に感じてしまう(; ̄Д ̄)

 

僕は普通のサラリーマンなのだが...

こちらになんらかの落ち度があってお客様に謝る時はこんな対応じゃあすまないですよね?

1.FACT(事実)
・「何が起きたのか」という時系列の事実

2.被害内容
・「どんな影響があったのか」という(可能な限りの)定量的報告

3.原因(真の原因)
・肉体的要因、心理的要因、環境的要因、機能的要因、労働条件など
・単に「見落としました」ではなく「なぜ見落とすことになったのか」という掘り下げた原因

4.問題点
・原因に対する問題点

5.対策(暫定+恒久)
(1)暫定処置
・リカバリまでの時系列の報告
(2)恒久処置もしくは再発防止策
・問題点に対する課題化と、どのように実施し、どのように結果評価するのか
・何時(もしくは何時までに)、誰が、どこで、どのように実施するのか
・何時(もしくは何時までに)、誰が、どこで、どのように評価するのか
・これらの全体が見えるスケジュール

6.課題
・問題点で課題化できていない内容の報告
・対策と同様に誰が(誰の責任で)何時までに対策を策定(報告)するかの計画

7.ご依頼事項
・当方だけでは対処しきれない部分があれば、お客様にご協力いただきたい内容

とまあ、普通商売しているからにはこれくらいはするのではないかと思われ...

あ。賠償はまた別の話ね。

たぶん会見の裏ではしっかりとやっていると信じたいのだが、何分ここまで報道されることはないのでモヤモヤが残ってしまう
マスコミも報道するからには、最後までフォローしてほしいと思うのだが...

もちろんどっかで議論している偉い人もね(笑)

 

なんか愚痴っぽくなってしまいました

駄文を読んでいただいた方、ごめんなさいm(--)m

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